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2006年08月19日

クジョー

怪物よけのおまじないを貼っておいてあげるよ。

クジョー1983年(CUJO)
製作国:アメリカ
監督:ルイス・ティーグ
製作:ダニエル・H・ブラット
原作:スティーヴン・キング
脚本:ドン・カーロス・ダナウェイ
撮影:ヤン・デ・ボン

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ストーリー
高原の一軒家で車の修理で生活を営んでいたキャンバー(エド・ローター)の飼い犬、セントバーナードのクジョーはウサギを追いかけて穴の中に頭を突っ込んだときに、中に棲んでいたコウモリに鼻の上を噛みつかれてしまいます。
その傷は家族のものたちにも気付かれず、次第にクジョーは変貌し始めるのでした。
音に敏感になり、修理の音や、キャンバーの友人のゲーリーの空き缶を置いたり捨てたりする音にイライラし…そしてついにある朝ゴミを捨てていたゲーリーにクジョーが牙を剥いたのです。

一方、町に住むトレントン夫妻と息子のタッド(ダニー・ピンタウロ)は表面上は仲のよい家族でしたが、妻のドナ(ディー・ウォーレス)は昼間の生活に耐え切れず一時の過ちを「重ねる」日々。しかし怖がりのタッドの面倒を甲斐甲斐しくみる夫の様子を見ているうちに、後悔の念が襲い、浮気相手スティーブ(クリストファー・ストーン)に別れを告げます。
しかし間の悪いことにその時を夫に見られてしまいます。トレントン(ダニエル・ヒュー=ケリー)に打ち明けたものの、彼はつらそうな顔をしたまま仕事でニューヨークへと旅だってしまいます。

残されたドナたちは、車の修理のためにキャンバーの修理工場へやってきましたが、キャンバーは不在の上、前に見たクジョーが出ようとしたドナに向かって襲いかかって来たではありませんか。
目は充血し口からは涎が滴り、前に見た面影はまったくありません。
エンジン不調の車はもはや動かず、親子は水もなく車の中に閉じ込められてしまいました。夜になっても、朝になっても、昼になっても…タッドは脱水症状を起こし危険な状態に…ドナはついに外に出る決心をしますが…。

映画レビュー
オススメスティーブン・キング原作の動物パニック映画です。クジョーの壊れっぷりには目を見張るばかり、しかもセントバーナード!大きすぎです。
この作品は実はドナが主人公で、キャンバーの庭で身一つでクジョーと対決するはめになった彼女は、もう死と向かい合っているようなものでした。
キングものらしく援護はまったく来ません。
来てもほとんど意味を持たないという、結局主人公は身一つでなんとかしなければならないという状況設定がなんとも言えず…実は好きです。

Number168浮気の設定や主人がニューヨークに行くというのも、メインストーリーに関係ないように思えつつも、実は援護を遅らせる要素になっているようですね。がーん。

【一言いいたいコーナー】
・舞台はメイン州の海辺の町キャッスル・ロック…ってやっぱりここなんですねぇ、いろいろなことが起こりすぎです。(^^;
・飼い主は鼻の上を噛まれた跡を見て病院に連れて行きましょう!
 


ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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