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2006年07月23日

天国から来たチャンピオン

だいじょうぶ!何も怖がることはない。

天国から来たチャンピオン1978年(HEAVEN CAN WAIT)
製作国:アメリカ
監督:ウォーレン・ビーティ、バック・ヘンリー
製作総指揮:ハワード・W・コッチ Jr
製作:ウォーレン・ビーティ
脚本:エレイン・メイ
撮影:ウィリアム・A・フレイカー

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ストーリー
アメリカンフットボールチーム・ロサンゼルス・ラムズのクォーター・バックを務めていたジョー・ペンドルトン(ウォーレン・ビューティ)は膝の故障に悩まされていました。しかしトレーナーのマックス(ジャック・ウォーデン)と共に努力のすえについに試合復帰が決まりました。喜び勇むジョーでしたが、その幸せもトンネルの中での交通事故でもろくも崩れます。

気がつくと白い靄が足元にたなびく場所を歩いていました。
そばにはスーツを来た男性(バック・ヘンリー)が…わけが判らずも歩き、やがてついたところはコンコルドのような飛行機に乗り込もうと、人々が列を作っている場所でした。男性の話によるとここは中継地で、あなたの理解できるイメージにしているのはここまでだと言い、さらにこの飛行機に乗れと言います。
どうやら天国に来てしまったのでは…と、さっさと家に帰りたいジョーは言い争いに…そこに姿を現した銀髪のスーツの男性、天使長ジョーダン(ジェームズ・メイスン)は事情を聞き再確認を命じます。
その結果ジョーはまだ50年の寿命が残っていることが判明します。つまりこの男性、新米天使はジョーが車に衝突する寸前に死ぬと思い、痛い思いをする前に魂を抜いてしまっていたのです!

間違いがわかった天使長は、天使にすぐさまジョーに体を返すようにいいますが、すでに彼の身体は火葬に…やむなく天使長がジョーを連れて別の身体(死が決まっている人間)を捜し歩くことになりました。
しかしフットボールができることに固執するジョーが気に入る身体はなかなか見つかりません。
やがて現れた最後の候補者、それはエクス産業の社長ファーンズワースの身体、ファーンズワースは彼の妻と妻の情夫であり秘書である男性に、麻酔薬を飲まされバスタブに沈み行くところでした。
こんな状況の社長などごめんだと叫ぶジョー、そのときファーンズワースを尋ねて一人の女性がやってきました。
彼女の名前はベティ(ジュリー・クリスティ)、エクス産業の工場が公害を撒き散らしていることに、抗議にやってきていたのです。
どうやらファーンズワースは血も涙もない冷徹な人物のようでした。秘書が邪険に彼女を扱う姿を見て、ジョーは彼女を救いたいと思わずつぶやき…天使長は「君が救えばいい」と告げます。
ジョーは「ちょっとだけ」という約束でファーンズワースの身体に入ることにしました。

この件をきっかけとしてジョー(まるで人が変ったようなファーンズワース)とベティは、次第に引かれ合うようになっていきます。そしてやっとの思いで別の身体を捜してきた天使にも、この身体でフットボールをするからもう別の身体はいらないと…しかしジョーがベティに結婚を申し込んだ日のこと…天使長が彼にファーンズワースの身体を使える時間はもうないと伝えます。そんなことは嫌だと突っぱねようとするジョー。
しかし天国が決めた時間は刻一刻と近付き、まだ彼の命を狙っていた秘書のライフルが火を吹くのでした…。

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posted by 白くじら at 22:51| Comment(13) | TrackBack(1) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

ケンタッキー・フライド・ムービー


1977年(THE Kentucky Fried Movie)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・ランディス
製作:ロバート・K・ウェイス
脚本:デイヴィッド・ザッカー、ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ
音楽:アイゴー・カンター
撮影:スティーブン・M・カッツ

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ストーリー
核戦争が始まりました。11時のニュースです。

ちょっとエロチックでブラックユーモアなニュース番組、それがケンタッキー・フライド・ムービー。
ニュース、映画の予告、特別番組など22本のオムニバス…というかその日のTVを観ているような感じですが、それらがパロディとなっています(もっとも元が判るのはごくわずかですが、残りはコメディと楽しんでも十分面白いです)。

