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2013年09月23日

マン・オブ・スティール

鳥だ!飛行機…か?いや…もういないぞ!
MAN OF STEEL / マン・オブ・スティール(ザック・スナイダ監督、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス出演) [DVD]公開年2013年
Man of Steel
制作国アメリカ
監督ザック・スナイダー
原案デヴィッド・S・ゴイヤー、クリストファー・ノーラン
制作クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー
制作総指揮ロイド・フィリップス、トーマス・タル
脚本デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影アミール・M・モクリ
音楽ハンス・ジマー
amazon.co.jpでの評価を見る。

ストーリー
惑星クリプトン…今この星は滅亡の危機に瀕していました。
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)が危機を訴えても評議会は聞く耳ももたず一方的に信じません。そんな彼らに疑問を感じたのかジョーは妻のララ(アイェレット・ゾラー)とともに昔ながらの方法で出産し、その息子に未来を託そうとします。そんなとき、ゾッド将軍(マイケル・シャノン)が反乱を起こしてしまいます。彼もまたやり方は違えどこの星の行く末を心配していたのです。
混乱の中、生まれたばかりのカル・エルを地球に送り出すことはできたもののジョーは殺害され、ゾッド将軍もまた捕えられファントムゾーンへ幽閉されます。
しかしジョーの警告は現実となり、惑星クリプトンは崩壊してしまうのでした。

一方、地球に送られたカル・エルはジョナサン(ケビン・コスナー)、マーサ(ダイアン・レイン)のケント夫妻の元でクラーク・ケントとして育てられます。
彼の持つ特殊能力が使われることによって、迫害されることを恐れたジョナサンはクラークに能力を隠すように教えます。父の死を通して教えを受けたクラーク(ヘンリー・カヴィル)でしたが、地球の危機に能力を使わないわけにもいかず、各地を転々と移動していましたが、そんな地球にかつてない脅威、ゾッド将軍が姿を現し、ついに彼はスーパーマンとして立ち上がるのでした。

映画レビュー
ちょっとオススメ実は「スーパーマン・リターンズ」の続きかと思っていたのですが、また最初からのリメイクでした。折角、1、2、リターンズと続いていたのにまたやり直しかい!という思いが。(^^;
ただ「ウォッチメン」「エンジェル・ウォーズ」「ガフールの伝説」などで独特な世界観を出していたザック・スナイダー監督だけあって、ここでも魅力が爆発、そして、暗い、暗い…スーパーマンのコスチュームもくすんだ色合いに抑えられていました。赤のパンツはありません。(^^)

スーパーマンは数あるヒーローの中でも何でもできるヒーロー感が物凄くあって、ほかのヒーローたちとは一線を画していたのですが、この作品ではほかのヒーローたちと同じく悩めるヒーローになっており、クラークとスーパーマンというギャップも無、コメディ要素は皆無といってもいいでしょう。
私個人的には新しく作ったスーパーマンの世界なのに、ほかの作品と大差ない内容になってしまったように思えました。あとで「スーパーマン」「スーパーマン2 冒険篇」と観直してみましたがアクション主体になった今作に比べて、前作の方が悩みながらも陽気な部分もありそして泣ける作品でした。

ちなみに、あのテーマソングもなかったのですが、2作目では使われるとか…またバットマンとの共演も予定されているようなので、今回のテイストの方が合っているのかもしれませんけど。

【ここがいい!】
・アクションシーンはとにかく派手です。飛行能力も半端ではありませんが、早すぎでなんだかよく解りません。(^^; 魅せる映画とは、人間の動体視力より早く動かしてはならないのでは?と思います。
・ペリー・ホワイト(ローレンス・フィッシュバーン)がデイリープラネットの編集長です。こういう部分、人種の壁を取り払った新時代を感じさせますね。
・ゾッド将軍も根底では惑星クリプトンのことを考えていたことに驚き。もちろんその方法は褒められたものではありませんけど。
・これからデイリーでも活躍が始まるというラストはとてもいい。でも次作でクラークとスーパーマンのギャップは果たして存在するのでしょうか。

