映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年12月23日

SSSS.GRIDMAN (TV版)

目を覚ませ!僕らの世界が侵略されているぞ!
【Amazon.co.jp限定】SSSS.GRIDMAN 第1巻 (全巻購入特典:「描き下ろしLPサイズディスク収納ケース」引換デジタルシリアルコード付) [Blu-ray]
2018年(SSSS.GRIDMAN)製作国:
監督:雨宮哲原作:「電光超人グリッドマン」
製作:アニメーション:TRIGGER製作総指揮:
脚本:長谷川圭一撮影:山本弥芳
音楽:鷺巣詩郎amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ツツジ台高校1年E組の響裕太(声:広瀬裕也)は、クラスメイトの宝多六花(声:宮本侑芽)の家で目を覚まします。
六花の話によると、彼女の家の前で倒れていたとの事でしたが、裕太は記憶喪失状態になっており、病院でも治療はできませんでした。
学校へ行った裕太は、そこで友人の特撮おたく内海将(声:斉藤壮馬)とであいます。2人と六花は彼女の家のジャンクショップで古いパソコンから、昨日裕太が聞いたというハイパーエージェント・グリッドマン(声:緑川光)の事を知り、さらに裕太は自分の使命を果たすように言われますが…。

やがて出現した怪獣…裕太はグリッドマンと合体して怪獣を撃退していきますが、その怪獣こそがクラスメイトの新条アカネ(声:上田麗奈)が創造したものであり、その怪獣を使って彼女は自分の気に入らない人間を消していたのです。
怪獣に立ち向かうグリッドマンにアカネは苛立ちを隠せず、グリッドマン抹殺にアンチ(声:鈴村健一)を作り出します。

一方、裕太たち3人は「グリッドマン同盟」を結成、新たなるグリッドマンの謎の仲間たちをも迎え、怪獣に立ち向かっていこうとするのでしたが…。

映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。
実際には今期ずーと観ていたので2ヵ月かかってますけど。(^^;

今回観たのは『SSSS.GRIDMAN』というアニメです。
1993年の円谷プロの特撮『電光超人グリッドマン』のアニメ化ですが、脚本家の方は、要所要所は原作を使い、その他はできるだけ前作に感化されないようにして作ったようです。
作画が半端なくよくできていて、アカネの切れっぷり、六花の可愛さ、戦闘シーンなど、まさに文句なしの出来栄えだと思います。
ストーリーにおいても、単なる子供向けの話ではなく、恐ろしくシリアスでした。登場人物たちの苦悩、それは主人公だけでなく、敵であるアカネや作られた怪獣アンチくんにも悩みがあり、それを苦悩の上に乗り越えていく様がとてもいいです。

2018年10月7日〜2018年12月23日。全12話。

第01話 覚・醒
第02話 修・復
第03話 敗・北
第04話 疑・心
第05話 挑・発
第06話 接・触
第07話 策・略
第08話 対・立
第09話 夢・想
第10話 崩・壊
第11話 決・戦
第12話 覚醒

チェックポイント
【ここがいい!】
・妙に電線シーンがありますが、その上で転がるグリッドマンの様子が凄すぎる。全体を通して、作画技術が半端なんですね。BSで見ていたらちょっと目が疲れるほど。
・腕を強化したグリッドマンがとどめにキックを使うところ。(^^;
・全員で登場した時にフリーズするところ。さらに六花がパソコンの電源を落とすところ。ちょっとー!
・皆、あまりにもキャラが立っている。特に女性はカワイイ。(^^;;
・ノリのいいオープニング曲。歌詞の区切りが長がくって歌うのは難しいですね。
・ウルトラマンのような登場シーン。
・アンチくん、覚醒!

【ここは問題かな?】
・キャリバー達の出番がちょっと少なかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・グリッドマンが合体するところは、もうロボットモノですね。(^^;別にいいけど。
・タイトルの「SSSS」は、Special Signature to Save a Soul の略らしい。
Number951・12話で終わってしまったところがなんだか悲しい。

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posted by 白くじら at 22:00| Comment(6) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士

君は最初から戦士だった。
ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士 [DVD]
2016年(THE WARRIORS GATE)製作国:カナダ、フランス、中国
監督:マティアス・ヘイニー原作:
製作:リュック・ベッソン、マーク・ギャオ製作総指揮:
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン撮影:マキシム・アレクサンドル
音楽:クラウス・バデルトamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ワシントンに住むジャック(ユリア・シェルトン)は、今日もゲームで≪黒騎士≫を操り活躍していました。
しかし現実の世界では、正反対にいじめられては逃げる日々でした。

