映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年03月31日

ちはやふる −結び−

人知れずこそ思いそめしか。
小説 映画 ちはやふる 結び (KCデラックス)
2018年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀「ちはやふる」
製作:今村司、市川南、古川公平、加太孝明、谷和男、永井聖士、弓矢政法、出來由紀子、高橋誠、荒波修製作総指揮:
脚本:小泉徳宏撮影:柳田裕男
音楽:横山克
主題:Perfume「無限未来」
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
綾瀬千早(広瀬すず)、高校2年の1月。
クイーン戦の場に千早はいました。が、そこで現クイーン若宮詩暢(松岡茉優)と戦っていたのは彼女ではなく、彼女を破って決勝の場に現れた我妻伊織(清原果耶)でした。しかしその伊織ですらクイーンには勝てず惜敗。
一方、名人戦では原田先生(國村隼)が現名人の周防久志(賀来賢人)の音のしないかるたに大苦戦。勝ちを収めた周防名人は「もうこれで辞める」と言いますが、その場にいた綿谷新(真剣佑)は「まだやめでくれ、仇はおれがとるんや」と宣言するのでした。

そして、高校3年。
千早たちはこのまま誰もかるた部に入ってくれなかったら部が無くなってしまうことに危機感を覚え、新入部員獲得に乗り出すのでしたが、結局残ったのは自分勝手な筑波秋博(佐野勇斗)と太一に恋する花野菫(優希美青)だけ。それでも千早は喜んで、大江奏(上白石萌音)、西田優征(矢本悠馬)、駒野勉(森永悠希)らと共に2人をなんとか一人前にしようと奮闘するのでした。
そんな中、真島太一(野村周平)は、文武両道の悩んでいたところにさらにある事が追い打ちとなり、なんと東京都予選に彼の姿はありませんでした。

一方、福井では新が全国大会団体戦に参加するべくかるた部を結成し、予選を勝ち抜いていました。その中にはかつてクイーン戦で千早を破った伊織の姿も…。

映画レビュー
普通かな…。本来、上の句、下の句の前後編で終ってしまっていたのですが、完結編として「−結び−」作られたのは非常にうれしかったです。

ただ本作では新メンバーの参加や、名人と太一の関係、新と伊織との関係など盛りだくさんではあるものの、主に太一の成長に主眼が置かれたように感じられて、折角の新メンバーとの関係修復や千早の奮闘などが霞んでいるというか、あまり描かれていなかったような気がしました。
花野菫が仲間になっていく経緯は出番も多かったのでよかったと思いますが、筑波が仲間になるのにはちょっと簡単すぎたかなって思います。
なので私としては、ちょっと物足りなかったですね。(^^;
新の強さも、クイーン強さなども…うーん。

最後にそれからの話が入っていたのは良かったですが、これでもう終わりになっちゃったかな。

チェックポイント
【ここがいい!】
・詩暢ちゃんが…おかしなところが前面に出てて面白かったですね。その分、かるたの部分が少なかったですけど。(-o-)
・若干短かったですけど、やっぱり最後の戦いは緊張感がありました。予選での戦いが伏線になっているのもいいですね。
・周防名人がぶっ飛んでいていいですね。字幕が欲しい。(^^;

【ここは問題かな?】
・クイーン、名人戦の時に、周防名人のかるたが詩暢ちゃんに当たるシーンがありますが、名人はかるたを飛ばさないのでは?
・筑波が単に嫌な奴になっていたような。

【一言いいたいコーナー】
広瀬すずさんの綾瀬千早や真剣佑さんの新を始めとして、最初はいろいろと言われていましたけど、結局のところみなさんハマリ役だったのではと思います。(^^)
Number922・結構、前作のシーンがフラッシュバックのように使われているので、やっぱり前作を観てからの鑑賞をオススメします。

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句
2018年「ちはやふる −繋ぐ−
2018年「ちはやふる −結び−

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ちはやふる -結び-」

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posted by 白くじら at 22:56| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

ちはやふる −繋ぐ−

−結び−の前に、そしてその後で…。
ちはやふる Vol.1 [DVD]
画像は『ちはやふる Vol.1 [DVD]』です。
2018年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀「ちはやふる」
製作:製作総指揮:
脚本:撮影:柳田裕男
音楽:横山克amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
「ちはやふる」のショートショートが5話、メイキング、それと競技用かるたのルールの解説として「ちはやふる−学び−」が収録されています。

 第一話「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」
  高校2年生になった千早達は全国大会出場を目指していましたが、そんなとき…。

 第二話「2度目の全国大会。それぞれの想い」
  全国大会が終了。そして次にかける5人の思いは…。

 第三話「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」
  練習後に千早に屋台のラーメンを奢っていた原田先生でしたが、その財布は…。

