映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2007年03月10日

ナイト・ミュージアム

この世の中には、生まれつきの偉人と、なりゆきの偉人がいる。
小説 ナイト ミュージアム2007年(NIGHT AT THE MUSEUM)
製作国:アメリカ
監督:ショーン・レヴィ
製作:ショーン・レヴィ、クリス・コロンバス、マイケル・バーナサン
製作総指揮:トーマス・M・ハメル、アイラ・シューマン、マーク・ラドクリフ
原作:ミラン・トレンク
脚本:ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レイン
撮影:ギレルモ・ナヴァロ
音楽:アラン・シルヴェストリ
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ストーリー
ニューヨーク、仕事を転々としていたラリー・デリー(ベン・スティラー)は、妻エリカ(キム・レイヴァー)に愛想を付かされ、もっか失業中の身。なんとか息子ニッキー(ジェイク・チェリー)に気に入られようとしますが、ニッキーはエイカの新しい父の仕事に眼を輝かせていました。
新しい仕事を見つけたいラリーは、職業斡旋所でも経歴を見られて渋い顔をされますが、紹介してもすぐに断られるという仕事先をダメ元で勧められます。
それは自然史博物館の夜警の仕事でした。

待っていたのは現夜警のセシル(ディック・ヴァン・ダイク)、ガス(ミッキー・ルーニー)、レジナルド(ビル・コップス)の老人たちでした。経営不振の博物館は彼ら3人を解雇する代わりに、1人雇用することにしていたのです。すぐに断られる仕事と聞いていたにも関わらず、なぜかセシルは一目でラリーを気に入り、後釜にすることにしました。
セシルたちからライト、鍵、そしてマニュアルを渡されたラリーに投げかけられた言葉は「誰も入れるな、そして誰も出すな」でした。

そしてその夜…ラリーの目の前でとんでもない出来事が起こりました。
慌てふためくラリーにセオドア(テディ)・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)が理由を教えてくれますが、次の日ラリーはセシルにこの仕事はやめると言い放ちます。しかし、ちょうど博物館前を通ったニッキーと新しい父親と出会い、彼はもう一度挑戦することにするのでした。
そして再び訪れる夜。図書館やインターネットで知識を仕入れたラリーは、バッグを肩に博物館に出勤するのでしたが…。

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2006年12月28日

ビッグ・フィッシュ

人に釣られない奔放な魚が川で一番になる。

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション2003年(BIG FISH)
製作国:アメリカ
監督:ティム・バートン
製作:ブルース・コーエン
製作総指揮:アーン・シュミット
原作:ダニエル・ウォレス
脚本:ジョン・オーガスト

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ストーリー
決して釣れない魚がいます。
力や動きの問題でなく、そういう特別な魚なのです。
100ドルのルアーであっても釣られないアラバマの怪魚として、エドワードが生まれたときにはすでに伝説となっていました。
60年前に川で溺れた泥棒ヘンリー・ウォレスの化身であるという噂もあれば、白亜紀の恐竜の生き残りであるという人もいました。

エドワード(アルバート・フィニー)は、息子ウィルが生まれたときに、金の指輪をエサにしてその怪魚を釣り上げたと言います。
彼はこのように数々のお伽話で有名になった人物でした。
しかし、息子であるウィルは大人になっても真実を語らず、あくまでも御伽話を通じて自分に話す父が嫌いになっていました。
自分と自分の妻になる女性の大事な場でも…おなじみの怪魚の話をして主人公のように受けている父の姿を見て、ついにウィルは怒りを爆発させてしまうのでした。

3年が過ぎました。
あれからエドワードとウィルはすれ違いの日々、一言も話をすることもありませんでした。
そんなウィルでしたが、母からエドワードの容態が悪化したことを聞かされ、妻とともに実家に戻ることにします。
帰る途中、そして実家に帰ってからも思い出される父エドワードの語ってくれた物語…その中で若き日のエドワード(ユアン・マクレガー)は、冒険を心から楽しみ、自分の最期を観ることのできる魔女の目を覗き、巨人と話をし共に旅をし、恐怖の森の奥にあった美しい町を訪れます。
そして…家に残されていたガラクタからウィルは、その物語の中に真実の父の姿をあることに気付き始めるのでした。

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2006年12月27日

ゴールデン・チャイルド

完全な子を救うのはまるで天使じゃない男。

ゴールデン・チャイルド1986年(THE GOLDEN CHILD)
製作国:アメリカ
監督:マイケル・リッチー
製作:エドワード・S・フェルドマン
脚本:デニス・フェルドマン
撮影:ドナルド・E・ソーリン
音楽:ミシェル・コロンビエ
特撮:ILM

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ストーリー
チベットの寺院に、ザード(チャールズ・ダンス)率いる軍団が攻め入り、1000世代に1度生まれるという完全な子、ゴールデン・チャイルドをさらって行きました。

