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2006年09月01日

ドーン・オブ・ザ・デッド

全力疾走するゾンビたち!!

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット2004年(DAWN OF THE DEAD)
製作国:アメリカ
監督:ザック・スナイダー
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン
製作:マーク・エイブラハム
脚本:ジェームズ・ガン
オリジナル脚本:ジョージ・A・ロメロ

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ストーリー
ある朝ルイスとアナが仲良く寝ている扉がゆっくりと開かれました。
物音に気づいたルイスが見ると、そこに立っていたのは口から血を滴り落とすビビアン…あわてて駆け寄ったルイスの手をすり抜けビビアンはルイスの首に噛みつきました!
アナが飛びつきビビアンを払いのけますが、頚動脈を食いつかれたのかルイスはもう血達磨の状態で、止めようと思っても血が…病院に電話するかたわらでルイスは息を引き取ります…が数秒後再び目覚めたルイスは、形相凄まじくアナに襲いかかってくるのでした。
ゾンビ化したルイスからバスルームに逃げ、さらにそこから外に出たアナは街中で「何か」が起こっていることに気づきます。
さらに追いかけてきたルイスを振り切り、車で街を走るアナ…街はどこもかしこも大騒ぎでした。
その騒ぎの中、車が運転を誤り茂みの中の木に激突してしまいます。

気を取り戻して車から降りようとしたアナに銃を突きつける男性の姿が…彼は警官でした。
その後、3人の正常な人間に出会った一行は、軍事基地への道が閉ざされたことを知ると、近くにあったクロスロード・モールへ立てこもることにするのでした。しかし、彼らがそこで別の人間たちに遭遇している間に、ゾンビたちは続々と集結してくるのでした。
そう、生きている人間を求めて…。

映画レビュー
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作の中間にあたる「ゾンビ」のリメイク版です。
もともと「ゾンビ」の原題名は DAWN OF THE DEADなのです。こちらではスワット隊員の2人と男女のカップルが、やはりスーパーマーケット立てこもる話で、立てこもった後でTVを見ているときに、怪しい人がそれらしいことをインタビューされているところも同じ。
ただ「ゾンビ」では最後はヘリで脱出して…わずかにも希望の光がみえたところで終わったのですが…今回の作品では希望もなにもなさそうな最後でした。

両者ともとにかく映像的には問題なシーンがあって、特に前者は当時映像がカットされたりストップしたりと…おかげでさまざまな版が出されたようですね。
今回もまぁさまざまなシーン(人間側もかなり多いので)が続出しましたが…なんといっても怖く感じられたのはゾンビたちの速度です。
1作目のパロディで作られた「バタリアン」もいいかげん速かったのですが、これはもう全力疾走でしょうか!
速すぎで見ていて滅茶苦茶怖いです。
Number184ホントの腐乱死体であるゾンビならこういう行動は無理っぽいですが、なにせ死んだばかりですから活発ですねぇ、くわばらくわばら。

ここまで広がったらもうどうにもならないのですが、元凶は病院に担ぎ込まれた人だったのでしょうか。
予告ではビビアンが1人目とか言っていましたが、アナが出てきたときにはもう街中滅茶苦茶でしたし…なんといっても原因不明でひたすら逃げる映画ですからねぇ。(^^;

コメントとトラックバックをさせていただきました。
子育て 時々 映画(マミイさん)の「全力疾走!


posted by 白くじら at 09:01| Comment(8) | TrackBack(1) | ゾンビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この作品、僕も確かに感想をアップした記憶があるのですが、どこにも無い所を見ると、引越しの際に移し損ねてそのまま消滅した模様です…(^^;

僕は、恥ずかしながら、あのトンネルでゾンビが全力疾走で追いかけてくるシーンでは大興奮でした(笑
特撮なども意外に頑張っていたような…。
まぁ、贅沢なB級作品でしたね;
Posted by はち at 2006年09月01日 09:57
こんにちは、はちさん。

あぁ、それはもったいなかったです。(T T)

この作品の怖さは速度にありましたね。
ほかにもゾンビの子やソンビをターゲットにして楽しむ人間の恐怖、救われないラストなどありましたが、私的にはあの速度が怖かったです。

確かに贅沢品といえそう。(^^;
Posted by 白くじら at 2006年09月01日 10:21
一作目の「ゾンビ」の頃はまだ日本にショッピングモールが定着していなかったもんですから、あの空間自体にわくわくしました。モールの中を使いこなしてましたよね。一緒にあの中で隠れて暮らしているようなリアルな感覚がありました。それと、今では「SWAT」なんて映画も出来ちゃうほどメジャーな存在のスワット隊員も、あの映画で初めて認識したような覚えがあります。「か、かっこいい〜!」と痺れたもんです。

新作の方は普通に面白いハリウッド娯楽作品です。完全に別物。でも、ホントに足早!「28日後・・・」も全力疾走。高速ゾンビは今や主流でしょうか?
Posted by curious mama at 2006年09月01日 22:02
こんばんは、curious mamaさん。

そうでしたね。
私も田舎に住んでいましたからショッピングモールというものは入ったことがなくって、普通のスーパーだけでした。
なのであのモールが分離しているガラスドアの開閉などが、いったいどういうことになっているのかさっぱり判らず、とにかくここで分離されているということだけを頭に入れていたものです。(^^;
SWATはTVドラマなどを観たことがありましたけど、あのスナイパーのなうな行動はよかったですね。

「28日後・・・」は一度観かけたのですが…途中で放り出してしまいました。(- -;;これも高速ゾンビでしたか!
Posted by 白くじら at 2006年09月03日 22:22
またまたお邪魔。
「28日後・・・」はゾンビものとしては新感覚。ゾンビ好きの間では賛否両論あるようですが、私は好きです。ところどころに美しいシーンがあり、失われてしまった「日常」の素晴らしさとゾンビとの戦いのコントラストが良いんです。
Posted by curious mama at 2006年09月04日 07:53
こんばんは、curious mamaさん。

私、ゾンビモノとは知らず見逃してしまいましたよ。
しかも、よさそうですし、これはもう一度借りて観ておかなければなりませんね。
いいところにコメントしていただき、ありがとうございました。
Posted by 白くじら at 2006年09月04日 21:06
白くじらさん、こんばんは。

速い、速いと聞いていたのでドキドキしながら観たら
結構平気で観れました(^^;

『ゾンビ』と続けざまに観たのですが
オリジナルをとてもリスペクトしてるのが感じられて好感が持てました!
Posted by マミイ at 2013年09月29日 20:12
こんばんは、マミイさん。

最近ではもっと早いのや、ヤマカシみたいなゾンビまでいますね。
年々早くなっているので、当時のスピード感はもうなくなっているのかも。(^^;

今は「ゾンビ」モノにはまっているの?(^^)
「ゾンビ」を観てから観るといろいろと同じような設定がありますよね。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせて頂きます。
Posted by 白くじら at 2013年10月05日 21:11
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全力疾走!
Excerpt: ドーン・オブ・ザ・デッド 原題:DAWN OF THE DEAD 製作2004年アメリカ 監督:ザック・スナイダー 脚本:ジェームズ・ガン 出演:サラ・ポーリー、ヴィング・レイムス、ジェイク・ウェバ..
Weblog: 子育て 時々 映画
Tracked: 2013-09-29 20:11
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