映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2015年11月29日

アイアン・ウィル 白銀に燃えて

勝つと心に誓えば勝つ!
アイアン・ウィル -白銀に燃えて- [DVD]公開年1993年
IRON WILL
制作国アメリカ
監督チャールズ・ヘイド
原案
制作パトリック・パーマー、ロバート・シュワルツ
制作総指揮
脚本ジョン・マイケル・ヘイズ、ジョルジェ・ミリチェヴィク、ジェフ・アーチ
撮影ウィリアム・ウェイジズ
音楽ジョエル・マクニーリイ
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
1917年サウスダコタ…郵便配達をする17歳のウィル・ストーンマン(マッケンジー・アスティン)は、大学試験に受かるものの学費がなく断念しようとしていました。家の暮らしが言いというウィルでしたが、父(ジョン・テリー)はJ・W・ハーパーが開催する犬ぞりレーズに出場しようと考えていました。優勝金額は1万ドル、それだけあれば家の借金、ウィルの学費も払えると思ったのです。しかし木材を運んでいた時の事故で父は帰らぬ人となり、母(ペネロープ・ウィンダスト)とウィルだけでは借金が払えなくなるのでした。
犬や牧場を売らなければならなくなった時、ウィルは初めて父が犬ぞりレースに出るつもりだったことを知り、自分もレースに参加することにするのでした。

レースはカナダのウィニペグを出発して、ミネソタのセントポール、コモ・パーク駅まで全長840キロにも及ぶもっとも過酷なレースでした。
ウィルは父と一緒に牧場を切り盛りしていたネッド(オーガスト・シェレンバーグ)に1ヵ月の特訓をしてもらい、ついにカナダへと旅立ちました。

登録遅れのため主催者J・W・ハーバ(デヴィッド・オグデン・スタイアーズ)から罰金10ドルを言い渡され、払えない8ドルはあめりかのケーン新聞のハリー・キングスレイ(ケヴィン・スペイシー)が出すことに。キングスレイはこの事をニュースにして自分の株を上げようとしていたのです。
参加者は極寒のレースのベテランぞろいでウィルを笑って迎い入れましたが、北欧のチャンピオンであるボルグ(ジョージ・ガーデス)は自分に勝つというウィルに敵意丸出しでした。

こうして始まったレースでしたが、ウィルはたちまちレースの過酷さを思い知るのでした。
不屈の闘志で突き進むウィルを新聞は煽り、彼を『鋼鉄のような不屈の意志(アイアン・ウィル)』と呼び、新たなヒーローとして祭り上げるのでした。しかしそれはウィルが願ったものではなかったのです…そしてレースは続き次々と落伍者が出る中、彼は…。

映画レビュー
普通かな実際の出来事を元に作られたディズニー作品でした。ディズニーらしく、風景や動物の描き方はうまく、無難にまとめられていました。このレースの結果が実際にどうであったかどうかは分りませんが、やはりラストのデッドヒートは手に汗握りました。

少し子供向けに作られているのか、悪人は悪人、善人は善人ととてもわかりやすい。それだけに、ウィルを心配する人たちが脱落していく姿は悲しいし、彼らの言動には感動も多いです。こういった作り方は十八番なのかな?
ただ実際に1ヵ月の訓練、雪原の怖さなどはまだまだ描き切れていないとは思います。また逆に戦争という嫌な空気を払拭するために、ウィルをヒーローに祭り上げようとする人たちの方が正直怖かったかも。

それにしても結構前の作品で、レースもので、しかも動物も出てくるというのに、いままで知らなかったとは…見るきっかけも、たまたまレンタル屋さんで手に取った事だけでした。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・父親の飼い犬のガスとの交流。途中、ボルグの犬に襲われた時にはどうなってしまうのかと思いました。
・雪原は怖いですね。参加者が場面ごとにどんどん変貌していくのか怖い(ただし中継地点ではピンピン)。
・売上と地位だけを考えていたギングスレイの変化は良かったですね。

【泣きポイント(T T)】
・57:05 1:03:54 1:42:30 なところ。ちょっとうるっと。

【ここは問題かな?】
・もともとウィルがリーダー犬として飼っていた犬の立場は?ちょっと悲しすぎやしない?
・ガス、不死身か!!
・崖から宙ぶらりんの人はいったい?あの後の報告でリタイアになっていたのかな?
・ボルグ、最後は少し改心したかと思いましたが…自業自得ですね。しかし、いっさい助けようとしないウィル…本当にそこはいいのか!?トラウマを乗り越える方が先か!

