映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年03月30日

ちはやふる −繋ぐ−

−結び−の前に、そしてその後で…。
ちはやふる Vol.1 [DVD]
画像は『ちはやふる Vol.1 [DVD]』です。
2018年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀「ちはやふる」
製作:製作総指揮:
脚本:撮影:柳田裕男
音楽:横山克amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
「ちはやふる」のショートショートが5話、メイキング、それと競技用かるたのルールの解説として「ちはやふる−学び−」が収録されています。

 第一話「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」
  高校2年生になった千早達は全国大会出場を目指していましたが、そんなとき…。

 第二話「2度目の全国大会。それぞれの想い」
  全国大会が終了。そして次にかける5人の思いは…。

 第三話「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」
  練習後に千早に屋台のラーメンを奢っていた原田先生でしたが、その財布は…。

 第四話「日本一を目指す西の挑戦者たち」
  新とかるた会で練習に励んでいた我妻伊織は千早が気になり…。

 第五話「名人・クイーン決定戦《序章》」
  孤高の名人・周防久志は試合開始直前にお菓子を食べるのに余念がなく…。

映画レビュー
普通かな…。各話わずか数分程度のショートショートですが、ああ、こういうことしていたんだ。先生ちょっとちょっと。名人、食べ過ぎですって、その上に…といったクスリと笑ってしまうストーリーがあって面白いです。

実際にこれを観てから「ちはやふる −結び−」を観に行きましたけど、あ、このシーンだ!と思うところもあるのですが、このショートは本編にはありません。なので、本編前に観ておいたり、帰ってからまた観たりするとより深く楽しめるでしょう!

たぶん。(^^;

ツタヤには置いてあったのですが、アマゾンにはないですね。(@o@)

チェックポイント
【ここがいい!】
【ここは問題かな?】
【一言いいたいコーナー】
Number921あまりにショートなので総括のみでお休みです。(^^;

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句
2018年「ちはやふる −繋ぐ−
2018年「ちはやふる −結び−

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
ラベル:バトル かるた
posted by 白くじら at 17:28| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

ボン・ボヤージュ 〜家族旅行は大暴走〜

だから、止まらないって言っているだろう!
ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走 [DVD]
2016年(A FOND/FULL SPEED)製作国:フランス
監督:ニコラ・ブナム原作:
製作:トマ・ラングマン製作総指揮:
脚本:フレデリック・ジャルダン、ファブリス・ロジェ・ラカン、ニコラ・ブナム撮影:アントワーヌ・マルトー
音楽:ミカエル・トルディマン、マキシム・デプレamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
夏休み…美容整形外科医であるトム(ジョゼ・ガルシア)は、妊婦であるお母さんのジュリア(カロリーヌ・ヴィニョ)とあまり乗り気ではない娘のリゾン(ジョゼフィーヌ・キャリーズ)、息子のノエ(スティラノ・ルカイエ)…そして、何かと問題を起こしてジュリアにも嫌われているおじいちゃんのベン(アンドレ・デュソリエ)とともにハイテクの新型車メドゥーサでパリから南フランスまでのバカンスに出発しました。

ところが途中、新型車のトラブルで速度が落ちなくなり、止めようとしてさらに速度アップ!
なんと時速160キロでハイウェイを激走することに。
さらに輪をかけてベンの天然ボケの為に車内はおろか、途中で遭遇する車にも大迷惑をかけることになるのでした。

一方、このまま激走しては料金所や大渋滞に突っ込む可能性もあり、警察も行動を起こし始めるのでしたが…。

映画レビュー
普通かな…。家族でのバカンスが、車のトラブルで一転暴走パニックというストーリーなのですが…実はこの作品、最初から最後までもうそれだけです。(^^;

とにかくおじいちゃんのベンがトラブルメーカーで家の水道から始まって、子供の名前、女癖の悪さ、車の対応など全てをトラブルに変えていくのですが、残念ながら、ちょっとそこがわざとらしい演技で少々イライラ度が上がってしまいます。
ただ、途中で接触して怒りと共に追いかけてくるおじさんが凄くって面白く、後半からは楽しめました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・途中で被害にあって追いかけてくる人が凄かったです。あの一瞬だけかと思ったら、いろいろな被害を最後まで受けてましたね。(^^;
・警察ネタも微妙に面白いです。ラストのエンドロール中にもオチあり。
・メデューサのディーラー。