【ここは問題かな?】
・新聞記者であるロイス・レイン(エイミー・アダムス)が軍事問題に関わりすぎなような気がします。
・アクションは凄すぎるのですが、人の迷惑を考えず町を破壊しまくりなのはどうかと思います。大きな意味では地球を救っていますが、「スーパーマン、ありがとう」と声をかけられるの難しいでしょう。また敵も味方も投げ飛ばされるシーンが多すぎです。
・ジョナサンのラストが余裕ありすぎて…ちょっと。逃げられるでしょ!!

【一言いいたいコーナー】
Number792ヘンリー・カヴィルは「スーパーマン・リターンズ」でも候補に上がっていたようです。

コメントとトラックバックをさせていただきました。
miaのmovie★DIARY(mia☆miaさん)の「マン・オブ・スティール
夫婦でシネマ(wanco&nyancoさん)の「マン・オブ・スティール

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ラベル:ヒーロー SF
posted by 白くじら at 15:29| Comment(4) | TrackBack(2) | ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白くじらさん、こんにちわ。
先日は色々ご親切にアドバイスありがとうございました。
何故か不調だったPCが繋がるようになり、復活できました☆

映画館で観るにはいい映画でしたよね♪
宇宙規模だから、あまり実感湧かないですけど・・・。

同感です。
最近、悩めるヒーローばかり。
そんなに葛藤しなくてもいいのに、と思わなくもないです。
流行りなんでしょうかねぇ。
かっこよく無敵でちゃら〜んと明るいヒーローは現代にそぐわないのかも
知れませんね。
見た目はスタイリッシュでスマートでかっこよく一新されましたね。
Posted by mia☆mia at 2013年09月25日 17:23
こんばんは、mia☆miaさん。

おお、復活されましたか、原因が分からないようですけど、とにもかくにも動くようになってよかったですね。(^^)

アクションシーンは派手でしたし、こういう作品は映画館で見ておくべきですね。
悩めるヒーローはもはや定番となっていますし、理由も目新しいものではなかったことが悔やまれました。
観ていて暗くなる作品は最近ちょっと苦手で、公私共に落ち込むことが多いので素直にスカッとした作品が観たいものです。(^^)
Posted by 白くじら at 2013年10月05日 20:55
白くじらさん、こんにちは。

町で戦うシーンは、こんなに壊しちゃっていいのかなーと思いつつも、楽しんでしまいました。
しかし、スーパーマン「ありがとう!」というよりも「まったくもう・・・」といった感じですね(笑)
投げ飛ばし技が多すぎて、私も単調に思えました。
だけど、バットマンとの共演は楽しみです。

TBさせていただきますので、よろしくお願いします。
Posted by wanco at 2013年11月17日 12:07
こんばんは、wancoさん。

まぁ、なんと言いますか、ヒーローにしては壊しすぎですね。(^^;
アクションシーンも凄いのですが、同じようなアクションシーンが多くて、TVドラマであれば許せますが、映画枠でされると結果的に単調になってしまうんですよね。他のヒーローに比べると力技が多いのである程度仕方がないのかもしれませんけど。

私もバットマンとの共演は気になるところで、なんだかんだ言いながらも続編は観に行きそうです。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせて頂きますね。
Posted by 白くじら at 2013年12月01日 23:55
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マン・オブ・スティール
Excerpt: スーパーマンがバットマン化してしまった。
Weblog: 夫婦でシネマ
Tracked: 2013-11-17 12:08

マン・オブ・スティール
Excerpt: 海外ドラマ「ヤングスーパーマン」を(途中まで)見てるからか途中まではなんか違和感あったわ(笑) やはり、地球の父母ジョナサンとマーサ・ケント夫婦の普通の倫理観から正義感が培われているんだなあ..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2013-12-20 09:11
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