2001年製作国:韓国 監督:チョ・ジンギュ 脚本:キム・ムンソン、カン・ヒョジン 撮影:チョン・ジョミョン amazon.co.jpで詳細を見る。 |
その昔、たった一人で大勢の敵を倒した伝説を持つ女組長ウンジン(シン・ウンギョン)は、孤児院の出身でした。「これからは私をお母さんと思ってね」と言っていた姉ともそこではなればなれになっていたのですが、ようやくその消息が…しかし彼女は不治の病に侵され残された時間もあとわずかだったのです。
そんな彼女はウンジンに「生きている間にあなたの花嫁姿がみたい」と伝えます。
すぐさまウンジンは組織を上げて花婿探し、そして女性とはかくあるべき…をその手(^^;の女性に教わることに…もともと男勝りの彼女のこと、そんなに簡単にはいかず…ところがひょんなことからチンピラに襲われようとしている(ホントは逆ですが…)彼女を助けた(ホントは彼女にブロックを…)ことがきっかけで、気のいい男性と見合いをすることに。
わずか3分で結婚することをとり付けたウンジンは、結婚に向けて準備を進めるのでした。
しかしその裏では縄張り争いをしている白鮫一家が、彼女の縄張りを奪うために動き始めていたのでした。
2001年「花嫁はギャングスター」
2003年「花嫁はギャングスター2 ザ・ブライド」
ヤクザの組長として君臨している女性が、単なる一般人と結婚するというストーリーに引かれて借りたのですが、最初のシーンがアクションで暴れるところだったので、これは考えていたものとは違う映画かなと思ったのですが…それも一瞬、違いました。結婚するために女性として振舞うための服装、仕草、口調から始まってそのヤクザの世界とのギャップには笑ってしまいます。
それに加え、彼女に振り回されるヤクザの組織と結婚相手も、もうてんやわんや。恐るべし新婚生活も…面白かったですねぇ。
後半はかなり悲しいシーンなどもあり、力の入った戦いのシーンも重なりラストの大活劇は圧巻…しかしただの活劇で終わらないところがこの映画の凄いところです。オチもよかったです。【一言いいたいコーナー】
・こういう映画は計画のために結ばれ、その後の生活で次第に惹かれあうというのが定番ですが…この映画はそんなに簡単にはなびきません。また結婚相手が向こうの女性の生き方を語るところがあるのですが、少しびっくりするところも…こういうところにお国柄の違いがうかがえますね。
・ハリウッドでリメイクもされているとか。
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