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2016年09月30日

映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!

料理の評価は、まず食べてから。
映画 クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル! ! [DVD]
2013年製作国:日本
監督:橋本昌和原作:臼井儀人
製作:製作総指揮:
脚本:浦沢義雄、うえのきみこ撮影:梅田俊之
音楽:荒川敏行、多田彰文、澤口和彦、主題歌 SEKAI NO OWARI「RPG」amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ある春の日…グルメの祭典である≪B級グルメカーニバル≫に行きたい幼稚園児の野原しんのすけ(声:矢島晶子)は、ネネちゃん(声:林玉緒)、マサオくん(声:一龍斎貞友)、風間くん(声:真柴摩利)、ボーちゃん(声:佐藤智恵)、そして面倒を見るように頼まれたシロ(声:真柴摩利)と共に子供達だけで出かけてしまいます。
しかし、バスを間違えたために見当違いの場所に着いてしまうのでした。

その頃≪B級グルメカーニバル≫では、グルメッポーイ(声:中村悠一)率いる『A級グルメ機構』が襲撃、各店舗が襲われていました。彼らはB級グルメの壊滅を企んでいたのです。
次々とA級に塗り替えられる店々…ついにはソースの健(声:辻親八)の焼きそば屋が残るのみ…。

一方、徒歩で≪B級グルメカーニバル≫を目指していたしんのすけたちは途中、謎のお姉さん、生姜の紅子(声:渡辺直美)と出会い、壺に入った伝説のソースを会場へ届けてほしいとお願いされます。いい恰好がしたかった風間くんがOKしてしまい、彼らは重いソースを運ぶことになるのでした。
しかしその時から次々と襲われ始めるしんのすけたち…心身共に枯れ果て次第に単なる「重さ」だけではなくなる壺を前に、ついにカスカベ防衛隊の危機にまで発展しまう中、伝説のソースはソースの健に届けられるのでしょうか!

ほら、こぼれているぞ、しんのすけ!

映画レビュー
普通かな映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「「クレヨンしんちゃん」シリーズ」、2016年9月現在なんと全24作もある劇場版からのチョイスで、クリスタルの断章のポール・ブリッツさんからリクエストです。

映画レビュー

今回鑑賞したのは劇場映画シリーズ第21作目に当たる作品です。
初期の作品はいくつか観ていたのですが、いつしか観ないようになってて気が付いたらなんということか24作もあってびっくりです。どれにしようかと思ったのですが、旧作になっているものの中から新しい作品を選ぶことに…本当はこの次の作品も借りたのですが、期間中に観れませんでした。(^^;

基本、どの作品から観ても問題なし!というのも凄いかも…永遠の幼稚園児ですから、メンバーが変わってなくってとても懐かしい。みんな、「あの」性格が面白いですね。
実は人間臭いマサオくんが、一番好きかもしれません。(^^)

久しぶりに楽しんで笑えました。
普通に子供が感じる事を5人が代表して行動しているみたい。そして不思議とそれが1つの目的に向かって万進していくさまは、まるでインサイド・ヘッドみたいにも思えます。けなしたりもするけど、やっぱりみんな、みんなが好きなんですよね。
今回はB級グルメがメインで食べる喜びや、空腹による悲しみやいら立ちですが、基本同じスタンスなのかな。
でも、昔観た作品よりは感動というものが少なかったような…泣くところまではいけませんでした。
でもでも、観終わってヤキソバが食べたくなったのもまた事実。(^^)/

チェックポイント
【ここがいい!】
・グルメッポーイの子供時代はある程度想像できたものの、健との繋がりがあったことにはびっくり。こういう絶対的な悪が敵ではないところが、本作のいいところかもしれませんね。
・本来のヤキソバではなかったこともいい。
・三大珍味のトリュフ、フォアグラ、キャビア…大人が喜んで食べるものも、子供の味覚では…というのも面白いし、そうだと思います。(^^) まさに、周囲の意見に影響されずに自分の舌で味わって感じたいといったところでしょうか。それは最後のシーンでも同じ…だからこそ、美味しいと言える。