【ここは問題かな?】
・家族に危機感無し。
・「止まれない」と何度言っても…ちょっとくどいですね。

【一言いいたいコーナー】
・お父さんが「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrそっくりで…というか、車がハイテク・メカでしたし、フランス語だ…以外、なんの違和感もなく観ていました。(^^;
Number920・警察…どれだけ卓球に燃えてるの?(^^;

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 22:16| Comment(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

僕のワンダフル・ライフ

今を一緒に生きる。
僕のワンダフル・ライフ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2017年(A DOG'S PURPOSE )製作国:アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム原作:W・ブルース・キャメロン「野良犬トビーの愛すべき転生」
製作:ギャヴィン・ポローン製作総指揮:アラン・C・ブロンクィスト、マーク・スーリアン、ローラ・ファイファー
脚本:W・ブルース・キャメロン、キャスリン・ミション、オードリー・ウェルズ、マヤ・フォーブス、ウォーリー・ウォロダースキー撮影:テリー・ステイシー
音楽:レイチェル・ポートマンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
何度かの『犬生』について考えていたゴールデン・レトリバーの子犬(声:ジョシュ・ギャッド)は、脱水症状で死ぬところをイーサン(ブライス・ガイザー)とママ(ジュリエット・ライランス)に救われます。
パパ(ルーク・カービー)の反対も押し切り、買うことになった子犬はベイリーと名付けられ、群れ(家族)の一員として迎え入れられるのでした。

その後、青年となったイーサン(K・J・アパ)や恋人ハンナ(ブリット・ロバートソン)との楽しい生活から、いろいな出来事を通してベイリーはいつもイーサンの元に。しかし犬の寿命は人間のそれとは違って短くやがて死が訪れます。

ベイリーは生まれ変わり警察犬エリーとして活躍を始めます。そして…そして…。

何度も生まれ変わりをしている内に、ついに懐かしいイーサン(デニス・クエイド)の匂いにたどり着くのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメ飼い主と出会うために何度も転生するといううたい文句なのですが、実際には出会う前から転生していますし、イーサンと別れてからも思い出しはするものの、別に出会いに行くようなこともなく、その犬の犬生を全うしているようです。
なので、このうたい文句を信じていると、ちょっと違和感があると思います。
たしかにイーサンを慕ってはいるんですけど、ただ彼(ワンコ)が出した犬生の意味はイーサンと暮すことではなく、その結論の中にイーサンがいたという事だと思います。

とはいえ、結果的にイーサンと出会うシーンは感動しますし、どのワンコも精一杯飼い主と生きているところはいいですね。
ベイリーだとわかるシーンは伏線貼りまくりでしたけど。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・ワンコが可愛い。
・ワンコに対しての様々な対応が観れる。さらにワンコがなんとかして飼い主の為に動こうとしているところもいいですね。ただそれがパプニングに続く場合が多いんですけど。(^^;
・フットボールが噛めなくて、べったんこにしているところ。それが後々…。

【ここは問題かな?】
・転生するためとはいえ何度も亡くなってしまうので、犬好きには辛く、そして決して避けることができないシーンが多いかもしれません。
・一番最初の脱水症状から救出には驚きました。しかもそのまま飼うって…これ窃盗だと思いますけど。
・花火を投げ込むって、もう滅茶苦茶。

【一言いいたいコーナー】
・警察犬がメスでしたが、特にそれが何か?がなかったのが残念。そういえぱ先日観た「大好きだから」も女性に乗り移ってましたね。(^^;
・いったい何年経っているんだろう。
Number919・イーサンの心の声があった方が良い、悪いには賛否両論があるでしょうね。

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 21:18| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

