映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2006年11月01日

フォーン・ブース

他人に対する傲慢への罰だ!

フォーン・ブース2002年(PHONE BOOTH)
製作国:アメリカ
監督:ジョエル・シューマカー
製作:デヴィッド・ザッカー
製作総指揮:テッド・カーディラ
脚本:ラリー・コーエン
撮影:マシュー・リバティーク

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ストーリー
ニューヨーク、8番街53丁目にある電話BOXは明日の8時には取り除かれ、普通のむき出しタイプになる最後の箱型です。
今ここにそれを利用しようとしている男性スチュー(コリン・ファレル)が歩いていました。アシスタントを連れ携帯を何種類も持ち、いろいろな人に電話をしては器用に口でごまかして、各所にその情報を売り込んだりしています。
彼はアシスタントと別れ1人になると、最後の公衆電話に入ろうとしました。と、背後からピザ屋が電話BOXの男に届けるように頼まれたと言って来ました。わけが判らず邪険に追い返し中に入るスチュー。
結婚指輪を外し電話をかけた相手はパムという女性、彼は毎日彼女に電話をかけ、なんとかモノにしようとしていたのです。しかし今日もうまくいかず電話を切りました。その時です、電話が逆に鳴ったのです。
ほとんど違和感もなく電話を取るスチュー。

電話って面白いよな。何の関係もないのに鳴ったら取ってしまう

その電話の主(キーファー・サザーランド)はいきなり「俺は傷つけられたぞ」と喋り始めます。
わけも判らず応対を始めたスチューでしたが、相手がなんと自分が今何をしているかを知っており、自分のことはおろかパム、そして妻のことまでも知っていることが判ってきます。さらにライフルで自分を狙っていることが判り、電話を切ることができなくなるのでした。
男がスチューに要求してきたことは…そして男はいったい何のためにこんなことを!

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2006年10月18日

変態村

ブタなんだよ、ブタ、ブタ、ブタ…はい、メニューにもいます。

変態村2004年(CALVAIRE)
製作国:ベルギー・フランス・ルクセンブルグ
監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
製作:ミカエル・ジェンティーユ・ヴァンサン・タヴィエ
脚本:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ、ロマン・プロタ
撮影:ブノワ・ドゥビ
音楽:ヴァンサン・カエイ

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ストーリー
しがない歌手のマルコ(ローラン・リュカ)は、クリスマスにライブを行うため、自分に言い寄り始めた女性たちのいる養老院に別れを告げ、南フランスへ向かいました。
途中、霧、そして雨のため道に迷った挙句、エンストを起こしてしまいます。
闇夜に現れたのは、ベラという名の犬を探す若者ボリス(ジャン=リュック・クシャール)。マルコはボリスに近くのペンションへ連れて行ってもらい、そこで一夜を明かすことにするのでした。

翌朝、二階から見下ろしたマルコはペンションの主人バルテル(ジャッキー・ベロワイエ)が、エンストした車を運び込んでいるのを目撃します。
エンジンを直してくれるというバルテルに、マルコは近くを散歩することに…その背にバルテルの「村には近づくな」と言う声が当たりました。近くの小屋でなにやら○○なことをしている村人を見て怖くなったマルコはあわててペンションに戻ります。
結局エンジンは直らず、マルコは二晩目もペンションで…バルテルの妻グロリアがいなくなった昔話を聞き、歌をせびられるままに歌うマルコ。

そのままエンジンさへ直ればここから出て行けると思ったマルコでしたが、なぜかバルテルはエンジンを壊し始め、マルコを打ち倒してしまいます。いったいなぜ…バルテルは彼の頭を剃り、妻グロリアの服を着せようとします。そう、バルテルはグロリアが歌手だったこともあり、マルコにグロリアの影を見ていたのです。
逃げようとして逃げられず、絶体絶命のマルコを救ったのは村人たち…しかし。

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posted by 白くじら at 21:44| Comment(6) | TrackBack(2) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

ヒッチャー

なぜ、なぜ、なぜ、俺にそんなことをするんだ!

1985年(THE HITCHER)
製作国:アメリカ
監督:ロバート・ハーモン
製作:デヴィッド・ボンビック
製作総指揮:エドワード・S・フェルドマン
脚本:エリック・レッド
撮影:ジョン・シール
音楽:マーク・アイシャム

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ストーリー
明け方近くの雨の中、シカゴからカリフォルニアのサンディエゴまで車を陸送していたジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は、眠気と孤独から話し相手がほしく、1人のヒッチハイカーを乗せました。
彼の名はジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)、最初こそ無口で暗かったその男は、途中止まっていた車に近づこうとしたジムの邪魔をし通過させます。驚いたジムは、彼を降ろそうとしますが、ジョンはそれを拒否、ジムを舌打ちをしながらも再び車を走らせます。
ところがジョンは「今の車にヒッチハイクした、しかし今はもう誰も乗っていない。足を切り、手もバラバラ、そして首も」…と語りだすのです。ナイフを取り出しジムに「僕は死にたい」と言うように強要するジョン、一瞬の隙を付いてジョンを突き落としたジムは、歓喜に叫びながら車を走らせるのでした。

