映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年08月15日

蠱毒 ミートボールマシン

共存できない下種共、死になさい。
蠱毒 ミートボールマシン MEATBALL MACHINE KODOKU(アンレイテッド版) [Blu-ray]
2017年(KODOKU MEATBALL MACHINE)製作国:日本
監督:西村喜廣原作:「MEATBALL MACHINE 〜ミートボールマシン〜」
製作:坂本敏明製作総指揮:
脚本:西村喜廣、佐藤佐吉撮影:鈴木啓三
音楽:中川孝amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
気の弱い野田勇次(田中要次)は債権回収会社に勤めていましたが、そうそう回収できるわけもなく、社長からは最速の嵐、自分の資金をそれにあてるという本末転倒の日々をおくっていましたがそれももう限界。
そんな彼の唯一の楽しみは、古本屋に勤めている三田カヲル(百合沙)との会話だけでした。

しかし、あまりの腹痛から病院に行った野田は、医者から癌であり余命いくばくか…の宣言を受けてしまいます。
心機一転、死ぬ気の野田は敢然と取り立てを敢行し、なんとか稼ぎを出すも、ぼったくりバーでそのすべて以上の金を盗られてしまうのでした。

そんな時、宇宙から巨大な透明なフラスコが落下!
野田がいる地区は隔離されてしまいます。
さらに謎の生命体が体を乗っ取り、戦闘マシンと化してしまうのでした。幸いなのかどうなのか、癌だった野田は体の改造は行われたものの、乗っ取られず意識を保ったままでした。
彼はカヲルが同じ目に合っていないか心配し、彼女のアパートへと向かいます。

町では同じように変貌してしまった戦闘マシンたちが戦いあい、勝った方がパワーアップを果たしていました。
カオルの元に急ごうとする野田の前にも、かつての社長と事務員が立ちはだかります。
果たして野田はカオルを救うことができるのでしょうか、そしてこの宇宙から飛来したフラスコはいったい…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
映画鑑賞の記録miriさん発祥、現、忘却エンドロール宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第7回 夏のきもだめし企画」です。
企画2回目に観たのは、「蠱毒 ミートボールマシン」です。SFでもあり、コメディでもあり…でも、各所にグロさも盛り込み、鮮血もまぁどばどばと出ていてスプラッター作品となっています。

映画レビュー

蠱毒というのは、壺の中に100種類の虫を入れて戦わせて生き残った虫の毒を…というもので、禁止されている国もあるようですね。昔、何かの拳闘ものでも観たような気がします。
オープニングで説明があり、映像もあるのですが、かなり気持ちが悪いです。

まぁ、こういう説明があるとオチも想像できるというものですが、ストーリー的には今の社会風刺を取り入れ、債権回収と言う仕事を通じていろいろな人の生活ぶりが描かれており、身に詰まされるというかリアル過ぎて、観ていてつらくなりそうです。(^^;
もっとも、後半は鮮血まみれるグロバトルだらけですけどね。

チェックポイント
【ここがいい!】
・なにげに普通(?)の生活をしている時の言動が、後半のバトルシーンでしっかりと伏線になっていたりしているのがいいですね。
・下着とブラを手綱替わりにしてドライブ野郎を乗りこなすところは凄い。(^^;
・4人の警官が格好いい!
・酔拳も。(^^;

【ここは問題かな?】
・同じような(実際には違いますがそう見えてしまう)戦闘マシンになっているのが残念。
・説明口調多し。
・カオルとの恋愛事情は微妙。さらに宗教に染まっているのも残念。野田より宗教って感じかな。
・パワーアップしてどんどん強い連中が…って感じがあまり感じられない。
・「共存できない下種共、死になさい」これは宇宙人(の手下)のセリフで、自分だけの事しか考えないような今の人間社会を皮肉っていて、いいなって思ったのですが、ラストのオチを観ると、こんな言葉かける必要ってあったの?って思ってしまいますけど。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・オープニングで斎藤工さんの名前がでていたのに出ないなーって思っていたら、ラストの宇宙人がそうでした。(^^;
Number936・勝つたびに強くなるという作品というと、1986年「ハイランダー 悪魔の戦士」やジェット・リー主演の2001年「ザ・ワン」がありますね。

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posted by 白くじら at 23:13| Comment(0) | スプラッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

デモンズ

ホラー映画じゃないわよね。それだったらイヤよ。
デモンズ(Blu-ray Disc)
1985年(DEMONI)製作国:イタリア
監督:ランベルト・バーヴァ原作:
製作:製作総指揮:ダリオ・アルジェント
脚本:ダリオ・アルジェント、ランベルト・バーヴァ、フランコ・フェリーニ撮影:ロレンツォ・バッタリア
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
地下鉄構内で謎の半仮面男(ミケーレ・ソアビ)から映画の招待状をもらった大学生のシャレル(ナターシャ・ホーヴェイ)は、友人のキャシー(パオロ・コッツォ)と共に講義をさぼって観に行くことにします。
メトロポール劇場と言う聞いたこともない映画館でしたが、意外にも招待客は多く、彼女たちも座席に着きます。そんな彼女たちが気になったジョージ(ウルバノ・バルベリーニ)とケン(カール・ジニー)も彼女たちの隣に座るのでした。

