映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2016年08月28日

レガシー

その中から1人選び、我が魂を授けん。
レガシー [DVD]
1979年(THE LEGACY)製作国:イギリス、アメリカ
監督:リチャード・マーカンド原作:ジミー・サングスター
製作:デヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン製作総指揮:アーノルド・コペルソン
脚本:ジミー・サングスター、ポール・ホイーラー、パトリック・ティリー撮影:ディック・ブッシュ
音楽:マイケル・J・ルイス、主題歌:キキ・ディーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
建築デザイナーであるマギー・ウォルシュ(キャサリン・ロス)の元に仕事が舞い込みます。彼女は恋人ピート(サム・エリオット)と共に観光を兼ねてロンドンに向かうのでした。

ロンドン郊外…2人のバイクは前方から来たロールスロイスを避け損ねてしまいます。ロールスロイスの紳士ジェースン・マウントオリーブ(ジョン・スタンディング)は2人を心配し村の修理屋を紹介するとともに、自分の屋敷に招待するのでした。
くつろぐ2人でしたが、どことなく不気味な看護婦アダムズ(マーガレット・タイザック)の存在や不可思議な事故が起こり、この屋敷に対する不信が起きたころ、次々と客が到着し始めます。
不思議な事に偶然にここへ招かれたはずのマギーのことを全員が知っていました。そして最初の惨劇が…水泳選手である女性がプールでおぼれてしまいます。動揺を隠せないマギーは死期が訪れているジェイソンに呼ばれ、彼女を含む来訪者がジェイスンから莫大な遺産とパワーを受け継ぐことになっていることを知るのでした。

信じられない思いの二人でしたが、次に起こった惨劇に屋敷を出ます。車を奪い逃げますが、何故かその土地から出ることができず、ついにマギーは屋敷に残る決心をするのでしたが…。

映画レビュー
普通かな映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第5回夏のきもだめし企画」です。
ホラー系は大好きですが、今回は先日購入してからまだ観ていなかった懐かしの「レガシー」にしました。1970年代は1973年「エクソシスト」1976年「オーメン」などに触発されオカルト(主に心霊現象、超常現象を扱ったもの)ブームとなり類似作品が数多く作られましたが、この「レガシー」もその1作です。

映画レビュー

他の作品では、主人公が超常現象に立ち向かうことが多いのですが、本作ではタイトルのレガシー(遺産)の名の通り、その能力を受け継ぐことができるのかというところにポイントを置いているところが違うところです。
とはいえ、次々と遺産を受け継ぐ資格者が次々と惨殺されていくのは当時の定番ですね。
今観るといろいろと謎で突っ込みたいところも多いのですが、懐かしの1本なのでよし!としましょう。おい。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・実はこのOPで使われている曲は大好きです。当時テープに録音して何度も聞いたものです。ラストで決め台詞の後も流れていたのですが、字幕で観ていたら別のおどろおどろしい曲でした。(@@;; あれは吹き替えだけだったのかな。実はちょっと軽快なテンポなので作中に流れるのは緊迫感が途切れるかもしれませんが、移動中なら脱出できそうでいいのかな(脱出は出来ないんですけどね)。
・ラストで銃口を塞ぐところ。魔女として覚醒したのかな。
・白猫が生き返るところ。

【ここは問題かな?】
・ガラスの破片で串刺しにされるバーバラですが、後のシーンで全て抜き取られているのはミス?
・屋敷の中でピートがあまりにも場違い。(^^;;

【一言いいたいコーナー】
・主演のキャサリン・ロスサム・エリオットは5年後の1984年に結婚しました。
Number863・なんだか「そして誰も居なくなった」とダブります。

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posted by 白くじら at 05:03| Comment(2) | TrackBack(0) | オカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

ターザンの復讐

死を目前にすると何が大事かわかる。
密林の王者 ターザン ( ジョニー・ワイズミュラー 主演 ) DVD10枚組
1934年(TARZAN AND HIS MATE)製作国:アメリカ
監督:セドリック・ギボンズ、ジャック・コンウェイ原作:エドガー・ライス・バローズ
製作:製作総指揮:
脚色:ジェイムズ・K・マックギネス撮影:クライド・デ・ヴィンナ、チャールズ・クラーク
音楽:ウィリアム・アクストamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
一度は英国へ戻ったホルト(ニール・ハミルトン)でしたが、ジェーン(モーリン・オサリヴァン)を諦めきれない彼は、象牙目当ての相棒アーリントン(ポール・キャヴァナー)と共に再びアフリカへ戻ってきました。
しかしムチア山から象の墓場へと続く地図と同行する奴隷たちを別の探検隊に奪われ後れを取る事に…が、後れて出発したホルトたちは、カポーニ族に襲われ全滅していた別の探検隊を目のあたりにしてしまいます。さらに襲撃を受けて彼らは絶壁まで逃げることに…もはや駄目だというとき、あのターザン(ジョニー・ワイズミュラー)の雄叫びが轟くのでした。

