映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2006年10月13日

13日の金曜日

6月13日…金曜日が今年もやってきた…。

13日の金曜日 特別版1980年(FRIDAY THE 13TH)
製作国:アメリカ
監督:ショーン・S・カニンガム
製作:ショーン・S・カニンガム
脚本:ヴィクター・ミラー
撮影:バリー・エイブラムス
音楽:ハリー・マンフレディーニ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
1957年、クリスタル湖で子供が溺死しました。
1958年、クリスタル湖でキャンプの協力員2名が惨殺される事件が起こりました。
以後クリスタル湖は「血のキャンプ」と呼ばれ、恐れられてきました。会長のスチーブ(ピーター・ブロウワー)は必死に立て直そうとしますが、1962年にも水質汚染で再開不能になっていました。

そして10数年後…アニー(ロビー・モーガン)が訪れた村では、今なおクリスタル湖は忌み嫌われる地でした。
アニーは再び再建に向けてスチーブが動き出した、キャンプの協力員の1人(料理担当)でした。彼女はここから30キロのキャンプまでトラックに乗せてもらいながら、今までキャンプで何が起こったか聞かされます。途中まで乗せてもらった彼女は、次に通りがかったジープに乗りますが、彼女が協力員であることを聞いたことが問題だったのか、ジープは湖とは別の方へと走り始めます。
怖くなったアニーは車から飛び降り逃げますが、運転手は執拗に追いかけ、ついに彼女を殺してしまいます。

一方、そんなこととは知らないスチーブ、アリス(エイドリアン・キング)、ビル(ハリー・クロスビー)、ブレンダ(ローリー・バトラム)の元に新たに雇われたジャック(ケヴィン・ベーコン)、マーシー(ジャニーヌ・テイラー)、ネッド(マーク・ネルソン)が到着していました。彼らはここで2週間の間にキャンプ再開の準備を整えるのです。
若者に特有のハメを外した行動に呆れながらも、スチーブは村まで買出しに出かけます。案の定留守中に湖で遊び始めた彼らでしたが、いつしか1人、また1人と何者かの手にかかり死んで行くのでした。
はたして犯人は?

感想はコチラから ▼



posted by 白くじら at 21:58| Comment(4) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

帰ってきたドラキュラ

神よ、いったいいつになったら、この悪夢は終わるのです。

帰ってきたドラキュラ1968年(DRACULA HAS RISEN FROM THE GRAVE)
製作国:アメリカ
監督:フレディ・フランシス
製作:アイダ・ヤング
脚本:ジョン・エルダー
原作:ブラム・ストーカー
音楽:ジェームズ・バーナード

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
悪の権化ドラキュラを葬り去ってから1年…聖カトリック教会の大司教アーンスト・マラー(イワン・フーパー)は、谷間の町を視察に訪れましたが、教会は荒れ果て、神父は酒に溺れてしまっていました。
トラキュラ伯爵はいなくなりましたが、夕暮れには必ずドラキュラ城の影が落ち、教会は呪われているという噂が流れていたのです。

大司教は神父に活を入れ、神父と共に城へ向かいました。
疲れ果てて途中で挫折する神父を捨てておき、大司教は城まで来ると扉に教会の十字架を打ち付けるのでした。
一方神父は突如鳴り出した雷に驚き、大司教を無視して逃げようとするのですが、足を滑らせ転がり落ちてしまいます。谷川まで転がり落ちた神父は、そこで自分の流した血がドラキュラの棺に流れ込み、ドラキュラ(クリストファー・リー)が復活したことを知りました。

よみがえったドラキュラ伯爵は、大司教の住む街へと姿を現し、彼の姪マリア(ベロニカ・カールソン)にその牙を向けるのでした。
大司教とマリアの恋人である見習いパン職人のポール(バリー・アンドリュース)は、ドラキュラを撃退しようとするのでしたが…。

感想はコチラから ▼

posted by 白くじら at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

クジョー

怪物よけのおまじないを貼っておいてあげるよ。

クジョー1983年(CUJO)
製作国:アメリカ
監督:ルイス・ティーグ
製作:ダニエル・H・ブラット
原作:スティーヴン・キング
脚本:ドン・カーロス・ダナウェイ
撮影:ヤン・デ・ボン

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
高原の一軒家で車の修理で生活を営んでいたキャンバー(エド・ローター)の飼い犬、セントバーナードのクジョーはウサギを追いかけて穴の中に頭を突っ込んだときに、中に棲んでいたコウモリに鼻の上を噛みつかれてしまいます。
その傷は家族のものたちにも気付かれず、次第にクジョーは変貌し始めるのでした。
音に敏感になり、修理の音や、キャンバーの友人のゲーリーの空き缶を置いたり捨てたりする音にイライラし…そしてついにある朝ゴミを捨てていたゲーリーにクジョーが牙を剥いたのです。

一方、町に住むトレントン夫妻と息子のタッド(ダニー・ピンタウロ)は表面上は仲のよい家族でしたが、妻のドナ(ディー・ウォーレス)は昼間の生活に耐え切れず一時の過ちを「重ねる」日々。しかし怖がりのタッドの面倒を甲斐甲斐しくみる夫の様子を見ているうちに、後悔の念が襲い、浮気相手スティーブ(クリストファー・ストーン)に別れを告げます。
しかし間の悪いことにその時を夫に見られてしまいます。トレントン(ダニエル・ヒュー=ケリー)に打ち明けたものの、彼はつらそうな顔をしたまま仕事でニューヨークへと旅だってしまいます。

残されたドナたちは、車の修理のためにキャンバーの修理工場へやってきましたが、キャンバーは不在の上、前に見たクジョーが出ようとしたドナに向かって襲いかかって来たではありませんか。
目は充血し口からは涎が滴り、前に見た面影はまったくありません。
エンジン不調の車はもはや動かず、親子は水もなく車の中に閉じ込められてしまいました。夜になっても、朝になっても、昼になっても…タッドは脱水症状を起こし危険な状態に…ドナはついに外に出る決心をしますが…。

