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2006年08月04日

バイオハザード2 アポカリプス

これはアンブレラ社製品です。我々が扱うのは生命…副作用もあります。

バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション2004年(RESIDENT EVIL:APOCALYPSE)
製作国:カナダ、イギリス
監督:アレクサンダー・ウィット
製作総指揮:ベルント・アイヒンガー
製作:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
撮影:クリスチャン・セバルト

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ストーリー
世界有数の巨大企業アンブレラ社、地下にあった極秘施設ハイブでT-ウィルス漏れが発生し所員全員が死亡しました。
特殊部隊S.T.A.R.S(スター)は隊員たちを派遣しますが、生き残ったのはアリスと環境保護家マットのみ。マットは「変異している、ネメシス計画に使う」という謎の言葉と共にアンブレラ社に拘束され、アリスはラクーン・シティ病院へと搬送されます。
ハイブの調査は再度実態調査班が組織され向かうも失敗、感染し生ける死体たちはラクーン・シティへとその姿を現すのでした。

そして…病院で目を覚ましたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、自分がT-ウィルスの実験(アリス計画)に使われたことをおぼろげながら思い出していました。しかし病院には誰もおらず、外はまるで廃墟のよう…パトカーから銃を取り上げた彼女は街をさまようことに…。

アンブレラ社はシティに住む重要な人物の脱出にとりかかっていましたが、ウィルスの生みの親C・アシュフォード博士(ジャレッド・ハリス)は、娘アンジェラが脱出の際に事故で行方が判らなくなったために脱出を断念、アンブレラ社のコンピュータにハックし街中にある監視カメラを使って探し出そうとします。

アンブレラ社と特殊部隊S.T.A.R.Sは汚染を食い止めるために街を閉鎖し、唯一の出口をレイベンズ・ゲートのみとします。しかし感染者が現れたことを皮切りに、社のケイン少佐はそのゲートをも封鎖するのでした。
騒動に巻き込まれ脱出のできなかった隊員、ペイトンと停職中だったジル(シエンナ・ギロリー)、そしてラクーン7のキャスター、テリは逃げ場を求めて協会へと身を隠します。しかしそこには実験体リッカーが!
間一髪で飛び込んできたウィルスで強化されたアリスに救われた一行は、脱出口を探して外に出ます。そんな彼らを発見したアシュフォード博士は、娘を救う換わりに脱出口を教えると取引を持ちかけるのでした。

一方、アンブレラ社では事実を隠蔽するために戦術核を使用する決定を…しかもその爆発する前にネメシス計画を発動し性能を確かめるという暴挙にでるのでした。
ゾンビ掃討に失敗し建物に逃げ込んでいた特殊部隊S.T.A.R.Sを目標として、弾丸5000発、ロケット砲6発を装備した実験体ネメシスは、恐るべき不死身振りと攻撃力でS.T.A.R.Sを倒し、ついにアリスたちに迫ります。
核の爆発まで残された時間はあとわずか、果たして彼らはアンブレラの狂気から逃れることができるのでしょうか。

関連リンク
2001年「バイオハザード
2004年「バイオハザード2 アポカリプス

映画レビュー
前作「バイオハザード」の続編です。
ハイブという狭い場所から舞台はついにラクーン・シティへ…街自体は閉鎖ということで今回も閉鎖空間には違いないのですが、広すぎて密室状態からの脱出劇にしては自由度がありすぎたような感じですね。
また脱出口はレイベンズ・ゲートのみとなっていたのですが、ここを強行する作戦も別の場所からという発想もなかったようで、あのパワーがあれば何処からでも出られたのではと思ってしまいました。(^^;

ゾンビたちはいるもののその要素は少なく、感染してというのも割りと早い時期になってしまうので伏線(^^;もなにもあったものではありません。ネメシスに関しても序盤で「計画に使う」と言っていたのであまり伏線でもないですよねぇ。

今回の作品ではアンブレラ社との戦いが主だったような感じ、ゾンビ(協会の奴は秀作、墓場は笑ってしまいましたけど)もゾンビ犬(またいましたけど今度はどう感染したのやら)もネメシス(ちゃんと弾数が減ってる!)もいろいろと見せ場はあって、その点は見ていて面白かったです。
最後のアリスをモニタで見た監視員の演出は、やりすぎなような気がしましたけど…どうなったのかは3作目に続くのでしょうか。

さて2人のヒロインとして登場のジル…最初は平気でゾンビ化した連中を部隊の建物で止めをさしていたので、これは凄いと思ったのですが、隊員がゾンビ化したときには躊躇して撃てなかったり、ゾンビ犬との戦いのときも火が消えてと…なんだか結局アリスの引き立て役だっただけのような存在でした…なんだか変わった存在です。

それにしても前回といい今回といい特殊部隊はガラスをぶち破って登場するのが好きらしいです。今回のはホントにハデさだけで行動的には意味不明でした。うーん。
出来は「バイオハザード」の方が上のように感じました。

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posted by 白くじら at 22:23| Comment(4) | TrackBack(3) | ゾンビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども、TBさせていただきました^^
遅ればせながらご挨拶までに。

ところでバイオハザードは3は作られないのでしょうか?
「コードベロニカ」はビジュアル的にかなりの名作だと思いますので、映画にしたら面白そうです。
もっとも、元々ハリウッド映画の影響が大きいので、逆に映画にしたら案外何でもないものになってしまうでしょうか…?
Posted by はち at 2006年08月06日 02:36
こんにちは。

アリスはもは何でもありに改造されているようですが、3作目があるとして、いったいどうなってしまうのか不安です。
でもシリーズものは大抵「完結編」を作りますから(^^;またあるのかも知れませんね。

「コードベロニカ」はよく知らないので。(- -;;判りませんが、名作でしたか。楽しみ。

トラックバックありがとうございました。
Posted by 白くじら at 2006年08月06日 11:13
こんにちは!
TBさせて頂きました。
私はゲームも知りませんし、こういう映画には疎いのですが、本作は好きでDVDで何回も観ています。
ただ単にミラとシエンナがカッコイイ所が好きなのですが・・・ミーハーで恥ずかしいです(汗)
これはもうすぐVも公開されますよね。
ますます強くなったアリスに興味深々です♪
Posted by 由香 at 2007年06月11日 17:59
こんばんは、由香さん。

由香さん…意外と怖いのおっけーなのですね!
と言っても、これはかなりアクション面が強くなっていますが。(^^; 1作目に比べてちょっとホラー要素が薄まり、アクションが全面に出てしまったような気がしました。
その分、爽快感があるのかもしれません。

3は当然のように出てきましたねぇ。どういうアリスを見せてくれるのか楽しみです。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきます。
Posted by 白くじら at 2007年06月11日 23:51
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