映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2018年04月18日

ファインディング・ドリー

貝殻の道の果てには…。
ファインディング・ドリー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
2016年(FINDING DORY)製作国:アメリカ
監督:アンドリュー・スタントン、アンガス・マクレーン原作:
製作:リンジー・コリンズ製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:アンドリュー・スタントン撮影:
音楽:トーマス・ニューマンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
あのニモを探す大冒険から1年…。
ナンヨウハギで忘れん坊のドリー(声:エレン・デジェネレス/室井滋)は、カクレクマノミのニモ(声:ヘイデン・ローレンス/菊地慶)と学校の遠足に行った際に激流に巻き込まれ気を失ってしまいました。
そのときに子供の時にも同じような経験をしていたことを思い出します。
いったいどうして両親と逸れてしまったのか、どうしてそれすらも忘れていたのか、ドリーはニモとマーリン(声:アルバート・ブルックス/木梨憲武)と共に両親を探す旅に出ることにするのでしたが、極端な忘れん坊のドリーにとって…というよりもマーリンたちにとってはとても困難な旅になるのでした。

『カリフォルニア・モロベイの宝石』…その言葉だけを手掛かりにウミガメたちの手助けもあって、なんとかモロベイに着いた一行でしたが、トラブルによってドリーは海洋生物研究所へと送られてしまい、マーリンとニモはドリーを探すために…。

一方、研究所でミズダコのハンク(声:エド・オニール/上川隆也)と出会ったドリーは、彼の希望を叶える条件に協力して研究所から脱出することにするのでしたが…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
ちょっとオススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第3回 春のファミリー企画」です。
企画2回目に観たのは、「ファインディング・ドリー」です。

映画レビュー

2003年「ファインディング・ニモ」の続編です。
前作ではニモの父親であるマーリンがニモを探すというストーリーでしたが、今回は行方不明になったドリーをマーリンたちが探す、プラス、ドリーが自分の両親を探すという2段構えになっています。ただドリーを探すというのはどっちかと言うと両親にも当てはまりますし、ドリーの自分探しの旅のような気がします。

相変わらずの忘れん坊ぶりですが、改めて「恐るべし!」と小鳥頭な私にもまねできないほどの徹底ぶり。(^^;
前作の脇役から主役になると、ドリーの行動はちょっとイラっとするところもあるのですが、パプニングが多くも安心して観ていられる作品だと思います。

チェックポイント
【ここがいい!】
・貝殻の道。そうきたかって感じで、さすがは両親ですね。
・フラッシュバックのように、少しずつ過去が思い出されるところ。しかし、年月に関しては結構経っているような気がするんですけど、みんな長生きですね。

【ここは問題かな?】
・エンドロール後に前作の脱出メンバーが出てきます。ビニール袋は苔が付いてましたけど…1年後でしょ。(^^;;

【一言いいたいコーナー】
・水族館で子供たちが海洋生物に自由にさわれる浅く広い水槽があるのですが、無邪気な子供たちの行動が非常に恐ろしい。悪気はなくとも、小型の生物にとっては恐怖の対象ですね。
・同時上映は「ひな鳥の冒険」です。それにしてもなにも海洋生物を食べる話にしなくても。(^^;
Number926・海洋生物監修はさかなクンって書いてましたけど…日本語版ですね。

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posted by 白くじら at 18:10| Comment(0) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

カールじいさんの空飛ぶ家

新たなる人生(冒険)の為に…今!
カールじいさんの空飛ぶ家/ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]
2009年(UP)製作国:アメリカ
監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン原作:
製作:ジョナス・リベラ製作総指揮:アンドリュー・スタントン、ジョン・ラセター
脚本:ボブ・ピーターソン、ロニー・デル・カルメン撮影:
音楽:マイケル・ジアッキーノamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
冒険家チャールズ・マンツに憧れるカールとエリーは、1軒の空き家で意気投合し、やがて彼らは結婚しました。
初めてであった空き家を自分たちの新居とし、チャールズ・マンツが消息を絶った伝説の滝『パラダイス・フォール』へいつか行こうと貯金をすることに。しかし、いろいろな出費でなかなかたまらず、また子供にも恵まれず、いつしか二人は年をとり、最愛のエリーは亡くなってしまうのでした。

