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2006年10月15日

13日の金曜日PART3

もはや手当たり次第に惨劇は続いていく…。

13日の金曜日 PART31982年(FRIDAY THE 13TH PART3)
製作国:アメリカ
監督:スティーヴ・マイナー
製作:フランク・マンキューソ・Jr
製作総指揮:リサ・バーサミアン
脚本:マーティン・キトローザー
撮影:ジェラルド・フェイル
音楽:ハリー・マンフレディーニ

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ストーリー
クリスタル湖畔の指導員教育キャンプで助けられたジニーは、タンカーで運ばれる中ポールの名を呼びますが、それに返事はなく、襲いかかってきたジェイソンの姿も消えていました。
ジニーは精神錯乱に陥り病院、TVでつたえられた死体は男女合わせて8人(実際にはもっと死んでいます)…それを観ていた近くの雑貨屋のハロルド夫妻は、なぜかジェイソン(リチャード・ブルッカー)の手にかかり惨殺されてしまいました。

新たな死が迫っていることにも気付かず、クリスタル湖に家を持つクリス(ダナ・キンメル)は友人たちを誘い湖へやってきました。
いつも人を脅かしてばかりのシェリー(ラリー)、恋人同士のアンディ(ジェフリー・ロジャース)とデビー(トレーシー・サヴェージ)、同じくチャックとチリー、そして近くに住んでいたベラを迎えたのはクリスの昔の恋人であるリックでした。
買出しに出かけたシェリーとベラは、店で3人組みの不良に絡まれますが、ベラの前でいいところを見せたかったシェリーは逃げるときに彼らのバイクを踏みつけて逃げてしまいます。怒ったアリ、ロコ、フォックスの3人は仕返しをするために彼らの家にまでやってきて、車のガソリンを抜き納屋に火をつけようとしますが、彼らを次の標的としたジェイソンの手にかかり死んでしまいます。

ウエットスーツ、水中銃、ホッケーマスクといった姿でまたしても自分を脅かすシェリーに怒るベラは、自分がどうしてそんなことをしてしまうのか悲しそうに喋るシェリーにほのかな恋心を…しかし納屋から戻ってきたホッケーマスクの男は自分に向けて水中銃を構えるのでした。
こうしてホッケーマスクを被り、ついに彼らに牙を剥いたジェイソンは、一人、また一人と若者たちを惨殺していくのでした。

映画レビュー
この作品は3にかけてかなんと3D作品となっています。怖いモノが飛んでくるのは当然ですが、野球をしている人のバットが突き出されていたり、物干し竿が突き出されたり、はてはヨーヨーが下に下りるところまで…実はこのヨーヨーシーンが長い!!もう判ったからやめてー。

さて「13日の金曜日」では息子の復讐のために、「13日の金曜日PART2」では母を殺された復讐+縄張り争い(?)に…と殺害理由があったのですが、この話ではもはや無差別…特に雑貨屋の夫婦は今までの話とは無関係なのです。続く不良、クリスたちへの狂気はいったい何のためだったのでしょうか。

ジェイソンくんはこの話で、ついにトレードマークのホッケーマスクを被ります。
これは被害者の1人に化けて近付くためだったようですが、以後気に入ったのか被り続けています。ふと思ったのですが、これがあると役者さんの替えは比較的楽になりますね。顔を出している人間たちは次々と変わりますし。(^^;

Number240話がそれてしまいましたが、今回の話は意外と人間関係が描かれているように思えました(その分ダレちゃいますけど)。ただストーリー上そういう関係どころか、世界はジェイソンの一撃で木っ端微塵になってしまうわけですが。(- -;なんともはや。
ラストで1と同じボートのシーンを使い、来るぞ来るぞと思わせるのは面白いですね、でもあの人はないでしょ、首大丈夫なの?
ということで次回は完結編です。
 


posted by 白くじら at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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