映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年12月23日

SSSS.GRIDMAN (TV版)

目を覚ませ!僕らの世界が侵略されているぞ!
【Amazon.co.jp限定】SSSS.GRIDMAN 第1巻 (全巻購入特典:「描き下ろしLPサイズディスク収納ケース」引換デジタルシリアルコード付) [Blu-ray]
2018年(SSSS.GRIDMAN)製作国:
監督:雨宮哲原作:「電光超人グリッドマン」
製作:アニメーション:TRIGGER製作総指揮:
脚本:長谷川圭一撮影:山本弥芳
音楽:鷺巣詩郎amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ツツジ台高校1年E組の響裕太(声:広瀬裕也)は、クラスメイトの宝多六花(声:宮本侑芽)の家で目を覚まします。
六花の話によると、彼女の家の前で倒れていたとの事でしたが、裕太は記憶喪失状態になっており、病院でも治療はできませんでした。
学校へ行った裕太は、そこで友人の特撮おたく内海将(声:斉藤壮馬)とであいます。2人と六花は彼女の家のジャンクショップで古いパソコンから、昨日裕太が聞いたというハイパーエージェント・グリッドマン(声:緑川光)の事を知り、さらに裕太は自分の使命を果たすように言われますが…。

やがて出現した怪獣…裕太はグリッドマンと合体して怪獣を撃退していきますが、その怪獣こそがクラスメイトの新条アカネ(声:上田麗奈)が創造したものであり、その怪獣を使って彼女は自分の気に入らない人間を消していたのです。
怪獣に立ち向かうグリッドマンにアカネは苛立ちを隠せず、グリッドマン抹殺にアンチ(声:鈴村健一)を作り出します。

一方、裕太たち3人は「グリッドマン同盟」を結成、新たなるグリッドマンの謎の仲間たちをも迎え、怪獣に立ち向かっていこうとするのでしたが…。

映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。
実際には今期ずーと観ていたので2ヵ月かかってますけど。(^^;

今回観たのは『SSSS.GRIDMAN』というアニメです。
1993年の円谷プロの特撮『電光超人グリッドマン』のアニメ化ですが、脚本家の方は、要所要所は原作を使い、その他はできるだけ前作に感化されないようにして作ったようです。
作画が半端なくよくできていて、アカネの切れっぷり、六花の可愛さ、戦闘シーンなど、まさに文句なしの出来栄えだと思います。
ストーリーにおいても、単なる子供向けの話ではなく、恐ろしくシリアスでした。登場人物たちの苦悩、それは主人公だけでなく、敵であるアカネや作られた怪獣アンチくんにも悩みがあり、それを苦悩の上に乗り越えていく様がとてもいいです。

2018年10月7日〜2018年12月23日。全12話。

第01話 覚・醒
第02話 修・復
第03話 敗・北
第04話 疑・心
第05話 挑・発
第06話 接・触
第07話 策・略
第08話 対・立
第09話 夢・想
第10話 崩・壊
第11話 決・戦
第12話 覚醒

チェックポイント
【ここがいい!】
・妙に電線シーンがありますが、その上で転がるグリッドマンの様子が凄すぎる。全体を通して、作画技術が半端なんですね。BSで見ていたらちょっと目が疲れるほど。
・腕を強化したグリッドマンがとどめにキックを使うところ。(^^;
・全員で登場した時にフリーズするところ。さらに六花がパソコンの電源を落とすところ。ちょっとー!
・皆、あまりにもキャラが立っている。特に女性はカワイイ。(^^;;
・ノリのいいオープニング曲。歌詞の区切りが長がくって歌うのは難しいですね。
・ウルトラマンのような登場シーン。
・アンチくん、覚醒!

【ここは問題かな?】
・キャリバー達の出番がちょっと少なかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・グリッドマンが合体するところは、もうロボットモノですね。(^^;別にいいけど。
・タイトルの「SSSS」は、Special Signature to Save a Soul の略らしい。
Number951・12話で終わってしまったところがなんだか悲しい。

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posted by 白くじら at 22:00| Comment(4) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士

君は最初から戦士だった。
ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士 [DVD]
2016年(THE WARRIORS GATE)製作国:カナダ、フランス、中国
監督:マティアス・ヘイニー原作:
製作:リュック・ベッソン、マーク・ギャオ製作総指揮:
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン撮影:マキシム・アレクサンドル
音楽:クラウス・バデルトamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ワシントンに住むジャック(ユリア・シェルトン)は、今日もゲームで≪黒騎士≫を操り活躍していました。
しかし現実の世界では、正反対にいじめられては逃げる日々でした。

そんなある日の事、同じように逃げてバイト先の店に飛び込んだジャックに、店主のチャンはいつもよく働いてくれているお礼だと、北京のいとこから送ってもらったという家に伝わる壺を贈られます。