そして…彼らの家は都市建設にひっかかり、カール(声:エドワード・アズナー/飯塚昭三)は立ち退きを断り続けていましたが、ある日、作業員が2人のポストを壊した事がきっかけとなり、作業員に怪我を負わせてしまいました。その結果、彼は裁判所に呼び出され、老人ホームへ行くことになってしまいます。
その立ち退きの当日、彼は家に10297個もの風船を結びつけ、大空へと飛び立つのでした。

しかし、潜り込んでいた自然探検隊員のラッセル(声:ジョーダン・ナガイ/立川大樹)に気付き降ろそうとしたときに、積乱雲に巻き込まれ、彼らは大風に翻弄されてしまいます。
気付いた場所から『パラダイス・フォール』を目指す2人は、途中、怪鳥ケヴィン、犬のタグ(声:ボブ・ピーターソン/松本保典)らと遭遇しながら…その時、彼らは死んだと思われていた憧れのチャールズ・マンツ(声:クリストファー・プラマー/大木民夫)と出会うのでしたが…。

ブログ DE ロードショー

映画レビュー
ちょっとオススメ映画鑑賞の記録のmiriさん発祥、現、忘却エンドロールの宵乃さん主催の「ブログ DE ロードショー」に参加です。この企画は映画を決めて、その期間中にみんなで観ようというもので、通常は1本決めてから観るのですが、今回は同じテーマということで特別企画です。
企画名は「第3回 春のファミリー企画」です。
企画1回目に観たのは、「カールじいさんの空飛ぶ家」です。

映画レビュー

フィミリー、ファミリーと映画を探していたときに、ピクサーの作品でまだちゃんと(^^;観ていなかったものがありました。今回の企画が無かったら思い出すことが無かったかもしれません。感謝、感謝。(^^)

どうしても空飛ぶ家がメインなタイトルですけど、カールの思い出にしがみついた行動から、新しい自分の未来を発見するまでの、いわば彼の成長物語のように思えます。そんな彼に絡んでくるのが、一緒に旅をすることになった自然探検隊員のラッセルです。彼も楽に考えていた自然が実際には厳しく、そして素晴らしくもある事に気付くという、ラストのキリッとした顔がとてもよかったですね。

ただ、カールが思い出と言うべきものとの決別の時に、あれは置いてほしかった。と思えるものもありましたが、そこから脱皮するのもまた必要だったのかなって思ったり…うーん、難しいですね。私はいろいろな物が捨てられない性格ですから。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・エリーとの出会いから亡くなるまでが、なんとももの悲しい。カールが落ち込んでしまうのも無理ないですね。
・どんどん壊れていく家。
・カールがエリーの言葉を読んで、決心するところ。
・バウリンガル!
・テニスボール付きの杖の使い道あれこれ。

【ここは問題かな?】
・問題という訳ではありませんけど、やっぱりエリーとの思い出もエピローグに欲しかったかな。でもあの思い出のシーンは涙モノでした。
・南アメリカに早く着きすぎ。(^^;
・着いた時と最後の光景の場所が違うのですが…最後が2人がたどり着こうとした真実の場所という事?

【一言いいたいコーナー】
・同時上映は「晴れ ときどき くもり」。ショートショートで、雲が子供を作ってコウノトリに渡すというものですが、短い中に笑いあり、涙ありの感動ものです。
Number925・DVDにはもう1つ本編に登場するダグのミッションが収録されていて、タグの天然振りとカールとの出会いまでが描かれてました。

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posted by 白くじら at 22:35| Comment(2) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

リメンバー・ミー

たとえ亡くなっても家族の事は忘れない!
リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック Soundtrack
2017年(COCO)製作国:アメリカ
監督:リー・アンクリッチ原作:
製作:ダーラ・K・アンダーソン製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:エイドリアン・モリーナ撮影:
音楽:マイケル・ジアッチーノ
シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ「リメンバー・ミー」
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
メキシコのサンタ・セシリア、代々靴屋を営んできたリヴェラ家の12歳のミゲル(声:アンソニー・ゴンザレス/石橋陽彩)は、靴屋ではなくミュージシャンになりたいという夢を持っていました。しかし一族には音楽に魅入られた男が家族を捨てて出て行ったという過去があり、家族の中では音楽禁止となっている為にミゲルも音楽の事をいう事が出来ずに屋根裏で練習をしているだけでした。
ミゲルの憧れは、同郷で伝説にもなっているミュージシャン、エルネスト・デラクルス(声:ベンジャミン・ブラット/橋本さとし)でした。彼は1942年に不運な事故によって他界していましたが、ミゲルは彼の出ている番組を繰り返し観ては練習していたのです。中でも大好きなのは大ヒット曲『リメンバー・ミー』でした。