 第四話「日本一を目指す西の挑戦者たち」
  新とかるた会で練習に励んでいた我妻伊織は千早が気になり…。

 第五話「名人・クイーン決定戦《序章》」
  孤高の名人・周防久志は試合開始直前にお菓子を食べるのに余念がなく…。

映画レビュー
普通かな…。各話わずか数分程度のショートショートですが、ああ、こういうことしていたんだ。先生ちょっとちょっと。名人、食べ過ぎですって、その上に…といったクスリと笑ってしまうストーリーがあって面白いです。

実際にこれを観てから「ちはやふる −結び−」を観に行きましたけど、あ、このシーンだ!と思うところもあるのですが、このショートは本編にはありません。なので、本編前に観ておいたり、帰ってからまた観たりするとより深く楽しめるでしょう!

たぶん。(^^;

ツタヤには置いてあったのですが、アマゾンにはないですね。(@o@)

チェックポイント
【ここがいい!】
【ここは問題かな?】
【一言いいたいコーナー】
Number921あまりにショートなので総括のみでお休みです。(^^;

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句
2018年「ちはやふる −繋ぐ−
2018年「ちはやふる −結び−

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posted by 白くじら at 17:28| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

ボン・ボヤージュ 〜家族旅行は大暴走〜

だから、止まらないって言っているだろう!
ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走 [DVD]
2016年(A FOND/FULL SPEED)製作国:フランス
監督:ニコラ・ブナム原作:
製作:トマ・ラングマン製作総指揮:
脚本:フレデリック・ジャルダン、ファブリス・ロジェ・ラカン、ニコラ・ブナム撮影:アントワーヌ・マルトー
音楽:ミカエル・トルディマン、マキシム・デプレamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
夏休み…美容整形外科医であるトム(ジョゼ・ガルシア)は、妊婦であるお母さんのジュリア(カロリーヌ・ヴィニョ)とあまり乗り気ではない娘のリゾン(ジョゼフィーヌ・キャリーズ)、息子のノエ(スティラノ・ルカイエ)…そして、何かと問題を起こしてジュリアにも嫌われているおじいちゃんのベン(アンドレ・デュソリエ)とともにハイテクの新型車メドゥーサでパリから南フランスまでのバカンスに出発しました。

ところが途中、新型車のトラブルで速度が落ちなくなり、止めようとしてさらに速度アップ!
なんと時速160キロでハイウェイを激走することに。
さらに輪をかけてベンの天然ボケの為に車内はおろか、途中で遭遇する車にも大迷惑をかけることになるのでした。

一方、このまま激走しては料金所や大渋滞に突っ込む可能性もあり、警察も行動を起こし始めるのでしたが…。

映画レビュー
普通かな…。家族でのバカンスが、車のトラブルで一転暴走パニックというストーリーなのですが…実はこの作品、最初から最後までもうそれだけです。(^^;

とにかくおじいちゃんのベンがトラブルメーカーで家の水道から始まって、子供の名前、女癖の悪さ、車の対応など全てをトラブルに変えていくのですが、残念ながら、ちょっとそこがわざとらしい演技で少々イライラ度が上がってしまいます。
ただ、途中で接触して怒りと共に追いかけてくるおじさんが凄くって面白く、後半からは楽しめました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・途中で被害にあって追いかけてくる人が凄かったです。あの一瞬だけかと思ったら、いろいろな被害を最後まで受けてましたね。(^^;
・警察ネタも微妙に面白いです。ラストのエンドロール中にもオチあり。
・メデューサのディーラー。

【ここは問題かな?】
・家族に危機感無し。
・「止まれない」と何度言っても…ちょっとくどいですね。

【一言いいたいコーナー】
・お父さんが「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrそっくりで…というか、車がハイテク・メカでしたし、フランス語だ…以外、なんの違和感もなく観ていました。(^^;
Number920・警察…どれだけ卓球に燃えてるの?(^^;

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posted by 白くじら at 22:16| Comment(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

僕のワンダフル・ライフ

今を一緒に生きる。
僕のワンダフル・ライフ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2017年(A DOG'S PURPOSE )製作国:アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム原作:W・ブルース・キャメロン「野良犬トビーの愛すべき転生」
製作:ギャヴィン・ポローン製作総指揮:アラン・C・ブロンクィスト、マーク・スーリアン、ローラ・ファイファー
脚本:W・ブルース・キャメロン、キャスリン・ミション、オードリー・ウェルズ、マヤ・フォーブス、ウォーリー・ウォロダースキー撮影:テリー・ステイシー
音楽:レイチェル・ポートマンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
何度かの『犬生』について考えていたゴールデン・レトリバーの子犬(声:ジョシュ・ギャッド)は、脱水症状で死ぬところをイーサン(ブライス・ガイザー)とママ(ジュリエット・ライランス)に救われます。
パパ(ルーク・カービー)の反対も押し切り、買うことになった子犬はベイリーと名付けられ、群れ(家族)の一員として迎え入れられるのでした。

