映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2006年06月23日

ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー2004年(THE BOURNE SUPREMACY)
製作国:アメリカ
監督:ポール・グリーングラス
製作総指揮:マット・ジャクソン
製作:パトリック・クローリード
原作:ロバート・ラドラム
脚本:トニー・ギルロイ

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ストーリー
過去からは逃げられない…最期まで。

インド、ゴア…CIAから逃れマリーと暮らしていたジェイソン・ボーン(マッド・デイモン)は、あれから2年経った今でも過去の記憶にうなされていました。

そのころドイツ、ベルリンでは7年前のCIA24万ドル消失の鍵を握る情報を手に入れようとしていたCIAの目の前で、情報屋が殺される事件が起こっていました。
残された指紋からCAIは、犯人をトレッドストーン計画のジェイソン・ボーンであると断定、捜査を開始しはじめます。

ときを同じくしてボーンの前に暗殺者の姿が…逃げようとするボーンとマリーでしたが、途中マリーは射殺され、ボーンはなぜCAIが自分たちをそっとしておかないのか、真相を確かめるべく、ゴアを後にするのでした。
こうして本当の犯人、そしてボーンを犯人として追いかけてくるCAI、3つ巴の戦いはイタリア、そしてドイツへと繰り広げられていくのでした。

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2006年06月22日

ボーン・アイデンティティー

ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション2002年(THE BOURNE IDENTITY)
製作国:アメリカ
監督:ダグ・リーマン
製作総指揮:ロバート・ラドラム
製作:パトリック・クローリー
原作:ロバート・ラドラム
脚本:トニー・ギルロイ

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ストーリー
記憶がないんだ!何故追われているのか、自分が誰かも。

嵐の夜イタリアの漁船が、漂流している男性(マット・デイモン)を発見しました。
すでに死んでいるかと思われたその男はまだ生きており、調べたところ背中に2発の銃痕、そしてなぜか尻にカプセルが埋まっていました。やがて意識を取り戻した男でしたが、自分が何をしていたのか、誰なのかも判りませんでした。
船が上陸する2週間の間、男は漁船の手伝いをしながらすごしますが記憶は一向に戻りません。そんな彼を心配してか、彼を治療した漁師は別れるときにスイスまでの旅費を出してくれます。そう、唯一の手がかりはカプセルに埋め込まれていたチューリヒの相互銀行の口座番号のみなのです。

銀行の貸し金庫を調べると、そこには自分のパスポートがありました。
ジェイソン・ボーン…それが自分の名前なのか、とその奥から出てきたのは別の名前を記したパスポート5つ、大金、そして拳銃でした。
恐怖に駆られた彼は、拳銃以外を赤いバッグに詰め込むと銀行を後にしました。そんな彼をスイス警察らしき男がついてきます。
昨夜公園で寝ていた時に、詰問された警官を2人を一瞬にして叩きのめしたためなのでしょうか…それとも…ちょうどアメリカ領事館の前を通りかかった彼はそこに入ることで追跡を逃れました。
しかしそこでも何者かに呼び止められ逮捕されそうに…再び危険を感じたのか瞬時に数人を倒し、彼はそのビルを逃げ出しました。
この戦闘能力の高さはいったい…領事館の中でお金がなく困っていた女性に、外でふたたび出あった彼は、彼女の車とお金、お互い協力し合おうと持ちかけます。
彼女の名前はマリー・クルーツ。
たちの悪い不動産にだまされアパートを追い出されたところでした。
マリーは2万ドルで手を打ち、彼らは、パスポートからボーンがパリ住まいになっていることからパリへと急ぐことに。

一方CIAでは銀行、領事館での出来事からボーンが生きていることを知り、彼を抹殺するためにバルセロナにいた通称「教授」をはじめとしてハンブルグ、マルセイユにいる暗殺者たちに出動依頼をかけました。
しかしそれはいったい何故?