メキシコには年に一度、亡くなった人たちが家族に会いに来るという「死者の日」がありました。
その日、ミゲルは祭っていた先祖の写真から高祖父が尊敬すべきエルネスト・デラクルスである事を知り、彼の霊廟に飾られていたギターで音楽祭に出場しようとするのですが、霊廟でそのギターを弾いた瞬間、彼は死者の世界へと足を踏み込んでいたのでした。

ミゲルは戻ってきていたリヴェラ家の先祖たちと死者の国に戻り、解決策を探します。
ここへ来てしまったのは死者のモノを盗んでしまったためであり、家族の許しを得ることにより戻れることが分かりましたか、高祖母であるイメルダ(声:アラナ・ユーバック/松雪泰子)がその許しに「音楽をしない」という条件を付けたため、ミゲルは、彼女ではなくミュージシャンであるエルネスト・デラクルスに許しを得ようとその場から逃げ出してしまいます。
その途中、デラクルスの親友であるというヘクター(声:ガエル・ガルシア・ベルナル/藤木直人)と出会い、ヘクターの生前の写真を持って帰り飾る事を条件にデラクルスに合うことになります。
実は死者の国では、生者の国でも忘れられてしまうと「二度目の死」が訪れ、死者の国からも消えてしまうため、ヘクターは写真を飾り誰かに覚えてほしかったのです。
デラクルスに会うためには、音楽コンテストで優勝しパーティに招待してもらわなければなりません。ミゲルはコンテストに出場し歌うのでしたが…。

映画レビュー
オススメメキシコの死者の日を題材にした作品です。
この日(だけではありませんが)亡くなった人の写真を飾って亡くなった人を偲ぶのですが、日本の偲ぶ…のそれとは違って、かなり華やかに執り行われます。もうこれはお国柄ですね。
その日の死者の国に行ったミゲルは、あることから死者の国に行くことになり初めてわかるのですが、死者が生きている家族に会えるのは死者の写真を飾ってその人が思われていることが条件。写真が飾られていないヘクターは行くことができません。さらに記憶から消えてしまうと、その死者の国でありながらも「二度目の死」が訪れて姿が消えてしまいます(どうなってしまうのかも分かりません)。

自分の事が、残された家族の中から消えてしまうことは、たとえ自分が死んでいても非常に悲しい。
誰にも思い出されないようになるという事がどんなに悲しく怖い事か。
そして彼らの思い出が甦るための音楽には涙しました。それゆえに、リメンバー・ミー…。

自分自身、おじいちゃん、おばあちゃんは子供のころに亡くなっていますが、もうその時の思い出が鮮明に残っておらず、日々薄れていっているような気がします。父が亡くなり、母も亡くなる…その度に覚えている人がいなくなり、この世界から少しずつ…やがて自分にも同じことが起こる事は決して避けることはできないことは胸を締め付けられるようです。

さらに私は…小鳥頭ですし。

チェックポイント
【ここがいい!】
・ミゲルがギターを弾くシーンはどれも素晴らしい。特にやっぱりママ・ココに対して弾くところは最高ですね。
・父親の正体や、ママ・ココの事などはやっぱり先読みできますけど、それでいてのこの感動がいい。
・いろいろな伏線回収はやっぱ流石。
・派手な模様の動物たち(アレブリ)の存在感。
・フリーダ・カーロ(声:ナタリア・コルドバ=バックリー/渡辺直美)の世界観。

【ここは問題かな?】
・問題と言うか、後半にミゲルがギターを持ったまま霊廟を出られたのは何故?いろいろと判ってミゲルが盗むというよりも、取り返したという解釈なのかな。

【一言いいたいコーナー】
・悪い奴が1人だけ。(^^; しかもとんでもなく邪悪だ。ホントにこんな奴、忘れてやる!
・犬の名前がダンテ…おそらくデラクルスの馬からミゲルが付けたように思いますが…最後は名前を変えた方がよかったかも。(^^)
・日本では2018年公開となり、同時上映は「アナと雪の女王 家族の思い出」です。
Number924ちなみに死者の日は11月1日と2日行われている為に、全米公開はともかく日本ではアナ雪と共に季節感無視の上映となってます。

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「リメンバー・ミー」
いやいやえん(makiさん)の「リメンバー・ミー

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posted by 白くじら at 17:02| Comment(4) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