【一言いいたいコーナー】
・私は動物ものには甘い!とだけ言っておこう。(^^;

#817

コメントとトラックバックをさせていただきました。
忘却エンドロール(宵乃さん)の「映画「アイアン・ウィル 白銀に燃えて」観ました

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タグ:レース
posted by 白くじら at 19:53| Comment(6) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

デッド・シティ2055

貴方の欲望を全て叶えるパラダイス、それが『ヴァイス』。
デッド・シティ2055 [DVD]公開年2015年
VICE
制作国アメリカ
監督ブライアン・A・ミラー
原案
制作ランドール・エメット、ジョージ・ファーラ、アダム・ゴールドワーム
制作総指揮オリバー・ジーモン
脚本アンドレ・ファブリツィオ、ジェレミー・パスモア
撮影ヤロン・レビ
音楽ハイブリッド
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
近未来、巨大企業のCEOであるジュリアン・マイケルズ(ブルース・ウィリス)は、富裕層向けに、殺人、ドラッグ、セックスなど人間の欲望をかなえることができるリゾート施設≪ヴァイス≫を創り上げました。その中では、人間と区別がつかないほど高性能なレプリカント(人造人間)が生活しており、顧客の満足をかなえていました。
しかし、ここのでの犯罪が、そのまま外の世界での犯罪を増長させており、テデスキー刑事(トーマス・ジェーン)は何とかして≪ヴァイス≫を閉鎖をしようと探っていました。

そんな時、女性型レプリカント6126-ケリー(アンビル・チルダーズ)が消去されたはずの記憶をフラッシュバックさせるという異常が発生。すぐさま修理を行うも、ケリーはその修理中に逃げ出し≪ヴァイス≫の外へ出てしまいます。
彼女は彷徨った挙句、夢に出てくる建物、教会へとたどり着きます。そこで出会ったエヴァン(ブライアン・グリーンバーグ)はなんと制作者でした。彼はケリーに真実を告げ、通信の届かないセントヘレナ島へと脱出するようにと、ハッカーであるジェームズ(ブレット・グランスタッフ)に協力を頼みに向かいます。

しかし、彼らを追ってテデスキー警部、そしてマイケルズ配下のクリス(ジョナサン・シェック)たちが襲いかかってくるのでした。

映画レビュー
とほっ…レプリカントで構成された世界というと思い出すのが1973年「ウェストワールド」、1976年「未来世界」に登場した≪デロス≫ですね。≪デロス≫もリゾート施設でしたが、謎のブラックボックスの異常だったのでしょうが全ロボットが異常になりました。こちらは結局のところ謎のままで、1台だけでしたから…不良メモリーのせいなのでしょうか?(- -;
あまりレプリカントがいるからどうのというのもありませんし、もっと人間との対比があればよかったと思います。

残念ながら作品では、レプリカントの恐怖はまったくなく、かといって感情があり自分がレプリカントということを知らされても驚いたり、悲しんだりするような事もないので、物語が淡々と進みます。ただ最後は自分の出生の秘密よりも、自分を制作者が思い人と思っていたことに対する慕情、そしてそれを亡くされた時の怒りの方が上だったのかも知れません。

【ここがいい!】
・序盤の銀行強盗は導入としてはいいと思います。
・施設内では顧客(つまり人間)には銃を撃てないようになってます。これはレプリカントがしている識別の腕輪のせいのようです。ちなみに≪デロス≫では体温による抑制でした。
・ケリーが銃を撃てないのは人間に対してのよう。こういう制限はつけておくべきでしょう。と思ったのですが、ラストのオチを観ているとこの説明は間違いかな?実際には「ロボコップ」のような社員に対してだったのかも。でもそれも入口で一人殺しているし…わけわかりません。まぁ、そういうオチだったわけ。(^^;