1、オープニング
2、アルゴン石油(ケンタッキーはここから来た?)
3、A.M.トゥディ
4、ニュー・カー
5、映画「カトリック女子高生の災難」予告
6、感じる映画
7、頭痛薬「ナイテクス」
8、ハイ・アドベンチャー
9、頭痛クリニック
10、芳香剤
11、セックス・レコード
12、特別番組「ドラゴン・イカレの鉄拳」
13、ウィラー・ビール
14、ゲーム「スコットフリー」
15、映画「ザッツ・アルマゲドン」予告
16、死者の権利を守る会
17、大法廷(モノクロ)
18、ネッスン・オイル
19、映画「クレオパトラ・シュワルツ」予告
20、酸化亜鉛とあなた
21、危険を求める男
22、ニュースの焦点

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posted by 白くじら at 16:39| Comment(5) | TrackBack(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ジングル・オール・ザ・ウェイ

1996年(JINGLE ALL THE WAY)
製作国:アメリカ
監督:ブライアン・レヴァント
製作総指揮:リチャード・ヴェイン
製作:クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサン
脚本:ランディ・コーフィールド
撮影:ヴィクター・J・ケンパー
音楽:ランディ・ニューマン

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ストーリー
パパは約束っていう意味がわかんないんだ!

クリスマス・イブの前日、仕事の鬼のハワード(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、息子ジェイミー(ジェイク・ロイド)の空手教室の参観に出ることもできず、またしても約束をすっぽかしていました。
なんとか機嫌をとろうとするハワードに、ジェイミーがねだったのは、今テレビで人気のターボマン人形…たかが人形と安請け合いをしたハワードでしたが…。

イブの日、さっそくトイスーパーに出かけたのですが、店は開店前から凄い列に…そこで出合った郵便配達人のマイロンも、同じく息子に人形を買うためにやってきていました。
開店直後、売り場に殺到するハワードたちでしたが当然のことながらすでに売り切れ、しかも店員にはバカにされ怒り、しかしそれでもハワードはジェイミーのために店を巡り、電話をかけますが全て売り切れ、とその時ある店で入荷したという知らせが!
急ぐハワードにマイロン!
2人は足を引っ張りあいながらもなんとか店に…店にはホントにターボマンがあったのですが少量のために抽選に。
抽選方法はボールに書かれた番号で…どーん!…殺到するお客たちのためにボールは宙に、たちまち暴動にもにた奪いあいが始まるのでした。
またしても手に入らなかったハワード…そう、彼とターボマンとの間にはまだまだ難関が待ちうけていたのです。

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posted by 白くじら at 22:05| Comment(4) | TrackBack(2) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

スペースボール

1987年(Spaceballs)
ストーリー
ストーリーはスペース・ボール星のダーク・ヘルメットに追われていたベスパ姫を主人公ローンスターが助ける…といったものですが、最初のあのオープニング(読めた人は目が悪くありません)にデストロイド級の戦艦、ワープ(笑っちゃう速度〜バカみたいな速度)、砂漠の星に不時着、ピザ・ザ・ハットの金返せ、ヨーダならぬヨーグルトにフォースならぬシュワルツを習ったりと…全編「スター・ウォーズ」のパロディです。

ほかにも「猿の惑星」(これのパロディっていったらもうアレしかありません)、「エイリアン」「ランボー」「白雪姫」などいろいろと入っています。
とにかく敵側の主人公ダーク・ヘルメットがあらゆる場所で笑わせてくれます。大笑いの映画の一つですね…はっ、これってストーリー説明というよりレビューでは…見なかったことにしてください。

映画レビュー
オススメエイリアン」で有名な腹からのエイリアン出し…しかもジョン・ハート本人が特別出演してまた出してます。本人もこれにはまいって「またか」と…いうシーンがあるので、今回のエイリアンレビューに合わせてご紹介です。