間一髪のところでターザンに助けられた一向は再会を喜びますが、象牙を持ち帰る事に関してはジェーンは了承したものの、肝心のターザンは良しとしませんでした。そこでなんとアーリントンはひそかにターザンを銃で狙撃し、彼はワニに襲われて死んだと皆に告げるのでした。かくして象牙の運搬が開始されたのでしたが、そこに再びカポーニ族が襲撃…一人、また一人と殺されていく一行…はたして。

映画レビュー
普通かな前作1932年「類猿人ターザン」で象の墓場から帰ったホルトが、再びアフリカへやってきます。象牙も欲しいのでしょうけど、やっぱり本当の目的はジェーン。彼女の気を引くために今が旬な服や靴をいっぱい持ってきているところが面白い。(^^)

前作に比べると、人間や動物などのバリエーションがはるかに多くて楽しめました。
ただ妙に冗長なシーン、全裸ジューンとターザンの泳ぎなど…まぁ、話題になるシーンではありますがそんなに長くなくてもいいじゃないの?って思いますね。(^^;
チーター(息子)が活躍する部分もあって、冗長ではあるんですけど、こちらはよかったですね。チーターいてこそのターザンでした。

ちなみに原題に復讐ってどこにもなくって、MATEなので、どちらかというとジェーンのことを言っているんでしょうね。
ひょっとしたら銃で撃たれたので復讐ってつけたのでしょうか?
実際には復讐前に…ですし(^^;ジェーンを助けているだけなので、復讐と言う言葉はなんだか変ですけどね。

チェックポイント
【ここがいい!】
・相変わらず動物たちの共演は、この時代でCGもなく撮れているのは素晴らしいですね。
・巨大ワニとの死闘が圧巻。食らいついた後はともかく、その前にあんなにローリングするワニって初めて見たかもしれません。
・ライオンたちとの戦いももう悲惨この上ありませんね。特にサポートしていた原住民のサイディがライオンに襲いかかられるところは惨いです。

【ここは問題かな?】
・ジェーンの性格がどうも…動物や象牙に対するところなど、やっぱりまだまだ現実世界というか普通の人なんだなって思うところが多いですが、それでもターザン一途なところはいいですね。

【一言いいたいコーナー】
・2011年12月28日、フロリダ州の霊長類保護施設においてチータが亡くなりました。なんと80歳の長寿だったそうです。合掌。
Number862・空中ブランコは健在です!

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ターザンの復讐」

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タグ:ターザン SF
posted by 白くじら at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

類猿人ターザン

言葉が通じないって、楽しい。
類猿人ターザン《IVC BEST SELECTION》 [DVD]
1932年(TARZAN,THE APE MAN)製作国:アメリカ
監督:W・S・ヴァン・ダイク二世原作:エドガー・ライス・バローズ
製作:製作総指揮:
脚本:シリル・ヒューム撮影:ハロルド・ロッソン、クライド・デ・ビナ
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
イギリスからアフリカへ行商に来ていたパーカー(C・オーブリー・スミス)とホルト(ニール・ハミルトン)。彼らはムチア山にあるという伝説の象の墓場を探していました。というのも墓場にある象牙で一攫千金を狙っていたのです。
出発直前、アフリカが好きと言うパーカーの娘ジェーン(モーリン・オサリバン)が来てしまい、パーカーは愛する娘を危険な探検に同行するのに困りますが、結局は押し切られ、一行はムチア山へと出発するのでした。

探検は困難の連続で、仲間が次々と命を落としてしまいます。そんな危機の中、彼らは謎の叫び声に助けられていることを知ります。そして…騒動の中、ジェーンが突然いなくなりました。
彼女を誘拐したのは、なんと白人…どうしてこんな場所に白人…しかも腰布一丁で…訳が分からないジェーンでしたが、やがて片言で彼がターザン(ジョニー・ワイズミュラー)という名を持っていることを知ります。

一方、ジェーンを探していたパーカーたちは、ターザンが獲物を採るために離れた隙に樹上にジェーンを発見、近くにいた猿(類猿人)を射殺してジェーンを救い出してしまうのでした。それに気付いたターザンでしたが…。