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2006年06月21日

アート・オブ・ウォー

アート・オブ・ウォー2000年(THE ART OF WAR)
製作国:アメリカ
監督:クリスチャン・デュゲイ
製作総指揮:
製作:リチャード・レイロンド
脚本:ウェイン・ビーチ
撮影:ピエール・ギル
音楽:ノーマンド・コーベイル

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ストーリー
本音と建前というものが東洋にはある。

ニューヨーク国連事務総長トーマスの元にいるエレノアの指示で、各地の一発触発を食い止めるために働いているニール・ショー(ウェズリー・スナイプス)は、肩に銃弾を受けながらも今日も北側との和平交渉のために動いていました。

6ヵ月後、中国貨物船から何人ものベトナム難民の死体が発見される事件が起こります。
エレノアとショーは国連大使のウーが怪しいと目星を付けるのですが、なんと中国貿易協定が結ばれようとするパーティの席上で、そのウーが何者かに狙撃されてしまいます。
追いかけるショーでしたが、仲間のブライの死をイヤホンを通して聞き、自分もまたまるで待ち構えていたようかのようなFBIの手に落ちてしまうのでした。
護送中、中国人らしき組織の一団の襲撃を受け、かろうじて逃げだします。しかしこのことによってショーはFBIから犯人として追いかけられることに…。

一方、国連事務総長の元には、犯人が国連事務総長配下の者だと判ると大問題になると、公開されたくないならば貿易協定を白紙に戻せという脅迫電話がきます。その猶予は24時間。

ショーはFBIから逃げつつ真相を究明するために動き始めるのですが、情報を握る仲間を殺され、自分もまた…はたして。

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2006年06月20日

ダイ・ハード3

ダイ・ハード3 (2枚組 プレミアム)1995年(DIE HARD:WITH A VENGEANCE)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
製作総指揮:アンドリュー・G・ヴァイナ
製作:ジョン・マクティアナン
脚本:ジョナサン・ヘンズリー
撮影:ピーター・メンジース・Jr
音楽:マイケル・ケイメン

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ストーリー
サイモンは言った。パイをくれないと頭をぶち割る!

ニューヨーク、新学期セールにわくデパートが突然爆発、大騒ぎの警察署にサイモン(ジェレミー・アイアンズ)という犯人から電話が…「マクレーンを呼べ、命令ゲームをしよう」と。
停職中のマクレーン(ブルース・ウィリス)と妻のホリーは別居生活中、今日も二日酔いの彼はそのまま現地に連れて行かれます。

場所は138丁目、マムステルダムの交差点…そこはハーレムのど真ん中でした。
そんな場所でマクレーンは「クロは嫌いだ」の看板を背負い立たされたのです。
それを見た電気屋のゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)はマクレーンに忠告に行きますが、ときすでに遅くそれを観た黒人たちが集まり暴力を振るい始めました。
マクレーンが背中につけていた銃を発見したゼウスのおかげで、なんとかそこから逃げたものの、次に警察にかかってきたサイモンからの電話は、指令を邪魔した黒人の男(ゼウス)とマクレーンは、コンビでゲームをするようにと指示するものでした。

同じころ遊園地で発見された爆発が、同じ犯人の手であることが判ります。
この新型爆弾は2種の液体を混ぜることで、強力な爆薬と変えるタイプで、最近リブモア研究所から大量に奪われたものであることが判りました。
やむなくゲームを続ける2人は、地下鉄爆破阻止のために30分で90ブロックをも走らされることに、到底間に合わないはずのゲームに疑問を持ちながら、息も絶え絶えで這い出てくる2人にFBIとCIAが、その話によると犯人はあのロスの国際ビルを襲った主犯のグルーパーの弟であることが判りました。

続いてサイモンは1446校もあるニューヨークの小学校1ヵ所に、1000キロ爆弾を仕掛けたと言ってきます。
マクレーンとゼウスはその手がかりとなるはずの命令を受け、またしてもニューヨークを走ることに、しかしサイモンの真の目的は別にあったのです。