映画の内容は大預言者ノストラダムスに関するもので、デモンズの予言がまだなされていないという事でしたが、若者たちがノストラダムスの墓を暴き、その事からデモンズに変貌した若者に次々と他のメンバーが殺されるという内容でした。
見入るシャレルたち、しかしその近くでカルメン(ファビオラ・トレード)という女性が…先ほどロビーでいたずら半分に仮面を被った時に付いた傷からまた血が流れ始め…それはまさしく映画の出来事と同じようでした。
慌ててトイレに駆け込んだカルメンは、傷が膿みはじめている事に驚きますが、時すでに遅くデモンズ化が始まっていたのです。彼女を心配してきたローズマリー(ゲレッタ・ジャンカルロ)を襲い、彼女すらもデモンズ化としたカルメンは次なる獲物を求めて映画館を彷徨いはじめます。
こうして周囲の人間たちがデモンズ化とし、映画館は阿鼻叫喚に包まれるのでした。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
とほっ…。映画鑑賞の記録miriさん発祥、現、忘却エンドロール宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第7回 夏のきもだめし企画」です。
企画1回目に観たのは、「デモンズ」です。

映画レビュー

1985年当時観ましたが、かなり怖くって、閉鎖空間で容赦なく人が死に、しかも最後も報われないという、このラストシーンだけは今も覚えていました。トラウマに近かったです。
DVDが出ていたので、久しぶりに鑑賞してみましたが、今観るとシチュエーション的におかしい部分が多々あってこんなのだったかな?って思いながら観てしまいました。
特撮は当時としてはなかなかだったと思いますし、人体破壊は結構グロいですね。
それにくるりと向いた瞬間、デモンズ化の顔になっているのも怖い。こういう見せ方は日本のお化けの演出に近いです。
突然の変貌はやっぱりね。一度「デモンズ」を観ていたらもう、くるぞくるぞって感じですけど。(^^; でもキャシーの時は、何度も肩透かししてタイミングをずらしてました。
まぁ、今となっては☆2つくらいかな。

チェックポイント
【ここがいい!】
・いろいろな襲い方はバリエーションがあっていいですし、結構緊迫感もありました。
・カタナ片手でバイクで切りまくり。
・ローターの角度は置いておいても、やってくれました。

【ここは問題かな?】
・受付嬢のイングリッド(ニコレッタ・エルミ)さん…物凄く怪しかったのですが…結局みんなと逃げ回ってるだけで…なんだったのでしょうか。ちなみに、刑が上映中にライトで観客を照らさないでくださいよ。(^^;
・映画館をコンクリで閉鎖したのはいったい誰?そしてこの短時間に。まだ乾いてないのでは?
・結局裏口開いてて出入り自由っていったい。(@o@)
・盲目で映画鑑賞って…まぁ、人好き好きですけど。
・不良たちのシーンが無駄に長いうえに役に立たない。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・結局、仮面男はなんですか!
・みんなデモンズやアキロメン大王の名前知っているのね。(^^; ちゃんと映画を観ていたという事かな。
・ラストの子供がためらいなく撃つところなど、この短時間にどれほどの場数を踏んでいるんだろうって思ったり。
・序盤の地下鉄でのシーンにランベルト・バーヴァ監督も登場しているそうです。
Number935・ジョージの傷は何かの器物によるもののようですね。ずーっとやばいやばいと思ってました。(^^;

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posted by 白くじら at 21:48| Comment(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

トレマーズ6 コールドヘル

グラボイズはペットにはむかない。
トレマーズ コールドヘル ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2018年(TREMORS:A COLD DAY IN HELL)製作国:アメリカ
監督:ドン・マイケル・ポール原作:S・S・ウィルソン、ブレント・マドック、ロン・アンダーウッド
製作:マイク・エリオット製作総指揮:
脚本:ジョン・ウェルプリー撮影:ハイン・ド・ヴォス
音楽:フレデリック・ウィードマン、ブレイン・マンティアamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
カナダ、ヌナブト準州北緯60度線、北極圏のこの地で研究をしていた3人が突然、雪原の舌から姿を現した巨大生物に襲われました。捜索隊がこの地に来たとき、そこには無残な死体の一部が…。
捜索隊の一員であるバレリー(ジェイミー=リー・マニー)は、状況からグラボイズではないかと思いドクター・シムズ博士(タニア・ヴァン・グラーン)を通じて、パーフェクションに住むバート・ガンマー(マイケル・グロス)に連絡をとるのでした。

北極圏などにグラボイズはいない!と言うバートでしたが、自称グラボイズの大ファンだというバレリーの状況説明を聞き、ついに説得されるのでした。
バートは丁度店(この店も税金滞納により差押え)に来ていた息子のトラヴィス(ジェイミー・ケネディ)と共にカナダへ向かいました。

