映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2006年08月24日

ウィロー

魔法の杖は誰にでも使ってはいけない、ほら、また…。

ウィロー<特別編>1988年(WILLOW)
製作国:アメリカ
監督:ロン・ハワード
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:ナイジェル・ウール
原作:ジョージ・ルーカス
脚本:ボブ・ドルマン
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:ジェームズ・ホーナー
特撮:ジョン・リチャードソン

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
剣と魔法の時代…ノックマール城に住む女王バヴモルダ(ジーン・マーシュ)は、強力な魔法を持つ魔女でした。
この地には予言があり、体に印を持つ特別な子が生まれて女王を殺すだろうというものでした。そしてその子の誕生の日が…。
すぐさま殺そうとした女王でしたが、その子は出産を助けた老婆の手で城の外へと出されました。
しかし追撃してきた獣に老婆は殺され、赤ん坊は川に流されました。

ネルウィン族のウィロー(ワーウィック・デイヴィス)は、妻と子供たちと平和に暮らしていましたが、川で赤ん坊を拾ったときから彼の人生は変わりました。
赤ん坊を追ってきた獣に村は襲われ、なんとか退治はしたものの、このままにしておくとさらに危険が襲ってくるだろうと言われます。
そのために村の長老オールドウィンはウイロー、ミゴッシュたち何人かの者で村を発ち、最初に出合ったダイキニ(人間)族に赤ん坊を返すようにと言いました。
まだまだ魔法を満足に使えないウィローは、不安なまま妻が自分で切った髪のひと房をお守りに出発するのでした。

やがて森を抜けたところで一行は、宙吊りになった檻に入れられているダイキニ族の戦士に出会います。
彼の名はマッドマーティガン(ヴァル・キルマー)、助けてくれたら赤ん坊の面倒は見ると…長老の「最初に出合ったダイキニ族に…」という言葉もあって、ウィローはなんとなく嫌な気がしつつも彼に赤ん坊をたくしました。

ところが別れたと思った矢先、赤ん坊がブラウニー(小人)族の乗った鷹に、さらわれるのを目撃します。
ウィローとミゴッシュは後を追いかけますが…その夜、その地に住む妖精の女王シャーリンドアに、この赤ん坊エローラを守るために貴方は選ばれたと告げられるのでした。

次の日、ブラウニー族のフランジーンとロールを仲間に、ウィローは再び旅立ちました。
しかしそのころ…バウモルダの娘ソーシャ(ジョアンヌ・ワーリー)の部隊が、赤ん坊探索に同じ地に向かっていました。そしてある酒場でウィローはあのマッドマーティガンと再開、そしてソーシャの部隊とも出会ってしまうのでした。
赤ん坊を巡っての戦いが今、ここに始まったのです。

映画レビュー
オススメ剣と魔法の世界、ああ、くらくら。
私はTRPGが好きなこともあって、こういう世界には弱いのです。
しかも総指揮ジョージ・ルーカスってことで、ええ、劇場まで行きましたよ。(^^;

最初予告とか観ていてウィローってなんだろ、名古屋のういろうが頭に浮かびそうになるのを、ぱっぱっと追い払いながら、やっぱり人間の名前かなって思っていたら、赤ん坊をたくされる丘小人(っていうのかな)の若者だったわけです。
決して剣の腕が凄いわけでもなく、魔法もまだまだ苦手、でも赤ん坊を見た時からこの子を守るために怪物や魔法使い、戦士と戦うのはとても面白い。

彼を守る戦士マッドマーティガンのボケも忘れてはなりません。十分強いのに要所要所でボケてくれるので、爆笑モノです、この人。
そんな彼に初めて抱かれた赤ん坊の表情は忘れられません!必見です。

ファンタージーの要素が各所にちりばめられており楽しめる作品だと思っているのですが、以外と世間では話題に上っていません。
これではまるで「ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀」みたいです。(^^;

Number174【一言いいたいコーナー】
・なんだか敵の骸骨の仮面をつけた戦士がダースベーダーとダブったりする場面もありました。
・気のいいネルウィン族の人たちは「スター・ウォーズ」シリーズに出てくる、イゥークたちを演じていた人たちのようですね。
・敵の城…あまりにもおどろおどろしくって…あれじゃ誰も住みませんよ。(- -;
 


posted by 白くじら at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

この映画、ルーカス監督なんですね!
知らなかった・・・それに、ベーダー卿に似てるって!

見てみたいなぁ〜、しかしですよ、有るかどうかが問題です・・白くじらさん所には、かなりのレア物が有るんですね。うちあたりは、最近の有名と言われる作品しか無いです。やはり、ネットレンタルするしか無いのかなぁ〜

ちなみに、私は白が好きです←ってウイロウの話です(笑)
Posted by アニー at 2006年08月24日 23:21
こんばんは、アニーさん。

この作品は有名なことは有名なので、多分あるかと思うのですが。
骸骨戦士はなんとなく雰囲気がね。お前の父だ!なんていうのはないのでご安心を。(^^;
こちらのGEOとTUTAYAは妙に古いモノが時々あるようです。でも最近ぽすれんを物色しているのですが、やっぱり数はコチラが上ですね。古いモノがあります。

ウイロウは私も白、水色、ピンク辺りが大好きです。また食べたいなぁ。(゜゜)
Posted by 白くじら at 2006年08月25日 00:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。