【ここは問題かな?】
・≪ヴァイス≫側の銃はとにかく当たりません。識別入ってんじゃないの?といいたいほど。(^^;
・エヴァンさん、趣味で作ったって…それはないんじゃない?で、どうしてそれが≪ヴァイス≫で使われているの?
・首絞めて殺すって…人間もレプリカントもあったものではないですけど。甘々なシステムで中に入ると顧客も死を覚悟した方がいいんじゃないかなって思います。

【一言いいたいコーナー】
ブルース・ウィリスが出ているのに!!
・レプリカントと人間の壮絶なバトル!!そんなのありません。誇大広告もいいところですね。

#816

コメントとトラックバックをさせていただきました。
パパがんばって(^^)/(かえるママ21さん)の「映画「デッドシティ2055」見たよ

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posted by 白くじら at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

監視者たち

見たもの全てを記憶せよ。
監視者たち 通常版 【DVD】公開年2013年
COLD EYES
制作国韓国
監督チョ・ウィソク、キム・ビョンソ
原案
制作
制作総指揮
脚本チョ・ウィソク
撮影キム・ビョンソ
音楽タル・パラン、チャン・ヨンギュ
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
韓国警察特殊犯罪課(SCU)≪監視班≫にやってきたのは、ちょっとドジだがずば抜けた記憶力を持ったハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)刑事でした。
彼女は班長であるファン・サンジュン(ソル・ギョング)の試験を突破して配属されたものの、監視班の仕事は初めて。新人としてコードネームは『子豚』というまだ素人扱いでした。

今彼らが追いかけているのは、顔も判らず証拠も残さない武装犯罪グループのリーダーでした。
リーダーであるジェームズ(チョン・ウソン)は、ビルの上からの様子や警察無線、そして頭に叩き込まれた侵入場所の無数の監視カメラなど、全方位の情報から的確に部下に指示することができる男でした。

監視班は、ファンの指示の元、逃走した後の末端のわずかな手がかりからグループを追いかけ、ユンジュの鋭い洞察力を元にジェームズにたどり着こうとするのでしたが…。

監視者たち 通常版 【DVD】
監視者たち 通常版 【DVD】

映画レビュー
ちょっとオススメ香港映画2007年「天使の眼、野獣の街」の韓国版リメイクです。
韓国オールスターと言えば言いすぎですが、ソル・ギョングハン・ヒョジュチョン・ウソンなど有名どころに加え、映画初出演の2PMのメンバーであるジュノも登場しています。3人の演技はとてもいいですが、ジュノも監視班のメンバーの中でもリス役で隊のムードメーカーとしてもいい感じでした。

銃撃戦で撃ち合ったりするシーンもほとんどありませんが、監視カメラで追いかけたり、顔を確認するための監視班の包囲などはとても緊迫感があって楽しめました。
アクション不足はチョン・ウソンがカバーしてました。(^^)

【ここがいい!】
ハン・ヒョジュが初心者で配属され、そこで皆と打ち解けながら一人前になっていく過程がいいです。それと共に班長であるソル・ギョングが彼女に信頼を寄せていく姿も。
・捜査を始める時に「開園」というところ。(^^)

【ここは問題かな?】
・子豚、リス以外の隊員たちが、もう少し画面に出ても欲しかったかな。
・監視班であれば、やはり監視だけにしてほしかったですが…それと隊長、活躍しすぎ。子豚を成長させないとね。

【一言いいたいコーナー】
・記憶力凄すぎ!
・これは実話なんだよ。班長談

#815

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posted by 白くじら at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