その夜、ジャックは壺から現れた黒づくめの剣を持つ男ジャオ(マーク・チャオ)に≪黒騎士≫は何処かと詰め寄られます。
慌てるジャックは≪黒騎士≫はゲームの中のキャラクターであり、それを操っているのが自分だと話しますが、戦士にそれが理解できたかどうか。
ジャオはジャックに姫を守るように頼み壺の中に消え、後には姫だけが残されるのでした。

この世界の風習が分らない姫スーリン(ニ・ニ)に四苦八苦しながらいろいろと教えている内に、ジャックは彼女に好意を持ち始めますが、突如襲いかかってきた武器を持った荒くれ者たち(蛮族)に襲われ、2人の抵抗むなしくスーリンが連れ去らわれてしまいます。
ジャックは意を決して、連れ去らわれた壺の中に入っていくのでした。

その先に広がっていたのは太古の中国であり、蛮族の首領アルーンが帝国を支配しようとしていた世界でした。
既にジャオたち7人の皇帝配下の最強戦士ジャオ以外が毒殺されており、魔術師(フランシス・ン)がジャオの手助けとなるように呼び寄せようとしたのが≪黒騎士≫だったのです。

事情はわかったものの、最強の戦士≪黒騎士≫ではなく、しがない学生のジャックに果たして、姫を救いだし蛮族たちを退けるようなことができるのでしょうか。

映画レビュー
ちょっとオススメいわゆる異世界モノの1本で、ジャケ写などみるともうB級臭が物凄いのですが、なかなかとうして、アクションや笑いのポイント、オチも含めてよくできていると思いました。
まぁ、お約束な部分も王道なので、若干ストーリー的にもわかる部分もありますが、全体を通して面白かったですね。

ちょっと掘り出しのだったような気がします。(^^)

チェックポイント
【ここがいい!】
・スーリンが初めてモールに行って楽しむところ。別世界から来たという特有のギャップが楽しい。
・同じくジャオが未来の品に触れるところも面白いです。
・ジャオとジォックの信頼が少しずつ培われていくところ。
・現実世界の前半での嫌な事など、きっちり伏線回収しているところは好印象です。

【ここは問題かな?】
・魔術師がちょっと違和感が。(^^; まぁ、ドリアードみたいなのもいましたし、昔の中国というよりも異世界だったのかもしれませんね。

【一言いいたいコーナー】
・やっぱり異世界モノって個人的に大好きだなーって再認識させてくれる作品でした。
Number950・あの壺…なんだかんだで、また作れるんですね。(^^;

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posted by 白くじら at 14:59| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

コンフィデンシャル/共助

でも、この苦労は誰も判ってくれない。
コンフィデンシャル/共助 [Blu-ray]
2017年(CONFIDENTIAL ASSIGNMENT)製作国:韓国
監督:キム・ソンフン原作:
製作:ユン・ジェギュン製作総指揮:チョン・テソン
脚本:ユン・ヒョンホ、パク・スジン、ファン・ジョユン撮影:イ・スンジェ
音楽:ファン・サンジュンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
アメリカの偽札を作っている犯罪グループを追い詰めた北朝鮮のリム・チョルリョン(ヒョンビン)は、上司のチャ・ギソン(キム・ジュヒョク)の裏切りにあい、妻を殺され、自分も瀕死の状態に…。

ギソンは偽札の銅板を持ち韓国へ逃亡してしまい、北朝鮮はチョルリョンに秘密裏に銅板奪回に命じるとともに、韓国との共助捜査を行う事にしました。
その韓国側の相棒に選ばれたのは、韓国の中でも熱血刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)でした。
しかし共助するように言われただけで何も解らないカンは、任務の情報を必要最小限にとどめるチョルリョンにイライラをつのらせ、彼の携帯を使って情報を探ろうとするのでしたが…。

映画レビュー
オススメ本来出会う事のない南北の共助作戦。
片やエリートで戦いのプロフェッショナルの北朝鮮の刑事(兵士)、片や熱血刑事の韓国刑事。この2人のずれている行動が面白い。

各所にちりばめられているアクションシーンもいいですし、2人の刑事のシリアスなのに掛け合い漫才のような行動も、カン一家でのほのぼのシーンもいいですね。

そして、なんといっても2人の信頼(兄弟と呼べるようになる)が少しずつ築かれていくところも。

チェックポイント
【ここがいい!】
・チョルリョンがプロフェッショナルなのに、韓国の家庭に入ったときの暮らしに対するギャップがいい。
・アクションシーン。スタイリッシュなところはモチロンですが、カン刑事のそれを真似たアクションとか、熱血アクションも面白いです。
・さりげなくカン刑事が携帯で指示している車確認やカメラ検索などは、韓国の捜査技術を描いてますね。
・ラストのスタッフロールのところにあるオチが逆になってて好き。