映画レビュー
とほっ先日、新しい2016年「ターザン:REBORN」を鑑賞したので、懐かしのターザンも観てみることにしました。映画第1弾はエルモ・リンカーンの1918年「ターザン」ですが、今回はジョニー・ワイズミュラーの1932年「類猿人ターザン」です。
それにしてもこのシリーズ、話が続いているわけではありませんけど長々と続いているものですね。それだけ愛されているキャラクターということでしょうか。(^^)

一応、ジョニー・ワイズミュラーのシリーズとしては一作目なので誕生秘話のような話かと思っていたら、そういう話は一切なくって、秘境行ったらターザンという類猿人がいたという流れでした。とりあえず、ジェーンとは初めて出会ったことになりますけどね。

驚いたのが動物にあまり優しくない作品だった、という事でしょうか。
カバは最強とは言われていますけど、親子を見てほのぼのしていると言ったあとで、カバが近づいてくると撃ち殺してしまうとか(しかもジェーンが)、チーターがボロ雑巾のように何度も叩きつけられるシーンがあったり、ターザンが何度も短剣で動物を刺し殺すとか、象に槍が刺さるとか…そして黒人(奴隷)を鞭で…リアルなのかもしれませんけど、何気に今観ると当時の人間性が反映されている恐ろしい作品なのかも知れません。(- -;;

チェックポイント
【ここがいい!】
・ターザンのライオンなどの猛獣との死闘はCGではありませんし、調教師のなせる業でしょうね。
ジョニー・ワイズミュラーはオリンピック自由形の金メダリストであり、作中の中でも泳ぎを披露しています。
・言葉の壁は高かったですね。ターザンのジェーンに対する荒っぽい扱いは、まさに類猿人といったところでしょうか。

【ここは問題かな?】
・原住民の紹介や動物などには別フィルムが使われていたようですね。中でも序盤の原住民のシーンはまるでドキュメンタリーと言った感じ。さらにそれを上映してる前で演技している感じでした。まぁ、昔の特撮と言ったところでしょうけどちょっと残念。まだ難しかったかな。
・蔦を使った移動時、どう見ても空中ブランコのバーが見えてます。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・ちなみに有名な「アーアアー!」という叫び声は、この作品からです。どうやら危険を知らせる、もしくは助けを求めるような意味合いが高いようです。でもこの甲高い声を戦いながらや泳ぎながら叫ぶのにはちょっと無理があったかも。(^^;
・象がターザンを助けるシーンがあるのですが、なんと鼻で巻きつけるのではなく、ターザンの頭?首をかんで移動してました。
Number861まさにターザン首つり状態…よく死ななかったものです。(@@;

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「類猿人ターザン」

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タグ:ターザン SF
posted by 白くじら at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

ターザン:REBORN

英国貴族、再びジャングルへ!
海外輸入版オリジナルポスター ターザン:REBORN US版オリジナルポスター
2016年(THE LEGEND OF TARZAN)製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・イェーツ原作:エドガー・ライス・バローズの『ターザン』、原案:クレイグ・ブリュワー、アダム・コザッド
製作:ジェリー・ワイントローブ、デヴィッド・バロン、アラン・リッシュ、トニー・ルドウィグ製作総指揮:スーザン・イーキンス、ニコラス・コルダ、キース・ゴールドバーグ、デヴィッド・イェーツ、マイク・リチャードソン、ブルース・バーマン
脚本:アダム・コザッド、クレイグ・ブリュワー撮影:ヘンリー・ブラハム
音楽:ルパート・グレッグソン=ウィリアムズamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
19世紀末…かつてのジャングル生活からロンドンに戻り、貴族として生活を送っていたターザンことジョン・クレイトン(アレクサンダー・スカルスガルド)の元に、故郷コンゴを統治しているレオポルド二世から招待状が届きました。
当初は断っていたジョンでしたが、アメリカからコンゴの状況を調べに来ていたジョージ・ワシントン・ウィリアムズ(サミュエル・L・ジャクソン)に説得され、ジェーン(マーゴット・ロビー)と共に故郷へと旅立つのでした。

しかしそれは、ターザンを息子の仇と狙うムボンガ(ジャイモン・フンス)が、2世の命を受けたレオン・ロム(クリストフ・ヴァルツ)にダイヤモンド採掘を条件とした為に仕掛けられた罠だったのです。
かくして、到着早々、故郷を蹂躙され、ジェーンまでもを誘拐されたジョンは、怒りの叫びを上げるのでした!