アナと雪の女王 家族の思い出

私達にはクリスマスの伝統がないの?
アナと雪の女王/家族の思い出 オリジナル・サウンドトラック
2017年(OLAF'S FROZEN ADVENTURE)製作国:アメリカ
監督:ケヴィン・ディーターズ、スティービー・ワーマーズ=スケルトン原作:
製作:ロイ・コンリ製作総指揮:
脚本:ジャック・スカエファー撮影:
音楽:クリストフ・ベックamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
門が閉ざされていた時から初めてのクリスマス。エルサ(声:イディナ・メンゼル/松たか子)、アナ(声:クリスティン・ベル/神田沙也加)、そしてオラフ(声:ジョシュ・ギャッド/ピエール瀧)たちは、アレンデール国民のみんなにサプライズと思いパーティの準備をしていました。

しかし鐘の音がなった後、国民のみんなは自分たちの伝統があるからと各々の家に帰っていくのでした。
落胆の色を隠せないアナたちを見たオラフは、なんとか2人たちにクリスマスの伝統をみつけようと国中の家を訪れるのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメ2017年「リメンバー・ミー」と同時公開されたショートストーリーです。
2013年「アナと雪の女王」のショートストーリーとしては2作目となります。

アナとエルサのパーティの用意やオラフの努力など、誰かを思って一生懸命にしたことが無になるのって、ホントに辛いと思います。
いっそのこと、これから伝統を作るのがいいのかなって思っていたのですが…結果的にはそうであっても、そこまでの過程がとてもいい。アナたちとオラフの関係にじーんと感動する作品に仕上がっていました。

それにしても、オラフ、不死身かい!(@o@)

チェックポイント
【ここがいい!】
・ボケとツッコミは相変わらずうまいです。
・各家の伝統が面白いですね。
・なにげなく使っているエルサの氷の魔法が素晴らしい。

【ここは問題かな?】
・問題などあろうはずがありません。(^^;

【一言いいたいコーナー】
・本作は日本での公開が2018年3月16日「リメンバー・ミー」との同時上映でしたが、22分もの作品が同時上映だったのはピクサーでは初めてかも。もっとも、昔は90分級の映画が2本立てとか多かったんですけどねぇ。最近はイオンでしか観なくなりましたし、経験できなくなりましたね。
Number923また、全米では2017年11月22日公開だったのでクリスマスでも問題ありませんでしたけど、日本では季節を外しまくってます。もう少し上映期間を考えてほしいですね。(^^;

関連リンク
2013年「アナと雪の女王
2015年「アナと雪の女王 エルサのサプライズ
2017年「アナと雪の女王 家族の思い出

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「アナと雪の女王/家族の思い出」

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posted by 白くじら at 15:04| Comment(3) | CGアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

ちはやふる −結び−

人知れずこそ思いそめしか。
小説 映画 ちはやふる 結び (KCデラックス)
2018年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀「ちはやふる」
製作:今村司、市川南、古川公平、加太孝明、谷和男、永井聖士、弓矢政法、出來由紀子、高橋誠、荒波修製作総指揮:
脚本:小泉徳宏撮影:柳田裕男
音楽:横山克
主題:Perfume「無限未来」
amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
綾瀬千早(広瀬すず)、高校2年の1月。
クイーン戦の場に千早はいました。が、そこで現クイーン若宮詩暢(松岡茉優)と戦っていたのは彼女ではなく、彼女を破って決勝の場に現れた我妻伊織(清原果耶)でした。しかしその伊織ですらクイーンには勝てず惜敗。
一方、名人戦では原田先生(國村隼)が現名人の周防久志(賀来賢人)の音のしないかるたに大苦戦。勝ちを収めた周防名人は「もうこれで辞める」と言いますが、その場にいた綿谷新(真剣佑)は「まだやめでくれ、仇はおれがとるんや」と宣言するのでした。

そして、高校3年。
千早たちはこのまま誰もかるた部に入ってくれなかったら部が無くなってしまうことに危機感を覚え、新入部員獲得に乗り出すのでしたが、結局残ったのは自分勝手な筑波秋博(佐野勇斗)と太一に恋する花野菫(優希美青)だけ。それでも千早は喜んで、大江奏(上白石萌音)、西田優征(矢本悠馬)、駒野勉(森永悠希)らと共に2人をなんとか一人前にしようと奮闘するのでした。
そんな中、真島太一(野村周平)は、文武両道の悩んでいたところにさらにある事が追い打ちとなり、なんと東京都予選に彼の姿はありませんでした。

