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2006年12月13日

少林寺三十六房

死を恐れなければ、屈辱に甘んじることはない。

少林寺三十六房1977年(少林三十六房)
製作国:香港
監督:リュー・チャーリァン
製作:ラン・ラン・ショウ
脚本:イー・クワン
撮影:ファン・ユータイ

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ストーリー
広東、清朝の圧政に苦しむ人々を救わんと立ち上がったイン将軍は、ティエン将軍(ロー・リエ)の罠にかかり倒されてしまいます。
チォンウェン学校のホーもまた、清朝復活のために組織を結成していました。
学生のリュー・ユウダ(リュー・チャーフィ)は、家が海産物店を営んでいたこともあり、その荷物に密書を隠して運ぶという手助けをしていましたが、それは将軍たちに知られてしまいます。
家族は殺され、仲間の学生たちもつかまってしまいました。

道理を学ぶだけでは駄目だと、リューは少林寺の門を叩き修行をすることに…彼はサンダと名を変え武術を学ぶために三十五房を順番に入って行きました。
やがて彼は三十五房のどれかの副房長になれるほどの実力を身に付けました。しかし彼は俗世間から関係を断ち切っている少林寺の中で、俗世界の人たちにも武術を教えることの出来る、第三十六房を作ることを提案するのでした。

映画レビュー
ちょっとオススメ
少林寺ものでは定番となっている少林寺に逃げ込み修行、数年後下山して仇を討つというパターンではありながらも、俗世間に武術を公開ために三十六房を作るという芯がある作品です。
ほかにも三十五房で速度、腕、目などを鍛える修行が観ていて、笑いとともに引き付けられるところです。
さらに見事なところは、この修行が下山をした後もきちんと実戦で役立てているところでしょうか。まぁ、出来すぎには違いありませんが、こういう形で修行が実になるところは観ていて面白いところですね。
三節棍を考え出すところもいいです。

それにしてもこの手でいつも思うのが、修行の期間の長さです。
これでは7年もの年月が経ってしまっています。将軍たちもやっぱり歳が…うーん、ねぇ。(^^;
今回は青年が入山でしたが、よくあるのは子供のころから修行をしてというのがパターンですよね。こうなってくると修行してきた方は現役パリバリですが、何年も待たされている(?)悪役はもういい加減おじさんなので、ぼっかーんというわけです。(- -;
Number301実際には相変わらず強いですけどね。
 


posted by 白くじら at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カンフー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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