セスナで現地入りいたバートたちでしたが、さっそくアスブラスターの奇襲を受け、なんとか撃退したもののセスナは不時着。そこに現れたエリア51に関わるダーパという組織もからんでいることが分かり顔をしかめるバート。
アスブラスターいるところにグラボイズあり、との言葉通り、基地はグラボイズたちの攻撃を受けることに…はたしてバートたちはモンスターたちを倒すことができるのでしょうか…そしてバートを襲う謎の幻覚と体調不良はいったい…。

映画レビュー
ちょっとオススメ前作からはわりと早かった「トレマーズ」シリーズ第6作目!(^^)
舞台はついに雪原に…というはずだったのですが、オープニングのシーン以外はほとんど雪で何か…というようなシーンがありません。(^^;;遠くの頂にはあったりするんですけど…というわけで、やってることはいつもと同じで、振動をつかっての誘き出しが主な感じでした。(^^;;
でも、グラボイズが見れるなら許しちゃうぞー。

今回のグラボイズは新種ではなく、どうやらグラボイズのご先祖様のようです。大昔にここに残って冬眠に入ってしまった種と北米に南下していった種に分れてしまったようですね…という解説がちょっとありましたけど、あくまでも推測です。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・あまり全体像が見えませんでしたが、堅そうな表皮のグラボイズ本体の造形。
・触手が妙に凝ってて、ゆっくりと獲物に迫るときに表面についている棘のようなものが滑らかに動いているのがいい。
・シリーズを通して出ていのはバートだけですが、その息子であるトラヴィス、1作目で登場していた主人公のバルとロンダの娘のバレリーが出ていたりと世代交代を感じさせるところと、昔の名が出ていたのは嬉しかったです。ほかにもバートの奥さんの事や彼が棲んでいるのがウォルター・チャンの店だったり。(^^)/ こういうのはシリーズならではの演出ですね。

【ここは問題かな?】
・雪原は?雪原!ここが一番の問題点。
・振動感知に関しては、おしっこ(これは明らかに1作目の給水塔へのオマージュでしょう)で注意を引くのはちょっと無理がありそう。
・静かにしないといけないのに何気に走り回っているシーンがあって、おかしい。
・ダーパの存在価値って?

【一言いいたいコーナー】
・2015年「トレマーズ5 ブラッドライン」で出てきていた女医さん、バートといいコンビになるかと思っていたのですが、出てこなかったのが残念。
・北極圏の物語ですが、実際のロケ地は南アフリカ共和国でした。町を消したり、山に雪を乗せたりと美術チームはなかなか大変だったらしいです。
Number934・27年の年月を経て、ウォルター・チャンのお店も作り直ししたそうです。(^^)

関連リンク
1989年「トレマーズ
1995年「トレマーズ2
2001年「トレマーズ3
2004年「トレマーズ4
2015年「トレマーズ5 ブラッドライン
2018年「トレマーズ6 コールドヘル

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posted by 白くじら at 22:00| Comment(0) | モンスターパニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

悪女 AKUJO

私は聞きたいの、あなたの口から。
悪女/AKUJO [Blu-ray]
2017年(THE VILLAINESS)製作国:韓国
監督:チョン・ビョンギル原作:
製作:チョン・ビョンギル製作総指揮:キム・ウテク
脚本:チョン・ビョンギル、ユン・ビョンシク撮影:パク・ジョンフン
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
幼いころ父親を殺され、育ての親となったジュンサン(シン・ハギュン)と暮すスクヒ(キム・オクビン)は、犯罪組織の一員として育てられますが、いつしかジュンサンと恋仲となり結婚することに。しかしその新婚旅行中にジュンサンが殺され、その復讐の鬼と化したスクヒは単身組織に乗り込み、復讐を果たします。
その後、拘束されたスクヒはその戦闘能力を買われ国家直属の暗殺者としてさらに磨きをかけていくのでした。

やがて出所したスクヒは、子供と共に新たな人生を歩み始め、同じときに引っ越しをしてきた男性ヒョンス(ソンジュン)と出会うのでしたが、その彼もまた国家の人間であり彼女の監視役だったのです。しかし彼もまたスクヒを愛し始め、二人は結婚することになるのでしたが…そんな時、彼女に暗殺指令が、その相手とは…。

映画レビュー
ちょっとオススメどこか「ニキータ」「アサシン」を彷彿とさせるストーリーですね。
しかし韓国ならではの無慈悲な死やベタな恋愛も交えつつのアクションは激しい。
冒頭、旦那殺害の復讐に単身乗り込んで殺しまくるシーンから始まりますが、ここがFPS画像となっており迫力があります。鏡に主人公が映ってからTPS画像になりますが、全編を通しアクションシーンはこのFPS画像が多用されており、個人的にはちょっと疲れます。というか目が回りそうです。(^^;

ちなみに、FPS(First Person Shooting)は一人称視点のことで、シューティングゲームでよく使われている手法ですね。画面には自分自身の姿が映っておらず、手や銃だけが映っている方式です。自分で操作する分には酔わないのですが、人のシーンを見ていると酔うんですよね。
逆にTPS(Third Person Shooting)は通常画像の三人称視点のことです。

