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富士の樹海…突如飛来したコントール不能に陥ったUFOが墜落しました。
その衝撃波は樹海一帯に何らかの影響を及ぼし、自衛隊員たちが木から下ろした首吊り女性、ヤクザ者に殺された男、ペンションでこけた時に死んだ女性、そして樹海中で死んでいた死体が生き返り生者を求めて襲い掛かるのでした。
女自衛官である友里(渡瀬美遊)を含む演習中の自衛隊員たちは、逃げる途中グラビア撮影中に襲われ逃げ出していたアイドルひとみ(みひろ)とヤクザと合流するとペンションに逃げ込むのでした。しかしそこにも…。
戦闘をする内に、失われた記憶が蘇りはじめる友里…そう彼女こそ!
今ここに、戦争で敗れた日本がアメリカに対してリベンジを行う一大プロジェクトが始まった!
ゾンビモノの一本ですが、とにかくハチャメチャ。グロいシーンも満載ですが、妙にしょぼかったりリアルだったりと微妙。序盤で、日本国旗をバックにおもいっきりアメリカ批判をしつつも、最後に「ジョージ・A・ロメロ」が出てくる辺り、ゾンビを崇拝しているメンバーの作品であることが判ります。ラスト付近の自衛官の上半身と下半身離脱シーンなどはゾンビ3部作のラストを飾った「死霊のえじき」のワンシーンのオマージュなのかもしれないです。
ただ、ただのゾンビモノだけに収まらず、サイボーグに宇宙人などラストに近づくに連れごった煮感がぬぐいきれませんが、こういうハチャメチャなのが好きな人には受けるでしょうねぇ。かくいう私も好きでした。(^^)
まぁ、ただ、一般に受けることは難しいので「とほっ…」とさせていただきました。
【ここがいい!】
・このゾンビは脳みそをぶっ飛ばしても死にません!バラバラにしても駄目!宇宙人の一言にぶちきれる主人公の気持ちもわかりますね。
・奥歯を噛み締めて「加速装置!」…うーん、判ってますねぇ。
・とにかくしょぼくても飽きのこないゾンビ襲撃は、他のB級作品は見習わなければなりませんね。
・ラストの襲来から突撃もいいですねぇ。
【ここは問題かな?】
・とにかく特撮面ではしょぼいです。メイクはかなり雑。お金かければそこそこ面白い作品に仕上がりそう。
【一言いいたいコーナー】
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YouTubeで探してちょこっと見ましたが、特撮場面は“しょぼい”んじゃなくて、“ひどい”ですよ〜(笑
でも、たぶんそれも味になってるんだと思いますが…
MOVIE-DICさんが最後まで見れたって言うんだから、微妙なセンスの積み重なった映画かと…
いつかこ〜ゆ〜おバカ映画をまとめて見たいな〜と思います(^^ゞ
奥歯を噛み締めて「加速装置!」 僕も欲しかったなぁ〜
日本のゾンビものだと「東京ゾンビ」くらいしか思い浮かびません…
コメントありがとうございました。
まぁ、なんといいましょうか、ドキュメンタリー以外は何でも齧ろうとしているかも。(^^;
特撮面はかなり酷いところもあるんですけど、おおっ、ここちょっと凄くない?って思えるところもあったりして、ストーリーもとんでもないのですが、私はちょっとツボでした。
「加速装置!」はいいですよねぇ。