一方、福井では新が全国大会団体戦に参加するべくかるた部を結成し、予選を勝ち抜いていました。その中にはかつてクイーン戦で千早を破った伊織の姿も…。

映画レビュー
普通かな…。本来、上の句、下の句の前後編で終ってしまっていたのですが、完結編として「−結び−」作られたのは非常にうれしかったです。

ただ本作では新メンバーの参加や、名人と太一の関係、新と伊織との関係など盛りだくさんではあるものの、主に太一の成長に主眼が置かれたように感じられて、折角の新メンバーとの関係修復や千早の奮闘などが霞んでいるというか、あまり描かれていなかったような気がしました。
花野菫が仲間になっていく経緯は出番も多かったのでよかったと思いますが、筑波が仲間になるのにはちょっと簡単すぎたかなって思います。
なので私としては、ちょっと物足りなかったですね。(^^;
新の強さも、クイーン強さなども…うーん。

最後にそれからの話が入っていたのは良かったですが、これでもう終わりになっちゃったかな。

チェックポイント
【ここがいい!】
・詩暢ちゃんが…おかしなところが前面に出てて面白かったですね。その分、かるたの部分が少なかったですけど。(-o-)
・若干短かったですけど、やっぱり最後の戦いは緊張感がありました。予選での戦いが伏線になっているのもいいですね。
・周防名人がぶっ飛んでいていいですね。字幕が欲しい。(^^;

【ここは問題かな?】
・クイーン、名人戦の時に、周防名人のかるたが詩暢ちゃんに当たるシーンがありますが、名人はかるたを飛ばさないのでは?
・筑波が単に嫌な奴になっていたような。

【一言いいたいコーナー】
広瀬すずさんの綾瀬千早や真剣佑さんの新を始めとして、最初はいろいろと言われていましたけど、結局のところみなさんハマリ役だったのではと思います。(^^)
Number922・結構、前作のシーンがフラッシュバックのように使われているので、やっぱり前作を観てからの鑑賞をオススメします。

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句
2018年「ちはやふる −繋ぐ−
2018年「ちはやふる −結び−

コメントをさせていただきました。
或る日の出来事(ボー・BJ・ジングルズさん)の「「ちはやふる -結び-」

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posted by 白くじら at 22:56| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

ちはやふる −繋ぐ−

−結び−の前に、そしてその後で…。
ちはやふる Vol.1 [DVD]
画像は『ちはやふる Vol.1 [DVD]』です。
2018年製作国:日本
監督:小泉徳宏原作:末次由紀「ちはやふる」
製作:製作総指揮:
脚本:撮影:柳田裕男
音楽:横山克amazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
「ちはやふる」のショートショートが5話、メイキング、それと競技用かるたのルールの解説として「ちはやふる−学び−」が収録されています。

 第一話「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」
  高校2年生になった千早達は全国大会出場を目指していましたが、そんなとき…。

 第二話「2度目の全国大会。それぞれの想い」
  全国大会が終了。そして次にかける5人の思いは…。

 第三話「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」
  練習後に千早に屋台のラーメンを奢っていた原田先生でしたが、その財布は…。

 第四話「日本一を目指す西の挑戦者たち」
  新とかるた会で練習に励んでいた我妻伊織は千早が気になり…。

 第五話「名人・クイーン決定戦《序章》」
  孤高の名人・周防久志は試合開始直前にお菓子を食べるのに余念がなく…。

映画レビュー
普通かな…。各話わずか数分程度のショートショートですが、ああ、こういうことしていたんだ。先生ちょっとちょっと。名人、食べ過ぎですって、その上に…といったクスリと笑ってしまうストーリーがあって面白いです。

実際にこれを観てから「ちはやふる −結び−」を観に行きましたけど、あ、このシーンだ!と思うところもあるのですが、このショートは本編にはありません。なので、本編前に観ておいたり、帰ってからまた観たりするとより深く楽しめるでしょう!

