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がっかりして帰っていたアキラは、突然黒づくめの男たちに拉致されてしまいます。彼らがアキラを連れて行ったのは日本アルプス山中にある国連秘密機関パール研究所でした。責任者であるヤマトネ(千葉真一)は事情を説明しアキラはメンバーの一員となるのでした。
研究所ではすでにイカルス対策として、超破壊光線砲が作られていました。残るは特殊レンズを設置するだけ。
しかしそのレンズの原石を探しに行っていたチームが遭難。ヤマトネをリーダーにパール博士(アンドレ・ヒューズ)、孫娘エミリー(高見エミリー)、アキラたちはすぐさまスーパーカーで出動、地図に載っていない大陸を発見します。そこで巨大なナゾータワーの攻撃を受けてしまったヤマトネたちは、地底奥に避難してしまいます。そこで彼らが発見した棺…その中には骸骨となんとレンズの原石が入っていました。
象形文字から1万年の眠りについた黄金バットということが分かり、敵の攻撃から守ってもらうためにエミリーが骸骨に水を注いだことから黄金バット(声:小林修)は復活。ここに正義のためにヤマトネたちと戦うことになったのです。
しかしナゾー(関山耕司)はイカルス破壊活動を阻止すべく、配下のケロイド(沼田曜一)、ピラニア(国景子)、ジャッカル(北川恵一)らを研究所襲撃に向かわせるのでした。


これって確か劇場で鑑賞していて、もの凄く怖かったように記憶しています。
ヒーローモノですが、蝙蝠に骸骨というかなり特異なヒーローでしたので、当時はインパクトも大、恐怖度も満点でした。活劇としてもスーパーカーやナゾータワー、敵の飛行潜水艦などわくわくする要素も多かったと思います。
オススメはしたいのですが、やっぱり今観ると…でも当時としてはかなり頑張っていた作品だと思います。

・テンポが非常に早く、10日後に激突の予定もナゾーが速度を速めたりと緊迫感を煽ってくれます。
・両陣営とも秘密兵器もありますし、アクション度も高めです。
・「コウモリさん、助けて」のエミリーがやっぱりいいです。ほとんど彼女、棒読みで困るんですけど。
【ここは問題かな?】
・アキラが天体望遠鏡でイカルスの軌道変更を確認したのが1週間前。それでいながら天文台で問題ないというのは?
・アキラの攻撃的口調がもうイライラ。そういえば黒服に拉致されていた時に喚いてたわりに、着くまでぐっすり眠るって。(^^;
・超破壊光線砲の標的が「標的衛星」…標的のために衛星を打ち上げているの?
・惑星を破壊できる超破壊光線砲ってどんな凄さ?ついでにあんなところで爆破して地球の影響は?
・…イカルス、月を破壊したような気がするんですけど…地球はいったい。
・黄金バットの高笑い、なかなかいいんですけど、ナゾータワーが登場した時に笑っていると、敵怪人に間違われそう。
・黄金バットの歯が!!抜けてませんか?
【一言いいたいコーナー】
・冒頭、アキラに職務質問する警官を青島幸男さんが演じています。
・アニメ版ではナゾーが「ロ〜ンブロゾ〜」と喋っているのですが、劇場版ではありませんでした。

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ジャンル、年代なんでも、幅が広いわ〜。
「特撮」というものも懐かしいものですね。
都知事経験前の青島幸男さんも、若いでしょうね。
白くじらさんの評価が「とほっ」なので多分、見ないと思いますが......
はい、もー、ぴっちぴちですね!(^^)
知っている方たちはみなさんお若いですねぇ。昔のってそういう彼らに出会えるのも楽しみの一つです。
ええ、もう特撮がダメダメなのも、ストーリーがハチャメチャなのも、当時を顧みれば大丈夫なのです。
今観ると「とほっ」ですけど、当時で子供のころは怖かったんですよ。(^^;;