序盤の死闘から、国家のかなり特殊な訓練、いろいろなミッション、同僚の死、旦那の死の秘密、ベタ恋愛、そして全ての決着をつける死闘と一気に観て楽しめる作品だと思います。
ただ、最後がむなしい。(T T) 彼女には幸せになってほしい。

チェックポイント
【ここがいい!】
・苦手なFPS画像ですが、鏡を利用しての視点切り替えは上手いと思いました。
・スクヒとヒョンスのラブロマンスはベタな出会いから実に韓国作品らしくって…実は好きです。でもそのせいで後半あまりにも惨い。(T T)
・過去の話が時折混ざり、少しずつ昔話が分るのもいい(ちゃんと観てないと解りにくくなるかもしれませんけど)。
・何故か銃よりカタナ(を主とした刃物)が多いのが不思議。まぁ、格闘が主なので刃物の方がいいんでしょうげど。

【ここは問題かな?】
・酔うのは問題。まぁ、個人的な問題ですけど。
・子供は頼むよー。もー、いや。

【一言いいたいコーナー】
・悪女…って、全然悪女じゃないでしょ!もう、可哀そうすぎます。
Number933・どちらかというと周囲の人たちの方に悪が多いです。

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posted by 白くじら at 19:10| Comment(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

7 WISH/セブン・ウィッシュ

判ってる、判っているんだけど!
7WISH セブン・ウィッシュ [DVD]
2017年(WISH UPON)製作国:アメリカ
監督:ジョン・R・レオネッティ原作:
製作:シェリル・クラーク、ガブリエル・ハモンド、ダニエル・ハモンド製作総指揮:
脚本:バーバラ・マーシャル撮影:マイケル・ガルブレイス
音楽:トムアンドアンディamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
子供のころに母親の自殺と言う光景を見てしまったクレア・シャノン(ジョーイ・キング)は、17歳になってもその悪夢にうなされていました。
起きて学校に行っても、意地悪女のダーシー(ジョセフィン・ラングフォード)たちとのイザコザや、ゴミ漁りをしている父親ジョナサン(ライアン・フィリップ)が恥ずかしかったりと幸せとは言い難い人生をおくっていました。

そんな時、ジョナサンがクリスマスプレゼントだと言って中国のモノらしい箱をプレゼントします。実はある建物のゴミだったのですが…。
箱に刻まれた文字は「7つの願い」というところ以外は読めず、それでもクレアは何か惹かれるものがあり捨てようとはしませんでした。

そして…クレアはダーシーが腐ってしまえばいい。という願いを冗談交じりに言いますが、その願いは叶い、ダーシーは顔や足が腐り(壊死性筋膜炎)入院してしまうのでした。しかし同じ日に箱人知れず箱が開き、中のオルゴールが静かに奏でられました。
悲劇はその後に起こり、クレアの愛犬マックスがネズミに食われて死んでしまったのです。

その後もクレアの願いは叶えられますが、その傍らでは死という代償が支払われていたのです。
恐ろしくなったクレアは同級生のライアン(キー・ホン・リー)に箱の文字の解読を頼むのでしたが…。

映画レビュー
普通かな人間の欲望と言うものは制止することができないのでしょうか。
以前「ペット・セメタリー」でも強烈に感じたものですが「もう辞めてくれ」と叫びたくなるほど観ていて駄目だ駄目だと思ってしまうタイプです。(^^; まぁ、「ペット・セメタリー」程ではありませでしたが、それでも「もう願うのは辞めろー」って。

7つの願いと代償が表裏一体で、さらにもう1つルールがあるのがオチにかかっています。
究極の願いだとは思いますが、それもまた願いであったことがみそでしたね。ラストではまだまだ次に続くような感じで終わってますが…箱がある限りいくらでも続けられそうですね。

ただ、最近の作品としてはちょっとパワー不足かな。
こういうのはもっとグロくてもいいのではと思います。たとえば、完全に腐って苦しんで死んでくださいよ。(^^;
↑と思えるほどダーシーには腹が立ちます。

チェックポイント
【ここがいい!】
・何故だかわかりませんが、代償となり死んでいくときに「ファイナル・デスティネーション」の簡易版のように、「風が吹けば桶屋が儲かる」的死に方をするのが面白いですね。
・結局、人間の本性をいろいろと見たような。主人公には共感できないけど、こういう人間もまたアリでしょうね。

【ここは問題かな?】
・一番の身近な人物としては父親だと思うのですが、どうして1番に死なないのでしょう。しかも通訳だけの子も…かなり不思議。何か法則があったのかな?