【ここは問題かな?】
・赤ちゃんの話はない方がよかったかも。
・問題という訳ではないのですが、家庭の話がもう少し欲しかったかな。

【一言いいたいコーナー】
・映像特典に、任務終了して北に帰るチョルリョンがカン一家に見送られているシーンがありました。
Number949本編についていてもよかったようなシーンですね。終わった後のこういうほのぼのシーンは好きです。(^^)

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posted by 白くじら at 22:03| Comment(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

鹿楓堂よついろ日和 (TV版)

歩く道は違っても、何処かで繋がっているかもしれない。
鹿楓堂よついろ日和 第一巻 [DVD]
2018年製作国:日本
監督:神谷友美原作:清水ユウ
製作:鹿楓堂よついろ日和製作委員会製作総指揮:
脚本:撮影:口羽毅
音楽:渡辺剛amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
とある場所にある鹿楓堂(ろくほうどう)は、店主である東極京水、通称スイ(声:諏訪部順)、料理担当の永江ときたか(声:中村悠一)、珈琲担当のグレゴーリオ・ヴァレンティノことぐれ(声:小野大輔)、スイーツ担当の中尾椿(声:山下大輝)のイケメンが務める和風喫茶です。ぁ、忘れてはならない昼寝担当の猫のきなこ(声:天ア滉平)もいます。(^^;

くつろげる店内や雰囲気、接待が気に入ったお客さまたちが今日も訪れます。
時に悩み、苦心し、慌てたりしますが、そこには、笑い、喜びが…。



映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。

今回観たのは『鹿楓堂よついろ日和』というアニメです。
真剣に料理と向かい合っている彼らが提供する、お茶、珈琲、料理、スイーツと様々なお客さまたちとの出会いの物語です。
基本ショート・ショートのオムニバスなのですが、1話限りの登場ではなく、時に以前のお客さまも来られるので、なんだかちょっと嬉しい。(^^)
ギャグもかなり入っていて、笑いながらほんのりできると思います。

2018年4月11日〜2018年6月27日。全12話。

第01話 喫茶 鹿楓堂へようこそ
第02話 お茶屋の秘密
第03話 スイーツトラップコレクション
第04話 天丼サバイバー + ハプニングにゃー
第05話 迷える子羊に愛の手を
第06話 はじまりはオムライス
第07話 I 愛 アイス + ベジタブルパワー
第08話 エスプレッソ・エスプレッシーヴォ
第09話 不器用ヒーロー + モンブラン男子
第10話 彼女はまだ鹿楓堂を知らない + 喫茶店のナポリタン
第11話 人生はハンバーグ
第12話 鹿楓堂 よついろ日和

チェックポイント
【ここがいい!】
・1話、1話が非常にうまくまとめられていると思います。笑いも入っているのですが、基本泣ける話が多いです。
・料理の絵が、今まで観てきた食事モノのアニメな中ではダントツにいい。かなりこだわって作ってますね。
・きなこのアイキャッチーが楽しい。(*^o^*)
・ぐれのラテアートが爆笑(恐怖)。(^^;

【ここは問題かな?】
・和風ですが、カフェという事もあって洋風メニューも出てくるのがちょっと。でも、出てもあまり違和感がないのが凄い。

【一言いいたいコーナー】
・イケメン4人ですが、イケメンだからキャアキャアといった浮ついたシーンはほとんどなく、イヤミもないと思います。
Number948・スイとお兄さんの関係がまだ完全ではないので、是非2期も作ってほしいですね。

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posted by 白くじら at 18:04| Comment(0) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

ダンガル きっと、つよくなる

女を下に見る全ての人間との戦いだ!
ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉 [Blu-ray]
2016年(DANGAL)製作国:インド
監督:ニテーシュ・ティワーリー原作:
製作:アーミル・カーン、キラン・ラオ、シッダルタ・ロイ・カプール製作総指揮:
脚本:ニテーシュ・ティワーリー、ピユス・グプタ、シュレヤース・ジャイン、ニキール・メハロトラ撮影:サタジット・パンデ
音楽:プリータム・チャクラボルティーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
かつて国際大会でインド人初の金メダリストを目指していたマハヴィル・シン・フォーガット(アーミル・カーン)でしたが、援助金もなく、生活苦から引退することに…そんな彼は、その夢を息子に託そうとしますが、彼の願いもむなしく生まれてくる子供は女の子ばかり。
ついに夢をあきらめてしまいますが、年頃に成長した長女のギータ(ザイラー・ワシーム)と次女のバビータ(スハーニー・バトナーガル)が、男の子を喧嘩でボコボコにしてしまったのを見て、もしかしてと妻のダーヤ(サークシー・タンワル)に1年という約束で、彼女たちにレスリングの特訓を始めるのでした。
しかしその特訓は女の子にとっては過酷であり、彼女たちは次第に反発をし始めますが、友人からインドでは女性の扱いが酷く、2人に信頼を置いて面倒を見ている父親がうらやましいという言葉から特訓に打ちこむようになるのでした。