関連リンク
1988年「ダイ・ハード
1990年「ダイ・ハード2
1995年「ダイ・ハード3

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ダイ・ハード2

ダイ・ハード2 (2枚組 プレミアム)1990年(DIE HARD 2)
製作国:アメリカ
監督:レニー・ハーリン
製作総指揮:マイケル・レヴィ
製作:ローレンス・ゴードン
原作:ウォルター・ウェイジャー
脚本:ダグ・リチャードソン

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ストーリー
またエレベータに地下室、なんで俺ばっかり…。

クリスマスイブ…ホリーを迎えるためにワシントンのダレス空港にやってきていたジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は駐車違反でレッカー移動させられる車(ホリーの母から借りた)を苦々しい思いで見送っていました。
しかし彼を襲う不幸はそれだけではありませんでした。
待合ロビーでクリスマスプレゼントをこっそり受け渡している男たちを見て怪しんだジョンは、彼らの後を追って旅客荷物をコンベヤ移動させている場所で彼らが「何かしている」のを目撃、声をかけると問答無用で発砲する2人との激しい銃撃戦、なんとか1人を倒したもののもう1人を逃してしまいます。
その戦闘能力から何か事件が起きることを直感したジョンですが、空港警備隊長はこそ泥だとまったく取り合おうともしません。

追い出されたジョンは倒した男の指紋を取り、ロスのパウエルの元で調べてもらいます。
案の定その指紋はすでに死んでいた軍人のものでした。つまり自分を表向きには殺しておかなければならない状況…ジョンは管制塔に向かいますが、時すでに遅く管制塔の機能は何者かの手により麻痺してしまうのでした。
犯人の要求は空港に護送されてくる、麻薬王エスペランサ将軍の奪還だったのです。

この事件のためホリーの乗っている旅客機を始め、何機もの旅客機がダレス空港上空で立ち往生、おりしも吹雪で視界はほぼゼロ、管制塔からの誘導を受けられない旅客機は人質も同様になってしまったのです。
管制塔から追い出されてしまったジョンは、ただ1人テロリストたちを相手に、無謀な勝負に撃って出るのでした。
しかし妨害を受けたテロリストは見せしめとして、燃料の切れそうな旅客機を滑走路に激突させるように、偽の誘導を開始するのでした!

関連リンク
1988年「ダイ・ハード
1990年「ダイ・ハード2
1995年「ダイ・ハード3

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2006年06月19日

ダイ・ハード

ダイ・ハード1988年(DIE HARD)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
製作総指揮:チャールズ・ゴードン
製作:ローレンス・ゴードン
原作:ロデリック・ソープ
脚本:ジェブ・スチュアート

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ストーリー
ちくしょう、なんだってこんなことに!

クリスマスイブ…ニューヨークから空港に降り立った警察官のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、空港まで迎えに来ていたアーガイルのリムジンでナカトミビルへと向かいました。
ナカトミビルではハイテク超高層ビルの完成の祝いと、クリスマスパーティが行われていました。
ジョンの妻のホリーはここでミスと偽って(社長とかは知っていたようですが)働いていました。ジョンとホリーは両者が相手を立てないために、今ひとつうまくいっていません。
ジョンはパーティに出たあと、ホーリーの部屋で旅の疲れを落とし、機中で隣の男性に教えてもらった飛行機嫌いを治す方法、裸足で絨毯を歩く方法を試して毒づいていました。

そんなとき、用意周到に準備をしていた13人の武装テロリストたちがビルを占拠、ナカトミの独占に鉄槌を下す!と30階にいた人たちは全員人質に…いや、1人だけ、そうジョンだけが部屋から非常階段に逃げ出していました。
持っていた武器は自分の拳銃のみ…。

テロリストのリーダーハンス(アラン・リックマン)はタカギ社長から金庫のキーワードを聞きだそうとしますが、どうしても白状しない社長は殺され、パスワード解除のためにつれてきていたテオに全てを任せました。
そう…彼らはテロではなく金庫の6億4千万ドル相当の債権が目的の、ただの強盗集団だったのです。