ロサンゼルスで行方不明の子供の捜し屋をしていたジャレル(エディ・マーフィ)は、TVでシェリルという少女の捜索をしていました。
そんな彼を見たチベットから来たキーは、彼のことを認め、会いにやってきます。
彼女はジャレルに、400年前に賢者が予言したことがありますと…それによると、ゴールデン・チャイルドが天使の町へ奪われ、まるで天使ではない男によって救われるというのです。
キーはその男こそ、あなただといい、助けて欲しいと言うのでした。
一旦は断った彼でしたが、シェリルをさらった犯人もその事件に絡んでおり、それを調べていたジャレルにも敵の手が伸び始め、ついに立ち上がります。

一方、サードは不滅のゴールデン・チャイルドを殺そうと、アジャンティの短剣を手に入れようと動き始めます。それを知ったジャレルとキーもまた短剣を求め、チベットの大僧正(ヴィクター・ウォン)に会いに行くのでしたが…。

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2006年11月18日

ネバーエンディング・ストーリー

見つめてごらん、夢をうつす鏡を…。

ネバーエンディング・ストーリー1984年(THE NEVERENDING STORY)
製作国:西ドイツ、イギリス
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
製作:ベルント・アイヒンガー
原作:ミヒャエル・エンデ
脚本:ウォルフガング・ペーターゼン
撮影:ヨスト・ヴァカーノ

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ストーリー
バスチャンはいつも友人にいたずらをされ、今日もゴミ箱の中に…やっとのことで逃げ出したものの追いかけられて逃げ込んだところはある古本屋でした。そこで店主が読んでいた「君には向かない」と言われたネバーエンディング・ストーリーというタイトルの本を、黙って(置き手紙をして)借りたバスチャンは学校へ向かいます。

すでに授業は始まっていました。
バスチャンは倉庫(かな?)に入って行きそこで本を読むことにするのでした。

その本の中…ファンタージェンと呼ばれる世界では、「無」の進行により滅びようとしていました。
そのことを知らせるため岩の巨人や高速のカタツムリに乗った小人たちが、象牙の塔にいる王女様のところに向かっていました。しかし王女様は重い病にかかっており、お告げによるとそれを助けることができるのはアトレィユと呼ばれる者だけでした。

やがて現れたアトレィユは、バスチャンと同じくらいの少年でした。
彼は白馬にまたがり、何でも知っている亀のモーラに会いに、悲しみの沼に向かって出発しました。
しかしモーラが言った場所はなんと15000キロも離れた場所に…悲しみに打ちのめされ沼に沈んで行った彼を助けたのはラッキードラゴンのファルコン。
ファルコンは気を失っているアトレィユとともに、南のお告げ台に向かうのでした。それを読んでいるバスチャンとともに…。

お告げ台で聞いた病気を治す手段…それはファンタージェンの住人ではなく、人間の子供に王女様の名前を付けてもらうこと。それを聞いた(読んだ)バスチャンは思います。

僕に聞けばいいのに、やさしかったお母さんの名前を付けてあげるのに

…そしてファルコンとアトレィユはファンタージェンの境界へと急ぎました。
しかしそこにはもう「無」が迫っているのでした!

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2006年09月22日

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

突然の火事、それがボードレール家の子供たちを襲う不幸のできごとの始まり。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション2004年(LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS)
製作国:アメリカ
監督:ブラッド・シルバーリング
製作総指揮:スコット・ルーディン、バリー・ソンネンフェルド、ジュリア・ピスター、アルビー・ヘクト
製作:ローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス、ジム・ヴァン・ウィック
原作:レモニー・スニケットの『世にも不幸なできごと』シリーズ
脚本:ロバート・ゴードン
撮影:エマニュエル・ルベツキ
音楽:トマス・ニューマン
特撮:スティーヴン・ファングメイアー

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ストーリー
ボードレール家はなに不自由のない裕福な生活をおくっていました。
長女のヴァイオレット(エミリー・ブラウニング)は発明の天才で、彼女が長い髪を後ろで結んでいるときには熱中している証拠、長男のクラウス(リアム・エイケン)は知識の塊、彼の頭の中には今まで本で読んだことが全て暗記されています。そして末っ子のサニー(カラ・ホフマン、シェルビー・ホフマン(双子で演じています))は噛むことが大好きで、どんなものにでも噛み付くかわいい女の子(まだ赤ちゃん語だが姉弟にだけは理解できる)。

ある日海辺で遊んでいた3人の元に、銀行家のミスター・ポー(ティモシー・スポール)がある知らせを持ってきます。家が火事になり両親が死んでしまったというのです。そしてこれが3姉弟妹の不幸の始まりになりました。