やがて成長したギータ(ファーティマー・サナー)は、州大会の優勝を果たして国際大会に挑むために国立スポーツ・アカデミーへの道へ進みます。
そこでの生活は今までギータが経験したことのないような事ばかり、父親の練習を無かったことにされつつも、その新しい特訓にや戦い方に染まり始めた彼女は、大会で勝てなくなるのでしたが…。

逆に父の特訓方法を守るバビータ(サニヤー・マルホートラ)は、州大会を経て同じように国立スポーツ・アカデミーへ進みます。そんなバビータの助言で、ようやくギータは父マハヴィルに助けを求めるのでしたが…。

映画レビュー
オススメ以前、「セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)」さんのところの記事を読んでから観たいなーって思っていた、超スポコン家族の物語なのですが、ようやくレンタルされたよーってことで、ついに鑑賞することができました。

インド映画のレスラースポコン作品!
自分の夢を娘2人に託し、特訓、特訓、特訓!
女性レスラーということで、村中から冷たい目で見られ、妻にも、娘にも泣かれても、父の特訓は止まりません。正直、序盤の特訓は娘たちが可哀そすぎ。髪を切られる時など、笑いごとではありません。(@_@)
しかし、お国柄からインドでの女性の扱いが子供を産む事と家事という現実から、このように娘に対して「何か」をしてくれる父というものは珍しく、それをうらやむ女性もいるのです。こういう部分はその国の人間では解らない事ですね。

チェックポイント
【ここがいい!】
・ダンガル!ダンガル♪という音楽は癖になりそう。
・男の子を生むための試行錯誤や占い。
・子供時代の特訓。この時に流れる歌詞もそうですけど、かなり可哀そうですね。
・スポコン映画のまさに王道。
・決勝戦最後の父親の演出。この演出は普通(何をもって普通というのか!)はギリギリ間に合って…となるはずですが、そうはならずギータは自力、しかし父の教えをもって試合に臨みます。その結果が父親に届く方法というのもよかったです。

【ここは問題かな?】
・コーチにもっと罰を与えてください!
・この手の話ではライバル的キャラもいるのですが、この話では特になく、勝ち上がって行った先々に新キャラがいるって感じです。ただ戦いの前にいろいろと盛り上げてはくれているのですが、ライバルも欲しかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・ちなみに物語の骨格は現実にあった出来事ですが、映画用にいろいろと肉づけをしているとのことです。
Number947・インド映画に特有のダンスはありませんが、音楽はいろいろと入っています。歌詞が説明になっていて面白い(特訓は可哀そうですけど)です。(^^)

コメントをさせていただきました。
セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)の「「ダンガル きっと、つよくなる」

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ラベル:スポーツ
posted by 白くじら at 16:20| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

ペティコート作戦

650キロ?100メートルでも沈没する!
ペティコート作戦 [Blu-ray]
1959年(OPERATION PETTICOAT)製作国:アメリカ
監督:ブレイク・エドワーズ原作:ポール・キング、モーリス・リッチマン
製作:ロバート・アーサー製作総指揮:
脚色:スタンリー・シャピロ、モーリス・リッチマン撮影:ラッセル・ハーラン
音楽:ジョセフ・ガーシェンソンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
1941年第2次世界大戦、フィリッピン、カデラ基地に停泊中の潜水艦シータイガーは、日本軍の攻撃を受け沈没してしまいます。しかし艦長であるシャーマン(ケーリー・グラント)は1940年就航1941年沈没、交戦回数0という汚名を被るのを嫌い司令官に直談判。その結果、補修が済み次第3000キロ彼方、それも日本軍の巣を通り抜けてダーウィン島へ向かうことになりました。

その補充要員として回されたのがホールデン大尉(トニー・カーチス)です。
彼は総督夫人とダンス大会で優勝したり、企画担当、ホテルで娯楽担当をしたりと…ゴルフバッグを担いで現れるような、おおよそ潜水艦乗りには見えない男でした。頭を抱えるシャーマン艦長でしたが、彼は物資調達には長けており手段はともかく艦の修復には欠かせない男になっていくのでした。
しかし再び現れた日本軍の攻撃により偽装がはがれ、まずは650キロ離れたセブ島へと向かうことになるのでした。

途中修理のためにマリンドゥケ島で仮停泊をしたシータイガー。
しかし偵察に出したホールデンがこの島に取り残されていた衛生兵、ヘイワード少佐(ヴァージニア・グレッグ)を筆頭にドロレス(J・オブライエン)、バーバラ(ダイナ・メリル)たちを発見し連れてきてしまいます。
やむなくセブ島までの同行を許可した艦長でしたが、男性ばかりの中に5人の女性士官が乗り込むというありえない自体に、艦内は珍事件に巻き込まれていくのでした。