ナイト&デイ

懐中電灯を永遠に点けるの?
ナイト&デイ(エキサイティング・バージョン) [DVD]公開年2010年
KNIGHT AND DAY
制作国アメリカ
監督ジェームズ・マンゴールド
原案
制作キャシー・コンラッド、トッド・ガーナー、スティーヴ・ピンク、ジョー・ロス
制作総指揮アーノン・ミルチャン、E・ベネット・ウォルシュ
脚本パトリック・オニール
撮影フェドン・パパマイケル
音楽ジョン・パウエル
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
ウィチタ・ミッド・コンティエント空港…妹の結婚式に向かうジューン・ヘイヴンス(キャメロン・ディアス)は、ロビーでハンサム男性ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と2度もぶつかるという運命的な出会いを果たします。
満員で乗れなくなった飛行機でしたが、間一髪間違いだったという事で乗ることができたジューンは、機内がガラガラであることにも驚きますが、ロイも乗り込んでいたことに嬉しさを隠せません。
しかし、彼女が化粧直しでトイレに立っている間に、機内では状況が一転!乗客と乗務員らとの立ち回りの末、パイロットむまで絶命してしまったのです。パニくるジューンをなだめて飛行機を操縦するロイは、トウモロコシ畑に不時着させ、彼女に薬を飲ませて眠らせるのでした。

目が覚めたジューンには、気をつけるようにとのメモが残されていました。
夢かとも思う出来事でしたが、結婚準備の最中にFBIを名乗る男たちに拉致され、それを救いに来た男がまたしてもロイ…彼女はいったいどのような事件に巻き込まれたのでしょうか。

映画レビュー
ちょっとオススメ凄腕エージェントと巻き込まれた一般人とのアクション・コメディです。
アクションは本格的なのに、全編がギャグに包まれているため、先日まで観ていた「96時間」とはうって変わって、とても軽い気持ちで楽しめると思います。というか、コレは軽い気持ちで観ましょう!(^^)

偶然にもこのエージェントもCIAでした。
相手はCIA、武器密売人のグループでした。ロープを使った捕獲などはありましたが、取り立てて凄いというCAIスキルはなかったようです。ただ、それでも無双級に強かったですけど。
残念なことに、ほとんどのシーンがジューン視点で進んでいくのに、彼女が眠っているシーンが多いんですよね。その間、ぼーとしているときにいろいろな事が起こったり、完全にすっとばされていたりするので、状況把握が大変です。いったいどうやって助かったんだーって。(^^; これらは後々のオチやコメディである事を考えると納得する部分もあるのですが、折角のアクションシーンがなくてもったいないなぁって思います。

【ここがいい!】
・余裕綽々で戦っているロイが恰好よすぎます。それを全て台無しにするジューンも凄いですが。
・次第に戦いが好きになっていくジューンも面白いですね。バイクのシーンはいいですね。
・老夫婦との邂逅はちょっとじーんとしました。ラストのオチも。

【ここは問題かな?】
・コメディとして考えると、何処も許せるような気はしますが、ただ最初の機内での戦いはCAIですし、ここでロイが殺すのはどうなんでしょうか。実際には悪い連中ではないと思うのですが。

【一言いいたいコーナー】
・最初「ナイト」は「夜」かと思っていたのですが、そうではなく「騎士」の意味でした。ただ、チェスのコマや本当の名前としても使われているようですね。

#814

コメントとトラックバックをさせていただきました。
miaのmovie★DIARY(mia☆miaさん)の「ナイト&デイ

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posted by 白くじら at 22:14| Comment(4) | TrackBack(1) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

96時間 レクイエム

実に恐ろしきは嫉妬心なのか?
96時間/レクイエム [DVD]公開年2014年
TAKEN 3
制作国フランス
監督オリヴィエ・メガトン
原案
制作リュック・ベッソン
制作総指揮
脚本リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
撮影エリック・クレス
音楽ナサニエル・メカリー
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
相変わらず娘キム(マギー・グレイス)の言動に翻弄されつつも平和に暮らす元CIA工作員のブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)。2度の事件の解決と、再婚相手との関係がぎくしゃくしているレノーア(ファムケ・ヤンセン)ともいい感じになりつつありました。
ところがある日、家に帰ってみると、そこには殺害されたレノーアの姿が…そしてすぐさま駆けつけた警官たち。いったい何が起こったのか?ブライアンは警官たちを振り切り自力で事件の真相を解明するために動き出します。

一方警察はブライアンをレノーア殺害の犯人として追いかけることに。しかしロサンゼルス市警のフランク・ドッツラー警部(フォレスト・ウィテカー)は、現場にあったベーグルから1つの疑惑を感じていました。

