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2006年12月18日

少林寺への道4 ラマ僧の復讐

お前はこの腐敗から少林寺を救え!

少林寺への道 ラマ僧の復讐1983年(少林叛徒)
製作国:香港
監督:デヴィッド・リン

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ストーリー
少林寺では数人の僧が死ぬという事件が発生していました。
修行僧ペンフェイ(カーター・ウォン)は拳法の使い手でありながら、30年もの長きに渡って悔心院で罪を悔い悟りを得ているテンチー師範に「真の敵は少林寺にいる」と言われます。
そんなとき、またしても総管長ヤントンが、聖僧塚で殺害される事件が起こりました。
さらに最期を看取ったリーチェンが、少林寺内で殺害…現場にいち早く来ていたペンフェイは、大僧正に犯人である烙印を押されてしまいます。その場は次の総管長となったユアンチー、ユアンヘイの、とりなしによって事なきを得ますが、さらに事件が起こりました。

次なる殺害事件が起こり、皇帝(先帝)の寄贈の香炉が奪われてしまったのです。再びその場にいたペンフェイに容疑がかかります。
彼はいい訳は無駄だと知り、少林寺の僧たちを蹴散らし、下山して真の犯人を捜すことにするのでした。

一方現皇帝は少林寺が先帝の香炉を無くしたことを知るや、少林寺を潰そうと動き始めます。そしてまず皇女が、少林寺に向かうことになったのです。
叛徒となったペンフェイを追ったのは総管長のユアンチー、彼はペイフォンと拳を交えますが、必死の彼の訴えで、彼を信じようと考え始めます。しかしそんなユアンチーも殺害され、その容疑は当然ペイフェンに…こうして少林寺は彼に対して殺害命令状を出し、密命を受けた暗殺者たちが彼を狙い始めるのでした。

皇女、皇帝も少林寺壊滅へと動き始めます。
少林寺存亡の危機に次の総管長であるユアンヘイはある決意をするのでした!
しかし真の敵はいったい誰、そしてペイフェンは少林寺に戻ることができるのでしょうか。

関連リンク
1981年「少林寺への道 十八銅人
1981年「少林寺への道2 十八銅人の逆襲
1982年「少林寺への道3 八大門派
1984年「少林寺への道4 ラマ僧の復讐

映画レビュー
普通かな…シリーズ最後の少林寺への道は、副題を「ラマ僧の復讐」と言う、今までとはがらりと作風を変えた作品です。
まず銅人が出てきません!
ペンフェイは最初から強いために修行シーンがすぱっと取られており、その分謎解き主体という感じですが、なにせ伏線がないのでさっぱり判りませんでした。(^^;

この映画で突っ込んでおきたいのは大僧正でしょうか。
状況を見ただけでペンフェイを犯人扱いしてしまうのですが、上に立つ人間、もう少し思慮ある考えを持って欲しかったです。
ひょっとして真の敵?かと思ったのですが、単に責任を総管長に押し付けてしまい、物事をまっすぐにしか見られない困ったただの人でした。うーん。

アクションもいろいろな人物同士の戦いがあって、飽きることはないでしょう。
さらにここでは珍しくワイヤーアクションが多くあり、完全に空を飛んでいるシーンもあります。(- -;
Number307通して観ているとちょっとびっくりでした。シリーズの中でも変った作品でした。
 


posted by 白くじら at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カンフー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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