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2007年03月07日

アイス・ステーション

1916年(80年前)・マリーへ愛を込めて…。

アイス・ステーション1998年(ICE STATION EREBUS)
製作国:アメリカ
監督:ダン・バーク
製作:ダイアナ・ザーン
製作総指揮:マイケル・メルツァー、フィリップ・B・ゴールドファイン
原作:スティーヴン・キング
脚本:アダム・グロスマン、ダリル・ソラー
撮影:クリストファー・ウォーリング

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ストーリー
1996年(だと思われます)、南極エレバス基地から緊急連絡か発せられました。エレバス基地は表向き軍の研究施設となっていましたが、ホントは国防総省の秘密任務のための施設でした(…えっ?)。

軍はオグレディ少佐とケイジ大尉を現地に派遣。
猛吹雪の中、現地に到着した2人は外で凍りついていたウィタカー中佐を発見…基地はリーダーであるカール・シェリング以下、凍え死んでいる中佐、衛生兵ジェニファー、技術士シェバンスキー、地質学者レイノルズ、そして鉱山技師のベインズの合計6名で構成されていました。
しかし基地にいたのはジェニファー、シェバンスキーの2名のみ、彼らの話によるとウィタカーが突然坑道のLV6を封鎖、理由は有毒ガスのためだとか、それが原因で調べに行った連中はベッドで凍りついているベインズ以外、全て消息を断ったらしいのです。
救援要請をしてくれと頼むシェバンスキーでしたが、ケイジたちはなぜかここを封鎖するのが先だと言います。しかし坑道を調べに行ったオグレディとケイジはガスにやられ、オグレディだけが死んでしまいます。
やがてベインズの死体が消え、オグレディまでもが消えてしまいます。さらに無線機を何者かに壊されステーションは完全に孤立状態。

シリングの部屋にあった地図に描かれた五線星図、「バンゴアのジム・ノーマン」「グレンロックのジョンポーター」、そして同じ紋章がある分厚い本「悪魔の復活」はいったい何を意味するのでしょうか。
謎が謎を呼ぶ中…死んだはずのレイノルズ、そしてオグレディがまるでゾンビのように襲いかかってくるのでした。

映画レビュー
とほほー…えっと。(-"-)
南極基地の坑道の中で、五線星図の祭壇を発見した黒魔術好きな危ないシェリングが、狂気に走って生贄5人と後必要な1名を呼び寄せたのかと。でもこれだとキングものにしてはおかしいのでやっぱり悪魔が出てからが…と思っていたら、途中からシェリングとケイジの関係や、背景がなんともおかしくなってきます。
このとんでもない発想こそが、キングそのものかもしれませんが、いかんせん、それまでの過程が悪過ぎました。

生き残りの2人もケイジたちも、何が目的なのかさっぱり…さらにヘリから降下からしてこの高さでは無理(でも特に対策も取らず落ちることに)、腹を刺して殺したので弱点は心臓だ的発想、のろのろと動くゾンビの割りには素早く死体を奪っていく人たち、無線機は直せないけどラジコンは一瞬で作ってしまうシェバンスキー、外は零下60度で行ったら死ぬといわれながらも何度もいったりきたり、雪がまったくつかないゾンビたち(どういう移動?)、などなど、これらのほかにもかなりおかしい行動が目白押しでした。
設定的には珍しいタイプのものだったので、残念な作品だと思います。

【一言いいたいコーナー】
Number366・そういえばここでも目的はいったい何?秘密任務っていったい何?何を掘っていたの?
 


posted by 白くじら at 23:52| Comment(1) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ナイトメアが現地に到着する?
Posted by BlogPetのナイトメア at 2007年03月08日 13:27
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