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

リバイアサンの館はル・マルシャンの第2の偉業だ。

2005年(HELLRAISER:HELLWORLD)
製作国:アメリカ
監督:リック・ボータ
製作総指揮:ニック・フィリップス
製作:ロン・シュミット
脚本:カール・デュプル
撮影:ガブリエル・コスス
音楽:ラルス・アンダーソン

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ネットゲーム「ヘルワールド」に夢中になっていたアダムは、マイク(ヘンリー・カヴィル)たちが止めることも出来ず、ある事件で命を落としてしまいます。

2年後…パズルボックスや魔道士たちは都市伝説と化していましたが、ヘルワールドはまだまだ健在。しかもパズルを解いたものはヘルワールド第5回パーティに招待されると知り、もう引退していたマイク、チェルシー(キャサリン・ウィンコック)たちは再びゲームを始めるのでした。
そして当日…いつものメンバーであるマイク、チェルシー、デリック、マリソン、そして彼らにアダムを殺した責任があると思っているジェイクの5人はパーティに参加するのでした。
大勢のプレイヤーが参加しているパーティは、半ば乱交パーティの様子もありましたが、そこは若いマイクたち、さっそく仲間に入ろうとしましたが、そんな彼らに話しかけてきたのはこのパーティのホスト(ランス・ヘンリクセン)でした。
彼は彼らに秘蔵酒を勧め歓迎し、リバイアサンの館、別名ヘルレイザー博物館の話をするのでした。

やがてパーティの最中、1人、また1人と姿を消していく友人たち、部屋に閉じ込められたチェルシーはなんとか外部に連絡しようとするのでしたが…。

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 19:00| Comment(2) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン

お前は選ばれし者…他人の争いのために選ばれた!

ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン2005年(HELLRAISER:DEADER)
製作国:アメリカ
監督:リック・ボータ
製作総指揮:ニック・フィリップス
製作:デヴィッド・S・グレートハウス、ロン・シュミット
脚本:ニール・マーシャル・スティーブンス、ティム・デイ
音楽:ヘニング・ローナー

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ロンドン…アンダー・グランド紙の記者エイミー・クライン(カリ・ウーラー)は、麻薬の集団トリップ場のネタを持ち帰ったばかりでした。
彼女には子供のころ親に襲われたトラウマがあり、その悪夢に悩まされていました。

ボスに呼ばれたエイミーは、匿名で送られたビデオテープを観るように言われます。映っていたのは女性がガンで自殺をし、デッダー(ポール・リス)と呼ばれた若者が「頭部に穴の開いたまま」その女性を生き返らせるシーンでした。

送り主の住所からルーマニアのブカレストに飛んだエイミーは、そこで部屋の主であるマーラの死体と手に持つパズルボックスを発見しました。さらに封書に入っていたビデオには、セントラル駅にいるジョーカーに会え、箱は開けるなというメッセージが…。
パズルを開け中から飛び出してきた鈎針、そして頭部に針を刺した魔道士の出現…白昼夢なのでしょうか…セントラル駅でジョーカーと出会った彼女は、デッダーの場所を問いただしその場所へ向かうのでしたが…。

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア

不幸な時、昔の幸せを思い出すのは辛い…。

ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア2002年(HELLRAISER:HELLSEEKER)
製作国:アメリカ
監督:リック・ボータ
製作総指揮:ジェッセ・ベルディンカ、ジョエル・ソイッソン
製作:マイケル・リーヒー、ロン・シュミット
脚本:カール・デュプレ、ティム・デイ
撮影:ジョン・ドレイク
音楽:ステファン・エドワーズ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
あの事件から数年、保険経理会社に務めるトレバー(ディーン・ウィンタース)とその妻カースティ(アシュレー・ローレンス)はハイウェイをドライブ中、川に突っ込み、車が沈んでしまいます。
ベルトとドアのトラブルでカースティは脱出することができず…必死で助けようとするトレバーでしたが…。

気付いたときには病院、警部の話によるとなぜかカースティの姿はなく、引き上げられた車におかしいところはなく、ドアも開かれた状態ということでした。
わけが判らないトレバーはその事件以後頭痛に悩まされ、奇妙な幻覚に悩まされることになるのでした。さらに軽い記憶喪失になっているらしく、周囲では彼のことを不審な目で見るようになります。
さらに彼と肉体関係を持っていた女性が次々と殺害されていきます。それは幻覚が現実になったのでしょうか、それとも…。

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ

悪夢は繰り返す…そしてもう逃げられないのだ。

ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ2000年(HELLRAISER INFERNO)
製作国:アメリカ
監督:スコット・デリクソン
製作総指揮:ボブ・ウェインスタイン、ハーヴェイ・ウェインスタイン
製作:W・K・ボーダー、ジョエル・スワッソン
脚本:ポール・ハリス・ボードマン、スコット・デリクソン
撮影:ネーサン・ホープ
音楽:ダニエル・リクト

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
チェスに競じていたソーン刑事(グレイグ・シェーファー)は事件の呼び出しを受け、相棒のトニー(ニコラス・タートゥロ)とともに現場に入りました。現場は目を背けたくなるような悲惨なありさまでした。
被害者はジェイ・チョーといい、ソーンの高校時代のクラスメートでした。
現場に残されていたパズルボックスと○○の○、猟奇殺人であることは明白でした。ソーンは箱から指紋をとった後自宅へ…しかし最近不仲の妻ボニーからは逃げるように外に出、娼婦を買ってその家で一晩を過ごすことに。
その夜、箱を調べていたソーンは箱がひとりでに動き出すのを目撃した後、助けを呼ぶ声を耳にします。
扉を開けるとどこかで見たことのある子供部屋、さらに奇怪なサノバイトたちに追われます。