【ここは問題かな?】
・フレンチシェフの川越達也さんが本人役で登場していましたが、やっばり声優としてはダメですね。実写なら問題ないんでしょうけど。(^^;
・両親があまり活躍しなかったのは残念。まぁ、今回は仕方がないかな。

【一言いいたいコーナー】
・OPがクレイアニメになっていましたが…そういえば昔の作品でも観たような…ひょっとしてしんちゃんの作品のOPは全てクレイなんでしょうか?(@@) 素晴らしい。
・グルメッポーイの両親の名前がチチッポーイにハハッポーイって…本当に両親なのかぁ!?
・B級も有名で人が並ぶほどになると、それはもうA級なんじゃないのかなって思います。
Number866・外でみんなで食べると美味しいんですよね。

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posted by 白くじら at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

ハウンド

人類最良の友人が牙を剥くとき。
ハウンド [DVD]
2015年(NIGHT OF THE WILD)製作国:アメリカ
監督:エリック・レッド原作:
製作:デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮:デヴィッド・リマゥイー
脚本:デロンドラ・ウィリアムズ撮影:
音楽:クリス・ライデンハゥア、クリストファー・カノamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
アメリカのとある田舎町…その夜、隕石が降り注ぎ、大空で飛散しました。
周囲に落下した破片の光は、近くにいた犬たちに、なんらかの影響を与え、狂暴化させてしまうのでした。

少しずつ変わっていく日常…そんなこととは知らないロズリン(トリスティン・メイズ)は、再婚相手の母サラ(ケリー・ラザフォード)とのぎくしゃくした関係に悩んでいました。
家を飛び出して果樹園で働く父デイブ(ロブ・モロー)会いに行った後、彼女は友人のピアとアリスと遠出に出かけてしまいますが、そこで出会った犬に襲われ友人たちは、噛み殺されてしまいます。慌てて両親に連絡をするロズリンでしたが、既に町中で惨劇が始まり、サラは娘のダニエル(カーメン・トンリー)と隣へ逃げ込むのでしたが…一方デイブが務める果樹園でも異変が…。

映画レビュー
とほっ…犬が狂暴になって襲いかかってくる映画には、1977年「ドッグ」がありましたが、こちらも怖かったですし、ラストも結構に衝撃的でしたね。次は私よって感じでね。(^^;

この作品はリメイクという訳ではないでしょうけど、同じように普段可愛がっているワンコたちが、牙を剥きだし襲ってくるのはやっぱり怖い現実だと思います。
ただB級にありがちな、どうしてこうなった?という原因に関しては不明、唯一の影響を受けない聴覚異常のワンコもいたのですが結局対策も解らず、ただ逃げるだけといった作品なんですよね。
パッケージがなかなかよかったので思わず借りては見たものの…。(^o^)

監督のエリック・レッドは、1986年「ヒッチャー」で有名。その他にも1989年「ブルースチール」、1996年「バッドムーン」などが好きですが、それらの恐怖感は皆無と言っていいでしょう。

チェックポイント
【ここがいい!】
・信頼しきっているワンコに裏切られる時の驚愕の表情。
・ラストはありがちながら、絶望感があるバッドエンドですが、それもまたいい。
・バラバラにされているのはやりすぎですが(^^;何気にグロいシーンもあります。ただちょっと少ないですけどね。

【ここは問題かな?】
・ところどころ傷付いていたところがなくなったりしていたのは残念。
・聴覚異常の伏線が活かされていないところ。

【一言いいたいコーナー】
・誰か1人くらいは、あちこち落ちて緑色に光っている隕石を調べようよ!
・盲目の人を撥ねてしまったサラは…別の事件に注意を奪われたとはいえ、前方不注意でしょうね。困ったものです。
・ワンコの代表名とも言えるベンジーが最初に…でも種類は違っていたようですけど。(^^;
Number865この名前を使うかーって感じです。(^^;

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posted by 白くじら at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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