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2007年03月16日

アラクニッド

人間と同じ、目的は種の保存だろう。

アラクニッド2001年(ARACHNID)
製作国:アメリカ、イタリア
監督:ジャック・ショルダー
共同製作:シェリー・ブライアント
製作総指揮:フリオ・フェルナンデス
脚本:マーク・セヴィ
撮影:カルロス・ゴンザレス

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ストーリー
南太平洋でステルス機のテスト飛行中、ローレンは突如海上から吹きあげた水のジェットストリュームに接触。さらに上空で何物かに激突、彼はイジェクトし近くの島に降り立ちます。そこで見たものはホントに見えない正体不明のステルス機の残骸と、異星人らしき二足歩行の生物…しかしその異星人は背後から襲いかかってきた蜘蛛のような生物に襲われ、ローレンもまた同じ生物に襲われてしまうのでした。

10ヵ月後、現地人から、不可思議な死に方をする村人たちを助けて欲しい、と頼みを受けたレオン博士は、パイロットとしてローレン・マーサー、護衛としてレブ・バレンタイン、ベアー、レイズ、昆虫学者のヘンリー・カプリ、そして現地人の若者3人とともにスラウェシ島へと向かいました。
ところが島を目前にエンジントラブル、もと海軍F14パイロットだったマーサーの腕のおかげで、島に不時着するものの、飛行機は飛び立てなくなり、この辺りの磁気のせいか本土に連絡もとれなくなってしまいました。

不思議なことにエンジンに異常はありませんでしたが、機体がこの有様では飛ぶに飛べないでしょう。
君の腕のせいだ!と怒るレオン博士などほっておいて、カプリは島にいる蜘蛛の収拾に余念がありません。ここの蜘蛛が彼が知っているものに比べて、進化の過程が違うようなのです。
とりあえず村を目指した一行は、途中ダニのような虫にレイズが襲われるトラブルや、マーサーが落ちた穴が蜘蛛の巣?と嫌な予感をさせつつ到着します。ところが村には犬が1匹いるだけで、人間はどこにもいませんでした。いったいどこに。

カプリは採取した虫を調べていましたが、なんとこの虫には外骨格がなく内骨格になっていました。いくつもの種と交配して、進化したとでもいうのでしょうか。
その夜、巨大な虫に襲われた彼らは、なんとか飛行機に戻り無線を使うために、ここから戻ることにするのですが、またしてもカプリが…ベアーと現地人の若者1人が先行して飛行機に、残りはカプリを捜そうとします。しかしカプリは森中を巣にしている巨大な蜘蛛に捕らえられ、繭と一体化させられていたのです。
驚く彼らの前に巨大蜘蛛が…。

映画レビュー
とほほー冒頭の海水を遥か上空まで持ち上げた、謎のジェットストリューム、これは凄い…と思ったのですが、あれは結局なんだったのでしょうか。
異星人のステルスが吸い上げていたのでしょうか、それとも単なる異常気象?さらにDVDの解説とか読むと、蜘蛛型エイリアンとなっていましたが、異星人を蜘蛛が襲っていたような…あれが同じ宇宙船にいたエイリアン?
カプリ博士は地球上の蜘蛛じゃないとは言っていましたが…うーん、まず設定がよく判りませんでした。(^^;

さらに思わせぶりなエンジントラブル…エンジンに異常がないので誰かが何かしたのかとも思いましたが…なにもなし。
B級にお約束とはいえ、すぐに1人でいくカプリ。最期は悲惨でしたが、蜘蛛学者としては幸せだったのでしょうか。
どうせならラストのオチでなにかほしかったような。なんだかこの人は魅力がありました。ほかにもびしばし死んでいきますが、急にいなくなったり合流するのは、もうストーリーを無視していて辞めてほしかったですねぇ。

ラストは唐突に終わりますが、無線が使えないことを忘れていませんか?
これまたお約束のラストをしながらも、それ以前に島から逃げられないじゃん!!と思ってしまいました。
でも異生物としていろいろな虫がいたのは嬉しかったですね。CGではなくモデルを使っていたのもいい感じでした。ここは評価できるかな。

【一言いいたいコーナー】
Number374・蜘蛛の映画はやっぱり「スパイダー・パニック」が一番かな。
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posted by 白くじら at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスターパニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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