そんなある日の事、同じように逃げてバイト先の店に飛び込んだジャックに、店主のチャンはいつもよく働いてくれているお礼だと、北京のいとこから送ってもらったという家に伝わる壺を贈られます。

その夜、ジャックは壺から現れた黒づくめの剣を持つ男ジャオ(マーク・チャオ)に≪黒騎士≫は何処かと詰め寄られます。
慌てるジャックは≪黒騎士≫はゲームの中のキャラクターであり、それを操っているのが自分だと話しますが、戦士にそれが理解できたかどうか。
ジャオはジャックに姫を守るように頼み壺の中に消え、後には姫だけが残されるのでした。

この世界の風習が分らない姫スーリン(ニ・ニ)に四苦八苦しながらいろいろと教えている内に、ジャックは彼女に好意を持ち始めますが、突如襲いかかってきた武器を持った荒くれ者たち(蛮族)に襲われ、2人の抵抗むなしくスーリンが連れ去らわれてしまいます。
ジャックは意を決して、連れ去らわれた壺の中に入っていくのでした。

その先に広がっていたのは太古の中国であり、蛮族の首領アルーンが帝国を支配しようとしていた世界でした。
既にジャオたち7人の皇帝配下の最強戦士ジャオ以外が毒殺されており、魔術師(フランシス・ン)がジャオの手助けとなるように呼び寄せようとしたのが≪黒騎士≫だったのです。

事情はわかったものの、最強の戦士≪黒騎士≫ではなく、しがない学生のジャックに果たして、姫を救いだし蛮族たちを退けるようなことができるのでしょうか。

映画レビュー
ちょっとオススメいわゆる異世界モノの1本で、ジャケ写などみるともうB級臭が物凄いのですが、なかなかとうして、アクションや笑いのポイント、オチも含めてよくできていると思いました。
まぁ、お約束な部分も王道なので、若干ストーリー的にもわかる部分もありますが、全体を通して面白かったですね。

ちょっと掘り出しのだったような気がします。(^^)

チェックポイント
【ここがいい!】
・スーリンが初めてモールに行って楽しむところ。別世界から来たという特有のギャップが楽しい。
・同じくジャオが未来の品に触れるところも面白いです。
・ジャオとジォックの信頼が少しずつ培われていくところ。
・現実世界の前半での嫌な事など、きっちり伏線回収しているところは好印象です。

【ここは問題かな?】
・魔術師がちょっと違和感が。(^^; まぁ、ドリアードみたいなのもいましたし、昔の中国というよりも異世界だったのかもしれませんね。

【一言いいたいコーナー】
・やっぱり異世界モノって個人的に大好きだなーって再認識させてくれる作品でした。
Number950・あの壺…なんだかんだで、また作れるんですね。(^^;

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posted by 白くじら at 14:59| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

コンフィデンシャル/共助

でも、この苦労は誰も判ってくれない。
コンフィデンシャル/共助 [Blu-ray]
2017年(CONFIDENTIAL ASSIGNMENT)製作国:韓国
監督:キム・ソンフン原作:
製作:ユン・ジェギュン製作総指揮:チョン・テソン
脚本:ユン・ヒョンホ、パク・スジン、ファン・ジョユン撮影:イ・スンジェ
音楽:ファン・サンジュンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
アメリカの偽札を作っている犯罪グループを追い詰めた北朝鮮のリム・チョルリョン(ヒョンビン)は、上司のチャ・ギソン(キム・ジュヒョク)の裏切りにあい、妻を殺され、自分も瀕死の状態に…。

ギソンは偽札の銅板を持ち韓国へ逃亡してしまい、北朝鮮はチョルリョンに秘密裏に銅板奪回に命じるとともに、韓国との共助捜査を行う事にしました。
その韓国側の相棒に選ばれたのは、韓国の中でも熱血刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)でした。
しかし共助するように言われただけで何も解らないカンは、任務の情報を必要最小限にとどめるチョルリョンにイライラをつのらせ、彼の携帯を使って情報を探ろうとするのでしたが…。