映画レビュー
ちょっとオススメターザンといえば、火星シリーズ、地底世界シリーズと並ぶエドガー・ライス・バロウズの代表作の1本ですね。
私はターザン以外は小説を読んでいるのですが、何故かターザンは読んでおらず…地底世界シリーズでターザンが登場する話があってびっくりしたものです。
ターザンは小説よりも映画がなじみが深くて、中でもジョニー・ワイズミュラーが演じた作品が好きでした。とはいうものの、小鳥頭なためにもはや記憶は…。(^^;

今回の作品ではリメイクではなく、ロンドンに帰って貴族の暮らしをしていたターザンが、再びジャングルへ戻るというストーリーになっており、続編とも言えそうです。ただ、ロンドンに戻ったという話はあったのかな?(^^;;
ちなみに、作中では赤ん坊の時にゴリラに育てられる話から成人になるまで、ジェーンとの出会いなどの回想シーンも入っているので、解りやすかったです。
迫力もあって、ちょっとオススメです。

チェックポイント
【ここがいい!】
・アクションシーンは独特な戦い方、迫力もあってよかったです。それに密林の王者と言えども負ける時もあるのもいいですね。
サミュエルの同行はターザンの行動に驚くところの為ですが(^^;これがまたよ面白かったですし、肝心な場所ではちゃんといいところ持って行ってます。
・ついに雄叫びが出たところ。
・求愛の声や頭をコツンとする仕草など、伏線もよかったです。
・アリで傷口を縫い合わせるのは凄すぎ。(@@)

【ここは問題かな?】
・上でも書きましたが絶対無敵ではないところはもちろんいいのですが、密林の王者にしては、ちょっと弱かったようにも思えました。ブランクのせいかな。(^^;
・両者が共に復讐心を持っているところの解決方法がちょっと簡単だったかな。とはいえ、難しい問題ですけどね。さらに凶悪な敵がいてよかったというところでしょうか。
・ラストでの光景に…あれだけいた動物どこいったー!!(@@)

【一言いいたいコーナー】
・ゴリラさんたち、つよー!
・蔦で移動するシーンは好きですけど、下手するとスパイダーマンみたいな感じも。もちろんこっちが元祖ですけど。ゴリラたちと移動するところは感動でした。
・帰りにDVD屋さんでジョニー・ワイズミュラーのターザン傑作10選というのが1700円くらいで売っていたので思わず買ってしまいました。どうせならあと2本入れておいてほしかったですけど。(^^;
Number860・吹き替えは観ていませんが、予告や紹介などでちらっと見た感じでは、やはり吹っ切れ感が素人なので難しいといったところでしょうかね。(- -;; まぁ、DVDが出てからの確認ですね。

コメントとトラックバックをさせていただきました。
sailor's tale(starlessさん)の「ターザン:REBORN
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ターザン:REBORN」

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タグ:ターザン SF
posted by 白くじら at 23:02| Comment(3) | TrackBack(1) | アドベンチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

orange -オレンジ-

未来の自分…後悔は一つなくなった?
orange-オレンジ- DVD通常版
2015年製作国:日本
監督:橋本光二郎原作:高野苺「orange」
製作:「orange」製作委員会製作総指揮:
脚本:撮影:
音楽:大友良英、コブクロ「未来」amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
長野県松本市…女子高校生の高宮菜穂(土屋太鳳)は2年生の始業式の朝、桜並木で自分のカバンのポケットに手紙を発見します。
それは10年後の26歳になった自分から、16歳の自分に宛てたものでした。

誰かのいたずらかと思った菜穂でしたが、手紙に書かれていた通りその日、東京から転校生、成瀬翔(山ア賢人)が現れます。その手紙には26歳になった自分の後悔を今の自分には味わってほしくない事、そしてそのためにしてほしい行動が書かれていたのでした。
手紙を信じ始めていく菜穂でしたが、その手紙の先には10年後の世界には翔がいないこと…つまり17歳の冬に事故にあう事が書かれており驚きます。
次第に翔に好意を持ち始めていた菜穂は、なんとか未来を変えたいと手紙の忠告を実行していくのでしたが…そんな時、友人である須和弘人(竜星涼)にも手紙が届いていることを知り、他の仲の良い茅野貴子(山崎紘菜)、萩田朔(桜田通)、村坂あずさ(清水くるみ)たちとも相談し、共に翔の為に動き出すのでしたが…翔は事故ではなく自殺であったことを知り…。

