映画レビュー一覧(あいう順)映画レビュー一覧(年代順)待機・予定作品B級映画を創ろう!準備中

2006年12月06日

世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す

あれほど原始的なものだとは思わなかったのだ。

世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す1956年(EARTH VS. THE FLYING SAUCERS)
製作国:アメリカ
監督:フレッド・F・シアーズ
製作:サム・カッツマン
製作総指揮:チャールズ・H・シニア
原作:ドナルド・E・キーホー「Flying Saucers From Outer Space」
原案:カート・シオドマク
脚本:ジョージ・ワーシング・イエーツ
特撮:レイ・ハリーハウゼン、ラス・ケリー

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ストーリー
カリフォルニア、カンザス、アジアの水田(なぜここだけ水田?)などで見られる未確認飛行物体…やがてそれは形状から空飛ぶ円盤(フライングソーサー)と呼ばれるようになりました。目撃情報の97%は自然現象でしたが残りは解明不明でした。
そんなある日、宇宙線観測所に向かうマービン博士と夫人は、空飛ぶ円盤に遭遇してしまいます。偶然にも録音されていたテープに飛行音もとられていました。

宇宙線観測所では、観測用ロケット11号を打ち上げようとしていたところでした。10号までのロケットは衛星軌道上で観測所にデータを送ってくるはずだったのですが、見失っていたのです。
マービン婦人の父であるハンリー元帥は、パナマの落下物を調査に行っていましたが、それが7号であったことを博士に知らせます。さらにアフリカを始めとして、各地にロケットが落下していることも…いったい何故…マービン博士はそれが事故ではなく何者かが破壊したと言います。

落下した11号に続いて、各種カメラを搭載した12号を打ち上げることにするマービン博士…しかしその時、空飛ぶ円盤が飛来、観測所に降りてきた円盤からは、ロボットのようなものが3体出てきました。
軍がすかさず発砲、1体を倒したところで残りのロボットの腕から発射された光線によって、跡形も無く人間も武器も消えてしまいました。
さらに円盤の入り口付近にはバリアが張られ、なすすべがありませんでした。円盤は12号を破壊し、ハンリー元帥を捕らえて消え去ってしまいました。

一方、マービン博士は、停電の影響で速度の遅くなったテープから、飛行音が実は通信であったことに気付きます。
さっそくワシントンで協議しますが、あやふやな証拠では動くわけにはいかないと突っぱねられてしまいました。ふと気付いた博士はホテルで周波数を音声に変った225.6に合わせて通信、円盤の何者かと交信することに成功しました。

11時にチュサピーク湾岸…その声に導かれ海岸に来た博士、夫人、そして警護の軍人、警察官の4人はそこに着陸している円盤を認めました。
中に招かれた4人は、円盤が異星から来たもので地球に移住したがっていることを告げられます。
知識も捕らえられていたハンリー元帥の記憶から吸い上げていました。彼らは56日後ワイントンで会合を持ちたいと…。
戻ってきた博士たちとワシントンで協議の結果、超音波銃を開発することになり地球の英知を結集して新兵器開発が始まったのです。しかしそのことをスパイカメラで知った円盤は襲撃を開始してきました!

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2006年12月05日

SF月世界探検

カボライト…それは重力から開放される液体金属。

H.G.ウェルズのSF月世界探検1964年(FIRST MEN IN THE MOON)
製作国:イギリス
監督:ネイザン・ジュラン
製作:チャールズ・H・シニア
原作:H・G・ウェルズ
脚本:ナイジェル・ニール
撮影:ウィルキー・クーパー
特撮:レイ・ハリーハウゼン

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ストーリー
1964年、国連の宇宙船UN1号から射出されたオンリー・チャイルド号は、人類で始めて月へ降り立ちました。
通信を受けて喜ぶ地球…しかしメンバーは月の地表にイギリス国旗と「1899年、ビクトリア女王陛下に栄光あれ」という手紙を発見します。
大騒ぎになった地球では、手紙に載っていたキャスリン・カレンダーなる人物を捜索し、ベッドフォードという男性が浮かび上がってきました。彼は病院に入っていましたが国旗の写真を見せられ、月は危険であると言い過去に起こった出来事を話すのでした。

