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2016年12月31日

ゴーストバスターズ

誰かがNYにゴーストを放った!
ゴーストバスターズ(初回生産限定)
2016年(GHOSTBUSTERS)製作国:アメリカ
監督:ポール・フェイグ原作:
製作:アイヴァン・ライトマン、エイミー・パスカル製作総指揮:ポール・フェイグ、ジェシー・ヘンダーソン、ダン・エイクロイド
脚本:ポール・フェイグ、ケイティ・ディポルド撮影:ロバート・D・イェーマン
音楽:セオドア・シャピロamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
コロンビア大学で終身雇用を考えていた素粒子物理学のエリン・ギルバート(クリステン・ウィグ 声:友近)でしたが、かつて友人のアビー・イェーツ(メリッサ・マッカーシー 声:渡辺直美)と執筆した根拠のないゴーストに関する本がネットで紹介されてしまい、それがもとで大学を首になってしまいます。
アビーの学校へ行くも、アビーと原子力エンジニアのジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)たちもまた研究を馬鹿にされて大学を追い出されてしまうのでした。

彼女たちは、自分たちの能力を知らしめるために街に出没するゴースト退治を始め、やがて地下鉄職員のパティ・トラン(レスリー・ジョーンズ 声:くじら)を含めた4人と顔だけで選ばれた事務のケヴィン(クリス・ヘムズワース 声:森川智之)は勝手に名前を付けられた「ゴーストバスターズ」として名を上げていくのでしたが、何故か政府はそれを詐欺事件として扱おうとするのでした。
そんな中、ゴーストが出現した地区を調べていたエリンたちは、それがあるラインに基づいていることに気付き、容疑者であろうローワン・ノース(ニール・ケイシー 声:岩田光央)に迫るのでしたが…。

映画レビュー
普通かな今年最後の鑑賞は、実に32年(2からは27年)ぶりにリブートされた「ゴーストバスターズ」です。
当初は3作目として作られる予定だったようですが、イゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスが亡くなられたことからあの続きとして新メンバーが活躍するという話ではなく、新たにリブート作品となったようです。
しかし、カメオ出演として、超常現象を信じないマーティン・ハイス役にビル・マーレイ、タクシー運転手にダン・エイクロイド、ビル叔父さんにアーニー・ハドソン(4人目のバスターだった人)、ホテルのフロント係としてアニー・ポッツ(受付嬢だった人)、エンディグで登場したシガニー・ウィーバーなど俳優業を引退してしまったリック・モラニス以外の主要メンバーが登場したのは嬉しいです。

基本的に1作目を彷彿とさせてくれる流れで、見たことのるシーンが多く、それでいて、肩透かしをしてくるような演出が多くて、懐かしい思いが多かったのですが…思い起こせば笑ったり、おおっとなったりしていたのはその部分だけだったかもしれません。(^^;;

何はともあれ、今年も忙しくて月に数本程度の記事しか上げることができなかったのが残念でした。
来年はもっと本数を増やしていきたいと思っていますがどうなることやら。
みなさま、よいお年を。そして来年もまたよろしくお願いいたします。(_ _)

チェックポイント
【ここがいい!】
・特撮は頑張っていて、いろいろなゴーストとの戦いは楽しいですね。
・今回の巨大な邪悪なマシュマロマンだけではなく、以前のマシュマロマンも登場したのがうれしかったです。(^^;
・ゴーストバスターズのトレードマークはやっぱりアレ!でも、その候補に挙がったのも面白いものがありました。

【ここは問題かな?】
・すぐにビームを作動させていたのは、安易過ぎかな。
・今回は日本語版で観ましたが、ギャグにはあまりついていけないというか、あまり笑えない箇所が多くあったと思います。字幕版だとまた違ったのかな?

【一言いいたいコーナー】
リック・モラニスさん、またコメディを見せてください!
Number872・ラストまでネタオチがあるので切らないでね。

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ゴーストバスターズ」

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posted by 白くじら at 21:53| Comment(4) | TrackBack(2) | オカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

