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両親の離婚のため、イザベラ・スワン(通称ベラ)(クリステン・スチュワート)は警察署長である父(ビリー・バーク)と共に、ワシントン州フォークス(人口3120人)へ引っ越してきます。ハイスクールに通うようになったベラは、不思議な雰囲気を持つアラスカから来たというカレン家に注意を惹かれます。特にその中でも容姿端麗なエドワード(ロバート・パティンソン)に…。
しかし生物の時間に隣の席になったというのに、彼はまるで嫌悪感があるかのようにベラを避けるではありませんか。しかもその後数日間、彼は学校にも姿を現しませんでした。
そのころ隣町では動物による事件が起きており、それは次第にフォークスへと近づいていました。
やがて久しぶりに姿を現したエドワードは、以前とはうってかわってベラに話しかけてくるのでした。
さらに駐車場でコントロールを失った車の激突を救ってくれた彼の素早さ、そしてパワーにベラは興味を覚え、いつしかそれは彼への恋心に変わりつつ…。
そして…海に遊びに行ったとき、友人のジェイコブ(テイラー・ロートナー)からキラコーテ族の伝説を聞きます。いくつかの事例を照らし合わせ、エドワードが伝説の冷人族ではないかと疑い始めるのでしたが…。
禁じられたヴァンパイアと人間とのラブストーリー。そこかしこにヴァンパイアの特性が見られるのですが、それは速度であったりパワーであったり、あとは目の色、太陽は嫌っているといったところです。フォークスが雲と雨が多いために日中でも動くことができるというのはいいアイデアですね。それでも晴れているときに無理なようですが。
ただ、実際には太陽に当たるとダイヤモンドのように輝くだけで、太陽の元には出ることができない宿命を背負った今までヴァンパイアとは一線を置いています。この点においてはヴァンパイア特有の悲劇の一つが薄れているように思えます。
エドワードたちヴァンパイアは言わばベジタリアンで人間の血を吸おうとはしませんが、ベラの血には惹かれてしまうようです。エドワードはかなりのストイックさを持っていて血を吸わないのですが、そのためキスをすることもためらわれ…つまり我慢ができなくなってしまうというのです。
この点においてはプラトニックなラブストーリーになっていますね。人間同士に置き換えると純真無垢と言っていいのでしょうか、いまどき珍しいかもしれません。
こういう付き合い方がヴァンパイアの特性と相まって、面白く描かれていたと思います。
ちよっと「ツインズ・エフェクト」に似てますね。こちらはもう血を吸わないので死に掛けるまで行っていましたけど。
途中で登場する正統派(?)なヴァンパイア、ローラン(エディ・ガテギ)、ジェームス(キャム・ギガンデット)、ヴィクトリア(レイチェル・レフィブレ)との戦いが始まりますが、彼らの登場シーンがなかなか格好いい。
あまりダラダラとベタなラブストーリーばかり続けているとちょっと疲れるので、こういう連中が登場するとメリハリがつきますね。
ただ残念ながらあまりにも登場シーンが遅かったです。
【一言いいたいコーナー】
・なんとなく中途半端な終わり方だなぁと思っていたら、なんと4部作なのですね。どうりで活躍しない人とか、逃げてしまってそのままになっている敵がいるわけです。続編の「ニュームーン」も年末に公開されるようですし、こちらで期待ということですね。
・ベラはどちらかというとヴァンパイアになりたいような感じでしたねぇ。まぁ、相手がいつまでも若々しく、自分だけが年老いていくのは、特に女性には耐えることができないと思います。
・野球をするヴァンパイア!!
・ヴァンパイアものには珍しく十字架や大蒜ネタが出てこないです!
晴れたらいいね〜(ちゃぴちゃぴさん)の「トワイライト〜初恋〜」
★YUKAの気ままな有閑日記★(YUKAさん)の「トワイライト〜初恋〜」
映画鑑賞の記録(miriさん)の「2−562・トワイライト 〜初恋〜」
子育て 時々 映画(マミイさん)の「激情と自制心の間で」
新・豆酢館(豆酢さん)の「 映画鑑賞簡単メモ書きその5―吸血鬼も大変だ。」
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一応、ぜ〜んぶ原作を読みましたんで、何でもネタばらししますよぉ。
( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ
ヴァンパイアの設定が、面白いですね。
あと、いまどきに珍しいほどにプラトニックなのが、スゴく新鮮。
少女マンガの世界に近くって、懐かしくって、原作にまで手を出してしまったんですよね。どこか中毒性があります。
ベラの心が読めない理由は、4部までわからないですよ。ふふ
ニュームーンでは、ダコタちゃんが出るので注目ですねぇ。でも、後半ちょびっとの出番なんですよね。まっ以降のシリーズにも出てきますけど。
白くじらさんは、カレン家初登場シーンは吹き出しませんでしたか?
私、もぉわらいをこらえるのに必死でしたってば。
これ見たいんですけど、ティーンに人気の美男美女アイドル系ヴァンパイア?とか聞くと
今までちょっとためらってました。
でも白くじらさんが「ちょっとおすすめ」なら
間違いないですね!
見ます!
なんと原作を読破されましたか!
