映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2017年08月29日

ゾンビ

ゾンビは生前の動きを真似ようとする。
ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE [DVD]
1978年(DAWN OF THE DEAD)製作国:イタリア、アメリカ
監督:ジョージ・A・ロメロ原作:
製作:クラウディオ・アルジェント、アルフレッド・クオモ、リチャード・P・ルビンスタイン製作総指揮:
脚本:ジョージ・A・ロメロ撮影:マイケル・ゴーニック
音楽:ゴブリン、ダリオ・アルジェントamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
突如として死者が生き返り、生者を襲い食べるという事件か全米で起こってから3週間。未だに原因や対策は不明のままでした。
しかし襲われた人間までもが生き返るために、生ける死者(ゾンビ)は爆発的に増えていました。
TV局に勤めていたスティーヴン(デヴィッド・エムゲ)は町に見切りをつけ、同じ局に勤めていた恋人のフランシーン(ゲイラン・ロス)と友人であるSWAT隊員のロジャー(スコット・H・ライニガー)を脱出行に誘うのでした。丁度、ロジャーとゾンビ掃討をしていたピーター(ケン・フォリー)も加わり、4人はヘリで郊外へと飛びました。

やがてヘリはとあるショッビングモールに着陸。
物資が残されていることを知った4人は、そこに徘徊するゾングたちを退治しモールを閉鎖しようとするのですが…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
オススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第6回夏のきもだめし企画」です。

今回は巨匠ジョージ・A・ロメロを一躍有名にした「ゾンビ」を鑑賞しました。
この作品にはいろいろなバーションが存在しているのですが、今回は米国劇場公開バーションです(コレしか置いてなかったともいう)。
本作ではゾンビ化の原因は語られないのですが、日本バージョンでは序盤に隕石爆発のシーンなどがあったりするようです。(^^; また、以前観た時は、グロいシーンなどはストップ画面になったり、色が変わったりていましたが、このバーションではそういうこともなく、ストレスも感じません。いや、そういうシーンが観たいという訳ではないんですけど、画像が止まったりすると、ちょっとしらけたりするんですよね。

ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE [DVD]

それまでにもゾンビ映画は作られ来ましたが、ショッキングなシーンも多く話題となり、本作が代表的な1本となりました。以後に作られる多くのゾンビモノのお手本となったと思います。
噛まれて死ぬと感染(ただ本作では原因不明で死人が生き返るので、単に死んでも生き返るようです)、頭が弱点、ふらふら歩く…と言った定番要素がてんこ盛りです。
この「ゾンビ」を含めて以下の3本を「ロメロのゾンビ映画三部作」と呼んでいます。

1968年「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」Night of the Living Dead
1978年「ゾンビ」 Dawn of the Dead
1985年「死霊のえじき」 Day of the Dead

この頃から、「なんたらof the Dead」という作品が物凄く多く作られました。大抵のものはしょうもない作品なんですけどね。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・最近では高速ゾンビが多いのですが、この頃のは低速でふらふらと歩いていますが、一度捕まえられると力はあるようで、大勢で来られると怖いですね。ゆっくりと噛んだりするのも怖いです。
・閉鎖空間での戦いもいいですね。
・ロジャーとピーターといったSWAT隊員が兵器全般に詳しかったのもいいですね。
・TVでこの状況に関して、人間をエサにするといった場面も…恐ろしい事を淡々と語る人間そのものが怖い。

【ここは問題かな?】
・血があまりにも真っ赤過ぎです。今となっては違和感です。
・そこいったら死ぬでしょ!とか、もっと機敏に動けーっていうのはありますね。
・暴走族軍団が馬鹿としか思えない。
・エスカレーターを動かすんじゃないよ!

【一言いいたいコーナー】
・後半で暴走族の内臓がでるところだけ妙に長かったりして、あれはいったいなんだったのでしょう?
・ふらふらゾンビたちでしたが、エレベーターが開いた時だけは速かったですね。
Number892・もっと速く逃げろー!(^^;

コメントとトラックバックをさせていただきました。
忘却のエンドロール(宵乃さん)の「映画「ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978)」観ました
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ゾンビ ディレクターズカット完全版」
こわいものみたさ(とらさん)の「ゾンビ
セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)の「映画日記 2018年その7

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ラベル:ホラー
posted by 白くじら at 21:35| Comment(9) | ゾンビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