映画レビュー
ちょっとオススメとても戦争映画とは思えない明るいオープニング(潜望鏡からの光景が展開するのですが、まるで水族館です)から始まる戦争喜劇です。(^^)
昔TVで観たことがあってまた観たいと思っていたのですが、日本ではDVDが発売されておらず残念なことだと、以前のレビュー(2014年8月)の時に書いていたのですが、TUTAYAの良品発掘でついに登場しました。
情報を書いてくれていた「セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)」さん、ありがとうございました。(^^)/
そっそく借りて鑑賞しましたよ。

物語はシータイガー号が老朽化し、屑鉄になろうとする3時間前にそれを偲んでか、初代艦長であるシャーマンが乗り込んでくるところから始まります。
艦長室で航海日誌を読んでいる内に1941年12月10日に舞台は移りますが、実は突然の日本機の襲撃を受け、新造艦であるはずのシータイガーは回想が始まった瞬間に沈没してしまいます。(^^;;

って、おいおい、今も昔も屑鉄かい!

しかし艦長はこのまま屑鉄にするのは忍びないと修理することにします。
そんな艦に補充として回されたホールデン大尉がまた、潜水艦のことなど何もしらなかったりします。しかし彼は持ち前の口のうまさと行動力で物資調達をやってのけるのです。
当時は物資もままならなかったらしく、請求しても何か月もほっとかれていたりしたようです。請求して届いたのが請求書だけだなんて笑ってしまいます。
こんな中、はっきり言って泥棒する大尉も凄いですけど、見て見ぬふりふりする司令官もなにげに判ってますねぇ。(^^; ただどんどん盗られていくにしたがってこんな言葉もありましたけどね。

我々はシャーマン出航の犠牲者なのだ。

こんな感じで大尉役であるトニー・カーチスと、ほとんど彼を疫病神として思っているケーリー・グラントの絡みが楽しい。
その後、乗り込んでくる5人の衛生兵のおかげでその騒動は拍車をかけてしまいます。女性が登場すると潜水艦の中とはいえやはり恋愛関係に発展するのはいかんともしがたいですね。(^^)

ほとんど戦闘シーンもないような戦争映画ですけど、とても楽しい作品に仕上がっていると思います。
戦争映画が嫌いな人にもOKかと。(^^)/

実はYouTubeに転がっていて12分割されていますけど気になる方はどうぞ♪
ココ→ ペチコート作戦 01_12

チェックポイント
【ここがいい!】
・航海日誌を付けるところは文章が面白いですね。こういうところを見ていると「宇宙大作戦(スタートレック)」の演出を思い出してしまいます。
・この思い出の騒動が終わって、現代に戻った時にこういう結末になったのか!とわかるところもいいですね。まるでタイムリスップものみたいです。
・一番エンジン!
・「撃沈!トラック1台」のシーンなんて最高ですね!
・とにかくあらゆるところでボロさを表現されているかわいそうなシータイガー号。(^^;
・司令官が話の分かる大らかな人でよかった…って状況的には本当によかったのだろうか。
・タイトルでもある作戦はなんともはや。今だと…。(^^;

【ここは問題かな?】
・攻撃してくるのは日本軍ばかり。(@@;
・女性は3人でよかったかも…あとの2人はあまり出ませんしね。

【一言いいたいコーナー】
・東京ローズの放送が流れてます。
・「セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)」さん情報、あのエンジン音はトラなんだそうで、もうあのゴロゴロ音を聞くと…。(^^;
Number809・史上初!?ピンクの潜水艦が登場する映画はこれだ!!

コメントをさせていただきました。
セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)の「「ペティコート作戦」

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ラベル:コメディ
posted by 白くじら at 12:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

コーラス

生徒全員が私の子供です。
コーラス メモリアル・エディション [DVD]
2004年(LES CHORISTES)製作国:フランス、ドイツ、スイス
監督:クリストフ・バラティエ原案:1944年「春の凱歌」
製作:ジャック・ペラン、アーサー・コーン、ニコラ・モヴェルネ製作総指揮:
脚本:クリストフ・バラティエ、フィリップ・ロペス=キュルヴァル撮影:カルロ・ヴァリーニ、ドミニク・ジャンティ
音楽:ブリュノ・クーレ、クリストフ・バラティエamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
1949年の戦後、1月15日…問題児や孤児たちを集めた≪池の底≫という寄宿学校に、1人の教師マチュー(ジェラール・ジュニョ)が舎監として赴任してきました。
しかしマチューは赴任直後、子供たちのとても悪戯レベルではすまされないような出来事や、子供たちに対するラシャン校長(フランソワ・ベルレアン)や先生に態度に驚くのでした。

毎日が疲労の連続でしたが、マチューは子供たちと向かい合いながら、どうにかして子供達と触れ合いたいと思い、自分の経験をもとに自分作った音楽を教えることを思いつきます。
そして生徒の中でも一番の問題児であるモランジュ(ジャン=バティスト・モニエ)が、類まれなる声「天使の歌声」を持っている事に気付きます。