もう出会うこともないと思っていたジムでしたが、彼を追い抜いた家族づれの車の中にまたしてもジョンの姿を発見したジムは、大慌てでそのことを知らせようとしますが、運悪く前方から来た大型バスと接触、しかし運が悪かったのはジムだけではありませんでした。
後で止まっている車の中を覗いたジョンは…。

やがてロングホーン食堂で警察に電話のできたジムは、そこで出会ったウェイトレス、ナッシュ(ジェニファー・ジェイソン・リー)にひと時の安堵と休息を受けますが、すでにジョンの魔の手はその食堂にも及んでいたのです。
しかも飛び出すジムを待っていたのは警察、彼は身体検査を受けますが革ジャンの中から出たのは血塗れたナイフ、奴が入れたんだ!というジムの言葉は通じず、牢屋に入れられてしまうのでしたが、ジョンの狂気はとどまる事を知らず、彼の周りに死を撒き散らせるのでした。
いったいなぜ!!
ジムの悲痛な声に答える者はありませんでした。

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ラベル:映画 サスペンス
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2006年09月15日

裏窓

汝の隣人を愛せよ…か。

裏窓1954年(REAR WINDOW)
製作国:アメリカ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
製作:アルフレッド・ヒッチコック
原作:コーネル・ウールリッチ
脚本:ジョン・マイケル・ヘイズ
撮影:ロバート・バークス

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ストーリー
ある夏の蒸し暑い日…レース中にコースに出てしまい、事故で左足を骨折してしまったカメラマンジェフリーズ(ジェームズ・スチュワート)、通称ジェフは、今日も窓から裏庭を眺めていました。
この部屋の窓からは4つの建物に囲まれた庭と、そのアパートで住んでいる人たちの様子が窓から見えたのです。もう6週間もここに缶詰になっている彼にとっては、ここから見る人間模様だけが唯一の楽しみでした。

アートに燃える女性、夜毎男性たちがやってくるダンサー、ピアニスト、病気の妻と主人、越してきた新婚、ミス・ロンリー、最上階のベランダでなぜか互い違いに寝ている夫婦…そのちょっとした生活を見ることが、ジェフを退屈から救ってくれるのです。彼を看護しているステラは言います。「ウィンドゥ・ショッピング?」

彼の楽しみは次第にエスカレート。
双眼鏡に望遠レンズを持ち出し始め、恋人のリザ(グレイス・ケリー)とのキスの間も、考えることは住人のことばかり…しかしある日のこと、病気の妻を持つサラリーマン、ソーウォルドが深夜雨の中3度も外出を繰り返し、その後妻の姿を見かけないようになりました。
ジェフはこれは何か事件(殺人?!)が起こっているに違いないと考えます。
リザとステラもまたその話に興味を持ち、ジェフは友人のドイル刑事に連絡をするのでした。しかし…。

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2006年08月27日

トムハンクスの大迷宮


1982年(RONA JAFFE'S MAZES AND MONSTERS)
製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・ヒリヤード・スターン
製作:トム・マクダーモット、リチャード・A・ブルックス
原作:ローナ・ジャフィ
脚本:トム・ラザラス
音楽:ヘイグッド・ハーディ

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ストーリー
迷宮と怪物…リアル版RPGを行ったとき…。

TRPG(テーブルトークRPG)システムの1つ「迷宮と怪物」がはやっていたころ…グラント大学でプレイヤーを募集していたクラブがありました。
IQ190の天才ジェイジェイ(クリス・メイクピース)、少々男勝りなケイト(ウェンディ・クルーソン)、女たらしと言われて実は悩んでいるダニエル(デヴィッド・ウェイラス)の3人は、転入してきたロビー(トム・ハンクス)に目を付けます。
彼は元プレイヤーでLV9のキャラを持つほど…ただやりすぎで勉強に支障がでたためにやめていたのです。
しかし同じLV9の戦士を持つケイトに誘われ、再びTRPGの世界へ…やがて彼らはテーブルだけではなく、近くにある立ち入り禁止地区ピーコッド洞窟を使うことを思いつきます。
GM(ゲームマスター)のジェイジェイは洞窟をチェックし、理科室から借りた骸骨などを配し、ここにリアルRPGが始まったのです。
しかし、洞窟の中で恐怖のあまりに怪物を見てしまったロビーは、夢の中でも行方不明の兄の姿を見るようになり、次第に現実と架空の世界との境界がなくなっていくのでした。

