2006年(CHARLOTTE'S WEB) 製作国:アメリカ 監督:ゲイリー・ウィニック 製作:ジョーダン・カーナー 製作総指揮:ポール・ニーサン 原作:E・B・ホワイト 原案:アール・ハムナー・Jr amazon.co.jpで詳細を見る。 |
メイン州サマセット郡の、事件など起こったこともない平凡な町…ある年の春、小さな牧場で仔豚がこのままで育たないだろうという理由で殺されようとしました。
牧場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)はその仔豚を父親から譲り受け、ウィルバーと名付け育て始めました。しかし、いずれ150キロになる仔豚を育てるのはファーンにとっても大変なこと、両親の薦めでホーマーおじさんの経営するザッカーマン牧場に売ることにするのでした。
ザッカーマン牧場に行ったウィルバーは、小屋にいたガチョウや牛たちと友達になろうとしますが、仔豚と友達になろうというものはいませんでした。が、そんな彼に声をかけてきた者がいました。それはドアの上に巣を構えていた蜘蛛のシャーロット・A・カバティカでした。
ウィルバーは喜びシャーロットと友達になりました。
しかしウィルバーの幸せな一時は、ネズミのテンプルトンの一言から無残に打ち壊されてしまいます。
春生まれの豚は雪を観ることができない。
失意のどん底にいるウィルバーに、子供から助けてもらったシャーロットは、必ず私が助けてあげると約束するのでした。
そして…シャーロットがとった行動とは…。
一方ファーンはこのままではウィルバーが殺されてしまうことに気づき、なんとかしなければとサマセット郡祭りで模様される品評会にウィルバーを出すことを思いつくのでしたが…。
実は内容をまったく知らず(ロングセラー児童書であることすら)、単に動物モノというだけで観てしまいました。でもって、シャーロットというのは女の子のことなんだな。とずーと思っていたので、女の子の名がファーンとわかったときには「あれ?じゃあ、シャーロットって誰だろう」と焦ってしまいました。(^^;
しかも動物たちが喋り出し、二重の驚きでした。
喋ったときにやっぱり思い出すのが「デイブ」でしょうか。
同じように動物同士は蜘蛛であっても、意思の疎通が可能でした。ウィルバーを『特別な豚』としてなんとか食肉にされないように、知恵を出し合う動物たちが面白いですね。彼らはCGのようですが、本物とも思えるシーンもあって合成でもしていたのでしょうか。
そして注目すべきはシャーロットの巣作り。夜、彼女が糸を噤むのは幻想的でさえありました。
動物同士が判り合うシーンは感動的でしたが、意外と人間とウイルバーとの接点が思ったより少なかったのが少し残念なところでした。
もう少しファーンが入り込んでいて欲しかったです。序盤の演出が面白かっただけにここだけが残念でした。
ただし、シャーロットのとった蜘蛛の巣は、人間全般との意思の疎通という意味において素晴らしい演出でした。
【一言いいたいコーナー】
・ちょっと思ったことは、命を奪われるのは何もブタに限ったことではなく、実際ガチョウの子供などは一瞬ですが…こういう問題はいったいどうなっていたんでしょうねぇ。
・テンプルトン!困ったキャラですが、一番頑張っていたかも。(^^;
晴れたらいいね〜(ちゃぴちゃぴさん)の「シャーロットのおくりもの」
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僕も,シャーロット=ダコタ・ファニング
だとばかり思ってました〜
違うんですか?豚か蜘蛛どちらかなんですねφ(゚ー゚ )フムフム
ダコタちゃん映画では,「アップダウンガールズ」がお気にです(^_^)v
動物同士の話が中心になってからが、おもしろかったですね。
そう、ダコタとのふれあいシーンは少なかったですねぇ。
豪華な声優陣に、びっくりしたのですが
ウィルバーくんの声は、パイレーツで最後に出てきた息子さんだそうです。あの時は、唄しか歌ってなかったよね。なかなかいい感じだったんで、大人かと思った。
TBさせていただきました。
やっぱり予備知識なしにタイトルから考えると、女の子がシャーロットですよね。
hiroさんもちゃぴちゃぴさんも同じだったようで、なんだかほっとしました。
このハッケージをよく観ると、中央にいるのが蜘蛛で、タイトルが光っていると思っていたのが、実は蜘蛛の糸なんですよね。(^^;
「アップダウンガールズ」は面白そうですね。
まだ観ていないのですが、予約リストに入れてあります。
こういう作品だとは思っていなかったので、新鮮かつ面白かったです。
そうなんです、ファーンとのふれあいが途中からおざなりになっている感が残念でしたね。
おお、ウィルバーくん、あの息子さんでしたか!!
これはいいネタですね!
トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきます。
ダコタは怖いですよね。「宇宙戦争」ではエイリアンより怖かった記憶があります。「ハイド・アンド・シーク」なんてダコタの存在がトラウマになりそうでした。
僕としては、ダコタ作品では「夢駆ける馬ドリーマー」を推しますね。地味な小品でしたが、なかなかの良作でした。正統派の感動作でしたね。気に衒っていない分丁寧に作っていました。ダコタも怖くなかったし。(笑)
こ、怖いですか。(^^;
確かに宇宙戦争では叫びまくっていましたからねぇ。トムたちが以外に冷静なので余計気になりましたが、あれはどちらかというとトムたちにもっと焦ってもらいたかったです。(- -;;
「夢駆ける馬ドリーマー」は私も好きです。
ちょうどブログを付け出したころだったのかな、劇場で観ているのですが、レビューはまだしていません。
これは…こ、怖くはなかったですね。(^^)