【一言いいたいコーナー】
・友達と取り合いをしながら喋っているのは願いにならないのかな?
・どこかで見たなーって思っていたら、主人公の女の子は「ホワイトハウス・ダウン」で旗振っていた子でした。協力してくれた中国の男の子は「メイズ・ランナー」の子。彼がいたのでなんとか頑張ったって感じですね。
Number932・お決まりの「あと10個(無限でもいいけど)の望みをかなえて」とかは?(^^;

コメントをさせていただきました。
いやいやえん(makiさん)の「7WISH セブン・ウィッシュ

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posted by 白くじら at 22:49| Comment(2) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

カンフー・ヨガ

歴史には敬意を払わなければならない。
カンフー・ヨガ [Blu-ray]
年2017(KUNG FU YOGA)製作国:中国、インド
監督:スタンリー・トン原作:
製作:バービー・トン製作総指揮:ジャッキー・チェン、チー・ジェンホン、ジョナサン・シェン、サレイシュ・パタック、ワン・ウェイ
脚本:スタンリー・トン撮影:ホーレス・ウォン
音楽:ネイサン・ワンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
西暦647年…マダカ国でアルジュナの手による反乱がおこりましたが、唐の王玄策によって食い止められました。しかし王玄策に同行したマガダ軍は、献上品と共に雪山で消息を絶ってしまうのでした。

現代…中国の博物館で考古学者として働いているジャック(ジャッキー・チェン)のもとに、インドから考古学者のアスミタ(ディシャ・パタニ)が現れました。彼女は財宝の在処を伝えた古い地図の鑑定と協力を願いに来たのでした。
ジャックは地図から財宝がチベットにある事を知ると、助手のシャオグァン(レイ:EXO)とヌゥオミン(ムチミヤ)、そして友人の息子でトレジャーハンターとして活躍しているジョーンズ(アーリフ・リー)に協力を求め、アスミタとその助手のカイラ(アミラ・ダスツール)と共に現地へ向かうのでした。
しかしその発掘調査中に襲いかかってきたアルジュナの子孫ランドル(ソーヌー・スード)の部隊と立ち回りの混乱に乗じて、ジョーンズがひときわ輝くダイヤを盗んで姿を消してしまいます。

そのダイヤこそ、真の財宝の在処を示す『シヴァの目』である事を知ったジャックたちは、オークションにかけられてしまった『シヴァの目』を競り落とすためにドバイの会場に向かうのでしたが、そこにもランドルの手が…。

映画レビュー
普通かななんと、中国とインドの合作のアドベンチャー作品です。
インド合作の為か、最後にやっぱりダンスシーンがあるのですが、ジャッキー作品で悪役まで一緒に踊られると「ふざけてんのかー!」とちょっと思ったりもしましたけど…。(^^;
でも中国では、ジャッキー・チェン主演映画の中でも最高額の興行成績だったそうで…でもでも、インドではイマイチだったとか。(@o@)もしもし?

途中、「インディー・ジョーンズ」の名も出てましたが、各地を回ってのアドベンチャーモノとなっています。展開がめまぐるしく変わっていて、ジャッキー特有のギャグを織り交ぜたアクションシーンもあってダレルこともなく楽しめました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・近年の作品では技の切れが少し鈍っていたような気もしましたが、本作では久しぶりに戦いまくっててよかったです。
・ドバイでのカーアクションも凄いですね。あの高そうな車は本物だったのでしょうか?
・蛇拳のような動きあり。(^^;
・インド特有のマジックの裏側が見れたような気がします。(^^)
・ラストのダンス。

【ここは問題かな?】
・展開が早くって、今まで優勢だったのにどうして捕まっているの?あの財宝はどうなったの?とか、ひょっとしてカットされているんじゃないの?と思ってしまいました。(@@)
・最近では氷はああいうふうに切るんですね。でも出た円柱の長さより遥かに長い竪穴だったような。
・謎解き要素はほとんどなし。
・私自身の問題かもしれませんが、女優3人の区別がつきにくくって、結構最後まで困りました。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・正直言って、タイトルから最後はカンフーとヨガの融合技のようなものが出るかと思っていましたが…出ませんでした。(-o-)
Number931・NGシーンが無かったです!無かったです!

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posted by 白くじら at 15:53| Comment(0) | カンフー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

モンスター・ハウス

今日は、ハロウィーンなんだ!
モンスター・ハウス [Blu-ray]
2006年(MONSTER HOUSE)製作国:アメリカ
監督:ギル・キーナン原作:
製作:スティーヴ・スターキー、ジャック・ラプケ製作総指揮:ロバート・ゼメキス、スティーヴン・スピルバーグ、ライアン・カヴァノ−、ジェイソン・クラーク
脚本:ダン・ハーモン、ロブ・シュラブ、パメラ・ペトラー撮影:ハビエル・ペレス・グロベット、ポール・C・バビン
音楽:ダグラス・パイプスamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ある街に芝生に入る事を非常に嫌う老人ネバークラッカー(声:スティーヴ・ブシェミ/泉谷しげる)が住んでいました。今日も三輪車で入ってきた小さな女の子から、三輪車を取り上げるのでした。