映画レビュー
普通かなこの話では、菜穂16歳と10年後の26歳の話が並行して語られます。
また学校の授業の中でタイムスリップについての話があり(おお!?)、ご存じ卵が先かニワトリが先なのかの矛盾も語られ、過去を変更してもパラレルワールドであれば辻褄があうという説明があります。つまり、その物語の中ではパラレルワールドが存在するという暗示があります。
なので現在でいくら歴史を変えても、平行に語られている未来はあくまでも変更される前の世界であり影響がなく、実際にはどういう未来が待ち構えているのかはその時点が来るまではわかりません。この点においてはうまい演出だと思います。おかけで最後までハラハラしました。(^^;

ちょっと不思議な手紙はあるものの、まさに青春ラブストーリーでしたね。
いじめっ子がいてよくあるいじめもあるんですけど、それだけで終わってしまって、ちょっと罰与えてほしかったなー。

チェックポイント
【ここがいい!】
・ちょっとした言葉から、人を傷つけてしまう事って現実世界でもよくあると思います。母へ、菜穂へ、そして仲間同士であっても…その分、はっとしてしまうシーンが多かったように思えます。それにしても菜穂は献身過ぎますね。うーん、ずごい。
・たい焼きアイスは普通に美味しいと思います。(^^)
・タコ焼きアイスは…ちょっと想像できない。レピシが見たい。(^^;;

【ここは問題かな?】
・こういう話で一番閉口してしまうのが、何故、手紙を最後まで読まないのだ!というところでしょうか。でもそれ言っちゃうと物語が破綻しちゃうんでしょうけど。(^^;
・後悔していることをなんーとか解決しようというのは解りますが、今の生活を後悔しているの?とも思えてしまいます。だとしたら…それはそれで悲しいんじゃないのかな。

【一言いいたいコーナー】
土屋太鳳さんと山ア賢人くんは、NHKの「まれ」以来の再共演ですね。
・せっかく過去に自分に「後悔が1つ…」と言っているのに影響ないなんて。(- -;
Number859・切手貼ってる!アニメの予告では消印があった!?

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posted by 白くじら at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

高台家の人々

私の妄想が観られていたら?
映画ノベライズ 高台家の人々 (集英社オレンジ文庫)
2016年製作国:日本
監督:土方政人原作:森本梢子
製作:フジテレビジョン、東宝、集英社製作総指揮:
脚本:撮影:大石弘宣
音楽:菅野祐悟、西野カナ「You&Me」amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
とある会社に勤める平野木絵(綾瀬はるか)は真面目なOLでしたが、地味で口下手な女の子。彼女の得意分野は「妄想」…妄想の世界にトリップしてしまうとしばらくは出てこないくらいの集中ぶり。

そんな彼女が務める会社に、名家「高台家」のエリート高台光正(斎藤工)が転勤してきました。
なんと彼は代々伝わるテレパシーの能力を持っており、社員の考えることを聞くことができました。周囲のいつもの人間らしい喜怒哀楽をスルーしていた光正でしたが、木絵の独特な妄想に驚き、そして笑い出してしまいます。
それ以来、木絵の事が何かと気になり始めた光正は彼女に接近、付き合いを始めます。

光正は木絵を家に招き、父、茂正Jr.(市村正親)、妹である茂子(水原希子)、弟の和正(間宮祥太朗)を紹介します。しかし最大の壁は母である由布子(大地真央)でした。名家であるが故の反対に木絵はなんとか認めてもらうように努力を始めるのでしたが、そんな彼女に光正は全てを知ってもらうために、自分が他人の考えていることを知る能力がある事を打ち明けるのでした。
驚きを隠せずとも、それでも付き合うことを選んだ木絵でしたが、頭を覗かれている思いが彼女の頭を虚無状態にしつつ、知らず知らず彼女の顔から笑顔が消えてしまうのでした。
そして、由布子が出した条件が試されるの夜、木絵は…。

映画レビュー
普通かな「ごくせん」「デカワンコ」などで知られる森本梢子さん原作のラブコメディです。
テレパスがいる時点でただのドラマではないわけですが、その頭の中が奇想天外な妄想であり、そこに引かれていく光正が面白かったですね。
妄想も現実世界とは一線を画した映像になっていて面白かったり。画面の随所にもネタが仕込まれていたようで、ちょっと見逃したところもあるようでDVDが発売されたら確認です。