両親は巨額な財産を残していましたが、まだ若いヴァイオレットには財産を使うことができません。身寄りのない彼らにポーが後見人として紹介したのは、恐ろしく遠縁にあたるオラフ伯爵(ジム・キャリー)、古い洋館に住むオラフ伯爵は売れない役者で、最初から3姉弟妹の遺産目当てなのは明白。しかしポーはそういうところには無頓着で気が付かずに帰ってしまいます。
残された3姉弟妹に山のような(173項目はあったようだ)雑用を与えてこき使うオラフ伯爵。それを持ち前の知識、知恵、歯で立ち向かい解決する3姉弟妹…。

やがて正式な後見人としての手続きを済ませたオラフ伯爵は、車に彼らを閉じ込め列車事故に見せかけて殺してしまおうとします。
間一髪!罠から逃れたところにやってくるポー、彼はこのような事件にはまったく気づきませんでしたが、子供たちが運転席にいたことに、こんな危ないことをする人間には後見人になる資格はないと権利を剥奪してしまいました。
ようやくオラフ伯爵の魔の手から逃れることができた3姉弟妹は、ポーの車で次なる後見人候補の遠縁の家「爬虫類の館」へと向かいました。
しかし…オラフ伯爵の執拗な遺産への執着心は途絶えてはいなかったのです!

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2006年09月09日

満月

人がどう生きているのかが試されているのでは…。

1991年(MR.MOONLIGHT)
製作国:日本
監督:大森一樹
製作:奥山和由
プロデューサー:古賀宗岳、田沢連二
企画:杉崎重美、東條あきら
原作:原田康子
脚本:大森一樹
撮影:水野尾信正
音楽:笹路正徳 主題曲:プリンセス・プリンセス(奥居香)

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ストーリー
寛文10年、杉坂小弥太(時任三郎)は蝦夷地の調べを終え、忍路(ヲショロ)海岸から津軽へ戻るところを追っ手に見つかり戦に…小弥太はみんなを逃がすために、1人海岸で踏みとどまり敵を食い止めるのでした。

現代、北海道札幌のとある高校に勤める野平マリ(原田知世)は、唐突に学校を辞めて自分と一緒になってくれという恋人小出タモツ(石黒賢)に、ビールを一杯ぶっかけたところでした。
酔っ払っていたマリは家に戻るとベッドに倒れ込みましたが、愛犬セタが妙に騒ぐためふらふらと散歩に出て行きます。
中秋の満月の夜、豊平川まで来た時に、突然彼女の目の前に妙な風体の男性が現れました。その風体、腰に刀をさしているのはどう見ても侍、しかし酔った彼女の頭では理解できず、その場を立ち去ろうとします。と、背後から「セタがいるではないか」と言う声に振り返ります。
なぜ、どうしてセタの名前を?しかしマリはそのまま倒れ込んでしまうのでした。

次の日、まだ記憶が混乱していたマリは、学校に遅刻とそのまま出勤してしまいました。玄関の横に置いてあった草鞋にも気付かず…。
ようやく高校で昨日何があったのか思いだしたマリは、慌てて家に戻ります。
家には祖母と昨夜の男性が、きちんと座って話をしていました。あまりのことに一瞬声を失いかけるマリ…杉坂小弥太と名乗った男性は自分は津軽藩の武士で蝦夷地へ…ってすでにマリの頭の中はパニックを起こしかけ、何言っているよ!状態でした。

しかしその日から始まった小弥太との生活…最初は疎ましく思っていたマリでしたが、現代の生活に苦労している小弥太を見ている内に、彼が言っていることが本当のことであることを信じ始め、そして理解はいつしか恋心へと…小弥太もまたマリに愛情を感じはじめていました。
そんな中、マリの兄が小弥太が換金を頼んだ小判から、彼を現代に現れた侍としてマスコミに売ってしまいます。
マスコミに追われるようになった2人は、逃げ出しますが…彼が元の時代へと戻る、中秋の満月の日は刻一刻と迫っているのでした。

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2006年09月04日

ドラゴン・ストーム

ドラゴンとの戦いはなかなか…。

ドラゴンスト-ム2004年(DRAGON STORM)
製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・ファースト
製作総指揮:フィリップ・J・ロス
脚本:パトリック・フィリップス

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ストーリー
紀元1190年カルパチア…突如空から降ってきた隕石に入っていたのは神話の生物ドラゴンでした。
隕石を破壊して現れたドラゴン5体は近在の村を襲い、次いでその領土を支配する城を破壊しつくすのでした。
とにかく性格の悪い族ですが、なんとか逃げ延びると、敵である隣国の族の援助を得るために…気のいい領民おもいの族は邪悪な族の面倒を見てやり、ドラゴン討伐の者たちを集めます。
邪悪な族に騙され投獄された狩人、族の娘で弓の名手、東洋の拳法家(なんですと!)、カタパルトから発射する弓を操作する娘、学者、邪悪な族の手下…と、大丈夫ですか…という感じが。(^^;
そして彼らがドラゴン退治に向かったために手薄になった城を狙って、邪悪な族の計画が開始されるのでした。

