![]() 製作国:カナダ、ドイツ、アメリカ 監督:ウーヴェ・ボル 製作:ショーン・ウィリアムソン 製作総指揮:ウォルフガング・ヘロルド 脚本:エラン・マスタイ 撮影:マティアス・ニューマン amazon.co.jpで詳細を見る。 |

1967年、遠い昔に絶滅した北米の先住民アビカニ族の遺物を、鉱山労働者が発見しました。遺物には『闇の世界の邪悪な生物共が再び門が開くのを待っている』とありました。超常現象を調査する政府機関713局が組織され、滅びた謎の解明に着手、考古学者ハジェンズ博士の指揮の下、遺物の収集が始められました。
しかし政府に収集を打ち切られたとき、博士は古い金鉱に秘密の研究所を作り、人間と邪悪な生物を合体させる実験を行っていたのです。
待機者スリーパーとなった孤児たちは、呼び出されるその日を待っているのでした。
現代…10歳までの記憶が消えている元713局のカーンビー(クリスチャン・スレイター)は、185便でアルゼンチンから戻ったときから、何者かに追跡されていました。まるで不死身とも思える敵の狙うものは、彼が手に入れたアビカニ族の遺物なのでしょうか、それとも…。
一方、博物館に勤めていたハジェンズ博士は、海洋で純金の箱に入ったエレボス像を引き上げることに成功していました。純金に目がくらみ箱を我が物にしようとする乗組員、しかしその中に入っていたのは!


最初に長々と(ホント長い!)説明が入るのですが、実際あまり本編に関係ないような感じです。22年前の子供のころの話からはじめても問題なかったのでは?
孤児たちは20人いて、その内の1人であるカーンビーだけが寄生生物が役立たずになっていたようですが、この19名が要所要所で出てくるのかと思ったら、ただのゾンビ扱いで、戦闘になると主力モンスターとの違い(役割)がありません。もっと悲痛なことになるのかと思ったのですが…むむむ。なにやら特殊能力を持っているわけでもありませんし…いったいこれはどういうことなのでしょう。ゲーム題材なので、とにかく目の前の敵を叩け!アクションは凄いぞ的発想なのかも知れませんねぇ。
アビカニの遺物や沈没船からの像など、役目が不透明で、それにもっと遺物があったという話ですし、うーん。
ああ、うーん、が多いです。
【一言いいたいコーナー】


肉球シネマブログ(アニーさん)の「【アローン・イン・ザ・ダーク】」
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やっぱり、トホッ・・でしたか(笑)
ですよねぇ〜(^◇^)
内容も映像も、何なんだ!?・・レベルだったと私も
記憶してます・・もう定かでは無いのですが。
なんとも、まあ中途半端な映画だと事・・と
ゲーム自体の方は、面白うなんですがね(汗)
私も、ヨロヨロとトラバさせてくださいねヽ(´▽`)/へへっ
あ、白くじらさん、チョットお聞きしたい事があるのですが・・・映画とは関係無いのですけど
自分で、ブログのメタタグ入れているのですが
どうも、意味成して無いような感じなんです(-_-)
メチャクチャ入れてるだけで、ダメみたいなんです。効果的な、入れ方をご伝授願えませんか?
急いでは、おりません・・白くじらさんのお暇が有る
時で、結構ですので、もしオーケーでしたら、メルアドを明記いたします。
あはは、長々と待った割には…残念ながらうーんレベルでした。
いろいろと面白そうな設定のようなのに、あまり意味無し戦闘が多かったようですね。
ゲームは有名みたいですね。
トラックバックありがとうございました。
私もよろよろでもおっけーです。(^^)
メタタグの話は、私の知っているレベルでよろしければお話できますよ。
シーサは、メルアドとホームページアドレスを入れても、メルアドは公開されないようなので、ここに入れてもらって結構です。