向かいに住む少年DJ(声:ミッチェル・ムッソ/高山みなみ)は、そんな家と老人の様子に注目していましたが、ひょんなことから友人チャウダー(声:サム・ラーナー/宮里駿)のバスケットボールが庭に入ってしまったことから、老人と口論になってしまいます。その際に老人は心臓発作を起こしてしまい、病院に運ばれてしまうのでした。
自分が原因でネバークラッカーは死んでしまったと落ち込んでしまうDJ…しかし、誰も居なくなったはずの家の煙突からは煙が立ち上り、敷地に入ったものが容赦なく家に取り込まれてしまいます。
DJとチャウダーは、丁度ハロウィンのお菓子を押し売りに来て襲われてしまった名門校のジェニー(声:スペンサー・ロック/石原さとみ)と共に、恐怖の家を調べ始めるのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメしまった、ハロウィーンの話だった!
むかーし鑑賞していたのですが…久しぶりにレンタル屋で発見して再観。しっかりと季節感無視の記事になってしまいました。(^^;

現在のCGアニメのレベルから観ると、流石にレベルは落ちていますが、それでも表情豊かで引き込まれます。
どこか(^^;のモンスター映画と違って、序盤から家が活躍しているのもいいですね。よく動き回っていてハラハラ感もありますが、一番驚いたのは老人ネバークラッカーが他人を家に近づけないようにしていた理由でした。
実は非常に悲しい作品だったと思います。

チェックポイント
【ここがいい!】
・家の造形。窓が目、ドアが口っていう、まぁ当たり前ではあるんですけど、舌、歯(牙)や咽ちんこまであるのは面白いですね。
・家の正体には驚きましたし、そこから派生する老人の生き方にも。
・被害者や道具などがちゃんと生きていたこと。エンドロールは観ておきましょう。

【ここは問題かな?】
・奥さんが可哀そうすぎる。いったい、いつ頃の話なんでしょうか。

【一言いいたいコーナー】
・モンスターハウスと言えば、ローグを始めとした自動生成型のゲーム、日本では不思議のダンジョンシリーズが有名ですが、そこで登場するモンスターいっぱいの部屋の事ですね。誤って入った時には死を覚悟しなければならないほどで、脱出アイテムがなければまず死んでしまいます。結構入るの好きでしたけど。
Number930最初タイトルを聞いた時には真っ先にソレを思い出したのですが、普通にモンスターな家でした。(^^;

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posted by 白くじら at 22:03| Comment(0) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

翠星のガルガンティア (TV版)

この海と空の全てが、貴方に可能性を齎すだろう。
翠星のガルガンティア コンプリート DVD-BOX (全13話+OVA, 375分) すいせいのガルガンティア Production I.G アニメ
2013年(GARGANTIA ON THE VERDUROUS PLANET)製作国:日本
監督:村田和也原作:オケアノス
製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会製作総指揮:
脚本:虚淵玄、谷村大四郎、砂阿久雁、七篠トリコ、海法紀光撮影:
音楽:岩代太郎amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
遥かな未来で人間、「人類銀河同盟」は、宇宙生命体であるヒディアーズとの戦いを繰り広げていました。
そんな中、人型戦闘機マシンキャリバー≪チェインバー≫(声:杉田智和)に搭乗していた少年兵レド少尉(声:石川界人)は母艦のワープに巻き込まれて別の場所に転送されてしまうのでした。

やがてレドが目覚めたのは、巨大船団≪ガルガンティア≫のサルベージ屋ベローズ(声:伊藤静)の倉庫でした。
謎の人々と遭遇してしまったレドは、配達人の少女エイミー(声:金元寿子)を人質にとり、≪ガルガンティア≫の人々と敵対することに。しかし、女海賊ラケージ(声:恒松あゆみ)の戦いを経て少しずつ和解し、打ち解けていきます。
レドは≪ガルガンティア≫の中で、エイミーやその弟ベベル(声:寺崎裕香)たちと知り合い、そして惹かれていきます。戦いしか知らなかった彼にとってここでの暮らしは初めての事ばかりで、彼自身の行動も徐々に変化していきます。そして彼を支援する≪チェインバー≫もまた彼らの文明を取り入れていくことにより…。

この星では大半が海に覆われており、人々は多くの船を連結することによって巨大な船団の中で生活をしていました。
そんな彼らが神聖視する大型海棲生物クジライカが、自分達が戦っていたヒディアーズであることを知ったレドはこれを殲滅しようと行動を起こすのでしたが、海底遺跡の中で驚愕の事実を知っていくのでした。

愕然とするレドの前に、同じようにこの星に到着していたクーゲル中佐(声:小野友樹)の船団が現れるのでしたが…。

映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。

今回観たのは『翠星のガルガンティア』というアニメです。
戦いに特化した少年兵レドと彼を支援する人型戦闘機≪チェインバー≫が、見知らぬ世界で暮すことになるストーリーなのですが、最初二人は言葉も判らず、≪チェインバー≫の通訳によって、徐々に意思の疎通が可能になります。しかし…その疎通がどこかずれているんですよね。レドがずれているのはまだ解りますが、AIで彼をサポートするはずの≪チェインバー≫自体もどこかずれているのがとても面白いです。

そういうギャグ、レドとエイミーの恋愛事情や、悩みながら戦闘以外の仕事をして自分の生き方を模索していくレド、そしてこの星と未来の関係などが交わりながら話は進みます。
ラストの戦いでの成長していたのがレドだけでなく、≪チェインバー≫もまたそうであったことが素晴らしい。