一方ジョンは別の階で火災報知機を鳴らし外部の援護を期待しますが、それはすぐに誤報だと伝えられます。
しかし調べにきた犯人を逆に倒し、彼らの無線を奪取、無線を通じて助けを求めます。イタズラだと思われつつも連絡を受けた近くの巡査長パウエルは、パトカーでナカトミ・ビルに向かいます。
パウエルが入り口の受付員(もちろん犯人の1人)と話をしていたとき、ジョンは再び犯人たちと戦っていました。
そして…何事もなく立ち去ろうとして、パトカーに乗ろうとしたパウエルの目の前に犯人の1人が落下!叫びを上げる彼をビルからの銃弾が襲います。
命からがら逃げ出すパトカーを見ながらジョンは言います。

「援軍をまっているぜ」

関連リンク
1988年「ダイ・ハード
1990年「ダイ・ハード2
1995年「ダイ・ハード3

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2006年06月03日

ゴースト・ハンターズ

ゴースト・ハンターズ1986年(BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA)
製作国:アメリカ
監督:ジョン・カーペンター
製作総指揮:ポール・モナシュ、キース・バリッシュ
製作:ラリー・J・フランコ
脚本:ゲイリー・ゴールドマン、デイビッド・Z・ワインスタイン
音楽:ジョン・カーペンター
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ストーリー
宇宙の全ての動きは陰と陽のバランスから…。

サンフランシスコ、ポークチョップ急行便のトラック運転手ジャック(カート・ラッセル)は人種の壁を越えた友人、中国人のウォン(デニス・ダン)と一緒に彼の恋人であるミャオ・イン(スージー・パイ)を迎えに空港にいきました。
ジャックはそこで出会った翡翠色の眼をしたアメリカ人女性グレイシー(キム・キャトラル)に一目ぼれ、と、そこに現れた街のチンピラ集団「死の貴族」がミャオ・インを拉致してしまいます。

訳が判らないまま追いかけるジャックとウォン。チャイナタウンで見失ってしまった彼らの回りに現れたのは、戦う結社チャン・シングループの葬儀の列、そして彼らとは犬猿の仲のウィン・コングループ。
たちまち始まる戦い、さらに空中から現れた3人の編み笠の男たち。ウィン・コンたちのマシンガンの雨にも平気で立つ男たち、それはチャイナタウンを裏で牛耳る亡霊のロー・パン配下の「雷鳴(カーター・ウォン)」「稲妻(ジェイムズ・パックス)」「雨(ピーター・クォン)」と呼ばれる魔術師たちでした。
絶対にまずいと考えたジャックたちは、トラックを走らせ逃げようとしますが、その前方に立ちはだかったロー・パン、トラックが激突してもまったく意に介さず逆に眼と口から怪光線を発して彼らを襲ってくるのでした。

かろうじてウォンの中華料理店に逃げ込んだジャックたちは、やってきた弁護士のグレイシーの情報からミャオ・インが売春宿「白い虎」にいることを知りますが、一歩遅くミャオ・インは稲妻たちによって拉致されてしまうのでした。

再び中華料理店、古代中世の魔術に詳しいエッグ・シェン(ピーター・ウォン)の話によれば、2258歳の幽霊となっているロー・パンは昔、秦の始皇帝の呪いで肉体を失ったのだそうです。
身体を取り戻すためには翡翠色の眼をした女性と結婚し、その娘を殺さなければならないのです。グレイシー同様ミャオ・インもまた美しい翡翠の眼を持っていたのです。
ジャックたちはミャオ・インを助けるためにロー・パンのアジトへと忍びこみますが、そこは人智を超えた妖獣たちの巣くう場所だったのです!