元同僚のサム(リーランド・オーサー)の協力の元、捜査を続けていたプライアンは、再婚相手のスチュアート・セントジョン(ダグレイ・スコット)が借金しているロシア系犯罪組織のボスであるオレグ・マランコフ(サム・スプルエル)にたどり着くのでしたが…

映画レビュー
普通かな96時間」「96時間 リベンジ」に続くシリーズ3作目です。てっきり2作目のラストで不気味な敵の家族の事をにおわせていましたが、全然関係ない話でした。(@@;
序盤とオチでは相変わらずキムの彼氏問題や赤ちゃん問題があってブライアンは大変です。続くアクションへのギャップは相変わらず楽しいですが、レノーア殺害という身内での死は、個人的には回避してほしかったです。あの3人あっての96時間シリーズじゃないの?って思ってしまいます。レノーアとの関係もどうなるのか、シリーズを通してやっと彼女が好きになってきていただけになんとも悲しく、そして残念でした。しかも殺害理由が酷い。(>_<)

アクションシーンも当然、無双級としてありますが、今回はサスペンス仕立てのような感じで、少しどんでん返しのようなものがあるので、今までのシリーズとは少し変わったテイストですね。このシリーズはがんがんアクションで押してこそだとは思いますが、3作目にもなるとそうもいかなかったのかもしれませんね。

なんだかんだで、シリーズもの3作ともそれなりに楽しめるのは珍しいですね。
このままでは4作目は難しいですけど、CIA時代などだったら作れるかもしれません。でも若作りは難しいかな。(^^;

【ここがいい!】
・今回の相手は元スペツナズのオレグ、怖くて強いです。
・四面楚歌状態で協力者(?)となるドッツラー警部がいい味出してました。演じているのはフォレスト・ウィテカー、「パニック・ルーム」に出ていた頃から好きな人で、出ているとほっとしてしまいます。(^^)

【ここは問題かな?】
・高速道路のシーン…絶対に一般人死んでいるんじゃ。やりすぎ。(- -;;
・できれば同じ役者さんで作ってほしかったのですが、再婚相手のチュアート役の人がザンダー・バークレーからダグレイ・スコットに変更。これが見るからに悪人面で…困ったものです。(^^;
・キムの彼氏のジミー(ジョニー・ウェストン)がジェイミー(ルーク・グライムス)に…これは同じ役名ではなく別の彼氏でしょうか?2のラストでいいオチだったのに、これはないんじゃないの?って思ってしまいましたけど、どうなのでしょう。
・ドッツラー警部、現場のベーグル食べちゃ駄目でしょ。ただ暖かさから人柄を導くのはいいですね。ただただ…言うの遅いよ。

【一言いいたいコーナー】
・邦題はもはやどうでもいいです。(^^;
・正直、この家族には幸せになってほしかった!

#813

コメントとトラックバックをさせていただきました。
映画偏り放題(umetramanさん)の「映画『96時間/レクイエム』・・・ 今度は本国アメリカでリーアム・ニーソンが暴れます
いやいやえん(makiさん)の「96時間/レクイエム
miaのmovie★DIARY(mia☆miaさん)の「96時間 レクイエム
マープルのつぶやき(ミス・マープルさん)の「96時間/レクイエム
ポコアポコヤ 映画倉庫(latifaさん)の「「96時間 リベンジ」「96時間 レクイエム」感想
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「96時間/レクイエム」

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タグ:96時間
posted by 白くじら at 21:39| Comment(12) | TrackBack(5) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

96時間 リベンジ

ママとパパは拉致される。
96時間/リベンジ [DVD]公開年2012年
TAKEN 2
制作国フランス
監督オリヴィエ・メガトン
原案
制作リュック・ベッソン
制作総指揮
脚本リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
撮影ロマン・ラクールバ
音楽ナサニエル・メカリー
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
パリで大暴走して娘キム(マギー・グレイス)を救い出したブライアン(リーアム・ニーソン)ではあったのですが、アルバニア系犯罪組織のリーダー、トロポヤのマルコの父親ムラド(ラデ・シェルベッジア)が復讐のために立ち上がってきました。彼の復讐は自分が受けた悲しみを味あわせる事。そのために標的はブライアンのみならず、家族にまでおよぶのでした。