2013年4月7日〜2018年6月30日。全13話+OVA2話。

第01話 漂流者
第02話 始まりの惑星
第03話 無頼の女帝
第04話 追憶の笛
第05話 凪の日
第06話 謝肉祭
第07話 兵士のさだめ
第08話 離別
第09話 深海の秘密
第10話 野望の島
第11話 恐怖の覇王
第12話 決断のとき
第13話 翠の星の伝説

未放送、OVA

第14話 廃墟船団
第15話 まれびとの祭壇

チェックポイント
【ここがいい!】
・レドと≪チェインバー≫のコンビのそのつもりでなくてもボケになってしまうところがいい。ほぼ無敵と言っていいほどの攻撃力、防御力を誇りながらのコレは凄いと思います。(^^;
・黒いボティのために焼肉鉄板になるところも、なんともはや。(@o@)
・地球の行く末。
・エイミーのがんぱり。
・くたばれブリキ野郎!! ホントに感動しました!

【ここは問題かな?】
・特になし。

【一言いいたいコーナー】
・こういう未知のものに対する上の人の反応は、ホントに嫌になりますね。頭が固すぎ。
Number929・未放送の時の第15話が本編に入っていなかったのはホントに残念。最終決戦前のこの話は観ておきたいです。

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posted by 白くじら at 21:53| Comment(2) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

宇宙よりも遠い場所 (TV版)

ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!
宇宙よりも遠い場所 4
2018年(A STORY THAT LEADS TO THE ANTARCTICA)製作国:日本
監督:いしづかあつこ原作:よりもい
製作:マッドハウス、「宇宙よりも遠い場所」製作委員会製作総指揮:
脚本:花田十輝撮影:
音楽:藤澤慶昌amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
高校二年の玉木マリ、通称キマリ(声:水瀬いのり)は、高校に入ったらしたい事を書いた手帳から旅に出ようとします。しかし失敗を恐れる彼女はなかなかその一歩が踏み出せません。そんな時、南極観測隊員で行方不明になった母親を持ち、自分も南極へ行こうとしている小淵沢報瀬(声:花澤香菜)と出会います。
誰もが南極になんか行けるわけがないという中、母の遺品を見つけたいという報瀬に共感したキマリは、幼馴染の高橋めぐみ(声:金元寿子)の忠告も聞かず、一緒に南極を目指そうとするのでした。

そんな2人を見ていた学校をやめてコンビニ店員をしていた三宅日向(声:井口裕香)も、大学に行く前に何かしたいと思い仲間になります。
しかしなかなか一般人の参加が難しい中、高校生タレントの白石結月(声:早見沙織)がレポーターとして民間南極観測隊「第2回南極チャレンジ」を知り彼女に接近しようとするのでしたが…実は行きたくないという結月の境遇を知った3人は…。

映画レビュー
オススメ「全話一気に通して観よう!」のアニメ鑑賞です。実際には一気と言うか観ていたという事になりますけど。(^^;

今回観たのは『宇宙(そら)よりも遠い場所』というアニメ。
タイトル由来は2007年に南極昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛さんが「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」という言からだそうです。

女子高生4人が南極に行くというストーリーですが、もちろん、4人だけではなく観測隊と共に…という流れ。

吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度とも言われる荒れる大海原を超えた先にある南極大陸!
個性もパラパラな4人が旅をしながら、互いを知り、友情を育みます。そこには建前の世界ではなく、叱咤も激励もそれが信頼に繋がります。
絶妙にギャグも入っていますが、後半の怒涛のような感動に涙が止まらないシーンが多かったです。もう肩を震わせながら泣いてしまいました。

2018年1月2日〜2018年3月27日。全13話。

STAGE01 青春しゃくまんえん
STAGE02 歌舞伎町フリーマントル
STAGE03 フォローバックが止まらない
STAGE04 四匹のイモムシ
STAGE05 Dear my friend
STAGE06 ようこそドリアンショーへ
STAGE07 宇宙を見る船
STAGE08 吠えて、狂って、絶叫して
STAGE09 南極恋物語(ブリザード編)
STAGE10 パーシャル友情
STAGE11 ドラム缶でぶっ飛ばせ!
STAGE12 宇宙よりも遠い場所
STAGE13 きっとまた旅に出る

チェックポイント
【ここがいい!】
・4人、そして幼馴染の相手に対する本当の思いがほとばしるとき。
・日向が学校を辞めた原因に向かって、啖呵を切る報瀬がいい。これは他の馬鹿にした連中に対して何かが行われた時もそうですけど、そういう相手の姿はもう見えないんですよね。そういう嫌な部分を見せないのもいい演出だと思います。
・結月が友達というものを知る時。これは「君に届け」で爽子に「友達って気が付いたらなっているの!」のシーンに似てます。
・母親へのメールが受信されていくところ。どこかでまだ…という想いが絶対的に断ち切られてしまい、報瀬が何度も叫んでしまうシーン。
・普段の報瀬がポンコツ過ぎる。(^^;
・幼馴染のオチ。(^o^; そう来たか!
・オープニングとエンディングも好きです。