1899年、ベッドフォード(エドワード・ジャッド)は、借金に追われながらも戯曲を書く青年でした。
彼は結婚を約束している女性キャスリン・カレンダー(マーサ・ハイヤー)と一緒に、田舎町のはずれで静かに過ごすはずでした。しかし隣の科学者カボール(ライオネル・ジェフリーズ)が、重力を遮断するペースト状の金属カボライトを発明したことから、ベッドフォードの人生は変りました。
お金になると思った彼は、重力遮断ブーツなどを作って売ろうとしたのです。しかしカボールはそんなことには無頓着で望みはただ1つ、月に行き探検することでした。

結局、月にはいろいろと素晴らしい鉱石もあるというカボールの言葉に、ベッドフォードも月へ一緒に行くことに。そして危ないから辞めてと言っていたキャスリンもまた、出発直前に来たために危ないので押し込まれて出発…。
鉄のボールといった形の宇宙船は、周囲にカボライトを塗りその重力遮断によって上昇するのです。建物を巻き込みながら…。

キャスリンが持ち込んだニワトリ騒動で、コースを狂わせながらも月に軟着陸…潜水服で作った宇宙服を身に付け、カボールとベッドフォードは人類史上最初の一歩を月に印すのでした。
記念に残した国旗こそが、1964年に発見されたものであるとは…。

しかし…月の世界は彼らが思っていたような、楽しい世界ではありませんでした。
地下には空気があり、そこを支配しているセレナイトは、イモムシに似た巨大怪物を飼う知能の高い月人類が住んでいたのです。彼らに捕まった2人、そして宇宙船ごと連れ込まれたキャスリンの運命は!

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2006年12月04日

地球へ2千万マイル

いつの時代も進歩への道はとてつもなく険しい。

地球へ2千万マイル1957年(20 MILLION MILES TO EARTH)
製作国:アメリカ
監督:ネイザン・ジュラン
製作:チャールズ・H・シニア
脚本:クリストファー・ノップ
撮影:アーヴィング・リップマン
特撮:レイ・ハリーハウゼン

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ストーリー
17名のクルーを乗せた巨大な宇宙推進ロケットXY21機は、金星探検を終えて帰還途上隕石の衝突によって、イタリアはシシリーのとある漁村沖合いに墜落しました。
小魚を引き上げていた漁師のベリーコ、モンデーロ、そして子供のペペは、まだ人がいるかも知れないと現場に急行、2人の乗組員を救出しました。しかしその内の1人である科学者は、残る1人リーダーのカルダー大佐(ウィリアム・ホッパー)に研究ノートをたくして息絶えます。

ワシントンから急行したマッキントッシュ少将(トーマス・ブロウン・ヘンリー)は、彼が無事なのを喜びましたが、カルダーは金星からある生物の胎児をカプセルに入れて、持ち帰ったことを告げます。
金星での有害な大気で生きている生物を研究することで、人類も金星で活動が容易になると考えたのです。

回収されなかったカプセルは、海岸に打ち上げられ偶然にもペペが発見。
いろいろなものを買い取ってくれる、旅のローマの獣医レオナルド(フランク・パグリア)に売られてしまいます。
カプセルから出されたゼリー状の物質の中には、金星怪獣イーマが封じ込められていました。イーマは地球の大気により、代謝機能が狂い異常な速度で成長をし始めました。

レオナルドと娘のマリザ(ジョーン・テイラー)は、イーマをトレーラーでローマに運ぼうとしましたが、イーマは途中で檻から脱出、近在の牧場を襲い始めました。
駆けつけたカルダー大佐とシシリーの警察が応戦…しかし銃器類がほとんど効かず苦戦…一度は電流ネットで捕まえローマの動物園で調査するも、ますます大きくなるイーマは実験中の事故で逃げ出し、象との戦いをかわきりにローマ市街はパニックになるのでした。

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2006年12月03日

冷凍凶獣の惨殺

怪物の身体をバラバラにしないことだ、そんなことをすれば…。

1962年(REPTILICUS)
製作国:アメリカ
監督:シドニー・ピンク
脚本:イブ・メルキオール、シドニー・ピンク
撮影:エイジ・ウィルトラップ
音楽:スヴェン・ギルドマーク
特撮:ケイ・コード