大好きだから

様々な愛にちょっとだけ後押しできれば…。
大好きだから [DVD]
2017年(BECAUSE I LOVE YOU)製作国:韓国
監督:チュ・ジホン原作:
製作:チャ・ジヒョン製作総指揮:
脚本:ファン・スンジェ撮影:キム・ギテ
音楽:キム・ジュンソクamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
音楽プロデューサーのイ・ヒョン(チャ・テヒョン)は、愛する女性ヒョンギョン(ソ・ヒョンジン)にプロポーズしよう急いでいた時、交通事故にあってしまいます。
彼が気付いた時は、妊娠している女子高生になっていました。
記憶はないものの明らかに自分とは違う、しかも女性ではない!と大混乱のイ・ヒョンは、ひょんなことから知り合った同じ(?)女子高生のスカリー(キム・ユジョン)の助けを借りてなんとか元に戻ろうとしつつも、必然的に妊娠問題にもかかわる事に。
しかし、なんとか女子高生の体から脱出したイ・ヒョンを待っていたは、なんと離婚直前の男性刑事の身体でした。

…果たして彼が元の体に戻れる日は…。

映画レビュー
ちょっとオススメ彼女にプロポーズしようとしていた男性が交通事故にあい、その結果、他人の身体に憑依(なのかな)してしまい、いろいろな愛の形を経験してしまいます。その結果、自分の記憶を取り戻しつつ、改めて自分の愛を観直すことができ…といったストーリーです。

他の人間に乗り移るためにオムニバス形式に近い演出で、スカリーだけが共通して手伝うって感じ。いろいろな人に乗り移るるために、やっぱりその時には自分が違う人間になっているので、どうしてもコメディになってしまいますが、そこから離れる時にはきちんと感動できるように作られているのが凄いですね。
ただ最後の老人の件は反則です。(_ _)こういうのは泣くんですよ。

いろいろな恋愛は、韓国特有でベタで王道なものが多いのですが、私はベタなのに弱くって泣いてしまいますね。
一瞬嫌な予感もするのですが、ハッピーエンドで終わってよかったです。

最近では、邦画もそうなんですけど苦労して、苦労して、やっとたどり着いたのにアンハッピーエンドという報われない作品が多かったので、特によかったです。(^^)
映画に逃避しているときくらい、幸せにしてほしい…ともう歳かな。(_ _)

チェックポイント
【ここがいい!】
・やっぱり乗り移り後のドタバタ。
・いくつものベタ恋愛が観れるところ。
・いくつものベタ恋愛のお陰で自分の愛を観直せたところ。
・「愛しているから」。
・どれに乗り移っていてもスカリーが手助けしているところ。

【ここは問題かな?】
・一番最後の乗り移りはどういうことでしょうか?スカリーの推測が違っていたという事かな?最後で彼女自身が「どうしてかな?」って言ってますしねぇ。
・乗り移った際に、その本人の姿だったり、主人公にの姿になったとり、最初は「あれ?」ってなったりしていたので統一してほしかったです。まぁ、だんだん慣れてきて、最後はその方が面白かったですけど。(^^;なら、いいじゃん。

【一言いいたいコーナー】
・あとになって知りましたけど、主人公のチャ・テヒョンは2001年「猟奇的な彼女」の彼氏だったんですね。もうおじさんでしたけど、ギャグのセンスは相変わらずよかったです。(^^;
Number918・故ユ・ジェハの「愛しているから」の曲が流れる直前にニュースが流れますが、これは本当にあった事なんですね。合掌。

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 15:54| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

パワーレンジャー

他人を思いやる気持ちが無ければ…ただの暴力である。
劇場版 パワーレンジャー [Blu-ray]
2017年(POWER RANGERS)製作国:アメリカ
監督:ディーン・イズラライト原作:ハイム・サバン、東映「スーパー戦隊シリーズ」
製作:ハイム・サバン、ブライアン・カセンティーニ、マーティ・ボーウェン、ウィク・ゴッドフリー製作総指揮:ブレント・オコナー、アリソン・シェアマー、ジョン・ゲイティンズ、ジョエル・アンドリック、鈴木武幸
脚本:マックス・ランディス、ジョン・ゲイティンズ、マット・サザマ、バーク・シャープレス、アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ撮影:マシュー・J・ロイド
音楽:ブライアン・タイラーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
太古の地球…まだ恐竜が跋扈する大地でゾードン(ブライアン・クランストン)率いるパワーレンジャーたちは、邪悪なリタ・レパルサ(エリザベス・バンクス)と死闘を続け、封印することに成功しつつも、彼らもまた5つのパワーコインを残して消えていくのでした。