朝気付いたときには何事もなく、扉を開けて部屋に戻ると娼婦もベッドで寝ていました。
彼はそのまま警察へと出勤しましたが、どこで直通番号を調べたのか娼婦から電話がかかってきます。慌てている様子でしかもそれが悲鳴に代わるのにそれほどの時間は必要ありませんでした。
すぐさま娼婦の家に行ったソーンは、バスルームで無残に殺害されている彼女を目撃します。そしてその現場にも…。
こんなことが知られてはこれからの人生は終わると、トニーに手伝いを頼み指紋を消し、さらにトニーのペンとタバコケースを残しその場を離れます。

それ以後、ソーンの回りでは妙な影(サノバイト?)たちが目に付き、それでいて周囲の誰もが気がつかない状態が続き、事件を追うソーンの前に浮上するエンジニアという恐怖の存在、それに合わせて知っている人が次々と命を落としていきます。
相棒であり友人でもあるトニーをハメ、信頼を失い、見えないものが見えるといい上司たちからも煙たがれ、彼の歯車はどんどん狂っていくのでした。「いったいどうして!オレには何がなんだか分からない!」

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー4

地獄の扉…宇宙で開く…。

ヘルレイザー41996年(HELLRAISER IV:BLOOD LINE)
製作国:アメリカ
監督:アラン・スミシー(ケビン・イエーガー)
製作総指揮:クライブ・バーカー、ポール・リッチ、C・ケイシー・ベネット
製作:ナンシー・レイ・ストーン
原作:クライヴ・バーカー
脚本:ピーター・アトキンス
撮影:ゲイリー・ライヴリィ
音楽:ダニエル・リクト

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
2127年、宇宙ステーション「ミノス」は突如連絡が途絶えました。
ステーション設計者であるマーチャント博士が乗っ取ったのです。博士はグローブ型の遠隔コントロール装置を使い密閉された場所でパズルボックスを開こうとしていたのです。とボックスは操っていたロボットの手を離れ…その瞬間ロボットは粉々に!現れたのは魔道士ピンヘッド…「好奇心は満たされた。復讐の時は来たのだ」。

乗り込んできたヒューマノイド・レベル36たちは博士を捕らえ、その中の一人リマーが尋問、博士は過去を語り始めました。
18世紀、フランスの玩具屋(トイ・メーカー)であるフィリップ・マルション(ブルース・ラムゼイ)は、貴族であるデ・リールの依頼でカラクリ箱を作成していました。どんなカラクリになるのかは作っている本人にも判りませんでしたが、今までにない複雑なカラクリは彼の腕を揮うに値し、寝る暇も惜しんで作り上げました。
しかしデ・リールは黒魔術に長けたオカルト貴族だったのです。
彼は弟子のジャクと共に娘アンジュリク(ヴァレンティーナ・ヴァルガス)を殺害し、箱の力で地獄の門を開けて彼女を地獄の女王として蘇らせたのです。それを目撃したマルションは責任を感じ箱を取り戻そうと屋敷に忍び込みますが、アンジュリクとジャクは共謀しデ・リールを殺害、さらにマルションをもその手に…。

そして20世紀後半、マルションの子孫であるジョン・マーチャントは建設者としての高みに上がろうとしていました。
本に載った写真を見たアンジュリク(生きている!)は、彼の血が生きのびていたことを知りその殺害を企み始めますが、彼がコンピューターを使って解析をしていた箱の原理を解明したため、復活を果たそうとしていたピンペッドとともに箱の中に封印されてしまうのでした。
そして今、彼ら魔道士を封印する術を受け継がれきたマーチャント博士は、自分がピンヘッドを倒すためにここに罠を作っていたのです。
しかしレベル36に捕らえられ尋問を受けている間にも、ピンヘッドたちサノバイトは、ステーションにいるレベル36たちを次々に殺し、博士とラリーに迫るのでした!

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

ヘルレイザー3

観よ!ピンヘッドによって新たに作られたサノバイト軍団!

1992年(HELLRAISER III:HELL ON EARTH)
製作国:アメリカ
監督:アンソニー・ヒコックス
製作総指揮:クライヴ・バーカー
製作:クリストファー・フィッグ、ローレンス・モーティフ
原案:クライヴ・バーカー
脚本:ピーター・アトキンス
撮影:ゲリー・リブリー
音楽:ランディ・ミラー

ストーリー
ピラミッド・ギャラリーで展示されていた彫像、柱のようでそれぞれの面には苦悶、恍惚、悲鳴などを感じさせる顔、顔、顔、まるで悪夢そのもののような彫像を、通りがかりの若者JP(ケビン・バーンハート)が買っていきました。
部屋のオブジェに最適だとでも思ったのでしょうか…しかしそれを売った男は「それは君のものだ、値段は好き金額でいい、楽しめるぞ」と…。

TVキャスターのジョーイ(テレー・ファレル)は緊急病院で待機していましたが、今日に限って事件も起こらず舌打ち、カメラマンもほかの事件に呼ばれて消えてしまいました。とそのとき、タンカーで血だらけの若者が運び込まれきました。
体中からチューンを吊るして…手術室は叫びと青白い光が交錯し、チェーンが部屋いっぱいに伸びたと思うと、若者の身体を引きちぎり破壊してしまいました。
それを目撃したジョーイは特ダネだと、彼に付き添ってきた彼女が言っていた「ボイラー室」と呼ばれるクラブに取材に向かいました。
そこはJPと呼ばれる若者が仕切るクラブ、JPは女性と見ればその毒牙にかけているようでした。しかしジョーイの気になるような情報はなく落胆した彼女は家に戻ります。