映画レビュー
オススメ本来出会う事のない南北の共助作戦。
片やエリートで戦いのプロフェッショナルの北朝鮮の刑事(兵士)、片や熱血刑事の韓国刑事。この2人のずれている行動が面白い。

各所にちりばめられているアクションシーンもいいですし、2人の刑事のシリアスなのに掛け合い漫才のような行動も、カン一家でのほのぼのシーンもいいですね。

そして、なんといっても2人の信頼(兄弟と呼べるようになる)が少しずつ築かれていくところも。

チェックポイント
【ここがいい!】
・チョルリョンがプロフェッショナルなのに、韓国の家庭に入ったときの暮らしに対するギャップがいい。
・アクションシーン。スタイリッシュなところはモチロンですが、カン刑事のそれを真似たアクションとか、熱血アクションも面白いです。
・さりげなくカン刑事が携帯で指示している車確認やカメラ検索などは、韓国の捜査技術を描いてますね。
・ラストのスタッフロールのところにあるオチが逆になってて好き。

【ここは問題かな?】
・赤ちゃんの話はない方がよかったかも。
・問題という訳ではないのですが、家庭の話がもう少し欲しかったかな。

【一言いいたいコーナー】
・映像特典に、任務終了して北に帰るチョルリョンがカン一家に見送られているシーンがありました。
Number949本編についていてもよかったようなシーンですね。終わった後のこういうほのぼのシーンは好きです。(^^)

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posted by 白くじら at 22:03| Comment(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

鹿楓堂よついろ日和 (TV版)

歩く道は違っても、何処かで繋がっているかもしれない。
鹿楓堂よついろ日和 第一巻 [DVD]
2018年製作国:日本
監督:神谷友美原作:清水ユウ
製作:鹿楓堂よついろ日和製作委員会製作総指揮:
脚本:撮影:口羽毅
音楽:渡辺剛amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
とある場所にある鹿楓堂(ろくほうどう)は、店主である東極京水、通称スイ(声:諏訪部順)、料理担当の永江ときたか(声:中村悠一)、珈琲担当のグレゴーリオ・ヴァレンティノことぐれ(声:小野大輔)、スイーツ担当の中尾椿(声:山下大輝)のイケメンが務める和風喫茶です。ぁ、忘れてはならない昼寝担当の猫のきなこ(声:天ア滉平)もいます。(^^;

くつろげる店内や雰囲気、接待が気に入ったお客さまたちが今日も訪れます。
時に悩み、苦心し、慌てたりしますが、そこには、笑い、喜びが…。



映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。

今回観たのは『鹿楓堂よついろ日和』というアニメです。
真剣に料理と向かい合っている彼らが提供する、お茶、珈琲、料理、スイーツと様々なお客さまたちとの出会いの物語です。
基本ショート・ショートのオムニバスなのですが、1話限りの登場ではなく、時に以前のお客さまも来られるので、なんだかちょっと嬉しい。(^^)
ギャグもかなり入っていて、笑いながらほんのりできると思います。

2018年4月11日〜2018年6月27日。全12話。

第01話 喫茶 鹿楓堂へようこそ
第02話 お茶屋の秘密
第03話 スイーツトラップコレクション
第04話 天丼サバイバー + ハプニングにゃー
第05話 迷える子羊に愛の手を
第06話 はじまりはオムライス
第07話 I 愛 アイス + ベジタブルパワー
第08話 エスプレッソ・エスプレッシーヴォ
第09話 不器用ヒーロー + モンブラン男子
第10話 彼女はまだ鹿楓堂を知らない + 喫茶店のナポリタン
第11話 人生はハンバーグ
第12話 鹿楓堂 よついろ日和

チェックポイント
【ここがいい!】
・1話、1話が非常にうまくまとめられていると思います。笑いも入っているのですが、基本泣ける話が多いです。
・料理の絵が、今まで観てきた食事モノのアニメな中ではダントツにいい。かなりこだわって作ってますね。
・きなこのアイキャッチーが楽しい。(*^o^*)
・ぐれのラテアートが爆笑(恐怖)。(^^;

【ここは問題かな?】
・和風ですが、カフェという事もあって洋風メニューも出てくるのがちょっと。でも、出てもあまり違和感がないのが凄い。

【一言いいたいコーナー】
・イケメン4人ですが、イケメンだからキャアキャアといった浮ついたシーンはほとんどなく、イヤミもないと思います。
Number948・スイとお兄さんの関係がまだ完全ではないので、是非2期も作ってほしいですね。