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2006年05月31日

マッドマックス3 サンダードーム

マッドマックス~サンダードーム~1985年(MAD MAX BEYOND THUNDERDOME)
製作国:オーストラリア
監督:ジョージ・ミラー
製作:バイロン・ケネディ
脚本:テリー・ヘイズ
音楽:ブライアン・メイ

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ストーリー
戦いは片方が倒れるまでフェアに行われる。

近未来、あれから何年が経ったのでしょうか、らくだで旅をしていたマックス(メル・ギブソン)は空から襲いかかった略奪者の親子にらくだと荷物を奪われてしまいます。

やっとの思いでたどり着いたのはバーター(交換)タウン、彼はこの町で犯人を捜す替わりに24時間ここで働くことに…町の地下にはエネルギー工場があったのですが、なんとそのエネルギーは豚。豚のフンから作り出されるメタンガスでした。
町の支配者アウンティ(ティナ・ターナー)はマックスの腕にほれ込み、地下の支配者マスター・ブラスターの乗り物であるブラスターを倒すように命じます。ブラスターは筋肉、マスターは頭脳、小男のマスター(アンジェロ・ロシット)はブラスターの肩に乗り力と知恵で地下を支配し、アウンティに反抗を始めていたのです。

1対1で戦うことになるサンダードームで、マックスはブラスター(ポール・ラーソン)と戦うことになりました。しかし死闘の末倒したブラスターはまだ子供だったのです。殺すことを辞めたマックスにアウンティは怒り、運命のルーレットを回します。
その結果に従いマックスはバータータウンから、砂漠へと追放されてしまうのでした。

気を失ったマックスを助けたのは砂漠に住む子供たち、彼らは気づいたマックスをウォーカー機長と呼び、明日への大地へ連れて行ってと頼むのでしたが…。

映画レビュー
メル・ギブソンの「マッドマックス」シリーズ第3弾です。これが最終作品となりましたが、この作品では前2作からがらりと雰囲気を変えています。
一番大きい変化はマックスが最後に少しくらいはありましたが…車に乗らないことでしょうか。2で黒のインターセプターも破壊されましたし…今回はなんとらくだがいいようです、はぅ。
さらに前半部分と後半の子供の世界との接点はほとんどなく、緊迫感も途中で途絶えてしまいそうです。
しかもマックスは今回状況に流れすぎ、かなりやむなく行動していたような気がします。あまり「マッド」という感じはありませんでした。

最後の列車での脱出は、状況的には2のタンクローリーでの脱出に似ていましたが、緊迫感もアクションも2の方が上でしょう。今回は同じ追ってくるにしてもギャグみたいになったりするシーンが多く、あまり怖くもないアクションに仕上がっていました。特に背中に変な面を背負っている、結構不死身な人、こういう人のギャグは観たくなかったですねぇ。(^^;

これは子供が多く出ている点からでもそうだと思うのですが今までの客層を広げようとしたのでしょうか。作品自体かなり子供向けになってしまったような気がします。娯楽作品には違いありませんが、マッドマックスの世界観が好きな人には残念ながら…といった作品でした。むむむ×5。

【一言いいたいコーナー】
・2では弾丸がなくて苦労していたのですが、今回はまたそういう制限はなくなったようです。(- -;

関連リンク
1979年「マッドマックス
1981年「マッドマックス2 ロードウォーリァー
1985年「マッドマックス3 サンダードーム

コメントありトラックバックです。
サラウンドに嵌った男は他の事にも嵌ってます(笑)(take51さん)の「最近、見た映画「マッドマックス/サンダードーム」「レジェンド・オブ・ゾロ」
posted by 白くじら at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マッドマックス2 ロードウォーリァー

マッドマックス21981年(MAD MAX2)
製作国:オーストラリア
監督:ジョージ・ミラー
製作:バイロン・ケネディ
脚本:テリー・ヘイズ
音楽:ブライアン・メイ