ロスト・バケーション

ビーチまでは、絶望的な僅か200メートル。
ロスト・バケーション(初回生産限定) [Blu-ray]
2016年(THE SHALLOWS)製作国:アメリカ
監督:ジャウマ・コレット=セラ原作:
製作:リン・ハリス、マッティ・レシェム製作総指揮:ダグ・メリフィールド、ジャウマ・コレット=セラ
脚本:アンソニー・ジャスウィンスキー撮影:フラビオ・ラビアーノ
音楽:マルコ・ベルトラミamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
2016年4月25日…テキサス州ガルベストンから、生活に疲れた医大生ナンシー(ブレイク・ライブリー)は、メキシコの現地人カルロス(オスカル・ハエナダ)に導かれ、1991年にビーチで撮った母(ジャネール・ベイリー)の写真が示す「秘密のビーチ」にやってきました。
そこは、理想的なビーチでサーフィンにはもってこい。彼女の疲れた感情を癒すには絶好の場所でした。

サーフィンを楽しむナンシーでしたが、沖でカモメの群れと傷付き横たわるクジラを発見します。
そして波の中から現れた巨体が、彼女をボードから叩き落してしまいます。突如としてサメに襲われた彼女は、必死に岩礁によじ登りますが、そこはビーチから200メートルは離れた場所でした。それはサメが周回する海、そして左足をかまれて出血の酷い彼女にとっては絶望的な距離だったのです。

映画レビュー
ちょっとオススメ原題の「THE SHALLOWS」は浅瀬という意味ですが、ただあまり浅瀬でもないような場所も(あのブイの底はとんでもなく深そう)あったりするようですが。。
サメに襲われ負傷し、岩礁に取り残されたナンシーとカモメの運命は?
潮の干潮、満潮に影響される岩礁で、刻一刻と悪くなる状況はサバイバル要素もありますが、とても太刀打ちが出来そうもありません。ヘッドカメラに遺書とも言うべき動画を残す場面は重苦しい。
いったいどうなってしまうのかというハラハラ、ドキドキ、絶望感はかなり大きかったですが、ラスト!まさかあのような決着になるとは…あっけにとられて何度も観てしまいましたが…私は好きなシーンの1つになりましたが、ここだけ現実味がかなりなくなったのも事実でしょう。観た時の驚きは、ちょっとスティーヴン・キングのラストに似ていたかも。(^^;

「ジョーズ」以降、サメモノと言えばほぼB級ばかりだったのですが(「ディープ・ブルー」やワニの「U.M.A レイク・プラシッド」は好き)、久しぶりに面白かったです。

チェックポイント
【ここがいい!】
・サーフィンをする為に、沖に出る方法がよく解ります。映像の取り方がうまいですね。
・カモメが一緒に海に潜るところ。
・海の中のシーンはとにかく雰囲気が物凄く怖いですね。鮮血に染まるところもいいです。

【ここは問題かな?】
・どうしてサメが1頭だけなのかが謎です。
・酔っぱらいの人が、あの状態になるのも不自然ですし、あのままどうして砂浜で上半身だけに?
・プロローグの部分で、あのシーンを持ってくると、誰が死ぬのかわかってしまうと思うのですが…。(^^;
・友人のアンナが夜に彼氏と消えてしまったり、ビーチの名前を不明にするのは、事故った時の場所不明になるためのお約束でしょうけど、3回もビーチの名前を聞いてもはぐらかせるって、ちょっと不自然ですね。

【一言いいたいコーナー】
・とにかく、サメはクジラを食べろよー!
Number871人間の方が美味しい?新鮮さなのかな?

コメントとトラックバックをさせていただきました。
いやいやえん(makiさん)の「ロスト・バケーション

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タグ:サメ
posted by 白くじら at 00:18| Comment(2) | TrackBack(1) | モンスターパニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

フィフス・ウェイブ

愛は種族存続の幻覚だ…と思っていた。
フィフス・ウェイブ 4K ULTRA HD & ブルーレイセット
2016年(THE 5TH WAVE)製作国:アメリカ
監督:J・ブレイクソン原作:リック・ヤンシー
製作:トビー・マグワイア、グレアム・キング、マシュー・プルーフ、リン・ハリス製作総指揮:デニス・オサリヴァン、リチャード・ミドルトン、ベン・ウェイスブレン
脚本:スザンナ・グラント、アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ピンクナー撮影:エンリケ・シャディアック
音楽:ヘンリー・ジャックマンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
アメリカ、オハイオ州に住むキャシー・サリヴァン(クロエ・グレース・モレッツ)はアメフトの男の子ベン(ニック・ロビンソン)に憧れる普通の女子高生でした。

そんなある日、突如として地上400キロの上空に、巨大な飛行物が姿を現すのでした。
アザーズと呼ばれたその物は10日間沈黙を保っていましたが、第1波として電磁パルスで電子装置を無効化。さらに第2波として地殻変動を起こし津波で都市を壊滅状態に陥れるのでした。生き残った人たちにも第3波ウィルスの恐怖が待ち構えていました。

