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2006年07月07日

キャットウーマン

キャットウーマン 特別版2004年(CATWOMAN)
製作国:アメリカ
監督:ピトフ
製作総指揮:アリソン・グリーンスパン
製作:デニーズ・ディ・ノヴィ
原案:テレサ・レベック

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ストーリー
全ては私が死んだ日から始まった。

アーティストになるのが夢の平凡な女性ペイシェンス・フィリップスは、化粧品メーカー、ヘデア社の広告デザイナーを勤めていました。
しかしそのデザインは社長の気にいるモノではなく、彼女は夜遅くまで仕事をすることに。
ようやくできたデザインを社長に見せようとしたペイシェンスは、工場まで出向きました。そこで新作ビューリーンの実態、実は使用者の頭痛、吐き気、失神を伴う習慣性薬物であることを知ってしまい、秘密を守ろうとした社長の妻の部下たちに追われた挙句、廃液処理パイプから海へ流されてしまいます。

深夜、海岸でこときれているペイシェスの元に、昼間彼女が助けた猫ミッドナイトが現れます。

意識を取り戻した彼女は、自分の知覚がおかしいことに気づくも、なんとか家に戻ってきます(途中、未公開フィルムで犬に追われるシーンあり)。
その日からペイシェスは、まるで猫の人格が乗り移ったかのように、行動することが度々起こるようになります。
やがて彼女は自分を殺した犯人と出会い、それは記憶の断片となって彼女を真の敵へといざなうのでした。

映画レビュー
スーパーヒロインの誕生、それは猫の能力を持ったキャットウーマン。
猫といったらやっぱり女性格なのでしょうか、なんとなくキャットマンというのは観たくないかも。(^^;
「バットマン リターンズ」に登場したキャットウーマンもかなり妖艶でしたが、武器はやっぱりムチ、むむ。ってこれって世界観が違いますが同じキャラでしたっけ?

ヒーローものはなんでもそうなのですが、やっぱり誕生秘話というのは結構好きなのです。問題はその後の話をどう続け、膨らませて行くのかがポイントではないでしょうか。
この話ではさすがに最初なので、猫の動作を思わずしてしまうところなどがストーリーに関係なく面白いです。
こういうシーンと相まって、ラブロマンス、サスペンス、アクションが渾然一体となっていました。ちょっと男性に対して、そこまでニ面性をもたなくても…と思うシーンも度々あり、後半はちょっと鼻に付く箇所が多かったですが、総合的には面白い作品でした。

【一言いいたいコーナー】
・結構強いはずのキャットウーマンと戦う社長婦人の強さはいったい…ひょっとしてビューリンって美しさだけでなく。(^^;
・女性には2つの顔がある。

TRACKBACK
レンタル放題。(はちさん)の「○「キャットウーマン」


posted by 白くじら at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白くじらさん、こんにちは。先日、コレを見ましたよ〜
キャットウーマンのボディーラインも素晴らしく、衣装もまた素敵でしたね〜♪
憧れちゃいます。

レンタルDVDの特典映像で言っていましたが、ヒーローモノで衣装が毎回違うのは、『キャットウーマン』だけのようですね。その時代を反映した衣装なんだとか。
TVシリーズを含む歴代のキャットウーマンの衣装を見ましたが、今回の衣装が一番露出度が高いですね。バッチリ似合っていたし、かっこよくて素敵ですよね。コレを着こなせる女性は少ないでしょう。

ネコのような動きを取り入れていたとのことで、ネコらしさが出ていてよかったように思います。
ミッドナイトの飼い主の老女に、二階から突き落とされた時、ネコのようにクルッとひねって着地したところが印象的でした。

他にも、ネコらしさの演出として、武器の『ムチ』。
「アングルによっては猫の尻尾のように見える」とのことだったので、なるほど〜と感心しちゃいました。
ムチ使いもかっこ良かったですね〜
最初は、ビールサーバーのホースをムチのように使っていたのが面白かったです。

でも、ペイシェスがキャットウーマンとして目覚めた時、髪の毛を切っちゃいましたよね。
・・・で、宝石店にあった仮面をかぶった顔(髪形)の雰囲気が、思わず『研ナオコ』を連想してしまったのは、私だけでしょうか・・・(^^;A

ビューリーンを常用すると、肌が大理石(だったかな?)のように硬くなっちゃうんですよね。
女社長は顔以外にも塗っていましたから、全身鎧を着ているような硬さの肌となり、キャットウーマンと互角に戦えたんでしょうね。
この女社長、したたかだし怖かったですねぇ。
怒らせて一番怖いのは、やっぱり女性かも。(^^;;
Posted by あいあい at 2007年01月25日 14:15
こんばんは、あいあいさん。

キャットウーマンにはかなりエロチックなシーンがあり、妖艶なのもあのプロポーションと衣装があってのことでしょうね。
ヒーローの中でそれほど衣装が違っていたとは知りませんでした。そういうところが女性であるが所以なのでしょうか。やっぱり洗濯もしないとね…ってちょっと違う。(^^;

こういうヒーローものは自分の能力が知らず知らずに出てしまう各シーンが面白いですね。
思わずネコのようにクルっと回って降りたり、変なところで寝たりと、しだいに慣れてくるとそういうシーンが少なくなってしまうのですが、誕生秘話には盛り沢山ですからね。

『研ナオコ』…た、たしかにそう言われてみれば。(^^)

なるほど、ビューリーンって崩れていくだけかと思っていましたが、大理石の硬さを維持していたら、それはヒーローとも戦えるかもしれませんね!

むむ、やっぱり女性は怖いのかー。(- -;;
Posted by 白くじら at 2007年01月25日 22:16
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