たぶん。(^^;

ツタヤには置いてあったのですが、アマゾンにはないですね。(@o@)

チェックポイント
【ここがいい!】
【ここは問題かな?】
【一言いいたいコーナー】
Number921あまりにショートなので総括のみでお休みです。(^^;

関連リンク
2016年「ちはやふる 上の句
2016年「ちはやふる 下の句
2018年「ちはやふる −繋ぐ−
2018年「ちはやふる −結び−

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ラベル:バトル かるた
posted by 白くじら at 17:28| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

ボン・ボヤージュ 〜家族旅行は大暴走〜

だから、止まらないって言っているだろう!
ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走 [DVD]
2016年(A FOND/FULL SPEED)製作国:フランス
監督:ニコラ・ブナム原作:
製作:トマ・ラングマン製作総指揮:
脚本:フレデリック・ジャルダン、ファブリス・ロジェ・ラカン、ニコラ・ブナム撮影:アントワーヌ・マルトー
音楽:ミカエル・トルディマン、マキシム・デプレamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
夏休み…美容整形外科医であるトム(ジョゼ・ガルシア)は、妊婦であるお母さんのジュリア(カロリーヌ・ヴィニョ)とあまり乗り気ではない娘のリゾン(ジョゼフィーヌ・キャリーズ)、息子のノエ(スティラノ・ルカイエ)…そして、何かと問題を起こしてジュリアにも嫌われているおじいちゃんのベン(アンドレ・デュソリエ)とともにハイテクの新型車メドゥーサでパリから南フランスまでのバカンスに出発しました。

ところが途中、新型車のトラブルで速度が落ちなくなり、止めようとしてさらに速度アップ!
なんと時速160キロでハイウェイを激走することに。
さらに輪をかけてベンの天然ボケの為に車内はおろか、途中で遭遇する車にも大迷惑をかけることになるのでした。

一方、このまま激走しては料金所や大渋滞に突っ込む可能性もあり、警察も行動を起こし始めるのでしたが…。

映画レビュー
普通かな…。家族でのバカンスが、車のトラブルで一転暴走パニックというストーリーなのですが…実はこの作品、最初から最後までもうそれだけです。(^^;

とにかくおじいちゃんのベンがトラブルメーカーで家の水道から始まって、子供の名前、女癖の悪さ、車の対応など全てをトラブルに変えていくのですが、残念ながら、ちょっとそこがわざとらしい演技で少々イライラ度が上がってしまいます。
ただ、途中で接触して怒りと共に追いかけてくるおじさんが凄くって面白く、後半からは楽しめました。

チェックポイント
【ここがいい!】
・途中で被害にあって追いかけてくる人が凄かったです。あの一瞬だけかと思ったら、いろいろな被害を最後まで受けてましたね。(^^;
・警察ネタも微妙に面白いです。ラストのエンドロール中にもオチあり。
・メデューサのディーラー。

【ここは問題かな?】
・家族に危機感無し。
・「止まれない」と何度言っても…ちょっとくどいですね。

【一言いいたいコーナー】
・お父さんが「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrそっくりで…というか、車がハイテク・メカでしたし、フランス語だ…以外、なんの違和感もなく観ていました。(^^;
Number920・警察…どれだけ卓球に燃えてるの?(^^;

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posted by 白くじら at 22:16| Comment(0) | コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

僕のワンダフル・ライフ

今を一緒に生きる。
僕のワンダフル・ライフ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2017年(A DOG'S PURPOSE )製作国:アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム原作:W・ブルース・キャメロン「野良犬トビーの愛すべき転生」
製作:ギャヴィン・ポローン製作総指揮:アラン・C・ブロンクィスト、マーク・スーリアン、ローラ・ファイファー
脚本:W・ブルース・キャメロン、キャスリン・ミション、オードリー・ウェルズ、マヤ・フォーブス、ウォーリー・ウォロダースキー撮影:テリー・ステイシー
音楽:レイチェル・ポートマンamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
何度かの『犬生』について考えていたゴールデン・レトリバーの子犬(声:ジョシュ・ギャッド)は、脱水症状で死ぬところをイーサン(ブライス・ガイザー)とママ(ジュリエット・ライランス)に救われます。
パパ(ルーク・カービー)の反対も押し切り、買うことになった子犬はベイリーと名付けられ、群れ(家族)の一員として迎え入れられるのでした。

その後、青年となったイーサン(K・J・アパ)や恋人ハンナ(ブリット・ロバートソン)との楽しい生活から、いろいな出来事を通してベイリーはいつもイーサンの元に。しかし犬の寿命は人間のそれとは違って短くやがて死が訪れます。