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posted by 白くじら at 18:04| Comment(0) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

ダンガル きっと、つよくなる

女を下に見る全ての人間との戦いだ!
ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉 [Blu-ray]
2016年(DANGAL)製作国:インド
監督:ニテーシュ・ティワーリー原作:
製作:アーミル・カーン、キラン・ラオ、シッダルタ・ロイ・カプール製作総指揮:
脚本:ニテーシュ・ティワーリー、ピユス・グプタ、シュレヤース・ジャイン、ニキール・メハロトラ撮影:サタジット・パンデ
音楽:プリータム・チャクラボルティーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
かつて国際大会でインド人初の金メダリストを目指していたマハヴィル・シン・フォーガット(アーミル・カーン)でしたが、援助金もなく、生活苦から引退することに…そんな彼は、その夢を息子に託そうとしますが、彼の願いもむなしく生まれてくる子供は女の子ばかり。
ついに夢をあきらめてしまいますが、年頃に成長した長女のギータ(ザイラー・ワシーム)と次女のバビータ(スハーニー・バトナーガル)が、男の子を喧嘩でボコボコにしてしまったのを見て、もしかしてと妻のダーヤ(サークシー・タンワル)に1年という約束で、彼女たちにレスリングの特訓を始めるのでした。
しかしその特訓は女の子にとっては過酷であり、彼女たちは次第に反発をし始めますが、友人からインドでは女性の扱いが酷く、2人に信頼を置いて面倒を見ている父親がうらやましいという言葉から特訓に打ちこむようになるのでした。

やがて成長したギータ(ファーティマー・サナー)は、州大会の優勝を果たして国際大会に挑むために国立スポーツ・アカデミーへの道へ進みます。
そこでの生活は今までギータが経験したことのないような事ばかり、父親の練習を無かったことにされつつも、その新しい特訓にや戦い方に染まり始めた彼女は、大会で勝てなくなるのでしたが…。

逆に父の特訓方法を守るバビータ(サニヤー・マルホートラ)は、州大会を経て同じように国立スポーツ・アカデミーへ進みます。そんなバビータの助言で、ようやくギータは父マハヴィルに助けを求めるのでしたが…。

映画レビュー
オススメ以前、「セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)」さんのところの記事を読んでから観たいなーって思っていた、超スポコン家族の物語なのですが、ようやくレンタルされたよーってことで、ついに鑑賞することができました。

インド映画のレスラースポコン作品!
自分の夢を娘2人に託し、特訓、特訓、特訓!
女性レスラーということで、村中から冷たい目で見られ、妻にも、娘にも泣かれても、父の特訓は止まりません。正直、序盤の特訓は娘たちが可哀そすぎ。髪を切られる時など、笑いごとではありません。(@_@)
しかし、お国柄からインドでの女性の扱いが子供を産む事と家事という現実から、このように娘に対して「何か」をしてくれる父というものは珍しく、それをうらやむ女性もいるのです。こういう部分はその国の人間では解らない事ですね。

チェックポイント
【ここがいい!】
・ダンガル!ダンガル♪という音楽は癖になりそう。
・男の子を生むための試行錯誤や占い。
・子供時代の特訓。この時に流れる歌詞もそうですけど、かなり可哀そうですね。
・スポコン映画のまさに王道。
・決勝戦最後の父親の演出。この演出は普通(何をもって普通というのか!)はギリギリ間に合って…となるはずですが、そうはならずギータは自力、しかし父の教えをもって試合に臨みます。その結果が父親に届く方法というのもよかったです。

【ここは問題かな?】
・コーチにもっと罰を与えてください!
・この手の話ではライバル的キャラもいるのですが、この話では特になく、勝ち上がって行った先々に新キャラがいるって感じです。ただ戦いの前にいろいろと盛り上げてはくれているのですが、ライバルも欲しかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・ちなみに物語の骨格は現実にあった出来事ですが、映画用にいろいろと肉づけをしているとのことです。
Number947・インド映画に特有のダンスはありませんが、音楽はいろいろと入っています。歌詞が説明になっていて面白い(特訓は可哀そうですけど)です。(^^)

コメントをさせていただきました。
セピア色の映画手帳(鉦鼓亭さん)の「「ダンガル きっと、つよくなる」

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ラベル:スポーツ
posted by 白くじら at 16:20| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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