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2006年08月18日

サスペリア PART2

まてよ。彼には殺せるはずがない、あのとき彼は…。

サスペリア PART2 / 紅い深淵 完全版+公開版1975年(PROFONDO ROSSO [DEEP RED])
製作国:イタリア
監督:ダリオ・アルジェント
製作:クラウディオ・アルジェント
脚本:ダリオ・アルジェント
撮影:ルイジ・クヴェイレル

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ストーリー
超能力に関する講演の最中、ヘルガは殺気を放っている客に気付きます。
まるで刃物で切られるような殺気に、ヘルガは倒れ講演は中止となりました。その夜自宅のマンションで同じ殺気を感じ、その瞬間扉を開けて、その凶暴な殺気が襲いかかってきました。
ちょうどそのマンションの下で友人のカルロと喋っていたピアニストのマーク(デヴィッド・ヘミングス)は、何者かがヘルガを殺害するところを目撃します。
すぐさまマンションに走ったマークですが、ときすでに遅くヘルガは息絶えていました。窓から地上を見ると、足早に立ち去るコートの男がいました。犯人はあの男?しかし途中で出会わなかった?。

警察の取調べに状況を話しているうちに、マークは通路の壁にかかっていたはずの絵が無くなっているような気がしました。しかし警察は状況確保のために動かしてはいないという…いったいなにが?気のせいだったのでしょうか。

事件の第1目撃者として気になるマークは、現場で知り合った記者のジャンナ(ダリア・ニコロディ)と調査を開始しますが、犯人はまるで彼らをあざ笑うかのように、証人になりそうな人物を先回りして殺害していくのでした。
やがて浮かび上がってくる犯人、それは…。

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2006年08月06日

アイデンティティー

階段を上がっていたらまた会った。姿のない人に。

アイデンティティー コレクターズ・エディション2003年(IDENTITY)
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作総指揮:スチュアート・M・ベッサー
製作:キャシー・コンラッド
脚本:マイケル・クーニー
撮影:フェドン・パパマイケル

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ストーリー
1998年5月10日、アパートの住人6人が惨殺される事件が起こりました。犯人はマルコム・リバース…しかしその死刑執行の前夜、彼の再審理が行われるという異例の出来事が起こったのです。それはいったいなぜ…。

ときを同じくして豪雨の中、元娼婦パリスが撒き散らした雑貨がきっかけでバョージの車はパンク、停車しているときに妻アリスが後ろから走ってきたエド(ジョン・キューザック)の車にはねられるという事故が次々と起こってしまいました。

豪雨のためか携帯、電話は通じず、エドはなんとか50キロ先にあるという緊急病院へ向かおうとしますが、それも豪雨のためにまるで湖のような陥没があり、やむなく彼らは近くのモーテルに集まることになりました。
さらに囚人を護送してきたという刑事ロードも加わり、モーテルには主人のラリー、3号室エド、4号室ジョージ、妻アリス、息子ティミー、6号室新婚のルーとジニー、7号室パリス、9号室女優カロライン(エドの主人)、10号室ロードと囚人の11人が集まりました。

やがて携帯を使おうとしたカロラインが、豪雨の中で惨殺されます。
エドが発見したのは洗濯機の中で回る彼女の頭、胴体はいったいどこに?さらにそこで発見されたルームキーNo10は何を意味するのか、次々と死んでいく人たちはどうして死ななければならないのか、謎を探すエドは…。

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2006年08月05日

ソウ2

人間パズルに不可欠な、生存本能の欠如だ。

ソウ2 DTSエディション2005年(SAW2)
製作国:アメリカ
監督:ダーレン・リン・バウズマン
製作総指揮:リー・ワネル、ジェームズ・ワン
製作:
原案:
脚本:ダーレン・リン・バウズマン、リー・ワネル
撮影:ディヴィッド・アームストロング

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ストーリー
事件が起こった。
呼び出された刑事エリック・マシューズ(ドニー・ウォルバーグ)は、天井に「近くで見ろ、マシューズ刑事」と書かれているのを認める。
犯人の場所を特定したマシューズたちは、そこで末期癌患者ジグソウを発見、拘束することになるのだが、ちかくの部屋にあったモニタールームにはかつての事件を髣髴とさせる光景が広がっているのでした。

閉じ込められていた人々は8人…その中にはマシューズ刑事の息子であるダニエルもいました。
この家の扉は3時間後に開く…しかし彼らは遅効性のガスを吸わされ、2時間以内に指定された謎を解き、解毒剤を注射しなければ死んでしまうことを知らされます。