ストーリー
北極圏ラップランドのツンドラ地帯の山中で、スベンドをリーダーとする技術者グループが銅の試掘をしていました。
600mほどの地層から出てきた掘削機を調べるスベンドの手は鮮血で真っ赤に…調べてみると何かの生物の断片が引っかかってきました。
コペンハーゲンのダンマース水族館からやってきたマーティンス教授、その助手のダルビー博士はそれを水族館に持ち帰って調べることを提案。
運び込まれた生物の尾は冷凍室で保管しつつ、調査をすることになったのですが、ダルビー博士の不注意から冷凍室の扉が開いたままに…気付いたときには完全に融け切っていました。怒るマーティンス教授でしたが、その尾にあった傷が治りかけていることに気付きます。
なんとその生物は、トカゲかヒトデのような再生能力を持っていたのです。

これは世紀の大発見!と喜ぶ教授は、培養液につけて再生能力を促進させます。
しかし雷鳴轟く深夜、水槽に流れた電流により、過度に培養液が流れてしまい、生物は完全に再生してしまうのでした。
全長は推定240メートル、龍のような身体に背には羽(とても飛べそうにはない)がある怪獣は、水族館を逃げ出し牧場、民家を襲い始めました。
軍隊の砲撃などもほとんど効きませんでしたが、至近距離から撃った火炎放射が意外に威力を発揮、火達磨となった怪獣はそのまま海の中に逃げてしまいました。

やがて再生をした怪獣は再びコペンハーゲンに上陸、街を破壊始めました。
軍隊の攻撃も効かず、頼みの「非常手段の爆弾」も、もし使って怪獣をバラバラにした場合、その全てが再生すると教授に言われて使えません。いったいどうしたらこの無敵の怪獣を倒せるのでしょうか!

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2006年12月02日

SF巨大生物の島

8年前にメキシコ湾で沈んだはずでは…?

SF巨大生物の島1961年(MYSTERIOUS ISLAND)
製作国:イギリス
監督:サイ・エンドフィールド
製作:チャールズ・H・シニア
原作:ジュール・ヴェルヌ
脚本:ジョン・プレブル
特撮:レイ・ハリーハウゼン

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ストーリー
1865年、南北戦争の末期、南軍の捕虜であったハーディン大尉(マイケル・クレイグ)、黒人兵ネブ、新兵ハーバート(マイケル・カラン)は従軍記者のスピレットが牢屋に連れてこられた隙を見て脱走、スピレットも含め収容所の外に停留していた気球を奪い夜の闇空へと浮かび上がります。
気球に乗っていた南軍兵ヘンクロフトも、気球を操作すると言う約束で行動を共にします。
しかし数日後、海に出た時に様子を探ろうと降下した際に、空気のバブルを壊してしまい、彼らは降りることもできずただただ当てもなく飛び続けることに…嵐の夜、降下し始めた気球、そのとき前方に島が!
なんとか島までもたせようと何もかも捨て、果てには籠まで切り落としますが耐え切れずついにハーディン大尉が海に、そしてスピレットもまた…残った3人は島に漂着するものの倒れてしまうのでした。

次の日、無事だったスピレット、そしてなぜか焚き火のそばで倒れていたハーディン大尉が合流、彼らは海岸で採れた巨大な牡蠣のスープで腹を満たすと、協力してこの島の様子を調べることにするのでした。
島の中央には火山があり、周囲を美しい植物で囲まれていました。しかしそれとは裏腹に海岸には巨大な蟹がいたり、どこか普通の島とは変っていました。

やがて島に別の漂流者が…メアリー夫人とその姪エレナ(ジョーン・グリーンウッド)、そして船員の3人でしたが船員はすでに息絶えていました。
女性2人が加わったことで華やかになり、まだ若いハーバートとエレナはこの生活を楽しんでいるかのようでした。
しかしそんな島にやってきたのは海賊船でした。
銃で応戦しつつも船には砲台もあり、彼らは追い詰められ始めます…が、そのとき海賊船の側面で大爆発が!
あっけにとられるハーディン大尉の目の前で、ゆっくりと沈む海賊船…そして海岸に潜水メットと背中に巻貝をつけ、槍のようなものを持った人物(ハーバート・ロム)が姿を現したのです。

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2006年12月01日

海底二万哩(2万マイル)

いつか新しい、よりよい世界が実現するときがくるだろう。

海底2万マイル1954年(20,000 LEAGUES UNDER THE SEA)
製作国:アメリカ
監督:リチャード・フライシャー
製作:ウォルト・ディズニー
原作:ジュール・ヴェルヌ
脚本:アール・フェルトン
撮影:フランツ・プラナー