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2006年08月24日

ウィロー

魔法の杖は誰にでも使ってはいけない、ほら、また…。

ウィロー<特別編>1988年(WILLOW)
製作国:アメリカ
監督:ロン・ハワード
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:ナイジェル・ウール
原作:ジョージ・ルーカス
脚本:ボブ・ドルマン
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:ジェームズ・ホーナー
特撮:ジョン・リチャードソン

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ストーリー
剣と魔法の時代…ノックマール城に住む女王バヴモルダ(ジーン・マーシュ)は、強力な魔法を持つ魔女でした。
この地には予言があり、体に印を持つ特別な子が生まれて女王を殺すだろうというものでした。そしてその子の誕生の日が…。
すぐさま殺そうとした女王でしたが、その子は出産を助けた老婆の手で城の外へと出されました。
しかし追撃してきた獣に老婆は殺され、赤ん坊は川に流されました。

ネルウィン族のウィロー(ワーウィック・デイヴィス)は、妻と子供たちと平和に暮らしていましたが、川で赤ん坊を拾ったときから彼の人生は変わりました。
赤ん坊を追ってきた獣に村は襲われ、なんとか退治はしたものの、このままにしておくとさらに危険が襲ってくるだろうと言われます。
そのために村の長老オールドウィンはウイロー、ミゴッシュたち何人かの者で村を発ち、最初に出合ったダイキニ(人間)族に赤ん坊を返すようにと言いました。
まだまだ魔法を満足に使えないウィローは、不安なまま妻が自分で切った髪のひと房をお守りに出発するのでした。

やがて森を抜けたところで一行は、宙吊りになった檻に入れられているダイキニ族の戦士に出会います。
彼の名はマッドマーティガン(ヴァル・キルマー)、助けてくれたら赤ん坊の面倒は見ると…長老の「最初に出合ったダイキニ族に…」という言葉もあって、ウィローはなんとなく嫌な気がしつつも彼に赤ん坊をたくしました。

ところが別れたと思った矢先、赤ん坊がブラウニー(小人)族の乗った鷹に、さらわれるのを目撃します。
ウィローとミゴッシュは後を追いかけますが…その夜、その地に住む妖精の女王シャーリンドアに、この赤ん坊エローラを守るために貴方は選ばれたと告げられるのでした。

次の日、ブラウニー族のフランジーンとロールを仲間に、ウィローは再び旅立ちました。
しかしそのころ…バウモルダの娘ソーシャ(ジョアンヌ・ワーリー)の部隊が、赤ん坊探索に同じ地に向かっていました。そしてある酒場でウィローはあのマッドマーティガンと再開、そしてソーシャの部隊とも出会ってしまうのでした。
赤ん坊を巡っての戦いが今、ここに始まったのです。

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2006年07月29日

ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女

ナルニア暦1000年、扉の向こうで運命の戦いが始まる。

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女2005年(THE CHRONICLES OF NARNIA THE LION,THE WITCH AND THE WARDROBE)
製作国:アメリカ
監督:アンドリュー・アダムソン
製作総指揮:アンドリュー・アダムソン、ペリー・ムーア
製作:マーク・ジョンソン、フィリップ・ステュアー
原作:C.S.ルイス
脚本:アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
音楽:ハリー・グリッグソン=ウィリアムズ

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ストーリー
第二次世界大戦下、ドイツ軍の爆撃が激化するロンドンから、母と別れ田舎にあるカーク教授の古い屋敷に疎開して来たペペンシーの兄妹たち。
親と離れ兄妹たちに対し責任を持とうとする長男ピーター(ウィリアム・モーズリー)、もっとも現実的な長女スーザン(アナ・ポップルウェル)、自我が強く兄へ反発してしまうエドマンド(スキャンダー・ケインズ)、そして末っ子のルーシー(ジョージー・ヘンリー)。彼らは広い屋敷ですることもなくかくれんぼを始めます。そして、ルーシーは隠れ場所のタンスの奥が神秘の世界ナルニアにつながっていることを知るのでした。

雪降る世界に足を踏み入れたルーシーは、そこで半神半獣のフォーンであるタムナス(ジェームズ・マカヴォイ)さんと出会います。彼は白の魔女の言いつけで、人間が現れるのを待っていたのですが、純真無垢なルーシーに、任務を放棄しルーシーを元の世界へと返してくれました。

現実世界へ戻ったルーシーは、ナルニアにいた時間がほんの一瞬であったことに驚きつつも、そのことを兄たちに説明するのですが、誰も信じてはくれませんでした。しかし、再度タンスの奥に行ったルーシーを追いかけたエドモンドはその世界に驚きます。
ルーシーとはぐれたエドモンドは、そこで白の魔女ジェイディス(ティルダ・スウィントン)に出会ってしまいます。彼の望みをかなえてくれると言う魔女にエドモンドは、すっかり心を奪われてしまうのでした。