【ここは問題かな?】
・荒れている時にデッキに出るのは辞めましょう。とはいえそういう知識はないのでしょうけど、危ないのは…そういう状態じゃなかったかな。
・一般のメールサーバーだとそんなには貯まらないかも。特別仕様なのかな。

【一言いいたいコーナー】
・実際に女子高生がいけるのかと言うと、大学生が行ってもそれは論文などのために…というものがあるので単純に興味本位ではなかなか難しいらしいですね。
・北極と南極のオーロラは、同時に起こることを知っておいた方がいいです。
・オープニングで使われている縄跳びなどが本編ではあっさり負けているじゃん!(^^;
Number928・同じくオープニングで皆でメガネを上下させているのはなんでしょう。楽しそう。
・…軽く死ねますね。

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posted by 白くじら at 21:22| Comment(2) | TV版アニメ・一気に観よう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

ドラえもん37 のび太の南極カチコチ大冒険

10万年なんて、ちょっとした昼寝みたいなものだよ。
映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 [Blu-ray]
2017年製作国:日本
監督:高橋敦史原作:藤子・F・不二雄
製作:製作総指揮:
脚本:高橋敦史撮影:末弘孝史
音楽:沢田完
平井堅「僕の心をつくってよ」
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ある夏の暑い日…のび太(声:大原めぐみ)とドラえもん(声:水田わさび)はカキ氷を食べていましたが、そんなところにドラミちゃん(声:千秋)からメッセージが入ります。それはドラミちゃんがドラえもんの占い結果を心配してのものでした。それによるとドラえもんには氷難の相が出ておりラッキーアイテムは星とのことでした。
この季節に?とそんな結果を信じない2人でしたが、あまりの暑さに2人は氷山に遊び場を作りカキ氷を満喫するのでした。果てには一大遊園地を作ると、しずかちゃん(声:かかずゆみ)、ジャンアン(声:木村昴)、スネ夫(声:関智一)を誘って遊ぶのでした。
そんなとき、のび太が氷山の下部で金色のリングを発見するのでした。

戻ってきたのび太たちがリングを調べたところ、なんと10万年前の物である事が判明。
ドラえもんはひみつ道具を使って、氷山がどこから流れ着いたか調べました。そこは、南極大陸…しかし、のび太たちはリングを落とした人に返すために、南極大陸に向かうのでした。

激しいブリザードの中、ひみつ道具『ここほれロープ』が反応した場所から下に掘り進むと、そこには巨大な空間があり、台座で『タイムベルト』を使用し、一向は10万年前の世界へ…。
10万年前の世界には広大な都市が広がっていましたが、誰も人の姿が…と、そのとき謎の巨大生物オクトゴンと見知らぬ少女カーラ((声:釘宮理恵)が…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
…普通かな映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第3回 春のファミリー企画」です。
企画3回目に観たのは、「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」です。

映画レビュー

劇場用としては37作目、声優交代の2期から数えて12作目となります。
実は2期になってからの劇場版は1作も観たことが無かったのですが、この作品はポスターもいい出来で、キャラもとても綺麗に作られていたので、機会があれば観たいなって思っていたので、今回の企画はいいキッカケとなりました。

もう何年も経ってしまいましたが…声優さんが一新した時にTV版は観たことがあったのですが、その時にドラえもんがのび太くんを呼び捨てにしていたのを聞いて、もう性格的にも変わったのかなってちょっと残念な気持ちになって遠ざかっていたのですが、本作ではそういうこともなく、割と自然に観ることができました。なんだかホッとしました。(^^)

感動して泣くようなシーンはなかったですけど、いろいろな謎解きやアクションなどテンポもよく作られていて、楽しい作品に仕上がっていたと思います。

チェックポイント
【ここがいい!】
・懐かしの丸々としたマンモス象のようなパオパオがいたのがうれしかったです。ちなみに声はアイスにちなんで、浅田舞さん、織田信成さんが担当されていたようです。鑑賞中はまったく気づかず。(^^;
・一番面白かったのは、ニセドラえもんとの駆け引きです。
・いろいろな伏線もきっちり回収しているところはいいですね。

【ここは問題かな?】
・タイムスリップに付き物の時代錯誤感はほとんどなし。南極+異星人という話なので無理もないのかもしれませんけど、ちょっともったいなかったかな。
・ドラえもんのいろいろな道具の回収はどうなっているんだろう。

【一言いいたいコーナー】
・結構、死んでしまうような冒険をしていますね。(@o@;
・ジャイアンもいろいろな意味で丸くなってますね。
・エンドロール後に次作の予告がありましたけど、海賊の帽子をかぶったドラえもんが登場し『航海決定』と言ってました。「ドラえもん のび太の宝島」のことでしょうね。
Number927ちなみに『航海』は、しばらく後に『公開』って変わってました。

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posted by 白くじら at 22:18| Comment(0) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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