しかし、そんな時、さらなる問題児であるモンダン(グレゴリー・ガティニョル)が学校に連れてこられ…。

映画レビュー
ちょっとオススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回はそれプラスです。
企画名は「第3回秋の音楽映画祭&一緒に「コーラス」を観ませんか?」です。

まず企画1回目に観たのは、お題でもある「コーラス」です。
かなり特殊な学校ですが、いわゆる落ちこぼれの子供たちが立ち上がる…というストーリーですが、先生たちの子供に対するものがかなり酷いですが、これは戦後の当時ではまだ普通のことだったようですね。しかし、今見るととんでもない環境だったと思います。(^^;;
そのような体制の中、音楽で立ち直らせようとするマチューの努力は並大抵ではなかったと思います。

映画レビュー


この手の成長モノは大好きなのですが、構成できなかった少年もいたことには驚きです。アメリカ映画ではそれなりに丸く収めるのですが、これがフランス映画と言うべきなのか、でもある意味リアルなのかもしれませんね。
リアルといえば、マチューが面会に来たお母さんを好きになって、なにかと話をしていたのもそう感じましたね。面白かったですが、お決まりの結末でした。(^^;

それにしても、まだまだ名作というべき作品がありますね。自分で書いていてなんですけど、星の数ほどある映画ですが、今回のような企画がなければ、出会う事もなかったかもしれませんでした。
ありがとうございました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・最初のスタッフ表示(?)がオシャレかな。
・やっぱりコーラス部分、特にモランジュのソロパートは見事ですが、実際彼は「サン・マルク少年少女合唱団」のソリストで3000人の中から選ばれたそうです。なるほどね。
・紙飛行機でのお別れ。
・校長が典型的な悪人でしたね。子供はハナから信じず嫌っていましたし、マチューの手柄もいいとこどりしたり。こういう人にはバツを与えないとね。(^^) でも、中盤、子供に混ざってサッカーしていたところが印象的。ホントは優しい人なのかも。ちゃうかな。(^^)

【ここは問題かな?】
・紙飛行機…できれば、全部拾ってほしかったです。そのままにした事にはびっくり。
・譜面台にさせられていた子って…まるでいじめに思えましたけど。

【一言いいたいコーナー】
・校長からイヤミで言われますが、マチューというのは、聖人マタイのフランス読みです。
・女の子がいませんでしたが、男子校なのかな。まぁ、女の子には危ない場所ですからね。
Number946・≪池の底≫という名は酷いなって思います。

コメントをさせていただきました。
忘却エンドロール(宵乃さん)の「映画「コーラス」観ました
サラウンドに嵌った男の新たな挑戦(take51さん)の「【映画レビュー】コーラスをブログDEロードショーで見ました!

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posted by 白くじら at 21:18| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

パシフィック・リム アップライジング

カイジューたちの目的の地とは…。
パシフィック・リム:アップライジング ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2018年(PACIFIC RIM UPRISING)製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・S・デナイト原案:スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン
製作:ジョン・ボイエガ、ケイル・ボイター、ギレルモ・デル・トロ、ジョン・ジャシュニ、フェミ・オーガンズ、メアリー・ペアレント、トーマス・タル製作総指揮:
脚本:エミリー・カーマイケル、キラ・スナイダー、スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン撮影:ダン・ミンデル
音楽:ローン・バルフamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
2035年。あの海底の裂け目の戦いから10年の日々が流れていました。
怪獣の出現もなく、世界には平和が訪れていました。かつての司令官スタッカー・ペントコストの息子であるジェイク(ジョン・ボイエガ)は一時は軍に所属していましたが、今は単なるイェーガーなどの部品を転売する男に成り下がっていました。

そんなある日、目的の部品が別の人物に奪われたことから、小型(と言っても12mはある。ちなみに6世代は70mクラス)イェーガー、スクラッパーを作っていた孤児の少女アマーラ・ナマーニ(ケイリー・スピーニー)と出会います。が、PPDC(環太平洋防衛軍)に発見され、2人は逮捕されてしまいます。
ジェイクとアマーラは、彼の義姉になる森マコ(菊地凛子)の力もあって、パイロット訓練生の地に送られました。そこはかつてのジェイクの古巣でもあり、同僚のネイト・ランバート(スコット・イーストウッド)と教官の任につき、アマーラもその才能を買われ、スレシュ(カラン・ブラル)、ヴィクトリア(イヴァンナ・ザクノ)やリュウイチ(新田真剣佑)などの訓練生と共に訓練を受けることに…。

おりしも中国のシャオ産業が新型の無人イェーガーの開発を進めており、採用会議をシドニーで開催されますが、そこに所属不明のイェーガーが現れ、ジェイクとネイトのジプシー・アベンジャーが迎撃しようとするのですが…。