そして現代…アメリカのエンジェル・グローブ。
高校アメフトのヒーローとして活躍していたジェイソン・スコット(デイカー・モンゴメリー)は、悪ふざけと交通事故から夢が断たれ、落ちこぼれ達が集まるクラスで補習を受けることになりました。
そこで知り合ったビリー・クランストン(RJ・サイラー)と、彼の父親が調べていたという場所で遺跡を発掘することにしました。
偶然なのか、そこに集まった元チアリーダーで同じ補習クラスのキンバリー・ハート(ナオミ・スコット)、不登校を続けているザック・テイラー(ルディ・リン)、いつも孤独なトリニー・クワン(ベッキー・G)の5人は遺跡から5色のパワーストーンを発見するのでした。
爆発音を怪しんだ警備員からの追撃を振り切るものの、彼らは事故を起こしてしまいます。

が…何らかの怪我を負うこともなく家で目覚めた彼らは、自分たちが何らかの能力を持ったことを知ります。
再び遺跡跡に行った5人は、峡谷の下に宇宙船らしきものを発見します。そこで出会った機械アルファ5(声:ビル・ヘイダー)に自分たちが何者なのか知らされるのでした。

一方、ミイラ化していたリタは、漁船によって引き上げられ復活を果たそうとしていました。

映画レビュー
ちょっとオススメ最初は特戦隊シリーズの海外モノ?というので敬遠していたのですが、これがどうして、なかなか燃える作りになっていました。
まるでマーベルのヒーローものといった感じ。それも誕生秘話ですから、定番の能力を持ってからの驚き、修行、次第に使えるようになっていく様や葛藤など、私個人的には大好きな要素が詰まりまくっていたので非常に楽しめました。(^^)/

早くも続編希望です。

チェックポイント
【ここがいい!】
・誕生秘話にありがちな初めて能力を使うところ。
・いろいろと挫折が多い為、やっと変身できた時には感動します。
・ロボットもしっかり出てきますが、まるで「パシフィック・リム」並みの迫力でした。
・ラストの事件後のシーンも面白い。

【ここは問題かな?】
・5人がどういう人間なのか、あまり突っ込んでいないためちょっと不明瞭なところもあります。続編があれば少しずつ解明されるのかな。
・ゾードン、なにげに我儘。

【一言いいたいコーナー】
・ラストに出てきたのがグリーンなんでしょうか。やっぱり続編作る気満々ですね。
Number917・流れ的には恐竜戦隊とかがベースなのかな。

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 12:05| Comment(4) | ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

長靴をはいた猫

ビックリしたニャ、ビックリしたニャ♪
長靴をはいた猫 [DVD]
1969年(PUSS'N BOOTS)製作国:日本
監督:矢吹公郎原作:シャルル・ペロー
製作:大川博製作総指揮:
脚本:井上ひさし、山元護久撮影:平尾三喜、高梨洋一
音楽:宇野誠一郎amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ねずみを助けた罪で猫の国から追われていたペロ(声:石川進)は、3匹の追手から逃げ続けていましたが、ある日、雨宿りに立ち寄った農家で、兄弟からいじめられている3男のピエール(声:藤田淑子)と知り合います。

その頃、王国では世界一の大金持ちの男性を姫の花婿にするという御触れが出ており、ペロはピエールをお婿さんにしようと画策を始めます。しかし王様(声:益田喜頓)とローザ姫(声:榊原ルミ)の前に現れたのは魔王ルシファ(声:小池朝雄)でした。
悲しむローザ姫にペロはピエールを大金持ちのカラバ侯爵として合わせ、姫を安心させようとします。
しかし姫に対して嘘をつきたくないピエールは、自分が侯爵でもないしただの百姓の子であることを告げます。そのとき再びルシファが現れ、ローザ姫を奪い去ってしまいます。

それを見たピエールは、馬上の人となりルシファの城を目指すのでした。
そこには、今までのおどおどとしたピエールではない男の姿があるのでした。

映画レビュー
ちょっとオススメ東映まんがまつりのメイン映画として上映された長編アニメーションです。
同時上映は「怪物くん 砂魔人をやっつけろの巻」同「怪物くんとハニワ怪神の巻」「ひみつのアッコちゃん サーカス団がやってきた」「チャコとケンちゃん」「ひとりぼっち」の5作です。
なんだかんだで、結構長い上映時間でしたが、子供たちは大丈夫だったのかな。休憩時間もあったとは思いますが、覚えてません。(^^;