全編パロディの恐るべき爆笑映画です!
メル・ブルックス製作・監督・脚本・出演(しかも2人)の全編「スター・ウォーズ」を軸としてのパロディの作品です。
もちろん観ていなくても十分に笑える作品ですが、観ていると笑いが100倍増されるので観ておきましょう!パロディ映画観るのに主軸となる映画を観ていないのは駄目です。

主人公ローンスターはビル・プルマン。どこかで見たことがあるなと思っていたら「めぐり逢えたら」のふられる方の男性の方でした。
ダーク・ヘルメットはリック・モラニス。「ゴースト・バスターズ」でその存在を知り、以後、「ミクロキッズ」シリーズや「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(新)」などでも笑いを振りまいている方ですが、ここではリミッターが解除されているみたいです(笑)。しかも彼はほとんどこれをアドリブで乗り切ったとか…恐るべし。

【一言いいたいコーナー】
・メル・ブルックス作品はほかにもいろいろとありますが「スペース・ボール」内でもビデオが紹介されています(笑)。「新サイコ」が自ら主人公で全編ヒッチコック監督のパロディとなっていてこちらもお薦めです。
・「ポリスアカデミー」で一躍有名になった人間効果音マイケル・ウィンスローもスペース・ボール1号に乗り込んでいてダーク・ヘルメットの怒りを買っていました(笑)。
・エイリアンの蛇のような幼体(チェストバスター)には手足があって歩きながら踊るときがありますが…おやおやと思っていたら、なんとエイリアンの幼体には最初手足があったそうです。監督が裸の七面鳥みたいと嫌がって蛇になったとか。ここで実現されてしまいましたねぇ。
posted by 白くじら at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

ビートルジュース

1988年(BEETLEJUICE)
ストーリー
まるでシャイニングのようなカメラワークの出だしで丘の上に立つ白い一軒家に…とそこに巨大蜘蛛が。
これはその一軒家に住む、アダムとバーバラの屋根裏の作られた街の模型でした。彼らはやっと建てたこの家と生活をとても大事にしていたのですが、しかしあるとき、街に買いものに行った帰り、橋の上で犬を避けようとして川に落ちてしまうのでした。

ずぶ濡れで家に帰った二人は、暖炉に炎がついているのを不思議がりながらもそれにあたり…と炎が手に…慌てて消す二人ですが熱くもなく、鏡にも姿が映らず…そして家の外には見知らぬ砂漠があってモンスターが…。
途方にくれる二人はテーブルに「死者のハンドブック」を発見します。これはいったい…そう、二人はあの事故で死んでしまっていたのです。

ゴーストとして暮さなければならない二人でしたが、家を売られてしまい大事な家を滅茶苦茶にしそうな一家が越してくることに…。
怒って脅かして追い返そうとする二人でしたが姿も見えず、ゴーストの相談局に相談し、なんとか努力してもまったく驚いてくれません。そんな時、追い出し屋を名乗るビートルジュースと呼ばれるゴーストが姿を現すのでした。

映画レビュー
オススメティム・バートン監督作品です。
死んだ人間がどうなるのかがよく判る(えっ)映画です。(^^;
全編にティム・バートンのあくの強いギャグと、おもちゃのようなタッチのモンタスーたちが入り乱れてのこの作品は、観る人によって賛否両論になりそうです。

ゴーストをモノのように扱う人間たちには、少々怒りを覚えそうになります。ただ、2人のゴーストと人間たちとの橋渡しのような役目になった娘リディアがいい感じでした。
ビートルジュースはもう場を混乱させているような存在ですね。ただそれが面白いわけなのですが。(^^;
ただ問題は日本語吹き替え版でしょうか。西川のりおがしているのですが役を無視しての吹き替えには全然納得いきません。特にラストの待合室での吹き変えはひどいもので自分(西川のりお)のことなどを喋っています。名前まで出す始末ですから…いったい何を考えて吹き替えしているのでしょうか。これは普通の映画版で楽しみたいと思います。なんだか信じられません。

【一言いいたいコーナー】
・「死者のハンドブック」が人間にも見えるとは驚きでした。

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晴れたらいいね〜(ちゃぴちゃぴさん)の「ビートル・ジュース
 
posted by 白くじら at 14:35| Comment(6) | TrackBack(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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