映画レビュー
普通かな…2013年、前作「パシフィック・リム」で怪獣マニア、ロボットマニアなどを狂喜乱舞させた続編です。
ただ、残念ながらギレルモ・デル・トロ監督はおりており、制作に名前はあるものの、やはり拘りが無くなっているかのように思えました。
ようするにはっちゃけた感じがなく、無難にまとめた感じですね。
また、いろいろな個所で中途半端で昇華されていない部分があり、ラストもえっ、ここで?という感じであっさりと終わってしまって残念でした。

期待が大きすぎたかな。

チェックポイント
【ここがいい!】
・黒イェーガー戦、東京でのカイジュー戦は、明るい中で行われていたためかなり嬉しかったです。やっぱりこの映画はカイジューと戦ってナンボですよ。
・やられたイェーガーの武器(モーニングスター)などを他のイェーガーに取り付けるところ。カスタム化。

【ここは問題かな?】
・訓練生の登場は好きなんてすけど、あまり訓練というのもなかったですし、各人の交流も少なかったですし、特にヴィクトリアの名前の謎っていったい?見逃したかな。
・イェーガーがスマートすぎ。もっとオタクな武器(モーニングスターはよかった)が装備されているとか。もっと重みが欲しかったですね。
・後付けのカイジューの血というのもなんだか。
・カイジューがあまり出てこない。
・悲壮感がありません。

【一言いいたいコーナー】
・ずずずーと滑ってきて車にチョコンと当たるところなどは、前作のオマージュでしょうけど、またあるとなんだか白けました。
・まるでトランスフォーマーって感じも無きにしも非ず。特に、スクラッパーが。(^^;
Number945スクラッパーが活躍するのはもうお約束ですが、まさかシャオの社長があそこまで頑張るとは予想外でした。(^^)

関連リンク
2013年「パシフィック・リム
2018年「パシフィック・リム アップライジング

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「パシフィック・リム:アップライジング」
いやいやえん (makiさん)の「パシフィック・リム:アップライジング

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ラベル:ロボット 怪獣
posted by 白くじら at 12:17| Comment(4) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

今夜、ロマンス劇場で

触れることのできない、この想い。
今夜、ロマンス劇場で Blu-ray通常版
2018年製作国:日本
監督:武内英樹原作:
製作:稲葉直人、石原隆、堀義貴製作総指揮:
脚本:宇山佳佑撮影:山本英夫
音楽:住友紀人、主題歌:シェネル「奇跡」amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
昭和35年、映画監督を目指している牧野健司(坂口健太郎)は、今日も映画館≪ロマンス劇場≫に通い貸切で一人映画鑑賞。観るのはもう誰も観なくなってしまったモノクロ映画「お転婆姫と三獣士」という作品です。
健司はその映画に登場するお転婆姫こと美雪(綾瀬はるか)に、ほのかな想いを抱いていたのです。

ある日の事、≪ロマンス劇場≫の本多正(柄本明)から、「お転婆姫と三獣士」は映画マニアに売るので、映画を鑑賞するのは今日までだ。と言われてしまいます。そしてその夜、最後の映画鑑賞をしていた健司の前に雷と共に現れたモノクロの姫。
こうして、健司と美雪との同居生活が始まるのでした。

モノクロの世界から現れた美雪は、カラーの世界に驚き、またお転婆姫の名の通り健司を「しもべ」として扱い、傍若無人にふるまい始めました。
そんな時、映画会社の令嬢である成瀬塔子(本田翼)の力もあって、健司の前に映画の脚本を書くチャンスが舞い込んできます。健司は悩んだ末に、美雪との出会いの話を書くことにするのでしたが…彼女にはある秘密があるのでした。

映画レビュー
ちょっとオススメ映画の話だけあって、様々な映画のエッセンスが盛り込まれていてるのは嬉しいです。
美雪自体、どうみても「ローマの休日」の王女でしょうし、下界に憧れるのも一緒。ただ、「お転婆姫と三獣士」はちょっと「オズの魔法使い」みたいです。(^^; あの3人組が現実世界に出てこなくて本当によかったと思います。

映画好きの男性が、映画のキャラを好きになって、その女性がスクリーンから出てくるというストーリーは、誰でも一度は陥る妄想のせいかもしれません(えっ)が、実際にそうなった時の、ギャップの面白さはよく出ていたかと思います。
ただこういうストーリーの場合、そういうキャラは元に戻るのがお約束ですね。その点においては、うまくまとめられていました。物凄く時間はかかりましたけどね。

現代でのオチや謎は、それほどひねったものでもなかったので、タイムスリップモノが好きな方にはすぐに解りそうだったのはちょっと残念です。

チェックポイント
【ここがいい!】
・そこまで傍若無人に…といういたずらというか天然ボケみたいなところ。
・健司が美雪にいろいろな色の世界を教えたりするところが、しっかりと伏線になっていて消化されているところ。
・昔の映画のポスター
・ガイが何気に悪い人ではないところ。

