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2007年06月13日

電磁物体X

飛来する無数の隕石群!この生物が最後の1匹とは思えない…。

1991年(NOT OF THIS WORLD)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・ダニエル・ヘス
製作:ジョナサン・ブラウアー
製作総指揮:レス・アレクサンダー、ドン・エンライト
原案:ジョナサン・ブラウアー、レス・アレクサンダー、ドン・エンライト、ロバート・グラス
脚本:ロバート・グラス
撮影:マーク・アーウィン
音楽:ジョニー・ハリス
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ストーリー
標高963、人口33,219のリバティー市で東京の会社ショラキ社が作り上げた、電力発電所の落成式が執り行われていました。この街の出身である電気技師のリンダ・フレッチャーも成功者として、社長のヤマモト(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)と共に壇上に上がっていました。

その夜、街には流星雨が…願いを言う者もいましたが、町外れのリンダの伯父の農場の小屋に、燃えつきなかった隕石が激突。屋内にぶら下がる電灯から、電流が隕石に流れました。隕石の中にはナメクジのような生命体が入っており、電気を帯びたその生命体は、ブタ、そしてイヌと襲いかかり少しずつ成長していました。
そしてある日、親睦を深めるために野球をしていたピーターが、林の近くまでボールを取りに来たとき背中に落ちてきたのです。
病院に担ぎ込まれたピーターの背中には、丸い模様の火傷の跡が無数に付いていました。

やがて大きく成長した生物は電気を求め各地に出没、さらに大きな電気を求めて電力発電所に向かうのでした。
一方、家で破壊された生物の破片を調べていたリンダの息子のビリーと叔父は、この生物が半分機械であることを付きとめ、さらに磁力を持っていることに気付きます。
彼らはリンダにそのことを知らせるために発電所に向かいますが、時すでに遅く、生物は発電所の電気をむさぼりつくそうと襲いかかっていたのでした。

映画レビュー
とほっ…隕石から出現するエイリアンものですが、珍しく半機械半生物の生物でした。どうやら電気を浴びて活性化したようですが、隕石の中にいたのもよく判りませんし、プラス・マイナスの極性を変えるだけでよかったのかどうかもなんだか謎です。
が、最初はどうにもいただけないナメクジ状でしたが、発電所に姿を現すこの生物はなかなかの迫力!ちょっとここはよかったかな。
それにちゃんとそういう生きものがいることなどをまったく信じず、バカにしていた広報の男性も死んでしまいましたし。ここはOK、もう少し脅かしてもよかったような気もしましたけどね。

わりといろいろとあって面白かった作品でした。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・最初は「放射能X」みたいに昔の映画で、知らないのがあったのかなと思ったのですが、1991年!!そんなに古くないのにコレかい!って思ってしまいました。(^^)
Number434・プリンターとパソコンに放電したときに、生物の組織図のようなプログラムが印刷されたようですが…変ってるけどやっぱりこのくだりは変!
 


posted by 白くじら at 23:51| Comment(3) | TrackBack(0) | モンスターパニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のB級魂をゾクゾクさせる怪作ぽいですね!w
「謎の生物もの」って、その造形が命ですよね!
「X」繋がりで、やはり「遊星からの物体X」の
逆さの頭がクモ系エイリアンになる
あの描写はすさまじく印象に残ってマス!
Posted by らんまる at 2007年06月14日 11:24
ナイトメアがピーターに付くのかな?
Posted by BlogPetのナイトメア at 2007年06月16日 13:32
こんにちは、らんまるさん。

「X」とか付くとなんとなくB級イメージがありますね。(^^;
とはいう「放射能X」は名作ですし、「遊星からの物体X」も同じく名作になりました。おっしゃるとおりこの手の作品ではモンスターありきなので、あまり変だとその時点でしらけちゃいますね。
その点、物体Xはなかなか凄まじい造詣でした。(!_!) 血までもがパワフルだったし。
Posted by 白くじら at 2007年06月18日 11:24
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