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2012年01月05日

妖精ファイター

子供たちにとって、空想や想像がどんなに大切か…。
妖精ファイター [DVD]
2010年(Tooth Fairy)製作国:アメリカ
監督:マイケル・レンベック原作:
製作:ジェイソン・ブラム、マーク・シアーディ、ゴードン・グレイ製作総指揮:ジム・ピドック
脚本:ローウェル・ガンツ、ババルー・マンデル、ジョシュア・スターニン、ジェフリー・ヴェンティミラ、ランディ・メイエム・シンガー撮影:
音楽:ジョージ・S・クリントンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
かつてアイスホッケーのメジャー選手として活躍していたデレク(ドウェイン・"ザ・ロック"・ジョンソン)でしたが、今は相手プレイヤーをブッ飛ばすほどのラフプレイヤー。激突した時に相手の歯が宙に舞うことからついたあだ名が≪トゥース・フェアリー≫。さらに自分のあだ名である歯の妖精(抜けた歯を枕の下に入れておくとお小遣いになる)など信じておらず、恋人カーリー(アシュレー・ジャド)が念を押しているにも関わらず、娘テス(デスティニー・ウィットロック)にもそんな妖精などいないと言ってしまいます。
その後も枕に入れたお金(1ドル)を取るなどしていた彼でしたが、そんな彼に突然、召喚状が届きます。

その夜、強制的に妖精の世界へ連れて行かれた彼は、服装も変わりなんと背中に白い翼が。
ケースワーカーであるトレーシー(スティーヴン・マーチャント)に連れて行かれた妖精のボス、リリー(ジュリー・アンドリュース)はデレクに対して≪妖精不信罪≫で有罪という判決を下します。元の生活に戻るには歯の妖精としての任務を2週間することに。
やむなく働くことにするデレクでしたが、とにかくこの期に及んでも非現実的なものが信じられない彼は、魔法も翼があるのに空を飛ぶことができません。そんな彼に007バリの秘密兵器(?)が…こうして翼のない妖精トレーシーと翼があっても飛べないデレクとの任務が始まるのでした。



映画レビュー
ちょっとオススメ劇場未公開なんですが、なかなか笑えるし感動もするしで好きな作品の1本となりました。
やっぱり「妖精ファイター」という邦題がB級の匂いを醸し出してますからねぇ。(^^)
原題は「歯の妖精」ですが、日本では乳歯が抜けると屋根の上に投げたり床下へ投げたりしますが、アメリカでは枕の下に入れておくんだそうです。そうすると歯の妖精がお金に換えてくれるんですね。

この作品ではそういうことを知らない男デレクが、歯の妖精として仕事をしたり、不仲な恋人の息子との絆を深めたり、翼のない妖精といがみ合いながらもお互いの気持ちに気づいたりと他人を思いやる気持ちを持ち始めるという感動作品として仕上がっています。
その過程で登場する007バリの秘密兵器がまた面白かったりします。必死に1ドル札を担いでいくデレクが面白すぎる。

Number715【ここがいい!】
・「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」に登場するスコーピオン・キングでも有名なザ・ロックことドウェインが主人公ですが、筋肉ムキムキなのに歯の妖精としてドタバタしているのはギャップが凄くって面白いです。特に翼が生えている時が最高ですね。この翼ですが、実にチープに作られていて、どう見ても学芸会などで背に付けている羽根レベルなんですよね。でもこのチープさがあまりにも決まっています。(^^;
・007のように各種秘密兵器が登場するのも面白いですね。役に立ちそうで立たないようで立ってます。
・翼のない妖精とのやり取りもよかったですね。彼がデレクといがみ合っていたのは嫉妬であり、怒りであり…そういう気持ちが自信を持つことによって変化する過程がよかったと思います。
・隠れてばっかりでなく、姿を現すところもよかったですね。これはヒーローものでは最終回などでバラす演出ですが、やっぱりどう対処していいのかわからなくシーンが…。(^^)

【ここは問題かな?】
・特撮は低ランクですけど、なにげにわざとチープにしているような気もします。その方がこの作品にはあっているかも。

【一言いいたいコーナー】
Number715・ザ・ロックはアクションよりもこういうファミリー映画の方があっているような気がします。

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子育て 時々 映画(マミイさん)の「夢を持つことは大切!

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posted by 白くじら at 22:32| Comment(6) | TrackBack(1) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白くじらさん、こんにちは。

あのチープな羽はよかったですね!
ごっついカラダにチープな羽の取り合わせがおもしろかったです。
スポーツカーから羽をはみだして運転してくるところとか
細かいところに笑ってしまいました。
(というか、冒頭の女妖精姿が最強!でした。)

ドウェイン・ジョンソンはなかなかいいパパになりそうでしたね。
ハートウォーミングな終わり方もなかなかよかったです。
でも、夢を壊しまくりなので
小さい子供とは一緒に観れないですね^^;
Posted by マミイ at 2012年01月09日 14:34
こんばんは、マミイさん。

あはは、ですねぇ。
でもこのチープさんが、むきむきマンにとても似合っていたように思います。(^^)
車などを運転する普通の人間には、あの翼は邪魔モノのようですね。

結果的にいいパパになれそうで、やっぱりハッピーエンドっていいですね。
夢は壊しまくりですけど、最終的には…なのでもう少し大きくなってからだと子供にもいいのかもしれません。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきました。
Posted by 白くじら at 2012年01月09日 19:43
これ、とても面白そうですね。
是非かりて見ます。
これは子供と一緒に見ても良さそうですよね。

そうそう、つい最近歯が抜けた子供。
上に投げるとか、下に投げるとか、土に埋めるとか、枕の下に置くとか色々説があって・・・歯の妖精がおこづかいを置いておいてくれるんですね?
ねずみがお小遣いをおいてくれて丈夫な歯になる、とかの説もありましたよね?
Posted by かえるまま21 at 2012年03月20日 10:45
こんばんは、かえるままさん。

これはアクション面も入っていますし、ギャグ面も多いですから、面白いですよ。(^^)
ぜひどうぞ。

抜けた場所によって投げる方向も違うようで、アメリカのお小遣いになるというのも面白い反面、現実的なのかもしれませんねぇ。
えっ、ねずみが…それは知らない説です。そういうのもあったのですか。(@@)
Posted by 白くじら at 2012年03月20日 19:30
歯が抜けたら、コップに抜けた歯とお水をいれておくと、ねずみが、水を飲んで、歯を持ってってその代わりにお金を置いてってくれるって子供が言ってるんですけど、「お金を置いてく」のっては?サンタさんみたく、ねずみが置いてくれなかったら、大人がお金を置かなくちゃならないのかな?と悩んでいた所でしたよ..... タイムリーなのでこの映画、近いうちに是非かりて見ますね。 
Posted by かえるまま21 at 2012年03月20日 20:15
こんばんは、かえるままさん。

ねずみ…水飲むんですね。(^^;
んー、そうですね。ねずみがおいてくれない時には、かえるままさんが置いてあげた方がいいでしょうね。(^^)

本当にタイムリーな紹介になっちゃいましたね。
Posted by 白くじら at 2012年03月20日 20:50
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Excerpt: 妖精ファイター 原題:TOOTH FAIRY 制作2010年 アメリカ 監督:マイケル・レンベック 脚本:ローウェル・ガンツ、ババルー・マンデル、 ジョシュア・スターニン、ジェフリー・ヴェンティミリ..
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