その夜、ジョーイの電話がなりました。相手はテリー(ポーラ・マーシャル)という病院で死んだ若者に付き添っていた女性でした。
家に来たテリーが持っていた小箱のことと話を聞いて、ピラミッドギャラリーに出かける2人…しかしそこはもう1ヵ月も前から閉めていた店でした。

一方またしても女性を捨てようとしていたJPは、悪態をつきながら帰ろうとする女性が、彫像から出た鎖に絡み取られ、あまつさえ吸収されたのを目撃します。
驚くべきことに彫像は、少し前にJPが怪我してかけてしまった血から、息づき始めていたのです。喋れるようになったピンヘッドはJPを使いさらに血肉を求めます。そしてテリーを殺そうとしますが失敗、逆にJPを取り込みついに魔道士の姿を世に戻したのです。

ジョーイは度重なる悪夢の中で、ピンヘッドの人間の姿と出会います。
彼は今の時代に存在する魔道士となった自分を、地獄へ封印して欲しいと頼みます。しかしそのころクラブ内では、ビンヘッドによる殺戮が行われていたのです。しかもその中からは新たな魔道士たちまでもが!

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー2

超視覚効果と血しぶきで描く、究極のサイバーパンク・ショック!

ヘル・レイザー21988年(HELLBOUND:HELLRAISER II)
製作国:アメリカ
監督:トニー・ランデル
製作総指揮:クリストファー・ウェブスター、クライブ・バーカー
製作:クリストファー・フィッグ
原作:クライヴ・バーカー
脚本:ピーター・アトキンス
撮影:ロバン・ビジョン
音楽:クリストファー・ヤング

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
あの事件後、生き残ったカースティ(アシュレー・ローレンス)は、気がつくとチャナード病院に入院していました。
殺人課ロンソン警部はカースティのいう魔道士たちの話など信じたりはせず、恐怖で錯乱状態にあると言います。警部と現場からの通信を聞いたカースティは、ジュリアが死んだマットレスのことを聞き、不安になり焼くようにいいますが、もちろんその言葉も無視…。

若き医師であるカイル(ウィリアム・ホープ)だけは彼女のことを心配しますが、さすがにその内容までは信じてはいませんでした。ところがチャナード博士(ケン・クランハム)が、マットレスを自分の自宅に運ぶように手配している電話を耳にし、自宅へ忍びこみます。
そこで見たものはあのパズル・ボックス(3個も!)と、それを研究しているらしい資料…さらにマットレスを置いてある部屋で、精神病患者を生贄にして血まみれのジュリア(クレア・ヒギンズ)が復活するのを目撃してしまいます。

病院に戻ってきたカイルは見てきたことをカースティに話し、一緒に逃げようと言いますが、カースティはハズルボックスを奪わなければならないと、再びチャナード邸に戻ることに…しかしそこではジュリア復活のために、大勢の患者が博士の手で連れ込まれ、生贄となっていたのです。博
士はシュリアとの肉欲に溺れ、さらに研究していた次元の超越した場所への秘密を教えてもらう代わりに、血と皮を彼女に提供したのです。忍び込んだカイルはジュリアに殺され、カースティもまた倒れてしまいます。

博士たちは患者の一人ティファニー(イモゲン・ボーアマン)を利用してパズルを解かします。
彼女は1日中パズルに没頭している自閉症の少女…そしてついにあの扉が開くときが…4人の魔道士たちが現れた隙に博士たちは扉の中に。ピンヘッドは欲望を持っているものは彼女(ティフニー)ではないと消えます。
博士とジュリアの前には巨大な迷宮が広がっていました。広大などこまでもつづく悪夢を見て初めて後悔の念にかられる博士でしたが、ジュリアは彼を自分の支配者であるリバイアサンの生贄にしてしまいます。
博士は欲望を増幅され叫びを上げながら箱の中に消えて行きました。

一方、パズルボックスを捜すカースティとティファニーは、幻想的な思い出と戦いながらパズル・ボックスを捜します。
そんな彼女たちに襲いかかってきたのは、見る影も無く変貌してしまったチャナード博士、彼は巨大な触手に操られる魔道士と成り果てていたのです。彼の人体を治療する欲望は収まりが付かず、入院患者たちを「手術」し、2人に迫ります。
逃げる彼女たちの前にはさらに4人の魔道士たちの姿が…。

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 21:09| Comment(2) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルレイザー

悪魔か?天使か?それとも化け物か?誰も悲鳴を聞いてくれない!

ヘル・レイザー1987年(CLIVE BARKER'S HELLRAISER)
製作国:アメリカ
監督:クライヴ・バーカー
製作総指揮:マーク・アームストロング、デビッド・サンダース、クリストファー・ウェブスター
製作:クリストファー・フィッグ
原作:クライヴ・バーカー
脚本:クライヴ・バーカー
撮影:ロビン・ヴィゲオン
音楽:クリストファー・ヤング
キャラクター創造:クライヴ・バーカー

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ロンドン郊外に住むフランク・コットン(ショーン・チャプマン)は街で奇妙な箱を買います。それは「ヘル・レイザー」と呼ばれる伝説のパズルボックスで、それを解いた者は究極の快楽を体験することができるというものでした。
フランクは古い家の2階でそれを解き始め、やがて解き続けるにしたがって壁が怪しく光り、最後の組み換えが終了したときにその箱の中から何条もの鈎鎖が伸び彼の肉体を破壊してしまうのでした。