マシューズはジグソウにどこで行われているのか詰め寄りますが、彼は「ルールを守れ」というばかり。怒り頂点のマシューズはついに…。

関連リンク
2004年「ソウ
2005年「ソウ2
2006年「ソウ3

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ソウ

Xは宝物、Xは眠る場所を示す印なのだ。

SAW ソウ DTSエディション2004年(SAW)
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
製作総指揮:ピーター・ブロック
製作:マーク・バーグ
原案:ジェームズ・ワン
脚本:リー・ワネル

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ストーリー
医師ゴードン(ケイリー・エルウィズ)とアダム(リー・ワネル)は、暗闇の中で目を覚ましました。
ゴードンが手探りで探し出したスイッチを付け、そこに広がった光景は…老朽化したトイレとバスルーム兼用の長方形の小部屋、ゴードンとアダムはお互い壁の端にいました。
そして部屋の中央には血溜まりに倒れた男、その右手にはテープレコーダー、左には銃を持っていました。
2人は足を太い鎖で縛られほとんど動けない状態でした。しかもどうしてこんなことになったのか、記憶も定かではありませんでした。

ポケットに入っていた手紙とテープから、アダムはここから逃げ出すように、ゴードンは妻のアリソンと娘のダイアナの命と引き換えにアダムを6時までに殺すように命じられます。
テープに残されたキーワードなどから、2本のノコギリ、タバコ、1発の弾丸、小キーを手に入れつつもなんとかしてこの状況を打破しようとする2人。次第に思い出される過去、いったい犯人何をしようとしているのでしょうか。

関連リンク
2004年「ソウ
2005年「ソウ2
2006年「ソウ3

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2006年08月03日

ELEVATED

エイリアンだ!上に行かないと殺されてしまうぞ!

CUBE (期間限定生産)1996年(ELEVATED)
製作国:カナダ
監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
製作:スティーヴン・ホーバン、ヴァネッサ・C・ローファー
脚本:カレン・ウォルトン、ヴィンチェンゾ・ナタリ
撮影:デレク・ロジャース

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ストーリー
深夜44階のビル、37階からエレベータに乗り込んだエレン(ヴィッキー・パパヴス)は地下4階の駐車場に向かいました。
しかし22階から乗り込んできた中年の男性ベン(ブルース・マクフィー)が彼女の斜め後ろに、しかもしだいに妙な息づかいをしはじめるではありませんか。まさか…と早く下へ着くことを祈るエレンでしたがエレベータは4階で止まり、しかも慌てて飛び込んできた男性ハンク(デヴィッド・ヒューレット)は、カードを操作盤に滑らせ目的の階を解除し、なんと44階を押すではありませんか。
叫ぶ2人の方を向いたハンクはナイフを片手に、そして正面のシャツは鮮血に彩られていました!

関連リンク
1996年「ELEVATED
1997年「CUBE
2002年「CUBE2 -HYPERCUBE-
2004年「CUBE ZERO

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CUBE ZERO

それは何の展望もなく行われている愚かな計画…。

CUBE ZERO2004年(CUBE ZERO)
製作国:カナダ
監督:アーニー・バーバラッシュ
製作総指揮:アーニー・バーバラッシュ
製作:スザンヌ・コルヴァン=グールディング、ジョン・グールディング
編集:マーク・サンダース
脚本:アーニー・バーバラッシュ
撮影:フンンソワ・ダジュネ
音楽:ノーマン・オレンスタイン

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ストーリー
四方に円形の出入り口のある密室、溶解液を浴び一人の男が絶命しました。
その様子をモニターを通して観ている男たち…ウィン(ザカリー・ベネット)とドッド(デヴィッド・ヒューバンド)は、その様子を記録していたのです。
メンバーはチクリスとオーウェンを合わせて4人でしたが、2人以外は休んでいました。
今ウィンが気になっているのは、レインズと呼ばれている女性でした。

CUBE内部ではレインズ(ステファニー・ムーア)が目覚め、状況把握に務めていた。彼女の近くにはハスケル、バートク、ジェリコ、メイヤーホルドたちもいましたがそろって記憶を消されているようでした。しかし、レインズだけが娘のこと、外のことをおぼえていました。

一方ウィンは殺人トラップが彼女たちを襲っていることが気になり、レインズのことを調べ始めます。それは一担当者としてはやってはいけないことでした。しかしドッドの制止も聞かず、ウィンはレインズが自らこの実験に志願したのではなく、強制的に入れられていることを知ります。
彼は単身CUBEの中に潜入していくのでしたが、それを知った担当官ジャックス(マイケル・ライリー)は、CUBE抹殺を計ろうとするのでした!