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ストーリー
1868年、南太平洋では謎の沈没事故が多発していました。
巨大に光る1対の目からそれは「海の怪物」という噂が広がっていきました。
海の最高権威であるアロナクス教授(ポール・ルーカス)と、その助手コンセーユ(ピーター・ローレ)は合衆国政府のハワードの頼みに軍船に乗り込み、サイゴンに連れて行ってもらう代わりに怪物の調査を手伝うことになりました。
しかし軍船は怪物の体当たり攻撃受け、舵を破壊されてしまいます。その衝撃で海に落ちてしまった教授とコンセーユは、同じく落とされていた銛打ち名人のネッド(カーク・ダグラス)と共に、そばに停泊していた怪物の背に…なんと怪物は鉄で出来た作り物、潜水艦だったのです。
中には誰もいませんでした。と窓から海底で葬儀をしている人たちを目撃します。
不安になった教授たちは逃げ出そうとしますが、時すでに遅く海底から上がってきた者たちによって囚われの身となってしまうのでした。

艦長の名前はネモ(ジェームズ・メイソン)、潜水艦の名はノーチラス号…一度は捕虜として殺そうとしたネモでしたが、教授の献身的行動に殺すことは辞め、コンセーユとネッドを捕虜、かつて著書を読んで尊敬していた教授を客としてノーチラスに留めました。

驚異の科学力で作られたノーチラス号、素晴らしい海底の世界、そしてネモ艦長のあまりにもストイックな考えに教授は引かれつつも、なんとかして彼の持つ科学力を人類のためにと考えます。しかし捕虜として扱われているコンセーユとネッドは、ここから逃げ出す手段を考え実行に移しだします。
やがて敵艦の砲撃で舵を壊してしまったノーチラス号は、基地があるバルケニアへと進路をとります。
しかしそこで彼らを待っていたのは!

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2006年11月30日

水爆と深海の怪物

奇怪な事件はいつも水爆のせいにされてしまう…。

水爆と深海の怪物1955年(IT CAME FROM BENEATH THE SEA)
製作国:アメリカ
監督:ロバート・ゴードン
製作:チャールズ・H・シニア
製作総指揮:サム・カッツマン
原案:ジョージ・ワーシング・イエーツ
脚本:ジョージ・ワーシング・イエーツ
撮影:ヘンリー・フリューリッヒ
特撮:レイ・ハリーハウゼン、ジャック・エリクソン

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ストーリー
長年謎に包まれていた宇宙、そして海。だが原子力時代を迎えた今、自然界に人知を超えるものはないと信じられていました。

5,500万ドルをかけた人類史上初の原子力潜水艦、そのテスト航行中に追跡してくる物体がありました。それは船でもなく魚でもない謎の物体…潜水しても追跡された挙句、それは潜水艦にぶつかりました。
放射能漏れも起こさず、ほっとした艦長のマシューズ中佐(ケネス・トビー)でしたが、なぜか船外に放射能反応が…浮上しダイバーが調べたところ舵に何かが挟まっていました。放射能反応があるためにそれ以上のことは調査できず、修理のために潜水艦はハワイへ寄ることになりました。

ハワイの海軍基地にいるマシューズの元に呼ばれたのは、分析生物学の父と呼ばれているカーター教授(ドナルド・カーティス)と海洋生物学研究所で学部長をしているショイス博士(フェイス・ドマーグ)でした。彼らは13日目の夜、ついに舵に付いていた物体の正体を突きとめました。それは巨大なタコの「ほんの一部分」だったのです。

ジョイスの推測はこうです。
マーシャル諸島で行われた水爆実験は、風と海流によってフィリピン海溝に放射能が流れたのでは…と…そしてそこにいた巨大生物が汚染され、その結果、放射能を察知する魚に逃げられエサを取ることができなくなり、別のエサ、すなわち哺乳類、人間を求めて出現したのではと。
しかしその推測は海軍の提督たちにとっては、到底信じられるような話ではありませんでした。
ところがその後、貨物船が巨大タコに襲われ、次いでオレゴン州のハーパーズで実際に巨大タコに遭遇したことによって、軍は北太平洋を閉鎖、海軍の極秘作戦中だということにし、その実、巨大タコを捜し始めるのでした。
やがてサンフランシスコに姿を現した巨大タコは、市外を破壊し始めるのでしたが…。