再びナルニアにいったというルーシーの言葉にも取り合わないピーターとスーザン。しかも一緒に行ったエドモンドまでもが…四面楚歌の中、なぜかカーク教授(ジム・ブロードベント)だけが「今まで妹が嘘を付いたことがあるのかい」と…。

ついに兄妹たちは冬のナルニアに姿を現しました。
しかしタルナスさんはすでに白の魔女に囚われていました。途方にくれる彼らの前に物言うビーバー(声:レイ・ウィンストン)が現れます。

ふたりの『アダムの息子』とふたりの『イブの娘』がケア・パラベル城の4つの王座を満たすとき、白い魔女の支配は終わる…。

ビーバー夫妻はピーターたちこそが予言の子供たち、そう、白の魔女の支配され100年も続いている冬のナルニアを解放する救世主に間違いないと説明します。
しかし白の魔女に心を奪われているエドモンドは、兄妹から離れ姿を消してしまうのでした。魔女の城へ向かったことを知った残る兄妹は、救世主のために軍を立てているというアスラン(声:リーアム・ニーソン)の元へ向かう決心をします。アスランとはナルニアを創造した絶対的な存在、伝説の王なのです。
彼らは白の魔女の追撃から身を守り、サンタクロース(ジェームズ・コスモ)から不思議のアイテムをプレゼントされ、アスランがいる石舞台に彼らは急ぐのでしたが…。

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2006年06月18日

ゴッド・ディーバ

ゴッド・ディーバ2004年(IMMORTEL AD VITAM)
製作国:フランス
監督:エンキ・ビラル
製作:ドミニク・ブリュネ
脚本:エンキ・ビラル
撮影:パスカル・ジェネッソー

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ストーリー
目的は青い髪の白い肌の女を探すことだ。

ヒエラコノポリスの天空の神ホルスは、反逆の罪から死を宣告されますが、7日間の猶予をもらい人間界に再び訪れました。
7日間…それは神の心臓が一呼吸する間…それを1秒でも過ぎれば彼は不死の力を失うのです。
神とて死を恐れていました。

NY ELECTIONDAY 2095…ミュータントやエイリアンが雑多に暮らすニューヨーク上空に、突如現れた巨大なピラミッド。
その壁面から姿を現したホルスは鷲の姿に身を変え地上へと飛来しました。
時を同じくして地上では体の内部からの衝撃により爆発するように死ぬという犯罪が勃発し、猟奇事件の専門家であるフローブ刑事がその任に当たっていました。

ホルスはユージェニック社の冷凍刑務所グローバス1の事故を目撃、30年前から冷凍保存されていた政治犯ニコポルがまだ改造もされていないきれいな体であることを確認すると、彼を助ける代わりに自分の目的に力を貸すように命じました。
その目的とは「青い髪の白い肌の女(ジル:リンダ・アルディ)」…死を目前にした神が欲するものとはいったい。

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2006年06月14日

ザスーラ

ザスーラ2005年(ZATHURA)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・ファブロー
製作総指揮:テッド・フィールド、ルイス・デスポジート
製作:ウィリアム・テイトラー、スコット・クルーフ、マイケル・デ・ルカ
原作:クリス・ヴァン・オールズバーグの「ザスーラ」
脚本:デビッド・コープ、ジョン・カンプス
撮影:ギレルモ・ナヴァロ ASC
音楽:ジョン・デブニー

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ストーリー
史上最悪のRBG!地球に帰りたければクリアしろ!

ある日のこと、10歳のウォルター(ジョシュ・ハッチャーソン)と6歳のダニー(ジョナ・ボボ)はパパ(ティム・ロビンス)とキャッチボールをしていました。しかしまだ満足にキャッチができないダニーにいらつくウォルターはつい嫌味を言ったり、ダニーのボールを横取りしてしまいます。
逆にダニーはウォルターが何をやっても自分より優れていることにコンプレックスを感じ、落ち込んでしまっていました。
なんとか元気を出させようとするパパでしたが、残念ながら仕事が入ってしまいます。しかも二人の喧嘩で車のデザインを汚してしまい、事務所へ取りに行くはめに…パパはまだ眠っている彼らの姉リサ(クリステン・スチュワート)に後のことを頼み出て行くのでした。

2人になってしまった(リサは起きてなどこない)ダニーは、ウォルターにキッチボールをせがみますが、ウォルターは無視、それでも彼にボールを投げていたダニーは彼の頭にぶつけてしまいます。
怒ったウォルターはダニーを追い回し、ついに地下室に閉じ込めてしまいます。
そこでダニーは一抱えもあるボードゲーム「ザスーラ」を発見します。