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ストーリー
彼はどこで生き、どこに向かうのだろう。

何か判らない理由で2大国が戦い、世界中を火の海にしてしまいました。燃料はなくなり、人々はガソリンを求めて争い、そして死んで行きました。

黒のインターセプターを操るマックス(メル・ギブソン)もまた、ガソリンを狙う暴走族に襲われ撃退したところでした。しかし彼のインターセプターのガソリンも底をつきかけていました。
旅の途中、ハンドメイドのヘリのようなものをエサに、興味を持つ人間を毒蛇の罠で殺していたジャイロ・キャプテン(ブルース・スペンス)から、32キロ先に数千ガロンのガソリンがあることを教えられたマックスはその現場にやってきました。
そこはパッパガーロ(マイク・プレストン)を筆頭に、30人ほどの人間が立てこもる採掘場でした。
彼らはタンクローリーにガソリンを蓄えているようでした。周囲にはそのガソリンを狙って暴走族たちが…おりしも採掘場から4台の車が出て行きましたが、たちまち暴走族たちの餌食となってしまいました。
その中の1台が襲われた後マックスはまだ息のある男を助け、採掘場まで送りその代わりにガソリンをもらうことにするのでした。ところが採掘場でその男はマックスのことを言うこともなく死に、マックスの約束は反故されてしまったうえに囚われの身となってしまうのでした。

やがて残りの3台に乗っていた人間を人質に、ヒューマンガス率いる暴走族が姿を現し、採掘場を明け渡すように要求してきました。
ちょうどタンクローリーを引っ張るトレーラーを捜しにいこうとしていた面々、それがあれば彼らは3200キロ彼方の平和な世界へと行けると信じていたのです。
マックスは、来る途中発見したトレーラーのことを話し、自分を開放しインターセプターにガソリンをくれるのなら、単身取りに行ってくると持ちかけます。
そして彼はジャイロとともに、トレーラーを確保しに行くのでしたが…。

映画レビュー
メル・ギブソンを一躍ヒーローの座に押し上げた「マッドマックス」第2弾です。あれから数年経っているようですが、残念ながらジェシーは亡くなっていました。ほとんど生きる気力を無くしかけているためかマックスは自分のことで精一杯のようです。

最初の場所でオルゴールを拾い、それを採掘場にいる野性力爆発の少年に渡すところなどは何か芽生えそうだったのですが、それすらも振りきり1人採掘場を後にしてしまうマックス、彼にはもう優しさはなくなってしまったのでしょうか。
インターセプターの最期、そして彼らに救われたマックスはトレーラーの運転手をかってでます。それはただ自分を守りたいだけ、それとも恩返し、それとも…。

やはりこの映画は壮絶なカーアクションに付きます。
さらに今回はジャイロ操るヘリからの攻撃もなかなかよかったです。特に最後のトレーラーと暴走族との戦い。トレーラーにまるで蟻のように群がる暴走族たちに、トレーラーを守る仲間は次々と倒れて行きます。とにかくアクションはマッドマックス、ここに健在という感じでした。
ただ今回は生き延びるためにというスタンスで、前作のような家族愛のようなものがほとんどありません。
こういうところで感動するといったシーンは薄れてしまったようです。

【一言いいたいコーナー】
・そういえば書くのを忘れていましたが犬はいい味を出していました。最初に笑ったのはマックスがドックフードを食べて与えたところでしょうか。もっと笑うのはキャプテンですけどね。

関連リンク
1979年「マッドマックス
1981年「マッドマックス2 ロードウォーリァー
1985年「マッドマックス3 サンダードーム

コメントありトラックバックです。
嗚呼,魅惑の映画道+Σ(hiroさん)の「No764 マッドマックス2 2010年118
サラウンドに嵌った男は他の事にも嵌ってます(笑)(take51さん)の「最近、見た映画「マッドマックス2」「デンジャラス・バディ」

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マッドマックス

マッドマックス1979年(MAD MAX)
製作国:オーストラリア
監督:ジョージ・ミラー
製作:バイロン・ケネディ
脚本:ジェームズ・マッカウスランド
音楽:ブライアン・メイ

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ストーリー
世間はもはや英雄を信じないと言う…ふざけるな!