人魚姫

復讐へのハニートラップ!
人魚姫 [Blu-ray]
2016年(美人魚:THE MERMAID)製作国:中国
監督:チャウ・シンチー原作:
製作:チャウ・シンチー、チアン・ピン、アイヴィ・コン製作総指揮:
脚本:チャウ・シンチー、ケルヴィン・リー、ホー・ミョウキ、ツァン・カンチョン、ルー・ジェンユー、アイヴィ・コン、フォン・チーチャン、チャン・ヒンカイ撮影:チョイ・スンファイ
音楽:レイモンド・ウォン、ウェンディ・チェンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
イルカの棲み自然保護区となっている湾を、大富豪リウ(ダン・チャオ)が信じられない程の高額な金額でセリ落としました。彼は強力なソナーで海洋生物を追い出すことによって、リゾート開発の許可を取り付けたのでした。
しかし、そのソナーはイルカだけでなく、海底で生活をしていた人魚族たちにも影響を与え、彼らは近くの難破船へと居住の場を移すことになるのでした。
リーダーであるタコ兄(ショウ・ルオ)はリウを暗殺するために、人魚のシャンシャン(リン・ユン)を地上に送り込みます。

いろいろな策謀の中、リウとシャンシャンは互いに惹かれあっていくのでしたが、シャンシャンに嫉妬する投資家ルオシン(キティ・チャン)の行動によって事態は一変、人魚族に危機が迫るのでした。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
ちょっとオススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第6回夏のきもだめし企画」です。
通算するとなんと第80回目ですね。おめでとうございます。(^^)/

きもだめし企画となると、やっぱりホラー。吸血鬼、狼男、ミイラ男、亡霊、そしてゾンビと幅広いですね。
ゾンビといえば巨匠であるジョージ・A・ロメロが今年の7月16日に亡くなっており、追悼の意味でもゾンビ3部作を観ようとも思ったのですが、残念ながら今日のレンタル発掘行では貸りる事が出来ず、まずは名前からはホラーとは思えない作品「人魚姫」からの鑑賞となりました。

人魚姫

とはいえ、なにげに人魚姫の物語って、王子に恋して人間になるのはいいのですが、その尾っぽを足にする代償として舌を切られ、歩くとガラスを踏んだかのような痛みまで…ラストもかなり残極な結末なんですよね。

本作では、若干ロミオとジュリエット感を持たしつつも、リウとシャンシャンの惹かれあいだすところがいいですね。
チャウ・シンチー特有のギャグには笑えるところと、苦笑するところと観る人を選ぶと思いますが、それも前半だけで、後半にはとんでもない修羅場が待ち構えていおり、怖かったですねぇ。まさにホラーです。
確かに「ありえねぇ〜」人魚姫でした。(^^)

チェックポイント
【ここがいい!】
・なんと言ってもタコ兄の顔芸でしょうか。寿司バーでの生きたままの…あのシーンは笑っていいのか怖がったらいいのか…正直、タコ兄にとっては生殺しですけど…ここもホラーですね。(^^;
・ほのぼのしたピュアな恋愛事情。
・後半の問答無用の修羅場。

【ここは問題かな?】
・最後の修羅場は、いったい何をやっているのか!でしたね。普通、希少生物に関しては捕獲が定番。生け捕りにするんだー!が当たり前でしょうけど、本作では問答無用、まぁ、嫉妬に狂っているルオシンとともかくとして。

【一言いいたいコーナー】
・シャンシャンが人間に化ける時には尾っぽに無理やり靴下、靴を履くという…つまり下半身が人間になっているわけではないんですよね。大きなお世話ですけど、子孫繁栄はどうするのでしょうか。(^^;
Number891・シャンシャン、お腹、大丈夫なのか!?

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ラベル:ホラー コメディ
posted by 白くじら at 18:56| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

宇宙戦艦ヤマト2 (TV版)

若者は死んではいけない
宇宙戦艦ヤマト2 DVD MEMORIAL BOX
1978年製作国:日本
監督:松本零士原案:西崎義展、松本零士、舛田利雄
製作:西崎義展製作総指揮:
脚本:撮影:細野正
音楽:宮川泰
OP「宇宙戦艦ヤマト」ED「テレサよ永遠(とわ)に」ささきいさお
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
西暦2201年。あの長かったガミラスとの戦いも終わり、地球は再び繁栄の道を歩んでいました。
時代は戦艦アンドロメダを始めとした新造戦艦が航行する世界となっており、ヤマトは館長代理の古代進(声:富山敬)の指揮下の下、辺境警備の任についていました。
その任務を終え、地球への帰還の途についていたヤマトは正体不明の宇宙艦隊の攻撃を受け、さらに謎の強力なエネルキー波を受けてしまいます。

地球に帰還した古代が真田志郎(声:青野武)と共にエネルギー波を解析。それは宇宙からの救援メッセージと解りました。しかし地球の首脳部はそのようなメッセージには耳を貸さないほどだれきっており、それどころがヤマトにも機械化の改造を施そうとする始末でした。
ごうを煮やした古代は、かつての戦友たちを集めメッセージの発信源へとヤマトを発進させてしまいます。反逆者となったヤマトを追うのは新造戦艦アンドロメダ、その艦長の席には古代のかつての恩師である土方竜(声:木村幌)ーの姿が…。