居間に持ってきたダニーは独りゲームを始め、盤についている宇宙船を発進させました。
停止と同時にゲーム盤から吐き出されるカード。それには「流星群、襲来!いますぐ回避せよ」と書いていました。
ダニーがまだ読めないために、仕方なく嫌そうに読むウォルター…とそのカードに突然穴が!丸く穿たれた縁はチリチリと火が付いていました。その奥に見えるのは床に空いた穴、なんと煙が上がっているではありませんか。
流星群が襲来したのです。
次々と屋根を撃ちぬき落ちてくる流星から逃げ惑う2人、かろうじて暖炉の中に避難して難を逃れた二人でしたが、ゲームは今始まったばかりだったのです。
家は土地ごと宇宙へと飛び立ち、マニュアルを読んだ2人はこのゲームを続けザスーラという目的地に到着するまで地球には戻れないことを知るのでした。

ルール1:勇気のない人はお断り
ルール2:一度出発したら、ザスーラに到着するまで戻ることは出来ない
ルール3:ゲームが終了すると、すべてのコマはリセットされる
ルール4:このゲームは2人用である

関連リンク
1995年「ジュマンジ
2005年「ザスーラ

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タグ:映画 SF
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2006年06月13日

ジュマンジ

ジュマンジ アルティメット・コレクション1995年(JUMANJI)
製作国:アメリカ
監督:ジョー・ジョンストン
製作総指揮:テッド・フィールド
製作:スコット・クルーフ
原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ
脚本:ジョナサン・ヘンズリー

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ストーリー
どんどんどん!…太鼓の音が聞こえる…それは…。

1869年、ブラントフォード1マイルの地で2人の少年が厳重に封印した箱を埋めました。

1969年、いじめっ子ビリーたちに追いかけられた少年アランは父の靴工場へと逃げ込みます。しかし父親は冷たく立ち向かえと…しかし多勢に無勢、やられてしまいますが、とぼとぼ歩いていたときに拡張工事をしている現場から太鼓の音が…ついに100年ぶりに掘り出されてしまう箱、その中にはジュマンジというボードゲームが収められていました。

その夜、父親と喧嘩をしたアランはボードゲームを片手に飛び出そうとしましたが、ちょうど彼女のサラが来たために中断、二人はこのゲームを遊んでみることに。
しかしこのジュマンジというゲームは、サイコロを振り中央部に浮かび上がったメッセージが現実になる、恐るべきものだったのです。
サラはどこからともなく現れたコウモリに襲われ、アランは5か8が出るまでジャングルに…とボードに吸い込まれてしまうのでした。

〜この世界の外に出たい人のゲーム〜 注:ゲームは最後まですること…。

1995年、空家となってしまったアランの屋敷に新しい住人がやってきました。
両親が事故で死におばに引き取られた姉弟ジュディ(キルステン・ダンスト)とピーターです。
かれらは新しい屋敷を調べているうちに太鼓の音を聞きつけ屋根裏でジュマンジを見つけてしまいます。
ボードには2つの駒がぴくりとも動かない状態…しかし駒はあと2つ残っていました。
ピーターが箱から駒を取り出すと駒はひとりでにスタート地点に置かれてしまいました。
ゲームを始めた彼らは巨大な蚊やキッチンを襲う猿たちに驚きながらも、このゲームを途中で降りることができず最後まですることによって全てが消えることを知ります。
しかし続く巨大なライオンの出現に彼らは叫びを上げて逃げます。とその時扉を開けて毛むくじゃらの1人の男性が現れました。彼はライオンをおびき出して寝室に閉じ込めました。

彼の名前はアラン(ロビン・ウィリアムズ)、26年前に消えてしまい父親に殺されてしまったのではと噂されていた人でした。
ピーターが5を出したために、26年ぶりにジャングルから帰って来たのです!
アランは自分がいなくなった後いったい何が起こったのか調べ始めましたが、会社は倒産しすでに両親も…自分のことを嫌っていると思っていた父親が、資材を投げ出してまで自分を見つけようとした結果でした。
衝撃を受けながらもこのゲームを終わらせなければならないというジュディたちに協力をすることに…すでに街が猿や蚊のせいでパニック状態になりかけていたのです。
プレイに必要なサラを捜しあてゲームを続けるアランたちでしたが、次々と悪夢のような現実が彼らを、そして街を襲うのでした。

関連リンク
1995年「ジュマンジ
2005年「ザスーラ

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2006年06月04日

地底王国

1976年(At the Earth's Core)
製作国:イギリス
監督:ケヴィン・コナー
製作:ジョン・ダーク、ミルトン・サボツキー
原作:エドガー・ライス・バロウズ
脚本:ミルトン・サボツキー
音楽:マイク・ヴィッカーズ

ストーリー
地底世界ペルシダーの映画化。

実業家のデビッド・イネス(ダグ・マクルーア)は友人でもある老学者ペリー(ピーター・カッシング)の設計のもと「鉄のモグラ」を作成します。
原作の説明によると先端部には巨大なドリルを持ち側面についたコンベアのようなもので掘った土を背後に捨てる設計のようです。