関連リンク
1996年「ELEVATED
1997年「CUBE
2002年「CUBE2 -HYPERCUBE-
2004年「CUBE ZERO

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2006年08月02日

CUBE2 -HYPERCUBE-

多次元の量子空間は、平行した別の現実がある。

CUBE2 キューブ 2 特別版2002年(HYPERCUBE:CUBE 2)
製作国:アメリカ
監督:アンジェイ・セクラ
製作総指揮:ピーター・ブロック
製作:アーニー・バーバラッシュ
原作:ショーン・フッド
脚本:ショーン・フッド
音楽:ノーマン・オーレンスタイン

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ストーリー
心理療法医のケイト(カリ・マチェット)が気づいた時、そこは白い立方体の中でした。タッチセンサーによる扉は各面と上下の合計6ヵ所…やがて同じようにどうしてここに来たのか判らない人間たちと出会います。

自称経営コンサルタントのサイモン(ジェラント・ウィン・デイヴィス)、盲目の少女サーシャ(グレース・リン・クン)、技術者ジェリー(ニール・クローン)、プログラマーの少年マックス(マシュー・ファーガソン)…そして自殺(?)をしようとしていたマグクイア大佐(ブルース・グレイ)、彼は拷問を受けた様子も見られ「前は数字が重要だった…」とつぶやきます。
前とは?数字とは?
サイモンは大佐に説明を求めようとしますが、その時、前方の壁が揺らぐやゆっくりと迫ってきたのです。自分の腕を手錠で壁に取り付けてしまった大佐はそのまま死に、彼を助けようとしていたケイトはなぜか前方の扉の中に自分の姿を認めます。
さらに脱出をするために移動を続けているうちにペイリー夫人(バーバラ・ゴードン)、女弁護士ジュリア(リンゼイ・コンネル)も加わります。
ジェリーは今まで通った部屋の構成、開けるたびに違う部屋、そして「自分が持っている時計」を発見した時、ここは4次元立方体ではないのかと言います。縦、横、高さに時間を加えた4次元理論、そのことは彼らの理解の範疇を超えていました。

ある部屋で自分の身体や壁に計算式を書いて死んでいる男性が…ペイリー夫人とマックスによってその人物が理論物理学者のローゼンズワーグ博士であることを知ったケイトは、彼が解いたと思われる数値「60659」をメモし、マックスはこんな迷路を作れるのは天才ハッカーと呼ばれたアレックス・トラスクくらいなものだとつぶやきます。

やがて恐ろしい罠が彼らを襲いジェリーは死に、彼らもバラバラになってしまいます。
さらに部屋を開けたときに自分の死ぬところを目撃してから、精神的におかしくなりかけているサイモンは、空腹を我慢できなくなりある行動にうつります(えっ?)。一方、サーシャと一緒だったケイトは、彼女からある告白を受けるのでした。

関連リンク
1996年「ELEVATED
1997年「CUBE
2002年「CUBE2 -HYPERCUBE-
2004年「CUBE ZERO

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2006年08月01日

CUBE

人間は人生を制御できないから…。
CUBE ファイナル・エディション1997年(CUBE)
製作国:カナダ
監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
製作:メーラ・メー
脚本:ヴィンチェンゾ・ナタリ
撮影:デレク・ロジャース
音楽:マーク・コーヴェン

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ストーリー
男性が目覚めたとき…そこは黒と白でデザインされた立方体の部屋でした。各壁、いや、天井、床にも中央部分にハッチがありました。
男性はこわごわとハッチを開けようとします。鍵もなく嫌な音を立ててハッチが開きました。向こうには色こそ違えこちらと同じような部屋が…ほかのハッチも同じでした。彼はそっとその中の1つに入り、向こう側の部屋へ降り立ちました。
歩こうとした男性に鋭いショックが!
愕然とした表情のま彼の身体は、ばらばらとまるで積み木が崩れるかのごとく…メッシュワイヤーの罠…。

別の部屋…1人の男性が床のハッチから現れました。
彼の名はクエンティン、警官…その部屋には1人男性がぐったりとしていました。
さらに次々と姿を現す男女、やがてその部屋に5人の人間が集まりました。
最初からいた何を考えているのかよく判らないワース、学生のレブン、医者のハロウェイ、そして罠などに詳しいレン、彼らは一様に同じ病室にいるような服を着、どうしてここにいるのか知りませんでした。
レンの話によるとここには無数の部屋があり、罠が仕掛けられている部屋もあると…彼は「アッティカの鳥」と呼ばれた7つの収容所を脱獄したプロだったのです。
彼の言葉に従って脱出先を捜すクエンティンたちでしたが、レンはある部屋の仕掛けを見破ることができず惨殺…残された彼らには脱出方法が…と、そのときレブンがハッチとハッチの間にかかれた3桁の数字3組の仕掛けに気付きました。
彼女は計算に強く、今まで罠のあった部屋の数字には素数があったと言います。