復刻! 東映まんがまつり 1969年春【DVD】で、なんということか「長靴をはいた猫」単体ではなく、この東映まんがまつり自体のDVDが出されていたんです。当時の雰囲気(?)を味わいたい方は、こちらは必見だと思います。

原作ではただの飼い猫でしたが、この話では猫の国からすでに長靴もはいて登場です。王様を騙して大金持ちに見せかけたり、魔王(原作ではオーガ)退治に行くところはほぼ同じですけど、原作では猫に変身させたときにパクリとあっさりだったのですが、本作ではそこから魔王の髑髏のネックレスを巡っての追いかけっこが楽しいですね。

ただ昔観た時には面白かったのですが、今観るとペロがいろんなところで嘘をついているところが非常に気になりました。もちろん○○の為に…というのもありますし、ルシファーを倒すため、出し抜くために…というのはいいのですが、何も知らない王様、コーザ姫を騙すというのはどうかなと思いました。あとでピエールがそれを謝罪して本当の事を言ってますけど、ペロはなんの後悔も反省もしていまませんから謝罪もありませんしね。
原作からしてそうですけど、子供向けにはどうかなって思いました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・唄いやすい歌。
・後半の髑髏のネックレスを巡っての追いかけっこが楽しいです。宮崎駿さんが原画に関わっていることもあってか、まるで「カリオストロの城」を彷彿とさせるシーンも多いです。この部分のアクションや城の場面設計はよくできていると思います。

【ここは問題かな?】
・ペロが王様とローザ姫を騙すところ。

【一言いいたいコーナー】
・主人公であるペロは、その後「東映アニメーション」のシンボル的キャラクターとして広まってます。
Number916・その後1972年「ながぐつ三銃士」1976年「長靴をはいた猫 80日間世界一周」と計3作が作られています。

関連リンク
1969年「長靴をはいた猫
1972年「ながぐつ三銃士
1976年「長靴をはいた猫 80日間世界一周

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 15:45| Comment(0) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

成龍拳

千々、何処にいるんだ?千々、千々…。
成龍拳 <日本語吹替収録版> [DVD]
1977年(TO KILL WITH INTRIGUE)製作国:香港
監督:ロー・ウェイ原作:
製作:ロー・ウェイ製作総指揮:シュー・リー・ウォア
脚本:古龍撮影:陳鐘源
音楽:amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
中国・江南の総督邸では総督(マー・チー)の還暦を祝うために様々な人々が訪れていました。
そんな宴をよそに息子である小雷(ジャッキー・チェン)は、恋人の千々(ジュエ・リン・ロン)に別れ話を切り出していました。とても人とは思えない言葉で彼女を気付付け別れた小雷は宴の場所に戻るや祝い人達を追い返してしまいます。
訝しがる父である総督と母でしたが、小雷が言ったことに言葉を失います。それは昔、父が盗賊団『花蜂党』の首領を退治した恨みで、『花蜂党』が襲ってくるというのです。
小雷は恐らくは勝てないであろう強敵に、恋人千々や関係のない人をこの場所から逃がしたのでした。

そしてその言葉も終わらぬうちに襲撃してきた『花蜂党』に、はたして次々と命を落としていく父、そして母。小雷もまたあと一歩というところで首領の娘と言う現首領、丁残艶(シュー・フォン)に倒されてしまうのでした。
小雷は彼に一目ぼれしてしまった丁残艶によって助けられ、判れてしまった千々を追い求めます。しかし彼女を託したはずの親友、金川(シン・イルリョン)と共に消えてしまっていました。さらに襲ってきた『血雨党』との戦いで知り合った警備隊の隊長と兄弟となり、『血雨党』との戦いの中で金川こそがその首領である事を知ります。
今の力では到底彼に勝てないことを知った小雷は、丁残艶との壮絶な修行を始めるのでしたが…。

映画レビュー
とほっ小雷がまったく格好良くないところが、一番の問題かもしれませんが…ラスト以外、とにかく弱い。あと一歩で勝てそうなんですけど、そこで負けてしまって別の人物が助けるという構図が続くと流石に…で、ラストの修行も他の作品に比べると短いですし、特に弱点を突く修行だけで…ふ〜んといったところでしょうか。
こういう部分が洗練されて作られたのが後の「蛇拳」「酔拳」なのでしょうね。