今日は「鉄のモグラ」の試運転の日、発射準備のできた「鉄のモグラ」の前には雄雄しくそびえる山がありました。
この山を貫き、向こう側へ行くつもりなのです。
観客たちの声援の中、出発した「鉄のモグラ」は最初からドリルの衝撃や、思ったより速度が速かったとか、コントロールが効かないなどトラブル続きでとうとう2人は気絶してしまいます(お〜い)。

やっとのことで気付いたデビッドたちは上昇していることに気付き…やがて先端部分が外にでました。
さっそく出てきた2人は妙にピンク色した空、茂っている草木からここが巨大な洞窟にある地下世界ではないかと…空の明るさはマグマではないかと考えるのでした。つまりここでは夜がないのです。
しかし彼らにそうノンキに分析をしている時間はありませんでした。巨大な鳥に似た生物が姿を現したのです。
2人はこの生物から逃げる時に、運悪く人間狩りをしていた獣人のようなサゴス族に捕まります。
捕まっていた人間は全員原始人のようでした。鎖に繋がれ連行されている内にディア(キャロライン・マンロー)と呼ばれる美しい女性と、ガークというおじいさんと知り合いになりましたが、ひょんなことからディアがフージャと呼ばれる男に、乱暴されそうになるのをデビッドが助けます。
それを境になぜかディアとガークたちの態度がよそよそしくなり、ついに次の休憩時にフージャとディアが姿を消してしまいます。

最初はしぶっていたガークも、デビッドたちがペルシダーの人間ではないことに気付き話をしてくれました。
それによるとこの世界では、女のために男が戦った場合、女は勝った男のものになるというのです。
あの時デビッドがディアを自分のものにするか、解放することを宣言すればよかったと…しかし沈黙は彼女を侮辱する結果となったのです。
愕然としながらもどうすることもできず彼らは、メーハー族の街(ほとんど洞窟)に足を進めるのでした。
メーハーとは古代の翼竜の一種で、テレパシーでサゴス族や人間を操ることのできる種族のことです。
事実上ペルシダーの支配者でもありました。捕まった人間はここで奴隷となるか彼らの食事となるのです。

映画レビュー
1976年公開、SF作家エドカー・ライス・バロウズの地底世界ペルシダー第1作目の映画化です。
葉山猫さんの葉山の密林ブログでバロウズ作品が取り上げられていたので、レビューに取り上げてみました。地底世界、ターザン、火星シリーズなどで知られるバロウズ作品の中でも、地球空洞説に基づいたペルシダーは彼の代表作の1つ…なのですが…。

原作を知っていると1度は観たい映画かもしれませんが…生物は恐竜でもなく強いていえば怪獣の部類です。しかもストップモーションではなくぬいぐるによる特撮です。こういうのは日本の方がうまいですね。

ほぼ原作に沿ってはいるものの、感情移入をする前にいろいろなことが起こりすぎです。
ディアを付け狙っているジューバルなど強いらしいのですが、そういう見せ場がないので…またフージャはラストでの大事なシーンがあるのですが、途中でそんなに狡猾なこともなく死んでしまうし…ちょっとというか…かなりどうかな、という感想です。

珍しいところではヘルシング役者として有名なピーター・カッシングが学者のペリー役をしていて、これまた珍しくギャグというかボケを連発しているところでしょうか。こういう彼はあまり見れないかも。

【一言いいたいコーナー】
・原作では空はマグマではなく何か明るいものがあるという設定で、そもそも巨大な洞窟ではなく地球空洞説(北極、南極に穴がある)だったので、地平線もないのです。見上げれば土地が続きやがてもやの中に消えて行くという…。また訳のわからない生物ではなく、恐竜たちが住んでいるのです。
・バロウズ作品ではペルシダーもターザンも同時期の話とされているために、ペルシダーへターザンがやってくる「地底世界のターザン」という本もあります。

関連リンク
葉山の密林(葉山猫さんの)「類猿人ターザン −記憶に残る本 6
葉山の密林(葉山猫さんの)「ヒューストン、ヒューストン
posted by 白くじら at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

グレムリン2 -新・種・誕・生-

1990年(Gremlins2 The New Batch)
ストーリー
舞台はニューヨークへ。
前作で老人の元に戻ったギズモでしたが老人の死をきっかけに取り壊される家から脱出。しかし動物を捕獲しにきていた遺伝子研究所の係員に捕まってしまいます。

一方、ビリー(ザック・ギャリガン)とケイト(フィビー・ケイツ)はニューヨークのハイテク産業クランプ(なんでもよく故障している)に入社していました。
そのビルに間借りしていた遺伝子研究所にギズモがいることを知ったビリーは助け出すことに成功しますが、またしても偶然に水をかぶってしまうギズモ。増えたのは個性的な4体。またまたストライプみたいなのがいて性格ワルシです。
どうやらギズモからは性格の悪いのばかり出るようです。よく苛められるのでストレスからこんなことになるのでしょうか、謎です。