その後、青年となったイーサン(K・J・アパ)や恋人ハンナ(ブリット・ロバートソン)との楽しい生活から、いろいな出来事を通してベイリーはいつもイーサンの元に。しかし犬の寿命は人間のそれとは違って短くやがて死が訪れます。

ベイリーは生まれ変わり警察犬エリーとして活躍を始めます。そして…そして…。

何度も生まれ変わりをしている内に、ついに懐かしいイーサン(デニス・クエイド)の匂いにたどり着くのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメ飼い主と出会うために何度も転生するといううたい文句なのですが、実際には出会う前から転生していますし、イーサンと別れてからも思い出しはするものの、別に出会いに行くようなこともなく、その犬の犬生を全うしているようです。
なので、このうたい文句を信じていると、ちょっと違和感があると思います。
たしかにイーサンを慕ってはいるんですけど、ただ彼(ワンコ)が出した犬生の意味はイーサンと暮すことではなく、その結論の中にイーサンがいたという事だと思います。

とはいえ、結果的にイーサンと出会うシーンは感動しますし、どのワンコも精一杯飼い主と生きているところはいいですね。
ベイリーだとわかるシーンは伏線貼りまくりでしたけど。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・ワンコが可愛い。
・ワンコに対しての様々な対応が観れる。さらにワンコがなんとかして飼い主の為に動こうとしているところもいいですね。ただそれがパプニングに続く場合が多いんですけど。(^^;
・フットボールが噛めなくて、べったんこにしているところ。それが後々…。

【ここは問題かな?】
・転生するためとはいえ何度も亡くなってしまうので、犬好きには辛く、そして決して避けることができないシーンが多いかもしれません。
・一番最初の脱水症状から救出には驚きました。しかもそのまま飼うって…これ窃盗だと思いますけど。
・花火を投げ込むって、もう滅茶苦茶。

【一言いいたいコーナー】
・警察犬がメスでしたが、特にそれが何か?がなかったのが残念。そういえぱ先日観た「大好きだから」も女性に乗り移ってましたね。(^^;
・いったい何年経っているんだろう。
Number919・イーサンの心の声があった方が良い、悪いには賛否両論があるでしょうね。

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posted by 白くじら at 21:18| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

大好きだから

様々な愛にちょっとだけ後押しできれば…。
大好きだから [DVD]
2017年(BECAUSE I LOVE YOU)製作国:韓国
監督:チュ・ジホン原作:
製作:チャ・ジヒョン製作総指揮:
脚本:ファン・スンジェ撮影:キム・ギテ
音楽:キム・ジュンソクamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
音楽プロデューサーのイ・ヒョン(チャ・テヒョン)は、愛する女性ヒョンギョン(ソ・ヒョンジン)にプロポーズしよう急いでいた時、交通事故にあってしまいます。
彼が気付いた時は、妊娠している女子高生になっていました。
記憶はないものの明らかに自分とは違う、しかも女性ではない!と大混乱のイ・ヒョンは、ひょんなことから知り合った同じ(?)女子高生のスカリー(キム・ユジョン)の助けを借りてなんとか元に戻ろうとしつつも、必然的に妊娠問題にもかかわる事に。
しかし、なんとか女子高生の体から脱出したイ・ヒョンを待っていたは、なんと離婚直前の男性刑事の身体でした。

…果たして彼が元の体に戻れる日は…。

映画レビュー
ちょっとオススメ彼女にプロポーズしようとしていた男性が交通事故にあい、その結果、他人の身体に憑依(なのかな)してしまい、いろいろな愛の形を経験してしまいます。その結果、自分の記憶を取り戻しつつ、改めて自分の愛を観直すことができ…といったストーリーです。

他の人間に乗り移るためにオムニバス形式に近い演出で、スカリーだけが共通して手伝うって感じ。いろいろな人に乗り移るるために、やっぱりその時には自分が違う人間になっているので、どうしてもコメディになってしまいますが、そこから離れる時にはきちんと感動できるように作られているのが凄いですね。
ただ最後の老人の件は反則です。(_ _)こういうのは泣くんですよ。

いろいろな恋愛は、韓国特有でベタで王道なものが多いのですが、私はベタなのに弱くって泣いてしまいますね。
一瞬嫌な予感もするのですが、ハッピーエンドで終わってよかったです。

最近では、邦画もそうなんですけど苦労して、苦労して、やっとたどり着いたのにアンハッピーエンドという報われない作品が多かったので、特によかったです。(^^)
映画に逃避しているときくらい、幸せにしてほしい…ともう歳かな。(_ _)