数年後、ブルックリンからこの空家に引っ越してきたのは、フランクの兄であるラリー・コットン(アンドリュー・ロビンソン)とその妻ジュリア(クレア・ヒギンズ)でした。
彼らは誰もいないはずのここに新居を構えようとしたのですが、どうやら10年は経っているはずのこの家には人の気配が…フランクがしばらく前まで生活していたのではと思ったラリーでしたが、今はどこに行ったかも判らずここで生活することにしました。
一方ジュリアはフランクの匂いを思い、昔を思いだしていました。実は彼女とフランクはラリーの目を盗んで愛し合っていたのです。その想いがジュリアを倒錯の世界へと旅立たせます。
ラリーは前妻の娘であるカースティ(アシュレー・ローレンス)も一緒に住もうと言いますが、ジュリアを嫌っているカースティはそれを拒否、遊びには来るもののここには住まないと言います。

引越しの日、業者と一緒に家具を運ぼうとしていたラリーは、柱に刺さっていた釘で右の手の甲を傷つけてしまいます。
血の嫌いな彼は2階にいたジュリアの元に…かなり深く抉られてしまった甲からは血が滴り床に落ちました。2人が2階から降りた後、なんと血が床に吸い込まれてしまいました。その下では明らかに心臓と思しきものが脈打ち…。

ラリーの血をもって蘇った剥きだしの骨と肉はフランクでした。
彼は様子を見に来たジュリアにその正体を見せ、復活するのを助けろと迫ります。一度は怖さで断ったジュリアもあのめくるめく官能の日々を思い出したのか、町に出ては肉体を武器に男を家に連れ込み殺害し、フランクに捧げるようになったのです。
その度にフランクの身体は人間らしさを取り戻していきます。
しかしある時、男を連れ込み殺害したことをカースティに知られ2人は彼女もまた殺してしまうことに…争っている内に転がり出た箱…フランクが叫びを上げるのを見たクリスティはその箱を奪って逃げました。

疲れ果てて倒れ気がついたときには病院…そこでパズルを解いたカースティの前に現れた迷宮、そして怪物、さらにはおぞましい姿の魔道士(サノバイト)たち。
快楽を味あわせてやろう、という魔道士のリーダーピンヘッド(ダグ・ブラッドレイ)にカースティはフランクが逃げていることを告げ、私の代わりに彼の居場所を教えると叫びます。
しかしそれは…。

関連リンク
1987年「ヘルレイザー
1988年「ヘルレイザー2
1992年「ヘルレイザー3
1996年「ヘルレイザー4
2000年「ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノ
2002年「ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメア
2005年「ヘルレイザー7 ワールド・オブ・ペイン
2005年「ヘルレイザー8 ヘル・ワールド

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 19:27| Comment(8) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

ミミック3 SENTINEL

今も苦しみが続いているストリックラー病、その元凶が…。

ミミック32003年(MIMIC:SENTINEL)
製作国:アメリカ
監督:J・T・ペティ
製作総指揮:ニック・フィリップス
製作:W・K・ボーダー
原作:ドナルド・A・ウォルハイム
脚本:J・T・ペティ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
2003年8月、子供のころからストリックラー病にかかっていたマーヴィン(カール・ゲアリー)は、部屋からも出ず部屋からカメラで通りを眺めたり、向かいのアパートの窓を撮ったりして、いつしかそれが趣味となっていました。

ある日の夜、いつものように通りを眺めてたマーヴィンは、子供が暗がりの中で何者かに襲われたのを目撃しました。
さらに妹のロージー(アレクシス・ジーナ)が排水溝で死体らしきものを目撃、警察へ連絡をするために現像などの準備をしているうちに次の惨劇が…。ロージーの友人でもあり薬の売人であったデズが、路地から出てきた男に殺されてしまったのです。
すぐさま警察に連絡しデュマー警部を呼びますが、雨で痕跡すら見つかりませんでした。

マーヴィンたちは向かいのアパートに住む、通称ゴミ男(ランス・ヘンリクセン)が怪しいとにらむのですが…彼が持っていたのは「ユダの血統」のタマゴ…今、さらに知能を高め、凶暴になった「ユダの血統」が彼らを襲い始めるのでした。

関連リンク
1997年「ミミック
2001年「ミミック2
2003年「ミミック3 SENTINEL

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 ホラー DVD
posted by 白くじら at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

ミミック2

昆虫は種の保存のために生きている。

ミミック22001年(MIMIC 2)
製作国:アメリカ
監督:ジーン・デ・セゴンザック
製作:ベス・アン・キャラブロ
原作:ドナルド・A・ウォルハイム
脚本:ジョエル・ソワソン
撮影:ネイサン・ホープ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
あの地下での戦いで「ユダの血統」は全滅したかに思えましたが…。
カナルストリートの駅、昆虫を売り歩くトランは不審な人影に足早にかけ去ろうとしますが、タクシーにはねられ死亡してしまいます。
この事件を担当したクラスキー刑事は、死体に内臓が無く顔の皮までもがはがされていることに嫌悪感を抱きます。彼はトランの知り合いであり、事件の前に言い争いをしたという、昆虫学者のレミーに話を聞きに行きます。

その帰り路地裏に吊るされた巨漢の男を目撃、その男もレミーに言い寄っており、さらに行方不明になった男までもが、直前までレミーとデートをしていたことが判り、警察は彼女を犯人と考え始めますが、彼女には巨漢を吊るすなど不可能だと、クラスキーは独自に調査を開始するのでした。

やがてその犯人は学校に残っていたレミーの元に姿を…その姿はレミーの知っている顔でしたが、その顔は無残にも裂け、そこから出てきたのは昆虫の!

あいつは死んでいない!