やがていくつもの部屋を通ったとき、別の人間が現れました。
容姿から同じように捕まっている人間だということがわかりましたが、彼はまともな行動をとれない男性でした。お荷物が増え、どこまで行っても同じ部屋、仲間のために危機を向かえるにつれ、彼らの苛立ちは次第に大きくなり意思でさえ崩壊を始めます。そして素数があったにも関らず罠があったときクエンティンは…。

関連リンク
1996年「ELEVATED
1997年「CUBE
2002年「CUBE2 -HYPERCUBE-
2004年「CUBE ZERO

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2006年06月07日

シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション2004年(SECRET WINDOW)
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・コープ
製作総指揮:エズラ・スワードロウ
製作:ギャヴィン・ポローン
原作:スティーヴン・キング
脚本:デヴィッド・コープ

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ストーリー
始まりは、ひとつの盗作疑惑だった。

ある夜、作家モート・レイニー(ジョニー・デップ)は、モーテルで妻エイミーとテッドとの浮気現場に踏み込みました。彼は現実を知り打ちのめされ、エイミーと別れて家を出るでした。

6ヵ月後、湖畔で執筆作業をしていたモートの前にミシシッピからやってきたジョン・シューター(ジョン・タートゥーロ)という黒帽子を被った男が姿を現します。

「おれの小説を盗んだ」

取り合おうとしないモートにシューターは彼が書いた原稿を置いて立ち去ります。
一度はゴミ箱に捨てたモートでしたが、手伝いの女性がテーブルに置いたために中身を読んでしまいます。そこに書かれていたのは「種まきの季節[ジョン・シューター作]」…驚いたことに内容は彼が1994年に書いた「秘密の窓」とあまりにも酷似していました。
しかし再び現れたシューターから、彼の執筆よりも前にモートが書いたことが判ります。これでは逆では?とたずねるモートにシューターはそんなはずはないと言い張ります。そして証拠があるなら発刊されたという、1995年6月号を3日以内に持ってこいと言うのでした。
そしてその夜から謎の事件が…愛犬チコが彼のドライバーで殺され、本が置いてあるエイミーの家は全焼…モートは浮気相手テッドの仕業ではと疑いはじめますが、その間にも、証拠を握るものたちは殺され…。

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2006年06月06日

ミザリー

ミザリー 特別編1990年(MISERY)
製作国:アメリカ
監督:ロブ・ライナー
製作:アンドリュー・シェインマン
原作:スティーヴン・キング
脚本:ウィリアム・ゴールドマン

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ストーリー
人間の正義を超越した正義、私はそれに従う。

ここはシルバークリークのロッジ…ベストセラー作家のポール・シェルダンは「ミザリー」の最終回を執筆するためにここに…最後の章を書き終えた彼はいつもの儀式を始めます。それは禁煙しているときのただ1本のタバコ、そしてドンペリニヨンで乾杯すること。
「ミザリー」シリーズの前作「ミザリーの娘」も100万部を突破しましたが、ポールはこのまま「ミザリー」だけを執筆するだけでは自分は駄目になると思い、苦渋の決断の最終回でした。

彼は原稿をカバンに積めると山を下りはじめました。しかし途中、天候が崩れ、やがて吹雪に…ほとんど視界ゼロとなった前方に、ついに運転を誤り道をから落ちてしまいます。
吹雪の中、彼を救い出したのはアニー(キャシー・ベイツ)と呼ばれる女性で彼女はポールを自宅へと運ぶのでした。

アニーは「ミザリー」が大好きで自称No.1ファンでした。吹雪でポールを発見したのも偶然ではなく、ロッジで執筆活動をしているホールを遠くから見つめていた時に、吹雪が近づいているというのに彼が出発したのでつけていたのでした。吹雪で町へは行けず電話も不通…ポールは両足、右腕を骨折し動くこともままならない状態、しかし彼女はその状況を喜び献身的にポールを看病するのでした。
アニーは「ミザリー」の原稿があることに気づき読ませて欲しいと熱望し、ポールもまた命の恩人であるアニーに最終回の原稿を読むことを許します…彼をここから出さないために嘘をついていることにも気づかず。
どんな人間よりも一番に原稿が読め狂喜乱舞するアニーでしたが…ある満月の夜、読み終わったアニーがポールの枕元に立ちました。その目は今までのそれとは違い、怒りに彩られていました。
彼女は叫びます。

「やってくれたわね、私のミザリーを殺した!」

その時からアニーの態度は一変しました。
ポールを精神的に追い詰め原稿を燃やさせ、新たに「ミザリー」を復活させるためにタイプライターと紙を用意するのでした。身動きの取れないポールは何度も逃げようとしますが、ついにあきらめ執筆稼動を再開しました。

