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2010年06月26日

ハンナ・モンタナ・ザ・ムービー

幼虫の君に未来の姿は見えない。でも夢はいくらでも描ける。
ハンナ・モンタナ・ザ・ムービー
2009年(Hannah Montana: The Movie)製作国:アメリカ
監督:ピーター・チェルソム原作:
製作:デヴィッド・ブロッカー、ビリー・レイ・サイラス、アルフレッド・ゴフ、マイル・ミラー、スティーブンピーターマン製作総指揮:
脚本:ダン・ベレンドセン撮影:デヴィッド・ヘニングス
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー

全米で大人気のポップスター≪ハンナ・モンタナ≫と普通の女の子≪マイリー・スチュワート≫の二つ世界の顔を持つマイリー(マイリー・サイラス)は、父ロビー(ビリー・レイ・サイラス)と共にカリフォルニアで楽しくも忙しい生活を送っていました。
しかし最近は≪ハンナ≫を優先することが多く、兄ジャクソン(ジェイソン・アールズ)が大学へ行く見送りもすっぽかし、友人であるリリー(エミリー・オスメント)の誕生日に≪ハンナ≫として現れ目茶目茶に。
ロビーはこれではいかんと≪ハンナ≫抜きをするために、ちょうどニューヨークで音楽賞をとるために旅立つときに、騙して故郷のテネシーの田舎町に戻ってきます。

おばあちゃんの誕生日、鶏のタマゴ獲り、そして幼馴染トラヴィス(ルーカス・ティル)との再会…しだいに自分を取り戻し始めていくマイリーでしたが、≪ハンナ≫を友人であると言ってしまったことから、彼女を慈善コンサートに呼び寄せなければならないことに。さらに彼女の秘密を暴露しようとする記者オズワルド(ピーター・ガン)、ついにマイリーはとった行動とは。

映画レビュー

ちょっとオススメ先日観た「キャンプ・ロック」のように自分探しのストーリーですが、こちらの場合は嘘というよりも秘密にですね。それでもその秘密を守るためには嘘を付かなくてはならなく、しだいに追い詰められていきます。本作の場合、秘密を知っている人間が彼女だけでなく、周囲に家族や友人にもいるため、生半可なことではバレません。
暴露記事で儲けているような雑誌の記者のカメラマンであるオズワルトに、正直言って緊張感がまったく感じられないのが残念なところです。しかも途中から存在を忘れたかのようにラストまで出てこないし。でも彼が仕事よりも娘をとったのはよかったです。結局のところ悪い人ではなかったため、あと一つの押しがなかったということかもしれません。やられかたもわざとらしくないギリギリのラインでしたしね。

普通の自分探しモノはラストで暴露、もしくは暴露されて、反省、自分として生きる…というパターンですが、このお話では反省はしたもののそこからが違うパターンで、しかも納得できるものでよかったと思います。
秘密を知ってしまった、あの名もなき少女の一言がとてもよかったです。

歌、ギャグ、シリアスのタイミングとテンポがとてもよく、オススメしてもいい一品だと思いました。

【一言いいたいコーナー】
・≪ハンナ≫よりも素顔の方がカワイイし歌っていてとても楽しそうに見えますね。もっとも好みは人それぞれでしょうけど。
・ラストで歌う山登りの歌がお気に入りです。
・リリーと一緒のときがとても楽しそう。でも仕事のせいもあるんでしょうけど、上から目線が多いですが。
・トラヴィスくん、最後は「ウソ」…じゃなく「新しく」「改めて」とかの方がいいんじゃないの?
税金の問題で新しい町を作ろうとしているクラウリー問題も、ラストではなんだかうやむやになってしまったようですが…歌っていたときに出ていたのかな?エンドロールではおばあちゃんとなかよく踊っていたので、和解したのかも。(^^)
Number613・マイリーとロビーは実生活でも親子です。歌手ですし、本人出演って感じなのでしょうか。

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posted by 白くじら at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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