ただ残念ながら、後半からは妄想が封印されてしまいました。
前半と後半でまったく雰囲気が違っており、コメディ要素はほとんどありません。肩透かしをくらってしまった人も多いのではないでしょうか。ただ、やはり頭を覗かれていると知ってからは、付き合っていくのも難しいと思います。
たとえ信じているから…と言っても「全て」わかってしまうのは辛い。息が詰まってしまうのも無理はないでしょう。そしてひたすら隠そうとしていることは、相手を信じていないという事にもつながってしまうとも考えられます。
いったいどうやって2人は付き合えるのか(破局することは考えてなかった)解りませんでしたが、そう来たかでした。(^^)

チェックポイント
【ここがいい!】
・妄想!後半なかったことが悔やまれますが、その分、ラストが生きていたかな。
・妹弟たちもテレパスですが、2人ともテレパスであるが故の苦悩がちゃんと描かれていたのがよかったです。秘密を明かしたらまた問題勃発でしょうけど。

【ここは問題かな?】
・後半はコメディを期待していた私としてはちょっと残念でした。ただ、明かすとこうなっちゃうでしょうけど。

【一言いいたいコーナー】
・高台家のおじいちゃん、おばあちゃんに大野拓朗シャーロット・ケイト・フォックスが出演でした。
・公開前後(どっちだったか忘れました)には「VS嵐」などで番宣の為に綾瀬はるかさんも出演されていましたが、その天然ぶりには爆笑でした。
Number858ひょっとしたら本篇よりも番宣の方が面白かったかもしれません。(^^;

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posted by 白くじら at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

ちはやふる 下の句

最強クイーンとの戦い!
小説 映画 ちはやふる 下の句 (KCデラックス 児童図書)
2016年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀『ちはやふる』講談社「BE・LOVE」連載
製作:中山良夫、市川南、鈴木伸育、加太孝明、藪下維也、石川豊、弓矢政法、高橋誠、宮本直人製作総指揮:
脚本:小泉徳宏撮影:柳田裕男
音楽:横山克、主題歌 Perfume「FLASH」amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
幼馴染の太一(野村周平)、子供の頃の対戦相手だった西田優こと肉まんくん(矢本悠馬)、百人一首が大好きな呉服屋の娘、大江奏ことかなちゃん(上白石萌音)、成績学年2位の駒野勉こと机くん(森永悠希)と共に、東京都大会に優勝した千早(広瀬すず)たちは、全国大会を目指すことになりました。

しかしその優勝に喜んでくれるはずの新(真剣佑)がかるたをやらないと聞いた千早と太一は、一路福井に向かいました。
そこで彼らを待ち受けていたのは、新のおじいちゃんの死という現実。かるたの師匠でもあった祖父を失って落胆している新たに2人は…。

東京に戻ってきた千早はショックを隠せないままでしたが、現クイーンである若宮詩暢(松岡茉優)の存在を知る事になり、勝てば新に…と打倒クイーンに燃え始めます。しかし左利きのクイーン戦の特訓はいままでのスタイルを壊し始め、千早とかるた修行をするほかの仲間たちとの間に溝を作ってしまうのでした。

そんな千早に太一が…そして仲間たちが手をさし延ばします。
自分はいったい何の為にかるたをしているのか…そして、全国大会、近江神宮での戦いの日がやってくるのでした。
果たして瑞沢高校の戦いは!

映画レビュー
普通かな末次由紀『ちはやふる』の実写化の後編です。
衝撃の下の句から2ヵ月…(小鳥頭ですけど)まだ興奮冷めやらぬうちに鑑賞することに。
実際には4時間級でもいいので一気に観たかったところですが、まぁ、いろいろと諸事情があるんでしょうけど。(^^;
で、観たところ本当に続き。(^^;いゃ、まあ、そうなんでしょうけど。

今回の下の句では、近江神宮での話が、つまりクイーン戦がメインとなるために、あちらこちらに詩暢が出てきます。法要の時に新の家にまで来たのはびっくり。でもそこで千早が忘れていったダディベアのタオルに気が付くところは、後のクイーン戦での伏線にも使われており、新、千早、詩暢の関係ラインが出来上がるというのは良かったと思います。
とにかくクイーンあっての下の句のような感じでした。
もちろんクイーンが駄目という訳ではありませんし、その存在感は大きいものでしたが、その分、瑞沢のメンバーが描き切れておらず残念だなって思いました。これが上下でなく1本であれば、違和感もなかったかもしれませんが、下の句という風に分けられてしまうと瑞沢メンバーの出番が少ないなーって思って。(- -;;特に個人戦と団体戦の事をいいたいのであれば、なおさらだと思います。