レミーはスーザンのアシスタントをしていたため「ユダの血統」の夢でうなされるほどだったのです。
逃げ場のない学校でレミーと生徒たちは脱出方法を考えますが…。

関連リンク
1997年「ミミック
2001年「ミミック2
2003年「ミミック3 SENTINEL

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

ミミック

天敵…逃れるために擬態、それとも…。

ミミック1997年(MIMIC)
製作国:アメリカ
監督:ギレルモ・デル・トロ
製作:ボブ・ワインスタイン
原作:ドナルド・A・ウォルハイム
原案:マシュー・ロビンス
脚本:マシュー・ロビンス

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ニューヨークで謎の伝性病が蔓延、ストリックラー病と名づけられたこの病気に1000人もの子供たちが…感染源はゴキブリでした。
昆虫学者のスーザンは全国の遺伝子工学の力をかり、アリとカマキリの遺伝子を操作して、新しい昆虫を天敵として作り上げました。その名は「ユダの血統」…この昆虫は地下に住むゴキブリたちを一掃し、それ以後子供たちが死ぬことはなくなりました。

3年後、荒れ果てた教会に住む牧師が、屋根から落ちて死ぬ事件が起こりました。しかしその死体はどこかに消えてしまいます。
時を同じくしてスーザンは、子供たちから買い取った昆虫の中にかなり大型の昆虫がいることを知り、それを調べている内にそれが「ユダの血統」と同じ遺伝子を持っていることに気付きました。

「ユダの血統」は自殺遺伝子によって、120〜180日で繁殖機能もなく絶滅するはずでした。しかも今調べている昆虫はまだ幼虫…ということは…そう、彼らは幾度にもわたる突然変異の結果、独自の進化をして生き延びていたのです。しかも自分たちを捕獲する人間の姿に擬態(ミミック)することで人知れず…。

やがて昆虫を捜し卵を発見した子供たちを殺し、「ユダの血統」は牙を剥き始めます。
スーザンの夫である科学者とその助手、ニューヨーク市警の1人が地下へ探索に向かいます。そしてそこで見たものは巨大な昆虫となった「ユダの血統」。
一方地下鉄で夫と待ち合わせをしていたスーザンも、人間かと思って声をかけた「ユダの血統」に捕獲され、巣に連れて行かれるのでした。

関連リンク
1997年「ミミック
2001年「ミミック2
2003年「ミミック3 SENTINEL

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 22:20| Comment(2) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

バミューダ 呪われた財宝

バカルー、それは人の魂を飲み込む悪霊。

バミューダ 呪われた財宝2001年(THE TRIANGLE)
製作国:アメリカ
監督:ルイス・ティーグ
製作総指揮:ビング・ホーウェンスタイン
製作:フランク・シラキューサ
脚本:ビング・ホーウェンスタイン
撮影:リック・ウェイト

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
1939年10月19日、俳優レジナルド・バロウなど有名人を乗せた大型客船クイーン・オブ・スコッツ号は、イギリスからバハマへの出航後5日目に、黄色い靄に包まれたと連絡を経った後、行方不明になりました。

弁護士のトミー、ミステリーファンのガス、そして仕事にあぶれてしまっているのに見栄を張っているステューとその彼女ジュリアは、豪華フィッシングを楽しもうとバミューダにやってきました。
しかし何事にもいい加減なステューは満足に予約も取れず、一行はモーガン船長の操るボロ船をチャーターするのでした。
その船に乗り込むとき、トミーは一等航海士チャーリーがいつも観る客船の悪夢に登場する、女性にそっくりであることにびっくりします。そしてチャーリーもまた…。

一行は、バミューダ海域でバカンスを楽しんでいましたが、泳いでいる最中、急にジュリアが何者かに足を引っ張られ溺れかけます。
溺れたジュリアが見たもの、それは確かに少年?危うく難を逃れたジュリアでしたが、船はその夜無線が壊れ、次いで黄色の靄に包まれ、進退窮まるのでした。
…靄が晴れたとき…彼らの前に巨大な客船、そうその名はクイーン・オブ・スコッツ号…が姿を現すのでした。

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 DVD ホラー
posted by 白くじら at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

ザ・フライ2 二世誕生

世界に2人だけ、ブランドル過成長シンドローム。

ザ・フライ2/二世誕生1988年(THE FLY II)
製作国:アメリカ
監督:クリス・ウェイラス
製作総指揮:スチュアート・コーンフェルド
製作:スティーヴン=チャールズ・ジャッフェ
原案:ミック・ギャリス
脚本:ミック・ギャリス
撮影:ロビン・ヴィジョン
音楽:クリストファー・ヤング

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
バートック産業の実験室でヴェロニカはセスの子を産み落とします。それはまるで蛹のような…彼女はそのショックもあってかそのまま息を引き取ってしまいます。その蛹の中から現れたのはまごうことなき人間の赤ちゃんでした。

バートック社長(リー・リチャードソン)は、その子にマーティンと名付けジェンウェイ博士に託し、実験モルモットではなく自分の息子として接するようにと社員たちに言います。
マーティンは眠ることもなく記憶力バツグン、まるで情報を吸い込むように次々と知識を蓄えていきます。しかし成長が異常なほど早く、それはブランドル過成長シンドロームと名付けられました。

3歳のとき、彼は教育係のシェパード博士のパスワードをコンビュータで細工し、自分のカードで立ち入り禁止と言われていた第4区へと入ります。そこにはいろいろな実験動物たちが檻に入れられていました。
友達のいない彼はその中にいた一頭の犬を可愛がり始めますが、ある日のこと、餌を持ってくると姿が…檻には17号棟に移動となっていました。
17号棟に侵入したマーティンは、そこでかつての父セスが作り上げたテレポッドの実験を目撃することになります。しかし実験は失敗し犬は凄まじい形相の怪物と化して出てくるのでした。悲鳴を上げるマーティンの目に映るものは…。

マーティン(エリック・ストルツ)は5歳の誕生日を迎えました。バートック社長は誕生日プレゼントとして、敷地内に建てた1軒の家をプレゼントし、もう監視する人もいないし透視していたカガミもないといいます。
喜ぶ彼に社長は17号棟に連れて行き、父が残した実験を引き継ぐよう頼みます。歳は5歳でも今や立派な若者、その知能は父をも越えるほどに成長していたのです。