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2006年11月29日

放射能X

全ての創造物に死と破壊がおとずれる。地球は獣に支配される。

放射能X1953年(THEM!)
製作国:アメリカ
監督:ゴードン・ダグラス
製作:デヴィッド・ウェイスバート
脚本:テッド・シャードマン
撮影:シド・ヒコックス
音楽:ブロニスロー・ケイパー
特撮:ラルフ・エヤーズ

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ストーリー
ニューメキシコの砂漠に少女が1人歩いているという報告を受けたピーターソンは、部下と共に現地に向かい彼女を保護しました。彼女は放心状態で何も喋ろうとしません。
さらに5キロ先にトレーラーがあることを知り現地へ…トレーラーには穴が開いていましたが不思議なことに内部からの破壊跡のようでした。床に散乱している紙幣、そしてなぜか角砂糖…そして外には何なのか判らない足跡。

ピーターソンたちは後は鑑識課に任せ、途中にあるジェイソンの雑貨屋に寄りますが、なんとここも同じように破壊されていました。
何もいないと思われた雑貨屋に1人残った部下は、謎の音に引かれて死んでしまいます。
落ち込むピーターソンに入る情報は、トレーラーに乗っていたのはFBIのエリンソンということだけ…このことを知ったFBIは調査のためにグラハム捜査官を送り込みます。
そしてさらに足跡の石膏を見て調査にやったきたメドフォード博士と娘のパトリシア、彼らはピーターソンとグラハムに驚くべき真相を伝えます。それは原爆の影響で、突然変異をしてしまったアリの仕業だと言うのです。
笑い飛ばすピーターソンとグラハムでしたが、現場で不気味な音と共に体長3メートルはあろうかと思われる巨大アリに襲われ、軍はこのアリの撲滅に動き出すことになるのでした。

おそらくは数百メートルは掘られているだろうと推測されるアリの巣、燐をバズーカで撃ち込み追いやり、シアン化ガスを使って殺す作戦を取ります。
しかし巣の奥でパトリシアは言います。「遅かった、女王アリは巣立って行ってしまったわ」と!!
いったいどこへ、そう女王は下水道が蜘蛛の巣のように広がる、大都市ロサンゼルスへと向かったのです!

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2006年11月22日

ステルス

米海軍のパイロットには、ミスは許されない。

ステルス デラックス・コレクターズ・エディション2005年(STEALTH)
製作国:アメリカ
監督:ロブ・コーエン
製作:マイク・メダヴォイ
製作総指揮:アーノルド・メッサー
脚本:W・D・リクター
撮影:ディーン・セムラー

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ストーリー
近未来…高まるテロと戦うため、新たな作戦が展開されました。
最新の実験的テクノロジーを武器として、世界に散開する敵を壊滅させる作戦に、400名以上のパイロットが志願、その結果3名が選ばれました。

ベン(ジョシュ・ルーカス)、カーラ(ジェシカ・ビール)、ヘンリー(ジェイミー・フォックス)のチームは、USSエイブラハム・リンカーンに実戦配備されますが、そんな彼らに4人目の仲間が加わります。
燃料は最高級メタン、金属とセラミック合金の機体、空力弾性の輝く翼、9キロ先の人の顔をも見分けることのできるステルス機、しかしその機体に人は乗っていませんでした。そう、この機体は超深部侵入機EDI(エクストリーム・ディープ・インベーダー)、通称エディと呼ばれる人工知能搭載機だったのです。

どうしても人工知能になじめないベンは、CIA情報によるテロ組織の指導者撃滅のために、無茶な行動を起こしてしまいます。そんな彼を冷ややかにスキャンするエディ。
その帰り、落雷に打たれたエディは、よろけながらもなんとかUSSに帰還しますが、人工知能に損傷を受けてしまいます。

次の任務、核兵器阻止のためにタジキスタンに向かったベンたちは、目標に1,000人もの農民がいることに気付き、攻撃を中止しようとしましたが、突然エディが暴走、目標を撃破し、さらに別の目標に向かって姿を消しました。
ベンたちはエディを抑えようと後を追いますが…。

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2006年11月21日

サンダーバード

それが僕たちの使命だから!