そして…新が!!(^^;
めでたく、続編が決まったようでので…というか、これじゃ続編ないと駄目でしょ!いよいよ3人のかるたが始まるってところなのに。
はやく作ってくださいね。(^o^)

チェックポイント
【ここがいい!】
・バトルシーンはあいも変わらず迫力ありました。特にクイーンとの戦いはいままで試合よりもさらに速度感が必要ですから大変だったと思います。
・あちこちに登場しているダディベアが楽しい。
・各校のTシャツデザインが面白い。

【ここは問題かな?】
・序盤で新が土手を転がり、その後で千早が転びますが、それであの体勢はおかしくない?ちなみにアニメは千早が新を引っ張っちゃうから。(^^;
・顧問の宮内先生(松田美由紀)は…今回は普通です。やっぱり競技かるたに驚くところが欲しかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・そういえば周防名人出てこなかったですね。まだまだ先の人ですし必要ないですけど。(^^;
・太一がA級に…というところは、もともと2部作だったのでしてしまったのかもしれませんが、あのラストの引きのトラウマにもなりそうなところの克服がなくなってしまったのは残念ですね。さらにラストシーンで、ああ、こうきたか…それは予測できる反中ですけど原作でまだ完結していないのにいいのかなーって思ったり。
Number857ひょっとして、原作でもそういうシーンが序盤にあったりするのかな?ちょっと読んでみようかな。

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ちはやふる -下の句-」

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posted by 白くじら at 17:18| Comment(2) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

BLOGで発見、観たい映画

BLOGで発見、観たい映画以前にも書いたのですが、あちらこちらでレビューを読んで、これはチェックしておかねば!という作品が多々あります。
すぐに忘れるので、ここにそのブログとタイトルを書いて残しておくことにします。(^^;

以前にも同じようなメモを残していたのですが、小鳥頭なもので忘れたり(^^;探し出せなかったりして更新しなかったので、改めて最新として作りました。

このページは以後、更新して行きます。 2016/8/18更新


忘却エンドロール(宵乃)さんから
 「映画「アルゴ」観ました」 → レンタル中
 「TV映画「ディセンダント」観た」 → レンタル中


銀幕大帝α(ヒロ之)さんから
 「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ
 「カンフー・ジャングル」 → レンタル中
 「ゾンビ・コップ


或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズ)さんから
 「アナベル 死霊館の人形
 「類猿人ターザン」 → 観ました!
 「紳士は金髪がお好き(21回目)」 → 観ました!

posted by 白くじら at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | INDEX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

ドラクエ・ホイミ味からあげクン

本日から発売のドラゴンクエスト・ホイミ味のからあげクン!食べてみました。

なんでもからあげクンもドラゴンクエストも今年30周年になるんだそうで、同じ30周年同士がコラボしたという訳なんですね。
ホイミとはドラクエでは回復魔法の事で、冒険中には何度もお世話になる魔法の1つでしたが、なんと、ガーリックマヨネーズ味だったとは!(^^;

dra-kara.jpg

一瞬、青色だったらどうしようかと思いましたが、ごく普通のからあげクンでした。(^^)
もう少しガーリックが効いていてもよかったかなと思いましたが、なんといってもホイミですから、そんなに刺激のあるものはね。
ちなみに、スライムのイラストがプリントされているからあげクンもあったり、先着で楊枝がロトのつるぎだったりしたようですが、残念ながら私が購入したものは普通でした。残念!

そういえば、FFのポーションもなんとも言えない味でしたねー。(@@)
posted by 白くじら at 18:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月30日

ズートピア

そこでは、誰もが夢を叶えられる。
ズートピア オリジナル・サウンドトラック
2016年(ZOOTOPIA)製作国:アメリカ
監督:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード原案:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード
製作:クラーク・スペンサー製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ジャレッド・ブッシュ、フィル・ジョンストン撮影:
音楽:マイケル・ジアッチーノamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー

田舎町バニーバロウに住むウサギのジュディ・ホップス(声:ジニファー・グッドウィン/デラ・サバ(9歳) ≪上戸彩/稲葉菜月(9歳)≫)は、警官に憧れ、両親の反対を押し切り警察学校へと進みます。小さな体での訓練は熾烈であり何度も「死ぬぞ、うさちゃん!」と言われながらも、努力と根性でTOPの成績で卒業、初のウサギ警官として卒業するのでした。
配属先は、誰もが夢を叶えられるという≪ズートピア≫でした。