一方、ポールからの連絡が途絶えてしまったニューヨークのエージェントは地元の保安官バスターに連絡、調査を開始していましたが、車を発見したもののどうしてもその先の行方が判りません。
ところが「ミザリー」を読んでいたバスターは、そこに書かれていた主人公の言葉をアニーが法廷で叫んでいた新聞記事を発見、さらに雑貨屋で用紙を買ったことをつきとめるのでした。
しかし…改訂版「ミザリー」は最後の章に近づき、アニーは執筆が終わるとポールがいなくなることを恐れ、ある行為を行おうと準備を進めるのでした。

映画レビュー
オススメスティーブン・キング原作、同じ作家ものとしては「シャイニング」「ダーク・ハーフ」「シークレット・ウインドウ」がありますが、この作品では小説家ではなく、ファンであるアニーの方にスポットを当てています。

あまりにも「ミザリー」を愛するがゆえに、自分の考えとは違う執筆者の考えを否定する、いわゆる危ないファンの心理を描いた作品で…私も少々似たようなこと経験しているので妙に怖い映画です。
しかも小説家ポールは両足が動かせないので、最初の内はもうされるがままです。
身動きがとれないという状態は精神的にも怖いです。もう何かあるたびにこちからがびくっとしてしまうほどの作品でした。

【一言いいたいコーナー】
・とにかくあの足を○○する行為だけは観たくないシーンです。
・こういう映画ってやっぱり外からの助けは期待できないのが定番ですが…うん。保安官…いい人なのに。
・アニーを演じたキャシー・ベイツはまさにハマリ役でした。彼女は1990年のアカデミー賞主演女優賞に輝いています。

TRACKBACK
きょうの子牛(じゅりあん&まのんさん)の「『ミザリー』【 MISERY 】
子育て 時々 映画(マミイさん)の「一番のファンは一番の理解者か?
posted by 白くじら at 22:35| Comment(8) | TrackBack(1) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

ダーク・ハーフ

ダーク・ハーフ1993年(THE DARK HALF)
製作国:アメリカ
監督:ジョージ・A・ロメロ
総指揮:ジョージ・A・ロメロ
製作:デクラン・ボールドウィン
原作:スティーヴン・キング
脚本:ジョージ・A・ロメロ

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ストーリー
またスズメが飛んでいる…。

1968年、小説を書くのが好きな少年サディアスことザッドは、執筆中、頭の中に鳥の声に似た音を聞いて気分が悪くなります。
倒れてしまった彼の脳には恐るべきことに眼球、鼻、歯が2本入っていました。本来なら双子だったはずの一部が吸収されずに残っており、何かの拍子に成長を始めたのでした。
病院ではこれを腫瘍として摘出、あまりのことに親はその腫瘍をホームランド墓地に埋葬するのでした。その摘出した時に何千羽ものスズメが病院を襲ったことは何かの予兆だったのでしょうか…。

23年後…小説家となり幸せに暮らしていたザッド(ティモシー・ハットン)には、もう1つの顔がありました。
それは世間には知られていない、バイオレンス作家ジョージ・スタークという、まったく違った作風の架空の人物でした。彼は両方の作風を持ってこの世界で活躍していたのです。

ある日のこと、彼のファンだというフレッドという男性がやってきました。彼はザッドではなくスタークの本を持ってきてサインをと…そしてザッドがスタークであることをバラされたくなければ金を払えと迫ってきました。
ザッドとピープル社のドナルドソンは、フレッドに金を払うくらいなら、世間に公表しスタークの存在を終了させることを決めます。彼らはスタークの墓をホームランドに作り、スタークらしい趣味の悪いジョークとともに彼の名を葬り去りました。

ところが次の夜、スタークの最期を撮ったカメラマンのホーマーが惨殺される事件が起こります。
彼は自分の義足で滅多打ちという、かなり残酷な方法で殺害されていました。
やがて発見されたホーマーの車…車内の血痕にあった指紋からザッドが容疑者として浮かび上がります。
ザッドの親友でもあるキャッスルロック署の保安官アラン(マイケル・ルーカー)は、彼がそんなことをするはずはないと思いつつも揺るぎようのない指紋に頭を抱えます。しかも惨劇はそれだけに止まらず、次々とザッドの周囲の人間が残酷な手口で殺害されてしまいます。
その手口があまりにもスタークに似ていること、さらに自分の意識が時々なくなり妙なことを書いていることに気付いたザッドは自分が二重人格、夢遊病ではないかと疑いますが、スタークは現実に存在していたのです!
しかも彼はザッドに、スタークの新作を書くように迫ってくるのでした。

映画レビュー
最初は私も脳から摘出してしまいましたし、二重人格モノかなと思っていたのですが、違いましたねぇ。
結局そういう能力だったということでしたが、そうなってくると序盤の脳やホームランドに埋葬の件などがちょっとよく判らなくなってくるのですが、これはそういう事件を知ることによって…ということなのかもしれません。