それに…千々、千々と女々しい!の一言です。

チェックポイント
【ここがいい!】
・いろいろな変わった武器との戦い。
・女首領の丁残艶が小雷に惚れてしまってから、いろいろと面倒を見てくれるのですが、とにかく小雷は千々、千々と呟くばかりでしたから彼女の気持ちはもう…それておそらく彼女は親の仇討ちの修行ばかりで女性らしさも身についていなかったのでしょうか。それが故のラストの壮絶なる修行でしょうか。できれば小雷にはこれ以上闘ってほしくなかったではないでしょうか。ラストで1人旅立つ彼女の姿がもの悲しいです。正直、彼女を主役にした方がよかったのでは?

【ここは問題かな?】
・小雷、腹刺されてからの復活が早すぎ。
・金川の存在が、小雷も隊長、小雷の母親も彼なら大丈夫と太鼓判を押すほどの「親友」なのですが、その部分の演出は一切なし。それでいて登場した時から悪玉そのものというのがなんともはやです。

【一言いいたいコーナー】
・何が成龍拳なのかさっぱり解らないです。
Number915・あそこが弱点だ!といいつつ、首絞めて殺すって…何かおかしい。(^^;

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 16:16| Comment(0) | カンフー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

ソウル・ステーション パンデミック

家に帰りたい、家に帰りたい!
ソウル・ステーション/パンデミック [DVD]
2016年(SEOUL STATION)製作国:韓国
監督:ヨン・サンホ原作:
製作:イ・ドンハ、ソ・ユンジュ。ヨン・サンホ製作総指揮:キム・ウテク
脚本:ヨン・サンホ撮影:
音楽:チャン・ヨンギュamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
夏の夜、首から血を流す一人の老人が町を彷徨っていました。ホームレスということもあって誰も助けようともせず、老人はソウル・ステーションの一角で座り込むのでした。この老人を兄と呼ぶホームレスの男が彼が負傷している事に気付き助けを求めますがやはり誰も…しかし死んでしまった老人は…。

一方、元娼婦だったヘスン(声:シム・ウンギョン)は、自分を救ってくれたものの今や自分の体をネットで売って稼ごうとしているキウン(声:イ・ジュン)と喧嘩をして家を飛び出ていましたが、ステーションを感染場所として増殖していく感染者たちに追われることに。途中、警察で知り合ったホームレスと共に一緒に逃げることになったヘスンでしたが、安全な逃げ場もないままに街を彷徨う事に。
そのころキウンは、ネットでヘスンが体を売っていることを知ったヘスンの父(声:リュ・スンリョン)と出会ってしまい、2人でヘスンの行方を探すことになるのでしたが、彼らもまた感染者たちに襲われることに…果たして彼らの運命は。

映画レビュー
とほっ2016年「新感染 ファイナル・エクスプレス」の監督ヨン・サンホが作ったアニメーションであり、同作品の前日譚と言われていましたので観てみましたが…筋的にはソウル・ステーションを中心として広まった謎の感染によるパニック映画となっています。同じソウルとは言うものの、前日にこれほどの事件があったら、「新感染 ファイナル・エクスプレス」でも大騒ぎになっていると思いますけど…確かに前夜に救急車や消防車が走ったりビルで爆発が起こったりはしているのですが…ソウル・ステーションではまだ何も騒ぎが起こっていないのが不思議です。まぁ、ギリギリで感染者が乗り込んだり、ホームを走ったりしてましたけど。
それにこれを観たから、原因がわかるというものでもなく、最初の感染者であろう老人もどうして怪我を、そして誰によっての怪我などは語られていません。(^^;

って、え?……おーい、ちょっと待てよー!!