第3波で母リサ(マギー・シフ)を失ったキャシーたちの家族は、避難キャンプでの暮らしを余儀なくされるのでしたが、そこに現れた軍隊が大人と子供たちを分け、子供たちを施設へと送ってしまいます。キャシーは弟サム(ザカリー・アーサー)の忘れ物のクマを捕りに行っている間に取り残されてしまいます。
軍のヴォーシュ大佐(リーヴ・シュレイバー)の言う理由は、アザーズたちが人間に寄生をし始め、その検査の為に検査のしやすい子供たちと大人を分けたという事でした。しかしそれに反攻した大人たちは殺されてしまい、父オリヴァー(ロン・リビングストン)を失ったキャシーはただ独りキャンプから脱出し、サムが連れて行かれた施設(ライト・パターソン基地)へと向かうのでした。
その途中、高速道路で狙撃されたキャシーは、エヴァン(アレックス・ロー)と名乗る青年に救われ、一緒に行動を共にすることに…。

一方、施設では集められた若者たちで班を組み、アザーズへの攻撃要員としての訓練を受けることになりました。
ウィルスから奇跡的に復活した通称ゾンビのベンをリーダーとし、ダンボ(トニー・レヴォロリ)、ティーカップ(タリタ・ベイトマン)、そして他の班から異動してきたリンガー(マイカ・モンロー)たちの班に、ナゲットの通称と共にサムもいました。
そして第5波の攻撃を阻止するために、ベン達の班を含む4班にアザーズの巣にダメージを与えるべく出動が下るのでした。

映画レビュー
普通かな「キック・アス」で一躍有名になったクロエ・グレース・モレッツ主演のSF作品です。

突如とした現れた巨大な飛行物体、大津波、ウィルス、寄生など、パニック映画の代名詞ともいえる事が立て続けに起きます。予告では第1波=暗黒、第2波=崩壊、第3波=感染 、第4波=侵略と名付けられており、4の侵略(寄生)の話までは瞬く間に終わってしまうのはちょっと駆け足すぎな感はありますが、その分第5波への期待が膨らみます…が。(^^;

いろいろとツッコミ要素も多いのですが、後でのどんでん返しの1つであろう軍の正体など、でもキャンプに来た時から怪しすぎで、絶対こいつらアザーズだろう!って思ってしまうのが悲しい。
謎の青年エヴァンに関しても、登場からの行動がやっぱり怪しい。あながち推測したのと同じでしたが、設定に関してはそう来たか!というところ。

ちなみに何の解決にもなっておらず、続編に続く!って感じで終わってます。
続編の話はまだ聞かないですけど…個性的なキャラもいるので観たいような、でもこの1作目の出来では難しそうですね。

チェックポイント
【ここがいい!】
・エヴァンにならった護身術での拳銃取り。連続技としては最後まで行きませんでしたが、結構ハッとしました…って結局私はそういうアクションを期待していたのかな。ただの女子高生にしては頑張った方ではないかと…きっと「キック・アス」のイメージが強すぎるんですよね。

【ここは問題かな?】
・地殻変動やウィルスだけでもほぼ絶滅で来たと思いますが、その後一切ないのは何故なんだろう。まぁ地球自体が壊滅したのでは困るので地殻変動はほどほどなのかな。(^^;
・免疫がかる人間もあり!ウィルスちょっと甘い。これも爆発的猛威を振るったようですが、その後一切話なし。
・首に埋め込まれる発信機、あまりにも簡単に取れ過ぎ。(^^;
・アザーズの人類掃討の計画第5波にしてはかなり雑過ぎたような気がします。あのように区別できる装置を作れるのであれば、感知しながらローラーしてもよかったような。ドローン飛ばして狙撃も非効率的な気がしますね。
・キャシー、あの大怪我で走りすぎ。(@o@)

【一言いいたいコーナー】
・正直、また巨大円盤来たか!!って感じもあります。(^^;
・救うのサムだけかい!
・ゴーグルをかけると寄生されている人が緑色で光って正体が見えるというのは、1988年ジョン・カーペンター監督の「ゼイリブ」の眼鏡を思い出してしまいました。
Number870知らずに隣の人がエイリアンだ!というのは怖い話ですよね。

コメントとトラックバックをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「フィフス・ウェイブ」

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posted by 白くじら at 19:54| Comment(2) | TrackBack(1) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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