これはプラトニックというか、ストイックというか…いまどき珍しく、そこがまた逆に新鮮でしたね。もっとも心が読めない人に初めてであってどう接したらいいのかわからなくてというのもあるようですが。(^^)
んー、4部作目まで理由を教えてくれないのですね。
次ではダコタちゃんも出るのですか、やっぱりヴァンパイアなのかな。これはまた楽しみな要素が増えました。
カレン家の登場は特に吹き出す(^^)まではいきませんでしたが、結構いっていましたね。それにしてもアラスカから来たというのはホントだったのかな?
トラックバックありがとうございました。
こちらからもリンクを貼りに行きますね。
まぁ、確かに美男美女のいまどきイケメン俳優によるヴァンパイアものですが、ヴァンパイアはもともと妖艶なる美男子がよく似合うので、雰囲気としてはいいと思います。
ちょっとストイックなので、活発さには劣るところがあるものの、何もアクションがなければダメというわけでもありませんからね。(^^;
ただ4部作のようなので、未解決なところがおおいところが気になるところです。気に入られるといいですが。(_ _)
またまたご無沙汰しておりました。お元気ですか?
今日続編を観てきましたよ〜
前作よりもよりお話が複雑になっていて結構面白かったです。
これはヴァンパイア映画というよりも禁断の恋を描いた映画ですよね〜(笑)
独特の雰囲気が合って、いかにも女性に人気が出そうな映画だと思います。
ぼちぼちと復活しております。またよろしくお願いいたします。
もう観られましたか!
今回は狼男と言うか、完全に狼に変身するジェイコブが登場するみたいですね。観たくてしようがないのですが、残念なことに近くの劇場では上映されないのです。遠出しなければならないので、ちょっとむずかしそう。
でも、コレは観ておきたいですねぇ。(>_<)
日光に当たってもキラキラするだけ、ってのは綺麗にまとめ過ぎのような気がします(^^;
ダイヤモンドみたいって。ズルイよ★
しかし・・・甘いね〜
白くじらさんはイケルクチでしたか! ちょっとオススメで嬉しいです♪
(ナンダカンダ言いつつ、結構好き)
2作目は近くの映画館ではなかったので、とうとう見逃してしまいました。
こんなことでは4作全部観賞するには何年かかることやら…です。
キラキラするだけなら、ある意味問題なく、芸能界にでも入っていけそうですね。こういう部分は吸血鬼にはツキモノの悲哀がかなり薄れてしまいました。
とはいえ、何か惹かれるものがあるんですよねこの作品。(^^;
今後の動向が気になります。
遅くなりましたが、読ませてもらいました。
・・・つまり、ホラー関係のお好きな方から見ると、変わった作品というか、違う話というか・・・
だからこそ惹かれたのかもしれませんが、私も熱い恋の物語と思い、
プラトニックというか、彼の我慢が、可哀そうなような、素敵なような・・・という感じです☆
終わり方が中途半端なので続編ができると思ったのですが、4部作とは!!!
皆さん色々とお詳しくて!!
私は見なきゃ損というセコイ気持ちで・・・恥ずかしいです。
10代の女の子が見る映画を見て、自分の中の10代の女の子を引っ張り出して喜んでいる miriより
んー、ホラー好きだけじゃないかもしれませんが、なかなか新鮮な気分で観ることができました。
あそこまでストイックだと、逆に女性の方が困ってしまいそうですが。(^^;
そうなんですよ。盛り上がり始めてどうなるのかなと思った矢先に終わってしまってもわもわ感が。(>_<) でもお気に入り作品になったので先がまだまだあるということで楽しみになりました。
映画を観ているときには、やっぱり感情移入しなくっちゃね!
10代の女の子、全然OKですよ。(^^)v
先日はトラックバック&コメントありがとうございました。
なんだかんだ言いつつ、私もこの設定嫌いじゃないです。
原作を買おうかなぁ・・・と迷ってるところです。
いい男が苦悩する姿はそれだけで絵になるような気がします。
自分は悩みたくないですが(笑)、
悩んでこそ青春ですよね!
今後の展開・・・・ベラの秘密も気になります。
こちらからもトラックバック送りました。
ははは、私も結構なんだかんだと書いていますが、好きな設定です。この時代、こういうヴァンパイアものもいいなっと思ったりしています。
原作はまだ読んだことがないです。通勤時に電車とかだと読むんですけどねぇ。(^^;
苦労は買ってでもしておかないとね!
確かにあまり自分では苦労したくないですけど…すでに多くって。
2作目も観ましたが、さすが中間の話ですね。(^^;; えっ。
トラックバックありがとうございました。
復活おめでとう一発目のTB記事では、すいません、私褒めておりませんで…。ごめんなさいね、白くじらさん…。
私は個人的に、吸血鬼には恐怖を求める人間なので、本作の風変わりな設定以外の部分ではフラストレーションが溜まっちまいました…。アタシも疲れてるんです(笑)。
TB、無事に届いておりましたよ。こちらからも試しに送ってみます。それから、相互リンクも装備しておきますね。ありがとうございました!
ありがとうございます。
ようやく記事も定期的に増えるようになって来たような感じです。
作品に対する感想は、人それぞれ感じるものが違いますから、大丈夫ですよ。
確かに、ストイックなためにあまり恐怖感もなく、恐さも感じませんでしたね。これはベタな恋愛を楽しむものなのかもしれません。
やっぱり出演者も含めて皆さん、疲れているんですねぇ。
トラックバックの確認ありがとうございました。「失敗」って出ても大丈夫なんですね。
こちらへのトラックバックも届いてましたよ。OK!!
相互リンクの復活もありがとうございます。(^^)/