今回はスタジオで火災が発生しスプリンクラーの水から増殖してビル中大混乱。
さらに遺伝子研究所の各種DNAなどで空は飛ぶ、蜘蛛化する、電気化するなど副題どおり新種続出。
こうして知能が飛躍的に高まったグレムリンの指揮の元、ビルはグレムリンに占拠されてしまいます。はたしてビリーたちはこのグレムリンたちを一掃できるのでしょうか。

映画レビュー
前作「グレムリン」と同じく監督ジョー・ダンテ、製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグでお贈りするファンタジー映画の第2弾です。
どうにも今回はグレムリンたちの悪戯が主となっているようです。前作にあったギズモとの心の交流と言うものはあまりなく、感動というものはあまり感じられません。
ストーリー性は前作の方が上ではないでしょうか。ミュージカルまで踊るのはもうやりすぎ。(^^;
でもギズモのアップ(だけ)はカワイイです。

【一言いいたいコーナー】
・映画館では途中グレムリンの悪戯でフィルムが焼けてしまい数秒間画面が真っ白になるところがあります。当時は「え、なに?」とざわざわとなるほどでした。映画を観ていたハルクホーガン(そっくりさん?)の手で映画は元に戻ります。この部分、ビデオでは焼けるのではなくノイズになって、その後ジョンウェイン(そっくりさん?)の手で、映画が復活するパターンが収録されています。わざわざビデオのために2パターンを作った芸の細かさには脱帽です。DVDには収録されていないようで残念です。
・蝙蝠グレムリンが街へ飛び出すときに窓を破るシーンがあります。その跡が「バットマン」のマークになっているのでここもチェックです。

関連リンク
1984年「グレムリン
1990年「グレムリン2 -新・種・誕・生-

コメントとトラックバックをさせていただきました。
サラウンドに嵌った男のブログ(take51さん)の「最近、見た映画「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」「グレムリン2」
posted by 白くじら at 07:00| Comment(4) | TrackBack(1) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グレムリン

1984年(Gremlins)
ストーリー
3つの約束事…それは。

太陽に当ててはいけない。
水をふれさせてはいけない。
0時過ぎて食べ物を与えてはいけない。

発明家のランド・ペルツァー(ホイト・アクストン)はチャンナタウンの骨董品店で不思議な生き物モグアイを見つけます。モグワイを育てるためには3つの事を守らなければなりませんでした。ランドはモグアイを息子のクリスマスプレゼントにと考えるのでしたが、店主の老人は売り物ではないといいます。しかしどうしても欲しいランドは、つかいっぱしりの少年からモグアイを買うのでした。

キングトン・フォールズに戻ったランドは息子のビリー(ザック・ギャリガン)にモグワイを手渡します。3つの約束と一緒に…。
往々にしてこのような約束事は守られることもなく…水を浴びてしまったギズモ(モグワイ)は背中から何匹ものモグワイを分裂させてしまいます。さらに0時を過ぎて食事を与えキズモ以外は醜悪なグレムリン(小鬼のこと)に変貌を遂げます。本当はグレムリンになった時に悪戯が酷くなると思うのですがこの分裂した連中はその前からとんでもないいじめっ子です。とくにボス格であるストライプと呼ばれるグレムリンは凶悪です。

こうして増えたグレムリンたちによって、小さな町は大混乱に…。

映画レビュー
オススメ監督ジョー・ダンテ、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグのファンタジー映画です。
3つの約束は破られるために存在していると言っても過言ではなく、次々と破られる約束によって物語を面白くしています。不思議な生き物モグアイはすごくぬいぐるみ感がありますが、逆に変貌したグレムリンとの対比によって可愛らしさとグロテスク感が増しているようですね。

後半はギズモの飼い主である少年ビリーとグレムリンたちとの戦いになりますが、追い詰められたストライプはあろうことかプールに飛び込みます。ビリーが警察に飛び込んだ時のセリフによると100匹、いや1000匹となっていましたが、科学的検証によるとプールの大きさからいっても86億くらいに増えるらしいです。また雪の中、足から分裂しないのも不思議な話。とそんなところに突っ込んではいけません。(^^;
この映画はビリーとギズモとの不思議な出会いと友情、そして約束の大切さを教える物語なのです。
さて、あなたの元にモグワイがやってきたとき、あなたはどうしますか?

【一言いいたいコーナー】
・もしグリムリンが海でも増殖するとなると、その重さは地球の100倍もの質量となり地球の自転にも影響があるとか。おそるべしグレムリン!
・父親がアイデア商品の展示会にいる時にはスピルバーグもちょこっと出たり、往年の名作「禁断の惑星」に登場したロビーがいたりしてますね。なんだか嬉しいです。(^^)/
・ビリーと恋人ケイト(フィービー・ケイツ)のなんとも言えないいい味を出していましたが、実際には笑うに笑えない父親の死…でした。

関連リンク
1984年「グレムリン
1990年「グレムリン2 -新・種・誕・生-
posted by 白くじら at 06:59| Comment(10) | TrackBack(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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