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2007年08月07日

ザ・カー

暗黒の闇に住まう者よ。地獄の熱い風に乗り、悪魔の巣窟から現れよ。

ザ・カー1977年(THE CAR)
製作国:アメリカ
監督:エリオット・シルヴァースタイン
製作:マーヴィン・バート
原案:デニス・シュリアック
脚本:デニス・シュリアック
撮影:ジェラルド・ハーシュフェルド
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ストーリー
小さな町、サンタ・イネス近く、サイクリングをしていたピートとスージーは、突如として現れた黒い車に迫られ跳ね飛ばされてしまいます。さらにエイモスの家の前でヒッチハイクをしていた若者も激突され、しかも何度も轢かれて絶命してしまうのでした。
保安官事務所のエヴは、道路封鎖し車を追い詰めようとしますが、あろうことか町の中で跳ね飛ばされてしまうのでした。

一方、パレードの準備をしていた学校の先生と子供たちは、急に吹き出した風と共に現れた黒い車に襲われます。なぜか墓地に入ってこようとしない車に悪態を付くローレン。しかし誰が運転しているのか判らず、やがて車は逃走してしまいます。
エヴの代わりに車を追い詰めようとするウェイド、ルーク、チャドでしたが、黒い車はまるで人外の力を持っているかのように暴れまくり、彼らの前から消えてしまうのでした。そして…。

映画レビュー
とほっ…オカルトブーム時に登場した、車が人を襲いまくるホラーです。
結局のところ、この車がいったい何だったのか…明確な答えは出されないまま終わってしまいますが、各シーンで車が襲い掛かってくるシーンは結構怖い。キングの「クリスティーン」とはまた違った怖さがここにはあります。
特にローレンがあんなことになるとは思ってもいなかっただけにびっくり。
「とほっ…」レベルではありますが、実は個人的には結構気に入っている作品で、もう何度も観ていたりします。

この作品の圧巻は、自ら転倒して火を噴きながらパトカーに体当たりをするところと、大爆発時の炎でしょうか。なかなかいいです。

【一言いいたいコーナー】
・現地人らしきチャドが何かありそうで、なかったりするんですよねぇ。何か昔の伝記とか逸話のようなところからヒントを得て…って感じの人なのに…いただけかーい。(- -;
Number464・小さな町なのに保安官多すぎです。どんどん殺すために多かったのでしょうか。(^^;
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DVDレンタルサービス ぽすれんの「ザ・カー
RETRAの奇妙な映画館(りとらさん)の「ザ・カー The car (1977年)
 


posted by 白くじら at 23:37| Comment(2) | TrackBack(1) | オカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
並走するパトカーに、ゴロゴロ転がって体当たりする様が
なんか可愛いぃぃいいいw
墓地に入れないもどかしい感じもイイですw
悪魔っていうより駄々っ子みたいな車でした。
これも初見は小学生の頃。2,3回はテレビで観てます。
何十年かぶりに観賞しましたw
最近古い映画ばかり観てるなあ。
Posted by りとら at 2011年11月27日 21:25
こんばんは、りとらさん。

転がりながらの体当たり、なかなか見られるものではありませんねぇ。
墓地のシーンも、あのグオン、グオンと威嚇しながらも入れないのは、確かに駄々っ子のようですね。(^^)

これはTV放送されたものをビデオでコレクションしているんですけど、きっとカットされていると思います。DVDで観直したいですね。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきます。
Posted by 白くじら at 2011年11月27日 22:17
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ザ・カー The car (1977年)
Excerpt: 1971年式リンカーン・コンチネンタル・マーク?(改)取り扱い説明書 正しく読んで、正しく乗ろう。 (゚皿゚ )=333 ■まずは付属品が揃ってるか確認して下さい.....3 ..
Weblog: RETRAの奇妙な映画館
Tracked: 2011-11-27 21:26
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