やがて航行する行く手にその存在を現す白色彗星。
それこそが救援メッセージの元凶である白色彗星帝国だったのです。圧倒的戦力で地球に迫る帝国との戦いが今、開幕するのでした。

映画レビュー
とほっ1978年10月14日〜1979年4月7日。全26話。
1978年「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の後にTV版として作成されたこのシリーズでしたが、その後もヤマトシリーズが続くことを考えて、劇場版の結末とは違うラストが用意されました。またラストに続くその途中のストーリーもかなり変化してしまっているため、まったく別物と言ってもいい作品です。が、結局その後もシリーズとしては続くため、こちらのTV版の方が「正」の位置づけなのでしょう。

TV版から劇場版が作られた1作目とは逆に、劇場版からTV版を作ったために、個人的にはどうでもいいシーンが増えていたりするので、26話も鑑賞するのは苦痛に近かったです。(^^;

第01話 2201年ヤマト帰還せよ!
第02話 彗星出現・ヤマトを改造せよ!
第03話 地球の危機に起てヤマト!
第04話 未知への発進!
第05話 主砲全開!目標ヤマト!!
第06話 激戦!空間騎兵隊
第07話 逆襲!姿なき潜宙艦(スペース・サブ)
第08話 宇宙気流!脱出不可能
第09話 突撃!ヤマトを爆沈せよ
第10話 危機突破!吠えろ波動砲
第11話 復讐の鬼・デスラー総統
第12話 ヤマト空洞惑星に死す!?
第13話 猛攻!テレザート上陸作戦
第14話 反撃!テレサを発見せよ
第15話 テレサ・愛のはじまり
第16話 テレサ・愛と別れ
第17話 テレザート・宇宙に散る!
第18話 決戦・全艦戦闘開始!
第19話 ヤマト・激突ワープ!!
第20話 ヤマト・奇襲に賭けろ!
第21話 壮烈・土方艦長の死!
第22話 ヤマト・徹底抗戦せよ!
第23話 宿命の対決!
第24話 死闘 二人の勇士!
第25話 ヤマト 都市帝国攻略作戦
第26話 ヤマトよ永遠(とわ)に

チェックポイント
【ここがいい!】
・やっぱり劇場版のシーンが使われているところは、観ていて格好良かったりします。

【ここは問題かな?】
・違う作品として観れば…と思っていても、どうしても同じシーンもあるので比べてしまいますね。
・テレサと島のラブロマンスは…なんともはやです。一応設定で反物質人間から、反物質が扱える人間ということになったようですが、島が通信担当の相原を差し置いてテレサと交信をするのも違和感ありまくりで、とても冷静な人間のする事ではありません。輸血シーンは仰け反り。(^^;
・次回作でも真田さんが必要なので、帝国内部では別れ際に真田さんの代わりに斉藤が古代に対して同じようなセリフを言うところがありますが、ここはやっぱり真田さんでないとねぇ。それに上に爆弾を仕掛けなければならないと言って、あんなところに昇るとは。

【一言いいたいコーナー】
・劇場版で「もう二度と姿を現しません」と言いつつ、すぐにこのような作品を作るのは…しかも出来悪いし。ファンが離れていったのも無理ないかも。
・ちなみに古代は顔が劇場版より老けていたりします。(^^; 同じところもあるんですけどね。
Number890・テレサ一人を犠牲にして、本当によかったのだろうか!

関連リンク
1974年「宇宙戦艦ヤマト (TV版)
1977年「宇宙戦艦ヤマト
1978年「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
1978年「宇宙戦艦ヤマト2 (TV版)

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posted by 白くじら at 19:22| Comment(0) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今後のMOVIE-DIC

7月中旬を持って、seesaa blog のトラックバック機能が終了しました。
こちらからかけることもできませんし、受け取ることもできなくなりました。

ただ、最近ではスパムが多くなってきていましたし、コメントがないようなトラックバックも知り合い以外は削除していましたので、あまり意味もなくなっていたのかもしれません。(^^;
もとより、私の方からトラックバックをかけるときには、記事内リンクをしていましたし、相手のブログのコメントにはURL記載欄があれば入力するようにいたします。

一時期は引っ越しも考えたのですが…もうしばらくはこのままで行ってみたいと思っています。

ちなみに、今までに頂いたトラックバックは994件でした。
ありがとうございました。(_ _)


…まずは、記事を書けよ!
っていうのは、ちょっと置いておいてと。(@@;
posted by 白くじら at 09:35| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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