ベイリーは生まれ変わり警察犬エリーとして活躍を始めます。そして…そして…。

何度も生まれ変わりをしている内に、ついに懐かしいイーサン(デニス・クエイド)の匂いにたどり着くのでしたが…。

映画レビュー
ちょっとオススメ飼い主と出会うために何度も転生するといううたい文句なのですが、実際には出会う前から転生していますし、イーサンと別れてからも思い出しはするものの、別に出会いに行くようなこともなく、その犬の犬生を全うしているようです。
なので、このうたい文句を信じていると、ちょっと違和感があると思います。
たしかにイーサンを慕ってはいるんですけど、ただ彼(ワンコ)が出した犬生の意味はイーサンと暮すことではなく、その結論の中にイーサンがいたという事だと思います。

とはいえ、結果的にイーサンと出会うシーンは感動しますし、どのワンコも精一杯飼い主と生きているところはいいですね。
ベイリーだとわかるシーンは伏線貼りまくりでしたけど。(^^;

チェックポイント
【ここがいい!】
・ワンコが可愛い。
・ワンコに対しての様々な対応が観れる。さらにワンコがなんとかして飼い主の為に動こうとしているところもいいですね。ただそれがパプニングに続く場合が多いんですけど。(^^;
・フットボールが噛めなくて、べったんこにしているところ。それが後々…。

【ここは問題かな?】
・転生するためとはいえ何度も亡くなってしまうので、犬好きには辛く、そして決して避けることができないシーンが多いかもしれません。
・一番最初の脱水症状から救出には驚きました。しかもそのまま飼うって…これ窃盗だと思いますけど。
・花火を投げ込むって、もう滅茶苦茶。

【一言いいたいコーナー】
・警察犬がメスでしたが、特にそれが何か?がなかったのが残念。そういえぱ先日観た「大好きだから」も女性に乗り移ってましたね。(^^;
・いったい何年経っているんだろう。
Number919・イーサンの心の声があった方が良い、悪いには賛否両論があるでしょうね。

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posted by 白くじら at 21:18| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

大好きだから

様々な愛にちょっとだけ後押しできれば…。
大好きだから [DVD]
2017年(BECAUSE I LOVE YOU)製作国:韓国
監督:チュ・ジホン原作:
製作:チャ・ジヒョン製作総指揮:
脚本:ファン・スンジェ撮影:キム・ギテ
音楽:キム・ジュンソクamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
音楽プロデューサーのイ・ヒョン(チャ・テヒョン)は、愛する女性ヒョンギョン(ソ・ヒョンジン)にプロポーズしよう急いでいた時、交通事故にあってしまいます。
彼が気付いた時は、妊娠している女子高生になっていました。
記憶はないものの明らかに自分とは違う、しかも女性ではない!と大混乱のイ・ヒョンは、ひょんなことから知り合った同じ(?)女子高生のスカリー(キム・ユジョン)の助けを借りてなんとか元に戻ろうとしつつも、必然的に妊娠問題にもかかわる事に。
しかし、なんとか女子高生の体から脱出したイ・ヒョンを待っていたは、なんと離婚直前の男性刑事の身体でした。

…果たして彼が元の体に戻れる日は…。

映画レビュー
ちょっとオススメ彼女にプロポーズしようとしていた男性が交通事故にあい、その結果、他人の身体に憑依(なのかな)してしまい、いろいろな愛の形を経験してしまいます。その結果、自分の記憶を取り戻しつつ、改めて自分の愛を観直すことができ…といったストーリーです。

他の人間に乗り移るためにオムニバス形式に近い演出で、スカリーだけが共通して手伝うって感じ。いろいろな人に乗り移るるために、やっぱりその時には自分が違う人間になっているので、どうしてもコメディになってしまいますが、そこから離れる時にはきちんと感動できるように作られているのが凄いですね。
ただ最後の老人の件は反則です。(_ _)こういうのは泣くんですよ。

いろいろな恋愛は、韓国特有でベタで王道なものが多いのですが、私はベタなのに弱くって泣いてしまいますね。
一瞬嫌な予感もするのですが、ハッピーエンドで終わってよかったです。

最近では、邦画もそうなんですけど苦労して、苦労して、やっとたどり着いたのにアンハッピーエンドという報われない作品が多かったので、特によかったです。(^^)
映画に逃避しているときくらい、幸せにしてほしい…ともう歳かな。(_ _)

チェックポイント
【ここがいい!】
・やっぱり乗り移り後のドタバタ。
・いくつものベタ恋愛が観れるところ。
・いくつものベタ恋愛のお陰で自分の愛を観直せたところ。
・「愛しているから」。
・どれに乗り移っていてもスカリーが手助けしているところ。