アニメーションということで実写では難しいグロさも特に感じられなく、そしてアニメの最近の作品にしては動きもちょっとイマイチ、作画デザインは好みもあるでしょうけど、これまたイマイチかな。
ただ、韓国の社会を批判している部分が非常に多く、驚く社会情勢ですね。こういうお国柄の事をアニメとはいえ、映像にして公開したことは評価するに値すると思います。

チェックポイント
【ここがいい!】
・序盤に伏線もあったのですが、娼婦という事をすっかり消失してしまっていたため、最後から2番目(^^;)のオチには驚きましたが、ラストのオチはB級ホラーにはよくあるものです。が、もう身もふたもないですよね。(^^;;
・感染者たちの動き。窓などに群がったり、高いところから次々と飛び落ちて自爆するところなどは、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のシーンを彷彿としますが実写にはかないません。でも怖いですねぇ。
・救われる者がいない。(@o@) いろいろな人物が出てきますが、ホームレス、彼氏のキウンに主人公など、若干の成長は見られるものの…無慈悲すぎ。

【ここは問題かな?】
・非情に溜息やハァハァ音が多くって、観ていていい感じではありませんでした。
・血がどす黒いということなのか黒くって、逆にあまり怖いという感情はなかったですね。

【一言いいたいコーナー】
・そういえば、夜のシーンばかりなのに動かない感染者がいなかったような。
・別の感染作品として観た方がいいと思います。
Number914・パパ…なるほど、確かにパパでも…にしてもこの状況でどうなの?

関連リンク
2016年「新感染 ファイナル・エクスプレス
2016年「ソウル・ステーション パンデミック

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 12:33| Comment(4) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

劇場版ポケットモンスター20 キミにきめた!

どうしてモンスターボールに入らないんだ。
劇場版ポケットモンスター キミにきめた! [Blu-ray]
2017年製作国:日本
監督:湯山邦彦原案:田尻智
製作:下平聡士、松山進、知久敦、片上秀長製作総指揮:岡本順哉、宮原俊雄
脚本:米村正二撮影:
音楽:宮崎慎二
主題歌 林明日香「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
10歳になったマサラタウンのサトシ(声:松本梨香)は、ポケモンマスターを夢見る少年、そして今日も旅立ちだというのに夢を見ていて遅刻。オーキド博士(声:石塚運昇)からもらえるはずの3匹のポケモンは全てライバル達に連れて行かれるのでした。
残っていたポケモンはねずみポケモンのピカチュウ(声:大谷育江)…その容姿を気に入ったサトシでしたが、ピカチュウはなかなか気を許してくれません。

そんな時、オニスズメの大群と闘ったことがきっかけでようやく打ち解け始めます。その彼らの上空を見たこともない大型ポケモンが飛来します。そのポケモンこそ伝説のポケモン、ホウオウだったのです。空から舞い落ちるホウオウの羽根。それはサトシ達のこれからの冒険を祝福しているかのようでした。

サトシ達は冒険を続ける内に、同じトレーナーのマコト(声:佐藤栞里)やソウジ(声:本郷奏多)たちと出会い、そらにライバル的存在クロス(声:逢坂良太)との戦いを経て、ホウオウが棲むというテンセイ山へと向かうことになるのでしたが…。

映画レビュー
普通かなポケットモンスターも知らない間になんと劇場版が20作も…おそらく一桁のころに観なくなって以来でした。
この作品はCM放送を見た時から、第1話をベースにしているようだったので新しい映像でも観たかった作品でした。
TV版ももう観ていなかったので、新しいポケモンはもう名前も判らない状態だったのですが、本作では懐かしい顔ぶれが多くって嬉しかったです。ただリメイクというよりも、リブートのような感じで、カスミやタケシが出ず、本作用のキャラが出ており、今まで語られなかった(のかな?)ホウオウの話になっていました。
TVシリーズでは感動シーンであった部分が、さくっと流れていたり、進化が速かったりとちょっと駆け足過ぎて感動が追いつかないのが残念でした。

チェックポイント
【ここがいい!】
・クロスが使っていた知らないポケモンもいましたが、懐かしいポケモンが多く、家族で、あ、○○がいる!とか言いながら観てました。(^^;
・昔の絵もよかったですけど、新しい映像もなかなかいいですね。
・ポケモンと言えども動物です…とはいえ、その死が語られた事には驚きました。子供は泣くんじゃないかなとも思いましたけど。
・負のサトシ。
・ロケット団の存在感。(^^;

【ここは問題かな?】
・別ストーリーとはいえ、リザードンがサトシの言う事を聞いたりするのは、ちょっと違和感がありました。進化も速い速い。
・「バイバイ・バタフリー」あっさり進化したと思ったら、苦労も何もなくってあの別れは…ここはテンポ速すぎですね。
・マコトの声優役の佐藤栞里さん…残念ですが破壊的…「ナナマル サンバツ」のヒロインに近いかも。