サンダーバード2004年(THUNDERBIRDS)
製作国:アメリカ
監督:ジョナサン・フレイクス
製作:ティム・ビーヴァン
製作総指揮:ライザ・チェイシン
原案:ピーター・ヒューイット
キャラクター創造:ジェリー・アンダーソン

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ストーリー
太平洋に浮かぶトレーシーアイランドを拠点とする国際救助隊サンダーバード(ボランティア!!)は、無敵のマシンで世界各地での災害にあった人たちを助けるために今日も出動します。
それをうらやましく思っているのは末っ子のアラン…彼はまだメンバーには認めてもらえず学校に通っていたのです。彼が兄弟たちの活躍を見るのはTVを通じてでした。

春休みが始まる日、アランの元にレディ・ペネロープが父ジェフ・トレーシーの使いとして現れました。
アランと彼の友達であり、サンダーバードを発明した天才科学者ブレインズの息子であるファーマットは、彼女のピンクのとんでもない!車で一路太平洋の基地へと「飛び立ち」ました。途中、任務を終えたばかりのサンダーバード1号、2号と出会い、そのすばらしい機体と飛行にアランは「ボクも乗りたい」と思うのでした。

父親と兄弟たちと再会を果たしたアランでしたが、兄弟たちの任務の話を聞いている内にいたたまれなくなり、ファーマットと格納庫へ行ってしまいます。そこで1号のコクピットで遊んでいた彼らはつい計器を動かし、またしても父親の信頼を失うようなことに…その時1号のコクピット近くに付着していた、ガリウム化合物のことを話すこともできず…これは先の救助活動の時に付けられたもの、その付着物によりトレーシーアイランドは、謎の男フットの潜水艦に位置を知らせてしまうのでした。

フットはトレーシーに恨みを持つ男でしたが、基地を攻撃する難しさより救助隊として出て行ってもらう方が簡単だと、ミサイルを衛星軌道上にいるサンダーバード5号に向けて発射。
突然の攻撃に5号はかわすこともできず被爆、当然のことながら基地からはジュフ以下3人の息子たちが乗るサンダーバード3号が発進…それを見送るアラン、ファーマット、そしてティンティンの3人でしたが、その時、彼らは島近くに浮上した潜水艦から何者かが上陸してくるのに気づきました。
基地には使用人数名とブレインズのみ。
あまりにあっさりと乗っ取られた基地…フットは5号、3号もコントロールを奪い、さらにフットは銀行(えっ、そんなものでいいの?)を襲うために2号を発進させようとします。
孤立してしまったアランたちは、なんとかして基地を取り戻すために行動を開始しますが…。

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2006年11月17日

SFスタークラッシュ

銀河パラダイスへの冒険、伝説のスタークラッシュ・サーガ!

1979年(SF STARCRASH ESCAPE FROM GALAXY3 GIOCHI EROTICI NELLA 3A GALASSIA)
STARCRASH II)
製作国:アメリカ/イタリア
監督:ベン・ノーマン
脚本:ジョン・トーマス
撮影:サンドロ・マンコーリ
特撮:アルマンド・ヴァルコーダ
音楽:ドン・パウエル


ストーリー
そしてあの巨大戦艦完全復活!というパッケージに騙されてしまいました。
確かにあの極彩色の宇宙、巨大戦艦、そして攻撃してくる宇宙艇と、おおっと思ったのですが…あれれ、どこかで見たシーン…あれ、これも、あれも…まさか…。

同じくはるかな宇宙…かな。
夜の帝王(はい?)オラクロン(ドン・パウエル)と惑星エクセロンとの戦いが始まりました。
遠隔操縦しているはずなのに「撃て」「行け」と叫ぶリシンが頑張るエクセロン軍でしたが、圧倒的なオラクロンにそんなのでは勝てるはずもなく、次々と破壊されてしまいます。
エクセロン王はアンタレス同盟に助けてもらうために、特使として自分の娘ベルスター(シェリル・ブキャナン)、そして護衛としてリシン(ジェームズ・ミルトン)を脱出艇で送り出します。しかしその直後エクセロンのバトルシップは大破してしまうのでした。

脱出艇はオラクロンの手を振り切り逃げますが、航行装置の故障のために太古の地球に不時着してしまいます。
そこには能天気に暮らす民族が住んでいて、何かといえば愛の行為に…そういうことを一切知らなかった二人も、次第に感化されその生活を楽しむように…って使命はお二人さん!
カツを入れるためか、二人を発見したオラクロンが村に攻撃開始、二人はそのせいで宇宙に逃げます。

しかし脱出艇でまたしてもいらん行為に没頭していた二人は、オラクロンに捕まってしまいます(もー、どうしようもありません)…と思ったら急にリシンが目から怪光線!!(ええっ)オラクロン絶命!!(なんですと!)…そのまま自爆装置(なぜ知っている!)のスイッチを入れ二人は同盟軍の…って違う、また地球ですか!!
こうして二人は地球で幸せに暮らしましたと…むむむむむ!!!

