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酔っ払う父が部屋に入ってくる!アランは恐怖で窓から逃げ、近所に住むベッキーの元へと。
二人は近くのカルーザの家に探検に行くことにしました。ブードゥ教の家で呪われると言われていましたが、二人は家に忍び込み1つの小箱を盗んでしまいます。その小箱の中には『クレヴ・スティック』と呼ばれる蛇らしきものを模した木筆が入っていました。
家でまだ母親が父親に虐待をしていることを知ったアランは、木筆を使ってスケッチブックに父親が巨大なモンスターに食べられる絵を描きます。
しばらくして父の死を知ったアランは、恐れおののき小箱を封印してしまうのでした。
時は流れ、アランとベッキーは結婚し、二人は仲良く暮らしていました。
ある日のこと、ガーデニングをしていたベッキーは庭から小箱を掘り出してしまいます。再び姿を現した『クレヴ・スティック』はベッキーのポケットに…しかし、ベッキーはわき見運転をしていた学生の車に撥ねられて死んでしまうのでした。
激怒したアランは『クレヴ・スティック』を発見すると彼らの車を食べられている絵を描いてしまうのですが…。
モンスターパニック映画ですが、パニックしているのはわずかに数名です。(^^;少し変わっているのはこのモンスターは、「デスノート」のように対象をスケッチブックに絵として描く事によって、モンスターがその対象を殺すということですね。もっとも効果を持っているのは、スケッチブックではなく木筆のほうでしたけど。
一度描かれると消すことができず、スケッチブック自体を破ったり切ったりもできません。といいつつその紙をくしゃくしゃにするのは可能なようです。
また相手が死ぬとその部分が赤くなるようで、なにげにスケッチブックの方が高機能な感じでした。(^^)
モンスターの造型は上半身はワニのようで、下半身が蛇のようなモンスターで手足はありません。邦題はスネークになっていますが、蛇ではありません。
大きさはある程度変えられるのかもしれません。というのも胸から飛び出ることもあったと思えば、人を丸呑みにすることもあったので。
最初にアランが偶然にも蛇のようなモンスターを描いてしまったためか、それとももともとそういうモンスターだったのかは不明です。
タイトルやジャケ写がいい加減なのはいつものことですが、もちろんジャケ写のシーンはありません。ただアランが描いた絵がらくがきですがこんな感じでしたね。
CGの出来はイマイチですが、それでもいいのでもっと出て欲しかったですね。
さて、設定は面白そうだったのですが、いろいろな部分で消化できておらず、最大の問題は若者たちに罪の意識がないことでしょう。
前座席の3人は完全に余所見をしていましたが、後部座席のサムとケリーはCD聞いていただけでしたし、そもそも人一人を凄まじい勢いで撥ねているのにほとんど気づかず通り過ぎてしまっている点。このため後々怪我や死に対してまったく考えることもなく、とにかく誰と付き合うのかという問題にのみにしか頭が使われていません。
さらにアランが追いかけてきて、ケリーとサムに怒りがと思われたのですが、ケリーは運転手は別だ。さらにサムにいたっては、奥さんが死んだのは判るけど呪うのはおかしい!と一番まともそうな2人にそんなことを言われ、アランも怒るとごろか「ごめんない」…!!!!
それでいいのかアラン!!
結局呪いを解く方法はなく、モンスターを倒すことになるのですが、ここで登場するのがサージ(DMX)です。ブードゥ教のスペシャリストっぽい役柄にもかかわらず説明のみで、あとは魔術ではなく物理的手段によって倒そうとするのがもう意味不明です。
DMXもよくこういう作品に出たものですね。えっ、これで主演って書いてOK?
ここが一番驚いたかも。
【一言いいたいコーナー】
・呪いをかけられた人以外でも襲われました。モンスター…手当たりしだいですか?こういう場合スケッチブックのどこが赤くなるんだろう。
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絶対避けたい、ヘビ映画。
3/25にアナコンダ3がリリースらしいです。
私、観ません(笑)
大丈夫、大丈夫、ヘビ映画ではなく、ヘビのようなモンスター映画ですから。(^^;
ただストーリー的にも避けておいたほうがいいでしょうね。
「アナコンダ3」ですか!
それは楽しみですね。リストに入れておかなければ。