【ここは問題かな?】
・一番最後の乗り移りはどういうことでしょうか?スカリーの推測が違っていたという事かな?最後で彼女自身が「どうしてかな?」って言ってますしねぇ。
・乗り移った際に、その本人の姿だったり、主人公にの姿になったとり、最初は「あれ?」ってなったりしていたので統一してほしかったです。まぁ、だんだん慣れてきて、最後はその方が面白かったですけど。(^^;なら、いいじゃん。

【一言いいたいコーナー】
・あとになって知りましたけど、主人公のチャ・テヒョンは2001年「猟奇的な彼女」の彼氏だったんですね。もうおじさんでしたけど、ギャグのセンスは相変わらずよかったです。(^^;
Number918・故ユ・ジェハの「愛しているから」の曲が流れる直前にニュースが流れますが、これは本当にあった事なんですね。合掌。

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posted by 白くじら at 15:54| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

パワーレンジャー

他人を思いやる気持ちが無ければ…ただの暴力である。
劇場版 パワーレンジャー [Blu-ray]
2017年(POWER RANGERS)製作国:アメリカ
監督:ディーン・イズラライト原作:ハイム・サバン、東映「スーパー戦隊シリーズ」
製作:ハイム・サバン、ブライアン・カセンティーニ、マーティ・ボーウェン、ウィク・ゴッドフリー製作総指揮:ブレント・オコナー、アリソン・シェアマー、ジョン・ゲイティンズ、ジョエル・アンドリック、鈴木武幸
脚本:マックス・ランディス、ジョン・ゲイティンズ、マット・サザマ、バーク・シャープレス、アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ撮影:マシュー・J・ロイド
音楽:ブライアン・タイラーamazon.co.jpで詳細を見る。

ストーリー
太古の地球…まだ恐竜が跋扈する大地でゾードン(ブライアン・クランストン)率いるパワーレンジャーたちは、邪悪なリタ・レパルサ(エリザベス・バンクス)と死闘を続け、封印することに成功しつつも、彼らもまた5つのパワーコインを残して消えていくのでした。

そして現代…アメリカのエンジェル・グローブ。
高校アメフトのヒーローとして活躍していたジェイソン・スコット(デイカー・モンゴメリー)は、悪ふざけと交通事故から夢が断たれ、落ちこぼれ達が集まるクラスで補習を受けることになりました。
そこで知り合ったビリー・クランストン(RJ・サイラー)と、彼の父親が調べていたという場所で遺跡を発掘することにしました。
偶然なのか、そこに集まった元チアリーダーで同じ補習クラスのキンバリー・ハート(ナオミ・スコット)、不登校を続けているザック・テイラー(ルディ・リン)、いつも孤独なトリニー・クワン(ベッキー・G)の5人は遺跡から5色のパワーストーンを発見するのでした。
爆発音を怪しんだ警備員からの追撃を振り切るものの、彼らは事故を起こしてしまいます。

が…何らかの怪我を負うこともなく家で目覚めた彼らは、自分たちが何らかの能力を持ったことを知ります。
再び遺跡跡に行った5人は、峡谷の下に宇宙船らしきものを発見します。そこで出会った機械アルファ5(声:ビル・ヘイダー)に自分たちが何者なのか知らされるのでした。

一方、ミイラ化していたリタは、漁船によって引き上げられ復活を果たそうとしていました。

映画レビュー
ちょっとオススメ最初は特戦隊シリーズの海外モノ?というので敬遠していたのですが、これがどうして、なかなか燃える作りになっていました。
まるでマーベルのヒーローものといった感じ。それも誕生秘話ですから、定番の能力を持ってからの驚き、修行、次第に使えるようになっていく様や葛藤など、私個人的には大好きな要素が詰まりまくっていたので非常に楽しめました。(^^)/

早くも続編希望です。

チェックポイント
【ここがいい!】
・誕生秘話にありがちな初めて能力を使うところ。
・いろいろと挫折が多い為、やっと変身できた時には感動します。
・ロボットもしっかり出てきますが、まるで「パシフィック・リム」並みの迫力でした。
・ラストの事件後のシーンも面白い。

【ここは問題かな?】
・5人がどういう人間なのか、あまり突っ込んでいないためちょっと不明瞭なところもあります。続編があれば少しずつ解明されるのかな。
・ゾードン、なにげに我儘。

【一言いいたいコーナー】
・ラストに出てきたのがグリーンなんでしょうか。やっぱり続編作る気満々ですね。
Number917・流れ的には恐竜戦隊とかがベースなのかな。

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posted by 白くじら at 12:05| Comment(4) | ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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