1997年(FIRE DOWN BELOW)製作国:アメリカ 監督:フェリックス・エンリケス・アルカラ 製作:スティーヴン・セガール 共同製作:ロナルド・G・スミス 製作総指揮:ウィリアム・S・ギルモア 脚本:ジェブ・スチュアート 撮影: 音楽:ニック・グレニー・スミス amazon.co.jpで詳細を見る。 |
環境保護庁(EPA)のフランクがトラックで川に突っ込み、死んだという知らせが入りました。すでに環境調査員の死亡は5名…ジャック・ダガート(スティーヴン・セガール)は、単身彼が調べていたケンタッキーの小さな町へと向かいました。
唯一の協力者であるグッドール牧師と出会い、協力者リストを手に入れますが、小さな町ではよそ者は敵視されます。ボラティア活動をしながら町にとけ込もうとするジャック、そんな彼に町のチンピラたちの嫌がらせが続きますが、もちろん彼の敵ではありませんでした。
チンピラのリーダーであるオーリンJr.(ブラッド・ハント)は、ハマー石炭社の社長であるオーリン(クリス・クリストファーソン)に頼り始めます。ハマー石炭社はこの町の炭鉱に、産業廃棄物を不法投棄していたのです。
一方徐々に町にとけ込み始めていたジャックは、教会で父親殺しの汚名を被ったサラ(マーグ・ヘルゲンバーガー)と知り合い、しだいに引かれはじめていきます。しかしそれも彼女の兄であるアール(スティーヴン・ラング)が帰ってきた時から何かよそよそしくなります。
そんな時ジャックは町はずれで大型トラックに襲われます。
ついにオーリンがジャック抹殺に動き始めたのです!
スティーヴン・セガールの沈黙シリーズ第3弾、これで一応の完結ということですが、やっぱり役名は違いますし、この後も「沈黙のテロリスト」というものも上映されています。(?_?)今回の役柄は環境保護庁(EPA)の検査官、でもなぜか強いです。
前作と同様に環境問題をテーマにしていますが、今回それは少し薄れているようです。かといってアクションがそれほど凄かったわけでもありません。そう、なにせ今までのようにプロが相手ではなく、町のチンピラが相手なのです。まったく相手にならないチンピラたちなのですが、町の人々には暴力を振るう最低の連中、というわけで相手は弱いですが、困った連中なのでジャックのアクションには胸がすっとしてしまいました。
残念ながら3作目になってついに失速…という感がないでもありませんが、セーガルアクションが観たい人には問題ないでしょう。一応「普通かな…」にランクづけと。
【一言いいたいコーナー】
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「沈黙のテロリスト」はすげーつまんないですよね。「沈黙の陰謀」ってのもありまして、コレもつまんなかったけど、「沈黙のテロリスト」はそれを上回るつまらなさ。犯罪的つまらなさ。僕的には怒ホホですね。セーガル主役じゃないのが一番ガッカリだった。
沈黙シリーズは、傑作は一作目だけで、あとはホントB級まっしぐらですよね。その中でけっこー面白かったのは「沈黙の聖戦」ぐらいです。
最近観た「沈黙の脱獄」はサクサクと進んで観やすかった。でも内容は相変わらずテキトーでした。脱獄とかタイトルにつけてるクセして、そんなシーンほんのちょびっとしかないんですよ。
にしても、このシリーズは全然沈黙しないですよね。沈黙してる場面とかほとんどないですよ。騒がしくて。
私も沈黙シリーズは回を追うごとにパワーダウンしているような気がします。ほかの沈黙は今持っているものがないので探してまたレビューしておきたいのですが…今日レンタル屋さんに行ったのですがなくって、唯一「沈黙の聖戦」があったので近いうちに。
これは結構よかったようですね。なんだか安心しました。(^^)/
>にしても、このシリーズは全然沈黙しないですよね。沈黙してる場面とかほとんどないですよ。騒がしくて。
しまったー、これは、いいツッコミですね!
1回目は核もありましたし、本当に『沈黙』なのでしょうが、ほかはあまり関係ありませんし、騒がしいのは前作共通ですね。(^^;