今から数年後…本年の死亡57件の、国道9号26地区危険区域を激走するのはV8特別追跡車。乗るのはサンシティで警官殺しをして車を奪った暴走族ナイトライダーとその女でした。
警官のボッパー、ループ、サース、ヘアー、そしてバイクのグースを退け、走り去るナイトライダーに迫る1台のインターセプター、乗るは随一の凄腕ドライバーマックス(メル・ギブソン)。
ナイトライダーは立ち入り禁止区域に追い込まれ爆死してしまいました。

ヒーローといわれるマックスでしたが、仲間が傷付き、自分も相手を殺してしまう仕事に嫌気がさし署を辞めようとしますが、署の車庫で完成したという、黒いインターセプター(カスタムチューンのV8、600馬力)のエンジン音を聞いて思い止まります。

そのころ、ウィー・エルサレムの町に、トーカッター率いる暴走族が姿を現しました。
彼らはナイトライダーの仲間であり、彼の死体を引き取りに来ていたのです。町で我がもの顔に暴れる暴走族に恐れをなした若者とその恋人は、スポーツカーで町から逃れようとしますが、あっさりバイクに追いつかれ車を破壊された挙句に暴行を受けてしまいます。
マックスとグースがその現場に来たときには若者は下半身裸で逃げ惑い、恋人は首輪をつけられ壊れた車の近くで怯えていました。
2人はまだその場所でラリっていた暴走族の1人ジョニーを逮捕しますが、町の住人も被害者の2人も誰も出頭せずジョニーは不起訴で釈放になってしまうのでした。あざ笑うように出て行くジョニーに、グースは怒りを押さえ切れず殴りかかってしまいます。

仲間の元に戻ったジョニーは、トーカッターにその軟弱さを正させるために復讐をするように命じられます。
ジョニーはグースのバイクに仕掛けをし、パトロール中のグースは急な後輪停止に宙に投げ出されてしまいます。さらに修理トラックで戻る最中に襲われ転倒、喜ぶジョニーにトーカッターは火をつけさせるのでした。

親友グースの変わり果てた姿を病院で見たマックスはうなされ、今度こそ署を辞めることをフィフ隊長に言うのでした。
隊長はマックスにしばらく休暇を取るようにいい、マックスと妻のジェシー、息子のスプロッグとともに田舎へ旅に出かけるのでした。ところが運悪く海岸沿いの町でジェシーがトーカッターたちと遭遇、ちょっかいをかけられてしまいます。
執拗に追いかけてくるトーカッターたちに、ついにジェシーとスブロッグはバイクに…。
スブロッグは死に、ジェシーもまた無数の怪我のために…愛するものを失ったマックスはしまいこんでいた装備に身をかため、署の残された黒いインターセプターのエンジンをかけるのでした。

映画レビュー
オススメ
凄まじい車、バイクの激突シーン、スタントマンが何人も怪我をし、死者まででたことでも有名、メル・ギブソンを一躍ヒーローの座に押し上げた作品となっています。今観るとギブソンも凄く若いです!
独特なカメラワーク、車体に取り付けたカメラから見た映像は今観てもスピード感あふれ観るものを圧倒します。インターセプターがバイクにみるみる内に接近するシーンなどは凄いですねぇ。

トーカッター配下の暴走族たちは2,000人の本物の暴走族から選ばれたということですが、かなり変わっている連中がいました。特に極め付けなのがメイの小屋の前でジェシーを脅していたときのシーン。扉の上で貼り付けのようなポーズでじっとしている奴です。なんとも独特な怖さをかもし出していたのではと思います。
これらのアクションシーンもさることながらこの作品が優れているのは、マックスの私生活、妻と子供とに注ぐ愛情があってこその復讐劇、悲惨なことにはなりましたがこれによってマックスの激情が惜しみなく発揮され、アクションシーンへと繋がっていると思います。
この後3作までシリーズ化されましたが、世界がどんどん荒廃してなんだかどういう設定の話なのか判らなくなっていった記憶があります。

【一言いいたいコーナー】
・アクションシーンでのスタントマン死亡説は、宣伝用のやらせという話を聞いたことがありますが、そのトラックとの激突シーンや転んだときにバイクで後頭部強打するシーンなど…恐ろしいアクションでした。

関連リンク
1979年「マッドマックス
1981年「マッドマックス2 ロードウォーリァー
1985年「マッドマックス3 サンダードーム

TRACKBACK
サウンドに嵌った男は他の事にも嵌ってます(笑)(take51さん)の「最近、見た映画「マスク・オブ・ゾロ」「マッドマックス」
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