映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2007年04月29日

暴走特急

そなえあればチャンスあり!(デイン談)

暴走特急1995年(UNDER SIEGE 2)
製作国:アメリカ
監督:ジョフ・マーフィ
製作:スティーヴン・セガール
共同製作:ジュリアス・R・ナッソー
脚本:リチャード・ヘイテム
撮影:ロビー・グリーンバーグ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
NASAで開発された偵察衛星グレイザー1号が作動を開始しました。その能力は海岸で寝ている女性をキッチできるほど…。
この成功にNASAが歓喜を上げているころ、レストランのコックであるケイシー・ライバック(スティーヴン・セガール)は休暇をとり、姪のサラ(キャサリン・ヘイグル)とともにロサンゼルスへ行くことにしていました。この休暇旅行は飛行機事故で死んだ兄ジェイムズ・A・ライバックの葬式にもいけなかった、せめてもの罪ほろぼしでした。

デンヴァー発、ロサンゼルス行き大陸横断特急に乗り込む2人。最初はギクシャクしていた2人もしだいにうちとけはじめます。ところがこの列車にはNASAの研究員であるギルダー大尉と、その恋人が乗り込んでいました。
NASAを首になったそもそもの衛星開発者のデイン(エリック・ボゴシアン)は、ペン(エヴァレット・マクギル)率いるテロ集団を組織しコロラド基地を襲撃。ヘリ2機を奪い特急に乗り込んできました。
手際のいいプロ集団はあっという間に列車を占拠、乗客は後部2両に移され、ギルダーたちも捕まり衛星のコードを聞き出されてしまいます。

ライバックはサラのためにご馳走を作ろうと、厨房車両にいたために助かりましたが、そこにやってきた犯人をあっさり片付けたために車両は蜂の巣に!かわいそうにコックたちは死んでしまいます。
冷蔵庫に逃れて助かったライバックは、荷物車両で隠れていたポーターのボビー(モーリス・チェスナット)を相棒に、列車奪回作戦を開始しました。
しかし…コードを手に入れたディンは、グレンザー1号に搭載されていたレーザー兵器を使い、デモンストレーションとして中国の工業地帯を壊滅させ、次いで国防総省をもその標的にするのでした!

映画レビュー
ちょっとオススメスティーヴン・セガール役は、戦うコックさんことライバック役で「沈黙の戦艦」の正当なる続編となるのでしょうが、なぜかこの作品には「沈黙」がついておりません。なにがあったのでしょうか。あ、そもそも原題の方は2となっていますね。

しかしまさに「沈黙の特急」というべき作品で、戦艦を特急に見立てただけの同じ設定です(^^;…うーん、駄目です。こういう多勢に無勢で戦うストーリーって好きなんです。列車の中、屋根、外とあらゆる場所での戦いの連続、冷酷無比のテロリストたちが1人ずつ片付けられていくところは爽快感あふれます。

それにしてもライバックが恐ろしく強いのは相変わらずでした。中でも驚いたのは、一度は女性スナイパーに肩を撃ち抜かれたのですが「貫通している、かすり傷と同じだ」と…言うのはいいのですが、ホントにその後もまったく意に介していなかったようです。スーパーマンです!
戦闘面でのラスボスであるペンとの戦いは、もう少し互角くらいにして欲しかったのですが…無駄な抵抗でした。とにかく何も考えずにスカッとしたいときのオススメです。

【一言いいたいコーナー】
・決めセリフの1つ「台所じゃ負けないぞ」は、コックたる彼ならではの言葉ですが…あなたは台所以外でも十分強いです。
・ダミー衛星があと8つになった時に、最後のステルス攻撃目標を1局員に「どれを攻撃するんだ!」と迫る上司…おそろしい責任逃れでは!
Number409・最後の縄ハシゴに彼がしがみつくのはちょっと無理がありそう。
 


posted by 白くじら at 19:28| Comment(4) | TrackBack(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずぅ〜っと、スティーヴン・セガール特集ですよね。
なぜか、私、彼の映画って観たことナイ。
アクション映画自体好きなジャンルなんですけど。
借りてみようと思うのですが
なぜか、ジャケ写みて、食わず嫌いおこすの(笑)
なんか、東映の時代劇俳優ぽいぞ!
どうも、珍しく顔で拒否ってます。あはは
(チャンバラ映画・ドラマは大すきです)
Posted by ちゃぴちゃぴ at 2007年04月30日 13:44
これは「沈黙の戦艦」の正式な続編ですが、僕の中では沈黙シリーズからはずしています。

単に、タイトルが沈黙じゃないとゆー理由だけです。(笑)

でも、ちゃんとした続編だけにそこそこ面白かったです。セガールは毎回強すぎるキャラが逆に魅力ですよね。そこが痛快。ほとんど苦戦しないで、敵をサクサクと倒していく。だから全然ハラハラしない。安心して見てられる。

セガールならではの安心感。それが快感っす。

「沈黙の戦艦」「暴走特急」の二つは、アクション映画好きには外せない作品ですよね。ちゃぴさんも、観たらきっと面白がれるとおもうけどなぁ。二つとも大作だけに、敵キャラにも素晴しい俳優を使ってるしね。トミー・リー・ジョーンズもエリック・ボゴジアンもアブないテロリストを嬉々として演じてました。

ホント、何も考えずにスカッとしたい時に観たい作品です。
Posted by shit_head at 2007年04月30日 22:19
こんばんは、ちゃぴちゃぴさん。
お返事が遅くなり申し訳ございません。

セガール特集も昨日で終わります。また新しいのを観たら追加します。(^^;
アクション映画がお好きなら、shit_headさんもおっしゃっているように「沈黙の戦艦」「暴走特急」はオススメします。この2作品は面白いですよ。

食わず嫌いなのは「おっちゃん」のせいなのかな。(^^;
Posted by 白くじら at 2007年05月04日 01:47
こんばんは、shit_headさん。
お返事が遅くなり申し訳ございません。

ホント、なぜか「沈黙」が外れていますねぇ。
しかも正当なこちらが外れ、ほかのシリーズに沈黙が付くなんて…いったい何があったのか気になるところです。

確かに安心感がありますね。
今回は撃たれたというのに、まったく関係ないようでしたし。(^^;
何も考えずにスカッとしたいときには、迷わずコレって感じでしょうか。(^^)/
Posted by 白くじら at 2007年05月04日 01:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。