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2006年08月18日

B級映画って?

この世の中にはZ級と呼ばれる、とんでもない作品もあるそうです。

A「その映画B級ですよ、よく観ましたねぇ」
B「でも面白かったよ」
A「ダメダメ、そんなB級が面白いだなんて、おかしいですよ」
B「お、おかしい?おかしけりゃ笑えー!」

とかなんとか言いながらふと思う、B級っていったい何がどうなっていればB級って言われるのでしょうか。
ジャンルによっていろいろなパターンが多いので、ホラーやモンスター系についてちょっと列挙してみました。

1)状況設定に無理、もしくは安易である。
2)はちゃめちゃで収拾がとれずに終わる。
3)THE END?と表示される。
4)モンスター映画の場合、生き残りや子供が最後に出てくる。
5)明らかに危険なのに単独行動を起こす=>死ぬ。
6)女性のシャワーシーンが入っている。
7)同様にセックスシーンが入っている。
8)メイクが安っぽい。
9)偶然な解決が多い。
10)タイトルの一部に有名映画のそれを使っている。
11)見るからに低予算

などでしょうか。ほかにも何かありますか?
借りるときにまず目に入るのはやっぱりタイトル…「死霊の盆踊り」「エイリアン・ゾンビ」「悪夢の毒々コップ」「深海のゾンビアタック」なんて目に入った日にはこれはまずいと思いながらも借りつつ…「ああ」と…。
それでも上記の1つや2つ入っても撮り方や演出次第ではB級とは言われない作品もあります。低予算でも面白いのはありますし、結局は撮り方や役者さんのうまい下手にかかってくる?しかしもう1つの要因に観る側が「これは凄いに違いない!」と思って観るときと単に時間つぶしで観ていた時とでは同じ作品でも違った感想になるということです。
これではいかに観客を呼び寄せる努力(CMなど)をし、そしてそれを観た観客の期待を裏切らないものを作れるのかによるということでしょうか。でもここにさらに別の要因が…周囲が面白いといっている人に反発することに優越感を感じる人の存在…それに…ああだ、こうだ…あとぐだぐだと当分続くので省略と。(^^;
しかし…こんな映画でもちょっとしたことが話題になってヒットしてしまうこともあるんですよね(笑)。それが恐ろしいとともに面白い。



というわけで、映画というものは作り手が作品に込めたメッセージをいかに観客が受け止めるかにつきるのでしょうね。万人に受ける映画などはそうそうなく、それができるものが名作と呼ばれているのだと思います。
だからB級的要因があっても自分の琴線に触れた作品はやっぱり誰がなんと言っても面白いと言う。周囲に合わせる必要なんてありませんしね。

などと前置きしつつ明日から、他人にとっては駄作かも知れないけど、なんだか気になる作品のレビューが続くことは秘密です。(^^;
 


ラベル:映画 B級
posted by 白くじら at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
B級作品のパターン、面白かったです^^

B級映画の特徴、それは一言で言うなら「ツッコミやすい隙」だと思います(笑
隙が無いのにつまらない作品は意外に少なくありません。
そういう作品を尻目に「ほうら、こんなに隙だらけだけど面白いぞう」というからかい半分の軽さが醍醐味です!
…一部、天然でやってる監督もいらっしゃる様ですが;

パターン的には完全にB級路線だったのに大成功した「ターミネーター」や、意外にB級要素が多い「スターウォーズ」シリーズなどの例もありますね。
Posted by はち at 2006年08月19日 08:40
こんばんは、はちさん。
ありがとうございます。(^^;

なるほど、ツッコミやすいというのも当てはまりそうですね。
私もレビューしていてB級の方がツッコミまくって記事が長くなることがあります。
わざとやっているのであれば驚くべきことですが、天然な人は結構いるような気がします。(- -;

スターウォーズは当時こんなものがヒットするのか!と言われていたらしいですからねぇ。
そういえば、「パイレーツ…」もスパローは首脳陣が猛反対したとか。
A級をリメイクではなくって、B級をリメイクすると案外いいのかも!!
Posted by 白くじら at 2006年08月19日 18:54
B級の定義ですね〜

私が思うのは、後1つ

「走るスピードが遅い」(笑)
私が、今日見た映画もそうなんですが、ホラーでは
ほとんどの場面で、悪霊や怪物に追われて逃げる。

これは大原則なんですが、B級は、全て遅い気します。
走りが、あまりにもユックリなんで、この人、ほんとに
怖くて、追われてるの?・・・と、疑問に

その為に、ホラー&サスペンスに緊迫感が無くなって
しまう・・・私の場合は、いつもそうです。

のんびり、走ってちゃ・・怖さ伝わらないと思うのですがね〜
Posted by アニー at 2006年08月19日 20:47
B級映画の定義 面白いです。
僕的には、
1、セットが特撮映画の様に安っぽくて地味。
2、シーン数が少ない。大半が同じ場所で撮ってる。
3、日本の2時間ドラマのように開始10分でストーリーが読める素晴らしい展開。
4、出演してる俳優を誰一人知らない。
5、とにかく眠くなる。
6、無性にDVDを割りたくなる。
以上です(笑)
Posted by hiro at 2006年08月19日 21:33
こんばんは、アニーさん。

「走るスピードが遅い」…あります、あります。
彼らはギリギリを逃げるアマチュアですね。後少しのところで捕まりますし。(^^;
それとよろけながらモタモタしたり、また同じところに戻ってきたりというのもあります。方向音痴の技能は必須なのかもしれません。

まぁ、敵も「ドーン・オブ・ザ・デッド」のように高速ゾンビなら速く逃げてもいいのですが、遅い敵の場合は合わせてやらないと。(- -;;話になんない
Posted by 白くじら at 2006年08月19日 22:44
こんばんは、hiroさん。

おお、それらも同意ですね。
3は、たまにB級過ぎて読めないというのもあったりします。(^^;

4は、いえていますね。確かに知らない人ばかりのものが多いです。そういうのがデビュー作になってて、有名人になると過去の出演作をなかったことにしようとするのかも。あの「クリッター3」のように。

5は、あります。で、ふと気付いてまたそこまで戻したりして観るので、90分ものが120分ものになったりすることにあります。(- -;;
Posted by 白くじら at 2006年08月19日 22:51
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