自分の悪い面が出てきて対決するという話は「スーパーマン3 -電子の要塞-」を始めヒーローものにはいろいろとあるのですが、今回の対決方法は執筆なのでかなり変っているのでは…と思います。スタークが唯一怖くなかったのもその時だけでしょうか…しかし!と続くわけなんですけどね。(^^;
ラストがホントに唐突に終わってしまいましたが、同僚のおば様との赤い花はなんらかの伏線になっていると思ったのですが…うーん、ありませんでした。あれれー。自分で消化します。

小説家の話といえば「ミザリー」がありましたね、危ないファンの話で怖かったですが、これも純文学を書く主人公の裏面をみたような気がしてなかなかでした。
あとは少し前に「シークレット・ウインドウ」があったのですが、こちらはまるでこの作品のリメイクかのようです。

とにかく…鳥嫌いな人は避けて通ることをお勧めします。最初から最後までスズメが効果的に使われていてしかも凄い数です。
さらに最後は…ですよ。(- -;;

【一言いいたいコーナー】
・スティーヴン・キングがリチャード・バックマンというペンネームで書いていたことがすっぱ抜かれたという実話にも基づいているようです。
・監督があのジョージ・A・ロメロ…確かにそういうシーンが序盤から…。(^^;
posted by 白くじら at 22:22| Comment(2) | TrackBack(0) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

ブレーキ・ダウン

ブレーキ・ダウン1997年(BREAKDOWN)
製作国:アメリカ
監督:ジョナサン・モストウ
製作:ディノ・デ・ラウレンティス
原案:ジョナサン・モストウ
脚本:ジョナサン・モストウ
音楽:バジル・ポールデュリス

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ストーリー
お前は襲ってくださいと言っているのと同じだ。

ボストンからサンディエゴに向かうジェフ(カート・ラッセル)とエミー(キャスリーン・クインラン)は、革張りの赤い乗用車で快調に走っていましたが、周囲に何も無い砂漠でオーバーヒートしてしまいます。
どうしようもなく悪態をつくジェフ。ちょうど通りかかった大型トラックの運転手は、50キロ先のレストラン「ベル」まで連れて行くからTELすればいいと言います。
車が心配のジェフに代わってエミーが乗り込みますが…いつまでたってもエミーもトラックも戻ってきません。
不安に駆られながらももう一度車の点検を始めたジェフは車体の下でケーブルが外れているのに気がつきます。
なぜそんなところのケーブルが?

息を吹き返した車は30分後、トラックの運転手が言っていたレストラン「ベル」に着きますが、誰に聞いてもそんな女性は知らないと言われます。さらに偶然にも近くを走っていた例の運転手レッド(J・T・ウォルシュ)を見かけ停車させますが、やはり知らないの一点張り、通りかかったパトカーの警官にも調べてもらいますがトラックにはエミーを隠しているような場所はなく、逆に不審が顔で見られる始末でした。

再び「ベル」に戻ってきたジェフに、車拭きの若者が話かけてきました。
なんとエミーとトラックを見たと言うのです。
彼はその言葉に見かけたという場所に行きますが、そこで彼に襲いかかってきたのは車が事故で止まる前に寄ったガソリンスタンドで出会った小型トラックと男でした。
その男はジェフを執拗に追いかけしかも銃を撃ってくるではありませんか。
車ごと川に飛び込み逃げようとしたジェフでしたが、結局捕まりエミーの身代金を要求されます。
エミーがとっさに言った財産の額に素早く気付いたジェフは「9万ドル」と答えたものの、火の車の彼にそんな大金はありません。しかし金を払わなければエミー、そして自分もこの場所で殺されてしまうのです。
ジェフは近くのブランケットの町で金を下ろすことを約束します…見張り、そして盗聴までされたジェフに起死回生の手段は果たしてあるのでしょうか。

映画レビュー
「激突!」を彷彿とさせる作品でした。
見ず知らずの町で人を信用する怖さ、周囲の人間が誰一人信じられなくなっていく怖さ…まずエミーが通りすがりのトラックにほいほいと乗ってしまうのはあまりにも無警戒でしょう。女性ならなおさらです。
それを止めないジェフも…この発端は日常ありえる事件でありながらも自業自得的なところもありました。
でもエミーを捜し、レッドたちにただ一人立ち向かうカート・ラッセルは頑張っています。

この近辺では誘拐事件がかなり起こっているらしくどうやら犯人はこのレッドたちのようでした。
しかも戦利品などを自分の家の納屋に隠しているふてぶてしさ、さらに驚くのはレッドはこの家では子供思いのごく普通のお父さんなのです。こういうところは逆に怖いところですねぇ。
最後は普通のカーアクションになってしまったのがちょっと残念、後半はもう少しねちっこくして欲しかったかな。
posted by 白くじら at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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