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2006年09月16日

救命艇

涙の成分は水と少量の塩化ナトリウムだ。

救命艇 特別編1944年(LIFEBOAT)
製作国:アメリカ/イギリス
監督:アルフレッド・ヒッチコック
製作:ケネス・マッゴーワン
原作:ジョン・スタインベック
脚本:ジョー・スワーリング
撮影:グレン・マックウィリアムズ

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ストーリー
第2次世界大戦時…突然のUボートの襲撃によって船から投げ出された人々は、1隻の救命艇に集まります。
ゆとりをもって乗り込んだジャーナリストのコニー・ポーター(タルーラ・バンクヘッド)がタバコを吸っている中、泳ぎ着く技師コバック、スパークス、そして足を負傷している水兵ガス(ウィリアム・ベンディックス)と看護士のマッケンジー、コニーの友人のリットンハウス…続いて黒人コックのジョーが赤ん坊を抱いたヒギンズ夫人を抱いて泳ぎ着きました。
そして最後に現れたのが、撃沈されたUボートの乗組員のウィリー(ウォルター・スレザック)でした。当然、突き落とすか乗せるかで意見が分かれましたが、多数決によって彼はそのまま艇に乗ることになりました。

ほかに生き残りもなく次の日…コバックの指示でバミューダへ向かうことにしたもののコンパスのない今、はっきりした進行方向も判らない状態でした。
そんな中、ガスの容態が悪くなりこのままでは死んでしまうことが判ります。
軍医であったというウィリーがガスの足を切断することになりましたが、そのことによって彼は乗組員の信頼を勝ち得ることに、彼はバミューダは別の方向だと自信たっぷりにつげ、艇は進行方向を変えるのでした。

その夜、火星の位置から違う方向へ向かっていることに気づいた彼らは、ウィリーが密かにコンパスを持っていたことに気づきます。
しかしそのことを詰問する暇もなく、突然襲い掛かってきた嵐、彼らは生き残るためにウィリーの指示で荷物や飲み水を捨てるのでしたが…。

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posted by 白くじら at 16:53| Comment(2) | TrackBack(1) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

大脱走

1963年(THE GREAT ESCAPE)
監督:ジョン・スタージェス
製作:ジョン・スタージェス
原作:ポール・ブリックヒル
脚本:ジェームズ・クラヴェル
ストーリー
この映画を50名の勇敢な兵士にささげる。
出演: スティーヴ・マックイーン、ジェームズ・ガーナー、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・コバーン

第二次世界大戦中、ドイツ軍はたび重なる連合軍の脱走に業を煮やし、脱出不可能とされる収容所に彼らを収容しました。
捕虜となった兵士の任務は脱走…脱走することによりドイツ軍の目をひきつけ少しでも戦力を削ぐことなのです。
ドイツ軍は全員を集め監視することによって脱走を阻止しようとしたのですが、そのことによって、くしくもここに脱走のプロフェッショナルたちが集まったために、自然と大脱走計画を促すことになるのでした。

特にゲシュタポに目を付けられてきたバートレット(リチャード・アッテンボロー)はBIG-Xと呼ばれ、今までも多くの脱走計画を指示してきた兵士…彼の指揮のもと大脱走計画はスタートしました。
脱走させる人数はなんと250名!!
計画はトム、ハリー、ディックと名づけられた3本のトンネルを掘ることに、担当はトンネルキングと呼ばれるダニー(今回が17本目!)(チャールズ・ブロンソン)とウィリー、その他にも250名分の服、身分証明書など万全を期すために調達者ヘンドリー、偽造者ブライスなどの総力を結集。一方一匹狼のヒルツ(スティーヴ・マックイーン)は最多脱走数保持者であり、独房で知り合ったアイブスとともに、今日も監視の死角をついて脱獄しようとしては、独房行きを繰り返していました。
大脱走計画の影でこのような脱走は、カムフラージュにもなっていたようでかえってよかったようです。

大脱走計画は月の無い日が選ばれ、そのためにハリー、ディックを中止し、まにあうようにトムのみを掘り続けることに…そんなある日。収容所に大砲の音が、そして太鼓と笛の音が…今日は7月4日、独立記念日でした。アメリカ兵のヒルツ、ヘンドリー、ゴフの3人がこっそり芋を使って酒を造っていたのです。
バートレットたちもしばしの休息を楽しむことにしましたが、そんなとき見回りのドイツ兵がひょんなことからトムの入り口を発見、その騒動の最中、何度も捕まり精神的に追い詰められていたアイブスは、最後の希望を断たれ鉄条網に上り…ついに射殺されてしまうのでした。

目の前でその姿を見たヒルツは、バートレットに頼まれつつも断っていた、1人脱走して外の鉄道の情報などをとって戻る(捕まる)という任務を実行すると彼に告げるのでした。
そしてハリーを開けて掘り続け…ついに大脱走を実行にうつす日が来ました。

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ラベル:映画 DVD 戦争
posted by 白くじら at 08:08| Comment(6) | TrackBack(2) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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