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イリノイ州ハジンフィールド、10月31日。
酔っ払いの父親、自分をバカにしている姉、そして学校でのいじめなど、周囲の環境のせいか屈折した生活の中、少年マイケル・マスヤーズ(ダエグ・フェアーク)は小動物殺害を始めてしまいます。学校でルーミス医師(マルコム・マクダウェル)が気付いたときにはときすでに遅く、マイケルの狂気は解放!
学校からの帰り道でいじめっ子を撲殺(重傷?)し、帰宅後、寝ていた父親を殺害し、さらには恋人とセックスにふけっていた姉をも刺殺してしまうのでした。
唯一残されていた幼い娘を抱いたまま玄関前で座っているところを、母親に発見され、事件は明るみに出ました。
11ヵ月後、マイケルは第一級殺人者ながら、精神異常とされ施設スミスグローブへと入れられていました。しかし、彼の異常性は直らずさらに…母親は悲しみのあまりついに自殺…残された娘は行方不明となりました。
そして15年後…ルーミス医師がマイケル(タイラー・メイン)の更生をあきらめた時、施設を移動させられようとしたマイケルは、その強靭なパワーで看守を殴り飛ばし、闇の中へと逃げ去ってしまいます。
ブギーマンが居るといわれているかつての我が家で、姉の恋人がかぶっていたマスクを取り出したマイケルは、ある目的のため動き始めようとしますが、そのとき、その家に現れた女性ローリー(スカウト・テイラー=コンプトン)にマイケルはあるものを感じるのでした…。
もっとも邪悪な魂は地獄に棲もうとせず、そこを抜け出して静かに我々に紛れ込むものだ。
By サミュエル・ルーミス
この季節に観るな!って感じですが…レビューが溜まってて消化中です。(^^;「ハロウィン」は「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」などの原点にもなった作品(ジェイソンのマスクはここからきている)で、今までに8作までシリーズ化され、今回はその1作目1978年「ハロウィン」のリメイク版です。
私は1作目しか観たことがないかもしれません。それも一回のみ。でも観たときの衝撃は大きく、すぐさまブギーマンを出すゲームを作って原稿料を稼いでたりしました。(^^;
この作品では屈折したマイケルが、子供のときに犯してしまう殺人がやはり怖いですねぇ。
しかも執拗に何度も…うーん、こういう一撃で終わらない描写って苦手ですが、恐怖感が増すこともまた事実です。本来は子供の話はさっと流すものとばかり思っていましたが結構長いです。しかし、その後の大人になったマイケルがパワーで物事を片付けているので、なんとなく子供だけの話で1話作ったほうが良かったのではないかとさえ思えてしまいます。
残念なことはマイケルが子供のころからかぶっていたマスク。これは施設に入ってからもかなり多くのマスクを作っていましたが、気に入ったのは子供のころに姉の恋人が被っていたマスクなんですよね。どうしてそこまで執着していたのかよく判りません。多くのマスクを作っていたのも、結局はそのマスクに代わるものを作ろうとしてだめだったからかな?
こたこの作品でいただけないのは、男女のセックス、最中もしくはその後で殺人という図式が3度も出てくるところですね。ストーリー的に中身がほとんどないのもこういう部分が問題なのでしょう。あまりに安易過ぎではないでしょうか。
パワフルに復活は遂げたと思いますが、ちょっと残念な作品だと思います。
【一言いいたいコーナー】
・一作目から流れていたカーペンターの「HALLOWEEN THEME」(アレンジされているかもしれませんが)が流れているのが、懐かしくてとても嬉しいです。
・ローリーが助かったときに「あれはブギーマン?」というセリフがありますが、あれだけルーミス医師が「マイケル!」を連発しているのに、それはないだろう!とあまりにも抜けたセリフ…前作のオマージュのつもりだったのでしょうか(というかリメイクなので?)。
・ローリー逃げるときに子供たちの家に逃げ込むのはどうなんでしょう。あまりにも後先考えない人でしたねぇ。困った人です。
・突如、不死身性の現れるマイケル、いったいどうなっているんでしょう。
こわいものみたさ(とら次郎さん)の「ハロウィン(リメイク版)」
晴れたらいいね〜(ちゃぴちゃぴさん)の「ハロウィン(ロブ・ゾンビ監督・2007)」
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「とほっ・・・」付いちゃいましたか(^^;
私は本家ハロウィンを観ていないせいかそれほどヒドイとは思いませんでしたが
特に面白くも無く、怖くも無く、フツーだなと。
ロブ・ゾンビがリメイクする意味があったとは思えません(´д`)
「子供の最初の撲殺描写が一番怖かった。大人になってからはパワーのみで云々」というのは
私も同感です!
体が大きくなったのと反比例して、狂気が弱くなってしまったような気がしました★ 残念。
私は、この作品みてまず、お馴染みの音楽に心躍りました!
名曲ですよね、この音楽。
観終わった後、しばらく耳に残りました。
絶賛とは言えませんが、駄作続きのリメイクの中、良かった方とは思います。
ま、確かにHシーンが多かったですが(汗)
続編も作っているようですね!
TBがうまくいかない(涙)
応援ぽち返ししておきます。
子役の不気味さは、よく覚えてますが、どうやったっけ?と記事を見直したんです。
これの前にひどいリメイクを観てて、結構いい感想書いてましたわ(笑)
ブログDEロードショー残念でした。何処にでもある作品っだと思っていたんですが、意外に無いぞ〜って言う声を聞いて、本当に申し訳なく感じてます。
これに懲りずにまた参加してくださいね。
あと、この作品は白くじらさんと一緒で、カーペンターズの勝ち!だと思います。当たり前か…。
ブログにもまたお越しくださいませ。
私もまさか8作も作られていたとは思わず、これは改めて観直さなければと思ったのですが、残念ながらツタヤには7作目辺りが1本あるだけで…残念です。
そうなんですよ、殺しのシーンはその辺りのB級映画より遥かに上なんですけど、内容は?と言えば微妙なんですよね。そういうところで☆2つになってしまいました。(^^;
リメイクモノの中ではまだ良かったほうですね。「13日の金曜日」のリメイクもみましたが、映像的には凄いんですけど何かやっぱり違います。こちらも同じなのですが、殺しのシーンばかりに力が入っている感じですね。(^^)
続編もあるんですね。ということはやっぱりブギーマン?
応援ありがとうございました!
トラックバックはどうなっているのか、相性なのかな。FCからは大丈夫なようなのですが。
私のところでは、記事内からもリンクするので、トラックバックよりかはSEO的にもいいとはおもいますから大丈夫(?)です。(^^)
私も子供時代は、なかなかよく描かれているなと思いました。
リメイクに関しては、超大作にすればするほど駄目なのが多いですよね。CGで映像的には素晴らしいものになっているのに、肝心のストーリーが駄目になっているのが非常にもったいないです。
トラックバックありがとうございました。
今回は参加できずに申し訳ありませんでした。
最近では古い作品も置き始めているのですが、実際に販売されているものでも入荷していないものが多いです。スペース的な問題もあるのでしょうけど、新作を滅茶苦茶入れているくらいなら良質な作品も1本で良いので入れて、種類を増やして欲しいものです。
「ハロウィン」もそうですが、オリジナルってかなり思い入れが強い作品になっているので、生半可なことでは追い抜くことは難しそうですね。(^^)