【ここは問題かな?】
・せっかくのモノクロ題材が、序盤での化粧と服であっさり解消されたのは残念でしたね。
・なんだか、滅茶苦茶盛り上がるというシーンがないです。

【一言いいたいコーナー】
・ラストのオチの手前、こ、これは「シャイニング」かーい!
Number944・と叫んでしまったのは秘密です。ちょっと怖かったですね。(^^;

コメントをさせていただきました。
セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)の「「今夜、ロマンス劇場で」

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posted by 白くじら at 21:48| Comment(3) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

レディ・プレイヤー1

ハリデーの名にかけて!
レディ・プレイヤー1 ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
2018年(Ready Player One)製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・スピルバーグ原作:アーネスト・クライン「ゲームウォーズ」
製作:スティーヴン・スピルバーグ、ドナルド・デ・ライン、ダン・ファラー、クリスティ・マコスコ・クリーガー製作総指揮:アダム・ソムナー、ダニエル・ルピ、クリス・デファリア、ブルース・バーマン
脚本:アーネスト・クライン、ザック・ペン撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:アラン・シルヴェストリamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
2045年、オハイオ州コロンバスの集合住宅に住むウェイド・ワッツ(タイ・シェリダン)は、今の自分を取り巻く環境から現実逃避するために、バーチャルリアリティ世界≪オアシス≫へ入っていました。
この世界では、彼だけではなく多くの人たちが≪オアシス≫に入り、現実世界ではできない事を体験していました。
2025年≪オアシス≫を生み出したのはジェームズ・ハリデー(マーク・ライランス)と相棒のオグデン・モロー(サイモン・ペグ)。その1人、ハリデーは既に亡くなっており、彼の死後発表された遺言映像には、5000億ドルと≪オアシス≫の所有権を自ら≪オアシス≫内に隠した『イースター・エッグ』を発見した者に譲ると語られていました。
『イースター・エッグ』を発見するためには、3つの鍵が必要となります。しかし遺言発表後5年、未だに第1の鍵すらも発見出来ていませんでした。

第1の鍵を手に入れるための障害レースゲームが非常に過酷であり、ウェイドことパーシヴァルと友人エイチ(リナ・ウェイス)も今回のレースに参加していましたが、ラストのキングコングに阻まれ断念。その時にアルテミス(オリヴィア・クック)という女性アバタープレイヤーと知り合います。

彼らは他の友人である侍ダイトウ(森崎ウィン)と忍者ショウ(フィリップ・チャオ)と共に謎に挑むのでしたが、第一の鍵をウェイドが獲得したことで、会社ぐるみで攻略に挑んでいた業界No.2の大企業IOIに目を付けられるのでした。
ゲームを楽しむというよりも≪オアシス≫を支配することによって、業界No.1にのし上がろうとしているだけの社長ソレント(ベン・メンデルソーン)は、ゲーム内だけではなく、リアルのウェイドにまで手を出し始めます。
ウェイドたちは、リアルでも出会い、ソレントの陰謀に立ち向かうのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメかつてないほどの規模のバーチャル世界での出来事を扱った、まさに今どきの作品です。
このゲーム内でのアバターは、ゲームオリジナルのキャラばかりではなく、今までの映画などに出てきたキャラも使用できるという画期的な作りになっており、作中の会話や謎解きの中にも映画タイトルやキャラ特有のセリフがちりばめられている為、映画ファンにはたまらない作りになっていると思います。
その分、知らないタイトルが出たりすると「?」となる事もあるでしょう。こういうところが、残念ながら万人受けにはならないでしょう。
個人的には幸いにも知らない映画はありませんでしたが…隠されているキャラは一瞬モノが多いので、全部見つけるのは至難の業かも。

ストーリー的にも、いろいろとどんでん返しも多くって、とても楽しめた作品でした。

チェックポイント
【ここがいい!】
・今どきのバーチャルリアリティ。X1というシステムはフルダイブ型で接触衝撃もリアルに感じることができる優れものですが、あまり経験されていないのが怖いです。これでは、人知れず孤独死する人も多いかも。(^^;
・いろいろな映画のキャラが観れること。特に大好きだった「アイアン・ジャイアント」がまた観れた事(頭にちゃんとヘコミがある!)。他にも「ダーククリスタル」のキーラや「シャイニング」ネタもよかったですね。
・ログアウトするときが格好いい。序盤しか出ませんでしたけど。
・いろいろなギアが存在しているのもいいですね。

【ここは問題かな?】
・映画をあまり観ない人には、ちょっときついかな。
・3つ目の謎を先にソレントが着手していたこと。まぁ、人感戦術だったし仕方がないのかな。
・おそらく全世界規模なのに、みんな近くに住みすぎ。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・5年間もレースしては負けていたのか!
Number943・こういうリアル型のゲームってしてみたいですねー。

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「レディ・プレイヤー1」
いやいやえん (makiさん)の「レディ・プレイヤー1

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posted by 白くじら at 22:51| Comment(4) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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