【一言いいたいコーナー】
・○○が喋るのはどうかな。あくまでもポケモン言葉で心情を喋らせてほしかったと思います。
・これってこの世界観で続編作るのかな?にしてはEDで今までの相棒たちも出てるし…ここに登場するとキャラ相関がよくわからなくなりそう。
Number913・前半だけでよかったかな。(^^;

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
ラベル:ポケモン
posted by 白くじら at 19:43| Comment(0) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

フェリシーと夢のトウシューズ

君は何のために踊るのか?
フェリシーと夢のトウシューズ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2016年(BALLERINA)製作国:フランス、カナダ
監督:エリック・サマー、エリック・ワリン原案:エリック・サマー、ローラン・ゼトゥンヌ
製作:ローラン・ゼトゥンヌ、ヤン・ゼヌー、ニコラ・デュバル=アダソフスキー、アンドレ・ルーロー、バレリー・ドトゥイユ製作総指揮:
脚本:キャロル・ノーブル、エリック・サマー、ローラン・ゼトゥンヌ撮影:
音楽:クラウス・バデルト
日本語版主題歌 土屋太鳳
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
ブルターニュ地方の施設で暮していたフェリシー(声:エル・ファニング/土屋太鳳)は、バレリーナになる事を夢見る元気いっぱいな女の子でした。
ある日のこと、フェリシーは友達のヴィクター(声:デイン・デハーン/花江夏樹)と共に脱走を決意。なんとか追手も振り切ってたどり着いた場所は、まだエッフェル塔が建設中のパリの都でした。

ふとしたことからヴィクターと逸れてしまったフェリシーは、オペラ座を発見しついそこで踊るバレリーナ・ロジータの姿を見ます。が、彼女は管理人に不法侵入者として捕まったところを、元バレリーナで清掃員のオデット(声:カーリー・レイ・ジェプセン/黒木瞳)に助けられます。
それがきっかけとなりフェリシーは、オデットが働くお金持ちの家で一緒に掃除見習いとして働くことになるのでした。

そんな時フェリシーは、家に来たカミーユ宛のバレー学校の推薦状(かな?)を使って、バレエ学校に入るのでしたが…。

映画レビュー
普通かな本当は「フェリシーと魔法のトウシューズ」と思って借りてました。もちろん、魔法的なものは何もなくってバレエの世界のサクセス・ストーリーでした。
とはいうものの、発明家のヴィクター(と言えば、すぐに思い浮かべてしまうのはフランケンシュタインの怪物ですが…)の空飛ぶニワトリが現実世界を逸脱していましたけど、ドタバタにはこういうアイテムがあるとやっぱり面白いですね。

ちょっと素質があるにしてもフェリシーのバレエ上達は速すぎるように思えますけど、まぁ、いろいろと修行あり、挫折あり、涙ありと…ちょっといっちゃってる人もいましたけど、基本いい人ばかりでのハッピーエンドで安心して観れるでしょう。

チェックポイント
【ここがいい!】
・フェリシーがバーで踊ったり、カミーユとのバトルで踊ったりするところは、本当に楽しそうでいい。ただ、あのジャンプ、綺麗なんですけど、いくらなんでも着地でボキッってなりそう。(@o@)
・ラストのダンス。
・施設のおじさんがバイクで送ってくれるところ。
・カミーユもいいライバルになりそうなところ。ちょっといじめっ子でしたけど、彼女は彼女で結構ハードな特訓しているようですし。

【ここは問題かな?】
・あのおばさん、やりすぎ!逮捕してください。
・バレエの上達速すぎ。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・オデットの怪我の原因。火事というのもありましたけど、どう考えてもあのおばさんが関係しているような気がします。オデットとライバル関係だったようですし、今回のフェリシーにした事を考えると…殺人未遂で逮捕されて欲しい。
Number912・原題はバレリーナです。邦題でトウシューズとなってますけど、オルゴールの方がよかったのでは?(^^;

▼ よろしければ、励みになりますのでクリックをお願いいたします ▼
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
posted by 白くじら at 20:12| Comment(0) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム