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2010年06月18日

キャンプ・ロック

自分を知るってどういうこと?
キャンプ・ロック プレミアム・エディション [DVD]
2008年(CampRock)製作国:アメリカ
監督:マシュー・ダイアモンド原作:
製作:ケヴィン・ラファティ製作総指揮:アラン・サックス
脚本:カリン・ジスト、レッジーナ・ワイ・ヒックス撮影:
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー

ミッチー(デミ・ロヴァート)は生活全てが歌でできているような女の子。
参加費用のため一時は諦めつつあったキャンプ・ロックでしたが、母が料理人として参加が決まり、特別割引で行けることになり大喜びでした。
しかしいざキャンプへ到着してみると、メンバーは有名アーチストの娘といった才能、経歴豊かな子供たちばかり。知り合いになったケイトリン(アリソン・ストーナー)がいろいろと忠告してくれるのも無視し、グラミー賞に輝くTJ・タイラーの娘でありキャンプでも歌姫と呼ばれているテス・タイラー(メガン・ジェット・マーティン)の仲間に入りたくて、ミッチーは自分がテレビ局の社長の娘だと、嘘をついてしまうのでした。

一方、キャンプの責任者・創設者であるブラウンの甥でもあり、人気バンドのボーカル、シェーン(ジョー・ジョナス)は、今回のキャンプにゲスト講師として(いやいやながらも)招かれていました。スター生活が嫌になりかれていたシェーンは、ピアノを弾きながら歌う謎の女の子の曲に心うたれます。
やがて特異な者同士2人は出会い、いつしか惹かれ始めますが、ミッチーがテレビ局の社長の娘ではないことを知ったテスによってもろくも打ち砕かれてしまいます。そしてシェーンとデュエットが叶う歌姫を選ぶ「ファイナル・ジャム」が迫ってきました。

関連リンクです。
2008年「キャンプ・ロック
2010年「キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム

映画レビュー

まぁまぁ周囲に合わせて見栄をはることは、人間誰しもがもっているプライドによって、ついしてしまいそうになる感情ですね。この作品の主人公ミッチーの場合も然り、自分も社長の娘だと見栄をはってしまいますが、そうしつつも母の料理の手伝いもするわけですから、両方へ嘘を付き、つじつまあわせにどんどんと深みにはまっていきます。
実際に見ている分には、バレないように悪戦苦闘しているミッチーの姿がコメディとなるのですが、もうミッチーとしてはやめるにやめれないところだったことでしょう。テスによってバラされたことはある意味良かったのかもしれません。

こういうタイプの作品では、嘘の生活を通じても得ることはあり、人として成長し、自分の本当の姿、そして居場所を発見するパターンが多いですが、この作品でも王道を突き進んでいます。判ってはいるけど、やっぱりこういう作品って実は好きだったりします。
とまぁ、主人公であるミッチーが自分自身を発見していくのは良かったのですが、周囲を固めている学生たちがちょっと…あれほどの悪であったテスの最後でのあまりにも極端な変わりようが不自然。まだバックコーラスの2人の方が、それまでにも鬱憤が溜まっているような演出があったので良かったと思います。
それに一番のキーにもってこなければならないと思うミッチーの歌声に、シェーンが感動するシーン。ここでのシェーンにほとんどそういうことを感じられなかったのが残念…最初なんて聴いているの?と思ったりもしました。
まぁ、この人気バンドが実際に人気のロックバンド≪ジョナス・ブラザーズ≫が演じていただけに、演技としては今一つだったのかもしれません。

とはいうものの音楽シーン、ダンスシーンも多く、なかなか楽しめる一品になっていたと思います。

【一言いいたいコーナー】
Number609・オマケ映像でも音楽だけのシーンチョイスやロックのススメ、ロケ風景などふんだんに入っていて必見です。ラストでミッチーが舞台で歌う曲が一番のお気に入りでした。あとで何度も聴きなおしてしまいました。(^^)

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posted by 白くじら at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キャンプロックはストーリーがいかにもディズニーらしいなって感じでしたね。
音楽も当時は「こんなのロックじゃないやいっ」って思いながらも見ていましたが、妙に耳に残る曲ばかりで今でもたまにサントラをヘビロテしてしまったりもする:)。
そういう意味ではお気に入りの映画の一つだったりします。
Posted by ヨタ at 2010年06月19日 15:26
こんばんは、ヨタさん。

ストーリー的には、いろいろと周囲の人たちにもオチを就けていたり、ディズニーらしくきちんと作られていましたが、惜しむらくはあまりにも感情の変わり方が唐突過ぎたところでしょうか。

確かに「スクール・オブ・ロック」などに比べるとおとなしいロックでしたね。(^^;

でも、おっしゃられている通り、いい曲がそろっていたようですね。私もお気に入りの曲ができました。(^^)
Posted by 白くじら at 2010年06月20日 00:01
キャンプロックは面白かったです!
まあ個人的にはニックジョナスが好きなんで2派ですけど
Posted by がんばれ武士 at 2012年10月28日 07:40
こんばんは、がんばれ武士さん。
お返事が大変遅くなり誠に申し訳ありませんでした。

こういう学園ものって大好きなんですよね。

ジョナス・ブラザーズ自体はあまり出ませんでしたけど、オマケ映像では彼らと主人公たちのロケシーンも入ってましたよ。(^^)
Posted by 白くじら at 2013年07月15日 20:44
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