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2006年08月09日

ミミック3 SENTINEL

今も苦しみが続いているストリックラー病、その元凶が…。

ミミック32003年(MIMIC:SENTINEL)
製作国:アメリカ
監督:J・T・ペティ
製作総指揮:ニック・フィリップス
製作:W・K・ボーダー
原作:ドナルド・A・ウォルハイム
脚本:J・T・ペティ

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ストーリー
2003年8月、子供のころからストリックラー病にかかっていたマーヴィン(カール・ゲアリー)は、部屋からも出ず部屋からカメラで通りを眺めたり、向かいのアパートの窓を撮ったりして、いつしかそれが趣味となっていました。

ある日の夜、いつものように通りを眺めてたマーヴィンは、子供が暗がりの中で何者かに襲われたのを目撃しました。
さらに妹のロージー(アレクシス・ジーナ)が排水溝で死体らしきものを目撃、警察へ連絡をするために現像などの準備をしているうちに次の惨劇が…。ロージーの友人でもあり薬の売人であったデズが、路地から出てきた男に殺されてしまったのです。
すぐさま警察に連絡しデュマー警部を呼びますが、雨で痕跡すら見つかりませんでした。

マーヴィンたちは向かいのアパートに住む、通称ゴミ男(ランス・ヘンリクセン)が怪しいとにらむのですが…彼が持っていたのは「ユダの血統」のタマゴ…今、さらに知能を高め、凶暴になった「ユダの血統」が彼らを襲い始めるのでした。

関連リンク
1997年「ミミック
2001年「ミミック2
2003年「ミミック3 SENTINEL

映画レビュー
今回のシリーズ3作目では、主人公がストリックラー病にかかっているために、ほとんど外に出られず、カメラを通して外を見ることが多くなっています。さらに妹と恋人とで殺人事件の犯人を捜すなど「裏窓」に似ていると思いました。
こういう演出も面白いのですが、ホラー系では襲われるシーンとかが遠くになることも多く、なおかつ画面が暗くてなんだかよく判らないけど死んでるっていうことが多かったので、サスペンス好きでなければこういうものは全然面白くなかったかも。

タイトルの「SENTINEL」は見張りという意味ですからカメラを通して…ということだったのかもしれません。
残念ながらユダの血統が登場したとはいえ、ミミック(擬態)というタイトルを冠するような作品ではないと思います。どちらかというと番外編的作品ではないでしょうか。
あ、そうそう、最後の冷蔵庫グサグサは意外に長くて怖かったですねぇ。
この怖さを最初から持ってきて欲しかったです。

【一言いいたいコーナー】
・ゴミ男になんとランス・ヘンリクセン(エイリアンシリーズでは有名なアンドロイド・ビショップ役)が…って最後のスタッフロールのキャスト部分では1番手ですから彼が一番有名だったのでしょうか。
・うーん、誰かさんが生き残ったのが不思議です!
 


ラベル:映画 ホラー DVD
posted by 白くじら at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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