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2009年01月12日

恐竜SFドラマ プライミーバル 第1シリーズ全6話

過去と未来は隣り合わせに存在している!
Primeval: Complete Series 1 & 2 (5pc) (Dig Slip) [DVD] [Import]2007年(PRIMEVAL)
製作国:イギリス
スタッフ:エイドリアン・ホッジス シーラ・ウェアーなど
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
イギリス、ディーンの森で新種の怪獣が現れたというニュースが…8年前に妻のヘレン(ジュリエット・オープリー:唐沢潤)がリュックだけ残して行方不明になった森、セントラル・メトロポリアン大学の教授で進化動物学者のニック・カッター(ダグラス・ヘンシャル:堀内賢雄)は、助手のスティーブン・ハート(ジェームズ・マレー:川本克彦)と学生でニックのファンであるコナー・テンプル(アンドリュー・リー・ポッツ:宮下栄治)と共に現地に向かいます。
引き裂かれたトラック、そして押し破られたフェンス…そこには何かが棲んでいる。
同じく現地に来ていた内務省のクローディア・ブラウン(ルーシー・ブラウン:加藤優子)と共に、彼らは森の中に入っていきます。

一方、動物園の爬虫類館で働いていたアビー・メイトランド(ハンナ・スピアリット:斉藤梨絵)は、居場所を奪われ、子供のトカゲを回収に向かいます。そのトカゲはディーンの森で発見されたものでしたが、今まで見たことのない新種のようでした。レックスと名付けられたトカゲと子供のベンと共に、森に入りますが…。

やがて森で光り輝く不思議な現象を確認したニックたちは、そこが過去へとつながる次元の亀裂であることを突き止めます。
内務省のジェームズ・レスター(ベン・ミラー:横島亘)は、ニックにその向こうへ行くことを許可し、ニックはSAS出身の部隊隊長のライアン(マーク・ウエイクリング :藤真秀)とその向こうへ…そこで見た光景は!

第1話『太古への扉』
第2話『恐怖の巨大クモ』
第3話『海の怪物』
第4話『ドードーの悲劇』
第5話『空飛ぶ殺し屋』
第6話『未知なる獣』第1シリーズ完

映画レビュー
ちょっとオススメこのお正月に、1日2話3日連続という短期集中でNHKで放送されました。
最初は恐竜SFドラマという題が付いていたので、勉強モノかな?と思って大して期待していなかったのですが、実はイギリスで大ヒット、今年からは第3シリーズが始まるという話題の海外ドラマでした。
昨今の海外ドラマは「クリフハンガー(宙ぶらりん)」と呼ばれる手法で次のシリーズへ続くことが多く、ようするに、何の解決もつけないまま、もしくは新たな謎を残して終了するのです。この「プライミーバル」も同じで、1話〜5話まではそれなりにきちんと解決していたのに、6話で問題を残したまま唐突に終わってしまったので、これは後は想像に任すのかなって思っていました。が、そのまま第2シリーズに続くようです。なんとも驚きです。早く続きを魅せてください。(>_<)

第1シリーズで状況がよく変わるので仕方が無いのかもしれませんが、ニックやクローディアの言っていることが首尾一貫していなくって、見ているとイライラがつのることが多かったのですが、後半3、4話辺りからようやく馴染んできました。
そこらのB級モンスター映画と違って、全編にわたって古生物がスクリーン狭しと暴れまわっています。映像的にもいいですし、緊迫感は、ギャグ担当のコナーがいい味を出していましたし、特にアビーとの掛け合いが面白かったです。
ストーリーもぐいぐい惹き付けてくれます。単なるモンスターパニックだけにならず、第4話『ドードーの悲劇』の結末などのようにシリアスな面もあり、飽きない流れてなっていました。

全編を通してニックの妻のヘレンの役どころ…序盤からもの凄く頭にくるような感じで、情報も小出しですし、私が全て知っているけど言わないよ感はホントにハラが立ってしまいます。っと思っていたらラストであのありさまでしたから、ホントに困ってしまいますね。でそのまま唐突に終わったので消化不良です。第2シリーズでは、なんとかしてくださいあの人!

とは言うものの、今後のストーリー展開が楽しみです。

【一言いいたいコーナー】
・プライミーバルとは、「原始(時代)の」「古代の」といった意味です。ただあまり聞いたことがない言葉だったので、日本で放送されたときには「恐竜SFドラマ」という言葉が付いたようですね。ただ厳密に言うと本来の意味での恐竜は登場しておらず、古生物のようです。こういうことはNHKにしては珍しいような気がしますが、細かい分類ではなく、大きな意味合いでの『恐竜』ということらしいです。まぁ、あまり細かいことは気にせず楽しみましょう。(^^)
・水中からは水中、空中からは空中となっていますが、地形の変動もあるでしょうし、空中から水が出てきて問題ないのでは?
・第2話での亀裂の場所の推測は、その後も当たっていたのでしょうか?あの話のみ?
・第4話での亀裂群、ほかの場所はどこに、そして大丈夫だったのでしょうか。もっとも今の時代とも限らないわけですけど。
・少なくとも8年前にも亀裂があったというのに、そのまま何事もなく経過していることには納得いかないですが、こういうこともおいおい判明していくのかもしれませんね。
Number495・音楽が少し「火星年代記」に似ていて、この時も連続で観ていた記憶がまざまざと蘇ってきました。私だけでしょうけど。(^^;


posted by 白くじら at 12:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 恐竜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お正月にワクワクして見てましたよ!!
いよいよこれからますます面白くなるぞと思ってたら終了!でやるなら全話見せてよ〜とジタバタしてました(笑)
TSUTAYAにDVDがあるだろうか?
ネットで予約ってヤツなら大丈夫なんだろか?
面白いので最後まで見たいと思ってます
Posted by ノブさん at 2009年05月20日 01:36
こんにちは、ノブさん。

最近のTVドラマはクリフハンガー方式と言われるものが主になっていて、謎をそのままにしておいて次のシーズンに続くようですね。
もう少し何か決着を付けておいて欲しかったです。かなりストレスのたまる終わり方だったので、続編が出たらぜひ見たいものです。←罠にハマっている。

そもそもDVDが出たようですが、まだシーズン1だけだったような。
続き、出たのかな。
Posted by 白くじら at 2009年06月13日 13:14
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