無機質なものの転送に成功したマーティンは、有機物を探して所内を物色していたときに、夜勤の署員であるベス・ローガン(ダフネ・ズニーガ)と知り合います。
やがて二人は恋に落ちていきますが、ある所内パーティのときに、あの実験に使われ静かに眠らされたと聞かされていた犬が見世物にされ、さらには恋人との関係をテープに撮られていたことを知ります。
信じていたバートックが騙していたことに気付いた彼は、所内から脱出を企てます。しかし彼の体内では眠っていた呪われた染色体が目覚め、彼を変態させようと行動を起こし始めていたのです。

関連リンク
1958年「蝿男の恐怖
1959年「蝿男の逆襲
1986年「ザ・フライ
1988年「ザ・フライ2 二世誕生

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 ホラー 蝿男
posted by 白くじら at 22:34| Comment(2) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

ザ・フライ

テレポッドは世界と人間を変えるもの。

ザ・フライ 特別編1986年(THE FLY)
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
製作総指揮:メル・ブルックス
製作:スチュアート・コーンフェルド
原作:ジョルジュ・ランジュラン
脚本:チャールズ・エドワード・ポーグ
撮影:マーク・アーウィン
音楽:ハワード・ショア

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
合理的主義の科学者セス・ブランドル(ジェフ・ゴールドブラム)はバートック産業のパーティで、1人の女性ヴェロニカ(ジーナ・デイヴィス)に惹かれます。
彼女を家に招待し物質転送機テレポッドを得意に見せるセスでしたが、実はヴェロニカはパーティクル誌の依頼でパーティの取材に来ていたジャーナリストだったのです。まだ発表の段階ではないと記事にするのは止めるようにというセスを無視し、ヴェロニカは社に戻り編集長ステイシス・ボランズ(ジョン・ゲッツ)に説明するのですが、ボランズはよくある手品に引っかかったのだと取り合いません。
そこに彼女を追いかけてきたセスは、彼女を食事に誘い、その席でまだ生物が転送できないことと、最後には自分で転送するので本を書けばいいと勧め、とにかく今は発表しないでくれと頼み込むのでした。
こうしてセスとヴェロニカは密着取材を通して、次第に好き合うようになっていくのでした。

一方、ボランズはセスがかつて若干20歳でF32チームのリーダー、ノーベル賞候補にもなったことを知り、彼は本物だと信じるようになりますが、その一方でセスとヴェロニカが愛し合っていることに嫉妬を覚えるのでした。
彼はヴェロニカの元彼でしたが、まだまだ未練が残っていたのです。しかしヴェロニカは彼に情報を渡すことは拒否、彼は苛立ちを隠せませんでした。

やがて転送実験はヒヒを転送できるほどになりました。
転送後のヒヒの検査には数週間を要しますが、セスとヴェロニカは祝杯を上げることにするのでした。
そんなとき、届いていたパーティクル誌の郵便物に目を止めたヴェロニカは、その中身が先走ったボランズがセスのことを公表した雑誌であることに気付き、ボランズに直談判するために出て行ってしまうのでした。
彼女がボランズに会いに行ったことにセスは、裏切られた思いで酔っ払い、腹立ちまぎれに自分を使った実験をしてしまいます。そのポッド内にハエが紛れ込んでいるにも気付かず…。

こうして遺伝子レベルで細胞融合してしまったセスは、その日から肉体の異常を起こし始めます。
最初は絶好調で、SEXも何時間でも行えるほどの体力精力を持ちますが、言動、そして体がしだいに崩れ始めハエの特性を持ち始めます。彼を気遣い懸命に看病をしようとするヴェロニカを追い出し、一人建物にこもるセス…そして4週間が過ぎました。

ヴェロニカは妊娠していることに気付きます。
しかしセスのあまりの変わりように医者(デビッド・クローネンバーグ)に中絶を頼み…しかしそのことを知ったセスは病院を襲撃し彼女を奪い取ります。
コンピュータ分析をして、ポッドの転送時にハエが混じっていたことに気付いたセスは、解決方法をコンピュータに求めていたのです。
そのはじき出した方法とは!

関連リンク
1958年「蝿男の恐怖
1959年「蝿男の逆襲
1986年「ザ・フライ
1988年「ザ・フライ2 二世誕生

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 ホラー 蝿男
posted by 白くじら at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

蝿男の逆襲

父の業績を知らしめるためにあとを継ぐ!

蝿男の逆襲1959年(THE RETURN OF THE FLY)
製作国:アメリカ
監督:エドワード・L・バーンズ
製作:バーナード・グラッサー
原作:ジョルジュ・ランジュラン
脚本:エドワード・L・バーンズ
撮影:ブライドン・ベイカー

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
あの忌まわしい事件から時は過ぎ、セレーヌは帰らぬ人となりました。
成長した息子のフィリップ(ブレット・ハルゼイ)はこれを機会に、伯父フランソワ(ヴィンセント・プライス)につめより、父が死んだときのことを知るのでした。彼は亡き父の業績を世に知らしめるために、研究を引き継ぐ決心をしました。
ドランブル電子工業の知り合いのアラン(デヴィッド・フランカム)、そしてフランソワとともに転送機の設計に取りかかったのです。

組み立ては順調に進み灰皿での実験が成功し、いよいよモルモットでの実験を行い、まずは原子に、あとは次の日を待って再生できれば完成というその夜、アランは独り研究資料を写真に撮り始めました。
彼はこの研究の成果を別会社に売るつもりだったのです。
それに気付いたフィリップは阻止しようと乱闘に…その結果、気絶しているうちに転送機に入れられ、彼が精神的に嫌がっていた蝿と共に原子化してしまうのでした。

