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2006年10月22日

摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に

バラ色模様の摩天楼、昇ってみせるトップまで!

摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に1986年(THE SECRET OF MY SUCCESS)
製作国:アメリカ
監督:ハーバート・ロス
製作:デヴィッド・チャンスマン
脚色:ジム・キャッシュ
撮影:カルロ・ディ・パルマ
音楽:デヴィッド・フォスター

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ストーリー
カンザスの田舎町から成功を夢見てやってきたブラントリー(マイケル・J・フォックス)でしたが、予定していた就職先がボツになりたちまち途方に…やむなく遠縁のコネを頼りますが、驚いたことに叔父は27の関連会社をもつ巨大コングロマリット、ペンロープ・コーポレーションの社長。
プレスコット社長(リチャード・ジョーダン)は、彼に社内の郵便係の仕事を与えました。
上役のバーニー(クリストファー・マーニー)に大学出と嫌味を言われながらも仕事をする彼の前に、美しい女性クリスティ(ヘレン・スレイター)が現れます。ブラントリーは水飲み場で水を飲むクリスティに運命的な出会いを感じます。しかし彼はただの郵便係、そして彼女はスーツ族の女性重役だったのです。

映画レビュー
オススメなんとか這い上がろうとするブラントリーは、郵便係という地位を利用することを考えます。巨大な会社において郵便係という部署は、社内の出来事をいち早くつかめる部署でもあったのです。さらに何でもメモでやりとりをしている社内体制を利用し、首になった重役の部屋をまんまとせしめます。
こうして名ばかりの重役ウィットフィールドが社内に登場したのです。
郵便係と重役、2つの役をこなすブランドリーの活躍は今始まったのでした。

マイケルのあぶらがのっていたときの作品で、爆笑コメディに仕上がっています。もちろんかなり出来すぎたサクセスストーリーですが、このような会社の抜け穴を利用してのし上がっていくあたり、ゾクゾクしてしまいます。
また単にのし上がっていくだけ出なく、それに見合った勉強もしていることも見逃してはならないでしょう。
人間関係の世間は狭い、を地でやっているような感じで、複雑でいてすぐにバレそうな薄氷の上を滑っているようなギャグに大笑いでした。

この映画の特徴の1つとしてあげられるのは、ストーリーの展開に合わせて数多くの音楽が使われているところでしょう。
グラミー賞を受賞したデヴィッド・フォスター面目躍如です。ハーバート・ロス監督曰く、

「いくつかの大きなシークエンスで総体的な効果を高めるためには、音楽が必要不可欠である。私は可能な限り最高のミュージシャンを求めた。デヴィッドはその一人だ」

とはいえ音楽自体は好きなのですが、誰が作ったのかは疎い私が一番好きだったのは、社長夫人の運転手中に迫られるときや、深夜に社長、夫人、ブランドリー、クリスティが夜這い(^^;をかけようとするときに使われていた曲でした。
Number253この曲は「フェリスはある朝突然に」でも使われていたので…デヴィッドの曲ではないのかもしれません。すみません。(- -;
 


ラベル:映画 DVD コメディ
posted by 白くじら at 11:35| Comment(2) | TrackBack(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜

白くじらさん、こおゆう映画も見られるんですね〜
初発見!・・・あ、これコメディなんだ(汗)

ラブストーリーだとばっかり思ってました・・と言う事は
喰わず嫌いの未見って事バレバレですかね私(^_^;)

マイケル氏って最近、見ませんね・・何か有ったのかな?
それとも、映画のオファーが無いのかな・・ムムム
Posted by アニー at 2006年10月22日 18:33
こんばんは、アニーさん。

えっと、好きなのがホラー系なだけで、割となんでも観ますよ。(^^;
一応コメディ要素が強かったので、バックはコメディにしましたが、ラブロマンス、ヒューマンドラマでもありますね。

マイケル・J・フォックスは30歳の時にパーキンソン病をわずらってしまったために一時期俳優業から退いています。
でも最近では「スチュアート・リトル」の声優をしていたり「バック・トゥ・ザ・フューチャー4」のドク役で出演とも聞いていますよ。
Posted by 白くじら at 2006年10月22日 18:51
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