そんな事とは知らないブライアンは、丁度再婚相手とぎくしゃくしているレノーア(ファムケ・ヤンセン)とキムを仕事先であるイスタンブールへ誘いますが、行動を監視していたムラドたちに襲われ、ブライアンとレノーアは捕まってしまいます。なんとかキムの協力で単身脱出を図るブライアンは、キムと共にレノーア救出に動き出すのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメ無敵リーアム・ニーソンの代名詞にもなった「96時間」の続編です。
配役はそのままに、その後を描いています。相変わらず娘には甘いブライアンは、今度は娘の運転免許取得に彼氏の事と心配はつきませんが、元妻レノーアは再婚相手との関係が悪く、事件以後ブライアンとの仲もよくなりかけているみたいです。
そしてそんな家族(彼氏除く)に襲い来るのが、パリの救出時にブラアンが拷問した挙句に放置して死んでしまったマルコの父親ムラドです。彼は自分の悲しみをブライアンにも…と考えていますが、これはこれで息子への愛であり、ブライアンが娘を愛しているのと、本質的には同じです。
でも、みんな家族がいるのです。相手を思いやれば誘拐事件なんて起こりません。犯罪を犯して殺された上での復讐なので、ストーリー的には逆恨みになってしまいますし、そもそも誘拐された側の親の事は何も考えず、結局自己中心なんですね。

相変わらずのスピーディなアクション、それに加え今回はキムも一緒で、序盤に運転免許証の話があるだけにキムがイスタンブールの街を疾走したりするのはお決まり。
オチはやっぱり…ほのぼのとしていいなー。(^^;

【ここがいい!】
・1作目とは逆転した話ですが、単独脱走が早すぎるかも。(^^;
・CAIスキル…長すぎでおぼえられません。(^^;
・パパの娘への的確な指示。イスタンブール大迷惑。
・同じ家族愛同士のぶつかり合い。
・なにげに元CIAで、親身にブライアンに協力してくれるサムたち。
・相変わらずの最初の最後のオチが好き。本編とギャップが大きすぎる。

【ここは問題かな?】
・あの決着は…仕方がなかったとはいえ、このままではいつまで経っても。

【一言いいたいコーナー】
・96時間というタイトルはあまり意味はなくなってます。(^^; 同じシリーズという意味合いになっちゃいましたね。

#812

コメントとトラックバックをさせていただきました。
映画偏り放題(umetramanさん)の「映画『96時間/リベンジ』 ・・・リーアム・ニーソン最強伝説の2発目
sailor's tale(starlessさん)の「96時間/リベンジ
いやいやえん(makiさん)の「96時間/リベンジ
RockingChairで映画鑑賞(YANさん)の「96時間/リベンジ
miaのmovie★DIARY(mia☆miaさん)の「96時間/リベンジ
マープルのつぶやき(ミス・マープルさん)の「96時間リベンジ
ポコアポコヤ 映画倉庫(latifaさん)の「「96時間 リベンジ」「96時間 レクイエム」感想
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「96時間/リベンジ」

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タグ:96時間 誘拐
posted by 白くじら at 21:50| Comment(12) | TrackBack(5) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

96時間

お前も捕まる。冷静に、よく観察しろ。
96時間 [Blu-ray]公開年2008年
TAKEN
制作国フランス
監督ピエール・モレル
原案
制作リュック・ベッソン
制作総指揮ディディエ・オアロ
脚本リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
撮影ミシェル・アブラモヴィッチ
音楽ナサニエル・メカリー
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ストーリー
カリフォルニア州、元CIA工作員のブライアン(リーアム・ニーソン)は、同じく引退していたサム(リーランド・オーサー)たちとともに警備員の仕事をこなしていました。唯一の楽しみは娘キム(マギー・グレイス)の成長を見守る事、その日も誕生パーティにカラオケマシンをプレゼント…元妻のレノーア(ファムケ・ヤンセン)が彼に冷たく当たり、再婚相手のスチュアート(ザンダー・バークレー)が金にあかせて馬をプレゼントしようとも、彼はキムを見守り続けるのです。