アランが逃げたあと、フランソワとフィリップの幼馴染のセシール(ダニエル・デ・メッツ)は転送機で原子を呼び戻しますが、そこに現れたのは頭部と左足、右足が蝿の怪物だったのです。
悲鳴と警官たちの銃声の中、蝿男となったフィリップは自分をこんなめに合わせたアランとその仲間たちに逆襲するべく地下室をあとにするのでした。

関連リンク
1958年「蝿男の恐怖
1959年「蝿男の逆襲
1986年「ザ・フライ
1988年「ザ・フライ2 二世誕生

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 ホラー 蝿男
posted by 白くじら at 21:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

蝿男の恐怖

生命の尊厳を信じていますから、ハエも殺しません。

蝿男の恐怖1958年(THE FLY)
製作国:アメリカ
監督:カート・ニューマン
製作:カート・ニューマン
原作:ジョルジュ・ランジュラン
脚本:ジェームズ・クラヴェル
撮影:カール・ストラス

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ある夜、工場の守衛ガストンは工場内でプレス機が動く音に気付き調べに行きます。そこでは何者かがプレス機にはさまれ死んでいました。そして逃げるように消える女性。女性の名前はエレーヌ(パトリシア・オーウェンズ)、彼女は夫の兄であるフランソワ・ドランブル(ヴィンセント・プライス)に、今、夫のアンドレを殺したと言いました。
シャラス警部を伴ってエレーヌの元を訪れたフランソワは、彼女の口から恐るべき事実を知るのでした。

天才的な科学者であるアンドレ(アル・ヘディソン)は、物質を原子分解し光の速さで別の場所に送る物質転送機を開発していました。
研究はあと一息のところまで来ていました。
エレーヌの前で原子に分解された家宝の皿は見事に別室に転送されていましたが、裏の「Made in JAPAN」が逆になっていました。
寝る間も惜しんで欠点を調査している内に新聞を完全に送ることに成功…気をよくした彼はペットの猫ダンデロをミルク皿と一緒に転送!しかしミルク皿は転送されたものの、ダンデロは二度と姿を現しませんでした。空中から聞こえてくるダンデロの泣き声は、果たして幻聴だったのでしょうか…。

やがてアンドレが研究室から出てこない日が…心配し地下室に降りて行ったエレーヌは、分厚い扉の下から出された手紙を読みました。
それには実験中に生死に関る問題が発生したと、自分は喋れないが中に入り頭の白い蝿を捕まえて欲しいと書かれてありました。何がなんだか判らないエレーヌでしたが承諾の合図を送ります。
エレーヌを迎えたアンドレは頭から黒い布を被り、左手をポケットに突っ込んだままでした。恐怖に駆られながらも白い頭の蝿は、息子のフィリップが昼間捕まえたが逃がしたことを告げます。びっくりして立ち上がった拍子にアンドレの左手が、それは真っ黒で剛毛の生えた昆虫のような手でした!
アンドレは人体実験をしていたのですが、蝿が一緒に転送されたために、人間と蝿が混ざってしまっていたのです!
必死に蝿を捜すエレーヌたち、一度は部屋中で発見したものの窓ガラスの割れ目から外に逃げ出し、それを知ったアンドレは失望し自殺をすることを決意しました。
追いすがるエレーヌの手が頭の布に、そこには巨大な蝿の頭部がありました。悲鳴を上げるエレーヌの顔がアンドレの複眼全てに映し出されます。
アンドレの脳は次第に考える力を失い、左手も言うことを聞かなくなってきました。
必死で黒板に書く文字は「LOVE YOU」、研究施設を破壊し資料を焼くアンドレはよろよろと工場へと歩いていくのでした。

告白を聞いたフランソワと警部はとても信じられないといった顔で見つめあいます。
しかし後日、逮捕にきた警部とそれを止めようとするフランソワは、フィリップが発見したという白い頭の蝿を見て愕然とするのでした。

関連リンク
1958年「蝿男の恐怖
1959年「蝿男の逆襲
1986年「ザ・フライ
1988年「ザ・フライ2 二世誕生

感想はコチラから ▼

ラベル:映画 ホラー 蝿男
posted by 白くじら at 22:28| Comment(4) | TrackBack(1) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

チャイルド・プレイ5 チャッキーの種

ローマは一日にしてならず、それと同じこと。

チャイルド・プレイ チャッキーの種 デラックス版2004年(SEED OF CHUCKY)
製作国:アメリカ
監督:ドン・マンシーニ
製作総指揮:ガイ・J・ルーサン
製作:デヴィッド・カーシュナー
脚本:ドン・マンシーニ

amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
英国グラストンベリーの国際腹話術大会に出演した人形こそが、あの6年前にアメリカで発見された生きた人形シットフェイスでした。
生まれのせいか穏やかな感情を持ちつつも、その奥底には邪悪な殺人への欲求があり、それは夢となりシットフェイスを脅かしていました。
そんなとき、TVを観ていたシットフェイスは、ハリウッドであの都市伝説を元にした新作ホラー「チャッキーがキレた」のニュースを目撃、チャッキーの手首にメイド・イン・ジャパンも文字を認め、チャッキーとティファニーが自分の両親であると信じてハリウッドへと逃げ出すのでした。

2人と出会ったシットフェイスは親子ともども再会を喜びますが、2人が殺人狂であることには驚きます(チャッキーは子供がいた元自体にも気絶していましたが)。
シットフェイスには人形であるが上に性別がなく、チャッキーは子供が息子でグレンという名を付けると言い、片やティファニーはグレンダという名の娘にすると譲りません。こうして2人は教育方針をめぐって対立し始めるのでした。

関連リンク
1988年「チャイルド・プレイ
1990年「チャイルド・プレイ2
1991年「チャイルド・プレイ3
1998年「チャイルド・プレイ4 チャッキーの花嫁
2004年「チャイルド・プレイ5 チャッキーの種

感想はコチラから ▼

posted by 白くじら at 22:20| Comment(4) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。