意気揚々と配属先の分署に向かったジュディでしたが、アフリカ水牛のボゴ署長(声:イドリス・エルバ ≪三宅健太≫)はウサギの警察官など認めておらず、新人紹介もせず「どうでもいい」と…丁度町では肉食動物たちが何人も行方不明になる事件が発生していましたが、そこには配置せず、彼女を駐車違反の取り締まりを命じるのでした。
それでもジュディは反則切符を切り続けていました。そんな時、町でアカキツネのニック・ワイルド(声:ジェイソン・ベイトマン/キャス・スーシー(子供) ≪森川智之/長谷川斗輝(子供)≫)と出会います。キツネというだけで怪しいと思っていたジュディでしたが、子供思いのニックに、つい助けてしまうのでしたが…。

やがてジュディは、ボゴ署長が断っていたカワウソのオッタートン失踪事件を受けてしまい、あわやクビになるところを丁度居合わせたヒツジのドーン・ベルウェザー副市長(声:ジェニー・スレイト ≪竹内順子≫)のお陰で事件解決に48時間の猶予をもらうのでした。
ジュディは、捜査資料の写真にニックが映っていたことから、彼を相棒にして事件解決に乗り出すのでしたが…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
ちょっとオススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第2回春のファミリー企画」です。
何を観ようか迷いましたが、今回は丁度劇場公開されていた「ズートピア」を観ることにしました。
ディズニーですし、製作総指揮がジョン・ラセターでもあったので、ファミリー作品には違いあるまい!と思ったのですが…何気に(お子様的には)ちょっと怖いシーンもあったり。(@@;あれれ?

映画レビュー

肉食動物も草食動物も平等で暮せる町ですが、やはり人間社会と同様に人種差別や偏見がテーマとしてあったことに驚きで、何気に重いテーマだと思いました。警察官は力がある大型動物でなければならないという考えもそうですね。
初のウサギ警官や、ずる賢いキツネがいいことをしようとしても無理だという考えが、彼らの行く道に大きく立ちふさがっているのはとても悲しい事です。でも諦めなければその先には、今までなかったような世界が広がっています。たとえ個人では挫折しても、その横には友人や家族が…だから、もう一度チャレンジできます。
この事件の真犯人のやり方には賛同はできませんが、そうするまでになった過程を考えて反省すべきは、何食わぬ顔をして、知らずに知らずに差別をしている人々ではないのかとも思えます。

この作品は、このような差別を乗り越えていくストーリーで、大人には重くのしかかるテーマではあると思いますが、子供には、肉食も草食も、みんなで仲良くなる事ができるという夢を実現できる世界がそこにあるという意味では楽しめるかと思います。もちろん、笑えるシーンもいっぱいありますしね♪

チェックポイント
【ここがいい!】
・免許センターの受付にいるナマケモノのフラッシュがお気に入りです。(^^) あの動作と喋りは面白かったですね。
・人参ペン型の録音器がいいですね。ラストは銃と共に予想が付きましたが、中盤でのジュディとニックとの絆を深めた使い方がよかったです。
・ディズニーの名を捩ったDVDが発売されてました!違法みたいでしたけど。(^^;
・ジュディの心情は耳の垂れ下がりでわかります。(^^)
・各動物に合わせた乗り物や建物。

【ここは問題かな?】
・9歳時代のキツネとの争いで顔に…これは怖かったですね。小さなお子さまはびっくりするのでは?

【一言いいたいコーナー】
・ジュディ一家は、彼女が9歳の時点で300兎近い家族でした。(@@)
・≪ズートピア≫って、何気にかなり高度な科学力の都市なんじゃないの!?
・字幕版が無かったので日本語吹き替えで鑑賞しましたが、特に問題もなく、みなさんあっていたのではないかと思います。ということは、字幕版を観たら変に感じるかもしれません。(@@;
・警察署の受付のチーターのベンジャミン・クロウハウザーの声にサバンナの高橋茂雄さんが担当。
・歌手のガゼルには歌姫シャキーラが声はもちろん、主題歌「トライ・エヴリシング」を歌っています。日本語はDream Amiさんです。
・ニュースキャスターのタヌキ、マイケル・狸山の声に芋洗坂係長さん。このキャラは上映各国で違うらしいです。日本はタヌキって。(^^; でもこういうのはディズニーがいかに鑑賞者目線で作っているのか、ということですね。
Number856・ちなみに、人間はもちろんのこと、猫や犬といった一番身近な動物は、この作品では登場しません。身近過ぎるのかな?

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ズートピア」
sailor's tale(starlessさん)の「ズートピア

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posted by 白くじら at 14:20| Comment(6) | TrackBack(2) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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