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2006年10月16日

13日の金曜日PART8ジェイソンN.Y.へ

ニューヨークは一種の密室になっている。

13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ1989年(FRIDAY THE 13TH PART VIII: JASON TAKES MANHATTAN)
製作国:アメリカ
監督:ロブ・ヘデン
製作:ランディ・チェヴェルデイヴ
脚本:ロブ・ヘデン
撮影:ブライアン・イングランド
音楽:フレッド・モーリン
特撮:ジェイミー・ブラウン

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ストーリー
湖底に眠るジェイソンを呼び起こしたのは、湖に来ていた船の錨…錨は湖底を通っていた送電線を引っ掛けその時の亀裂からジェイソンにまたしても電流が流れ込んだのです。蘇ったジェイソン(ケイン・ホッダー)は、船にいた彼氏が持っていたホッケーマスクを身につけ、カップルを殺してしまうのでした。

クリスタル・レイク高校では、客船ラザラス号でニューヨークへ屋外学習を兼ねた旅行が…子供のころに何かの原因で水が怖くなっているレニー(ジャンセン・ダジェット)も、バン・デューゼン先生に付き添われてやってきます。彼女は今回の統率者であるマカラロック先生(ピーター・マーク・リッチマン)の姪にあたるのですが、なぜかこの2人は余所余所しい。
船の船長の息子であるショーン(スコット・リーヴス)は、父に船長になるように勧められていました。まだ自信のない彼は今日も忘れごとをしてふてくされていましたが、レニーがやってきたことに少しは気がまぎれたようです。

一方ジェイソンは出航直前、川を下った来た船からラザラス号に乗り込みエンジン室に潜むのでした。
こうして呪われた航海は始まり、逃げ場のない客船で次々と犠牲者が出るのでした。
炎上するラザラス号からかろうじて救命ボートで脱出したレニーたち5人、彼女たちは一路ニューヨークへと向かいますが…。

映画レビュー
ジェイソンくん、またしても電気ショックで復活です。
今回はそれほどの馬鹿力はありませんが、船、ニューヨークへと現場が変わっていきます。とはいっても主に船での出来事でニューヨークの話はあまりありません。それになぜか執拗にレニーたちを追いかけていて、地下鉄の人たちや町の人たちはジェイソンくんの姿を見ても無事でした。
姿を見た人は必ず死ぬ(主人公たちなど例外は多いですが)がスタンスなのに、これは困ったことではないでしょうか。これではニューヨークの人たちは、ほとんど邪魔な森の木みたいなものです。

レニーは昔あの出来事のために湖でおぼれかけたことがあり、その時に恐怖からか湖底に沈むジェイソン(子供)くんに足を引っ張られたことが原因で、水にトラウマに持っており、なにかと幻覚が彼女を襲っていました。
これは「新13日の金曜日」のトミーくんに類似しますが、今回の方がかなり接触してきていました。

ジェイソンくんはもうゾンビもいいところの体になっており、さらにラストはもう原型をとどめないような感じになったのではと思います。
Number245子供の姿になったのはいくらなんでもおかしいので、あれはレニーの幻覚と恐怖との決別ではないかと思います。
何はともあれ…いったい次にどう繋がるのでしょうか!

【一言いいたいコーナー】
・ジェイソンくんのマスクというか顔が丸っこくなって少し恐怖感が薄れたような気がします。ニューヨーク上陸時にホッケーマスクの看板を見て首をかしげるところは意外にかわいいかも。(^^;
 


posted by 白くじら at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白くじらは、イングランド音楽を送電しないみたい…
Posted by BlogPetのナイトメア at 2006年10月17日 17:05
はぅ、そんなのは送電しないですよー。(- -;;
Posted by 白くじら at 2006年10月17日 22:23
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