チェックポイント
【ここがいい!】
・やっぱり乗り移り後のドタバタ。
・いくつものベタ恋愛が観れるところ。
・いくつものベタ恋愛のお陰で自分の愛を観直せたところ。
・「愛しているから」。
・どれに乗り移っていてもスカリーが手助けしているところ。

【ここは問題かな?】
・一番最後の乗り移りはどういうことでしょうか?スカリーの推測が違っていたという事かな?最後で彼女自身が「どうしてかな?」って言ってますしねぇ。
・乗り移った際に、その本人の姿だったり、主人公にの姿になったとり、最初は「あれ?」ってなったりしていたので統一してほしかったです。まぁ、だんだん慣れてきて、最後はその方が面白かったですけど。(^^;なら、いいじゃん。

【一言いいたいコーナー】
・あとになって知りましたけど、主人公のチャ・テヒョンは2001年「猟奇的な彼女」の彼氏だったんですね。もうおじさんでしたけど、ギャグのセンスは相変わらずよかったです。(^^;
Number918・故ユ・ジェハの「愛しているから」の曲が流れる直前にニュースが流れますが、これは本当にあった事なんですね。合掌。

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posted by 白くじら at 15:54| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

パワーレンジャー

他人を思いやる気持ちが無ければ…ただの暴力である。
劇場版 パワーレンジャー [Blu-ray]
2017年(POWER RANGERS)製作国:アメリカ
監督:ディーン・イズラライト原作:ハイム・サバン、東映「スーパー戦隊シリーズ」
製作:ハイム・サバン、ブライアン・カセンティーニ、マーティ・ボーウェン、ウィク・ゴッドフリー製作総指揮:ブレント・オコナー、アリソン・シェアマー、ジョン・ゲイティンズ、ジョエル・アンドリック、鈴木武幸
脚本:マックス・ランディス、ジョン・ゲイティンズ、マット・サザマ、バーク・シャープレス、アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ撮影:マシュー・J・ロイド
音楽:ブライアン・タイラーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
太古の地球…まだ恐竜が跋扈する大地でゾードン(ブライアン・クランストン)率いるパワーレンジャーたちは、邪悪なリタ・レパルサ(エリザベス・バンクス)と死闘を続け、封印することに成功しつつも、彼らもまた5つのパワーコインを残して消えていくのでした。

そして現代…アメリカのエンジェル・グローブ。
高校アメフトのヒーローとして活躍していたジェイソン・スコット(デイカー・モンゴメリー)は、悪ふざけと交通事故から夢が断たれ、落ちこぼれ達が集まるクラスで補習を受けることになりました。
そこで知り合ったビリー・クランストン(RJ・サイラー)と、彼の父親が調べていたという場所で遺跡を発掘することにしました。
偶然なのか、そこに集まった元チアリーダーで同じ補習クラスのキンバリー・ハート(ナオミ・スコット)、不登校を続けているザック・テイラー(ルディ・リン)、いつも孤独なトリニー・クワン(ベッキー・G)の5人は遺跡から5色のパワーストーンを発見するのでした。
爆発音を怪しんだ警備員からの追撃を振り切るものの、彼らは事故を起こしてしまいます。

が…何らかの怪我を負うこともなく家で目覚めた彼らは、自分たちが何らかの能力を持ったことを知ります。
再び遺跡跡に行った5人は、峡谷の下に宇宙船らしきものを発見します。そこで出会った機械アルファ5(声:ビル・ヘイダー)に自分たちが何者なのか知らされるのでした。

一方、ミイラ化していたリタは、漁船によって引き上げられ復活を果たそうとしていました。

映画レビュー
ちょっとオススメ最初は特戦隊シリーズの海外モノ?というので敬遠していたのですが、これがどうして、なかなか燃える作りになっていました。
まるでマーベルのヒーローものといった感じ。それも誕生秘話ですから、定番の能力を持ってからの驚き、修行、次第に使えるようになっていく様や葛藤など、私個人的には大好きな要素が詰まりまくっていたので非常に楽しめました。(^^)/

早くも続編希望です。

チェックポイント
【ここがいい!】
・誕生秘話にありがちな初めて能力を使うところ。
・いろいろと挫折が多い為、やっと変身できた時には感動します。
・ロボットもしっかり出てきますが、まるで「パシフィック・リム」並みの迫力でした。
・ラストの事件後のシーンも面白い。

【ここは問題かな?】
・5人がどういう人間なのか、あまり突っ込んでいないためちょっと不明瞭なところもあります。続編があれば少しずつ解明されるのかな。
・ゾードン、なにげに我儘。

【一言いいたいコーナー】
・ラストに出てきたのがグリーンなんでしょうか。やっぱり続編作る気満々ですね。
Number917・流れ的には恐竜戦隊とかがベースなのかな。

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posted by 白くじら at 12:05| Comment(4) | ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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