そんなある日、キムに呼び出され喜んでいきますが、居合わせたレノーアからパリへの旅行を認めてほしいという話に。友人のアマンダ(ケイティ・キャシディ)と共にパリの美術館に行くという事でした。ブライアンは子供2人だけでパリに行くなどとんでもないと言いますが、結局逐一連絡を入れることを条件に許可証にサインをするのでした。

旅行に行った傍からレノーアに確認を入れるブライアンに、彼女はいら立ちを隠せず怒りますが、キムとアマンダは到着するやいなや誘拐組織に目をつけられてしまいます。誘拐直前にキムからの電話を受けたブライアンはキムからできる限りの情報を聞きます。
サムの情報解析によってアルバニア系犯罪組織に誘拐されたことを知ったブライアンは、すぐさまキムを救い出すためにパリに向かうのでしたが、その猶予は96時間とあまりにも短い時間でした。

映画レビュー
オススメ先日「フライト・ゲーム」という航空機パニック映画を観たのですが、これが突っ込みどころは満載でしたが、なかなか面白かったので主人公役の人を調べてリーアム・ニーソンという人を知りました。実は彼が出ている作品は今までにも観ていたのですが、全然記憶になく、あ、この映画にも、あ、あれにもでているじゃん!という事に。(^^;
どうやらアクション映画として活躍し始めたのがこの「96時間」からのようで、まずはこの作品から観ることにしました。

邦題の96時間は、誘拐されてから見失ってしまうまでの猶予時間のようです。
時と場合にもよるでしょうが、それ以上経ってしまうと、もう探し出すことはできないらしく、とにかく時間との勝負です。
物語は開始から20分くらいは少々テンポが悪いですが、誘拐されてからは展開が早いです。ひょっとして緊迫感をだすために、わざとテンポが悪かったのかもしれません。

CIAというのはそんなに凄いのかというくらい、手際が良く、あれよあれよと手掛かりを集めてしまいます。手掛かりが途切れても間髪入れず次の手段を探し出して実行していく行動力が凄すぎますね。
こういうのはとても一般人のパパさんには無理です。(^^;

それにしても実際にこういう事はあるんでしょうか。怖いですねぇ。

【ここがいい!】
・悪人にはまったく情け容赦がなく、拷問で自白しても…おっけー!
・唯一の失態は、オークションでワインを注ぐシーン、キムを心配する心情の表れでしょうか。
・最初の歌手志望の話が最初と最後にありますが、緊迫した物語にあってほっとできるシーンで好きです。それがキムにとって成功への道になるのかどうかかは怪しいですけど。(^^;

【ここは問題かな?】
・手掛かりをつかんだらもう96時間という制約はなさそうですね。実際、後半はあまり残り時間は言ってませんし、あまり意味もなし。それでもラストまで緊迫感はあるんですけどね。
・結構一般市民にも迷惑をかけてそうですね。
・レノーアさん、元旦那にあまりにも酷い仕打ちの数々です。

【一言いいたいコーナー】
・96時間はあくまでも目安。実際にアマンダは…黙祷。
・キムの○女が欲しいだと!この豚マンは死ね!

#811

コメントとトラックバックをさせていただきました。
晴れたらいいね〜(ちゃぴちゃぴさん)の「96時間
いやいやえん(makiさん)の「96時間
RockingChairで映画鑑賞(YANさん)の「96時間
miaのmovie★DIARY(mia☆miaさん)の「96時間
ゆず豆的シネマ鑑賞記(ゆず豆さん)の「No.304 『96時間』
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「96時間」

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タグ:誘拐 96時間
posted by 白くじら at 20:16| Comment(12) | TrackBack(4) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

うおー、1年が経過してしまう!

こんばんは。

予定していた引っ越しもままならない内に、シーサーからのトラックバックがうまくいくようになったようです。(^^;;;
今、いろいろと実験していますが、このまま活動を再開しそう。あはは。Orz

何だったんだ、この1年。

ごめんなさい。
posted by 白くじら at 19:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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