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2006年11月16日

スタークラッシュ

銀河戦争、宇宙巨大戦艦スターシップSOS!

1978年(STARCRASH)
製作国:イタリア
監督:ルイス・コッツ
製作:ナット・ワックスバーガー、パトリック・ワックスバーガー
脚本:ルイス・コッツ、ナット・ワックスバーガー
撮影:ポール・ベッソン
編集:セルジオ・モンタナリ
音楽:ジョン・バリー


ストーリー
はるかなる宇宙、ある惑星に近づいた宇宙船を謎の赤い光が襲います。
3機の脱出艇を発射した直後、宇宙船は大爆発!軽快なる音楽とともに流れたタイトルは「スタークラッシュ」。

宇宙をまたにかける犯罪者アクトン(マージョー・ゴートナー)とステラ・スター(キャロライン・マンロー)は、宇宙警察に追われていたときに漂流中の宇宙船に遭遇。乗組員を救助しますが、そのせいで逃げ切れず投獄されることに。
しかし、皇帝(クリストファー・プラマー)の命令により宇宙パイロットとしての凄腕の二人は救出されます。行方不明になっている脱出艇と、謎の秘密兵器を隠し持つ、悪の帝王ザースアーンのカウント(ジョー・スピネル)の惑星を探し出すという命を受けたのです。
メンバーは2人のほかに警察の長官(?)とロボットのエル(ジャド・ハミルトン)。

4人は巨大ガーディアンに守られたアマゾネスの惑星、雪と氷の惑星と探査を続けついにその惑星を発見します。
しかしそこには赤いモンスターと原人、そして双子の機械ゴーレムズが襲い掛かってくるのでした。

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2006年11月03日

ザ・ワン

125人の自分、生き残るのは1人だけ。

ザ・ワン2001年(THE ONE)
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・ウォン
製作:スティーヴ・チャスマン
製作総指揮:トッド・ガーナー
脚本:グレン・モーガン
撮影:ロバート・マクラクラン

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ストーリー
死刑囚ロウレスが刑務所から護送されることになりましたが、護送車に乗り込む寸前狙撃されるという事件が発生。
ロウレスは即死、犯人は武装警官の中に降り立ち常人を遥かに越える速度とパワーで蹴散らし、その場から走って逃げ出しました。その速度は80キロを軽く越えていました。がある家の近くで2人の人間に遭遇、その2人は「ユーロウ、MVAだ」と叫び追いかけてきます。
ユーロウ(ジェット・リー)と呼ばれた男は、家の裏庭で腕時計をいじり何かしていましたが、突然その場に何かの「場」が出来上がります。突入したMVAと共に彼らは、警官たちの前からまるでバラバラに分解されるかのごとく消えてしまいました。

この宇宙は多次元宇宙、その数は125個もあり、今いた宇宙はアヌビスと呼ばれる宇宙空間でした。
MVAというのはその多次元宇宙を監視する警察のような組織です。今彼らは第一級殺人犯のユーロウをようやく捕まえたのです。
彼は123個の宇宙で自分自身を殺害し続けていました。
1人の自分が死ぬとそのエネルギーが残りの自分に分け与えられ、更なる高みへと上がることができるのです。そして最後の一人になった時に「全能(ザ・ワン)」になれるとユーロウは言います。そして最後の1人を目前に捕まり、今黄泉宇宙にあるステュクス犯罪コロニーに移動させられそうになっていました。
しかし彼の女なのか、女性がしかけた爆弾によって処刑の直前公開場が爆破、その騒動にまぎれてユーロウは最後の自分がいる宇宙へと移動してしまいました。

同じように死刑囚ロニーを刑務所から移動させようとしている警官たち、多次元宇宙特有の違った世界のため、ゴアが大統領になっていたのがブッシュになっていたりするのと同じく、ここのでの自分は死刑囚ではなくロサンゼルスの警官の1人でした。
襲撃は失敗、ゲイブ(ロウ)(これももちろんジェット・リー)は自分とそっくりの男が自分を狙ってきたことに動揺を隠せません。
さらに傷を調べるために行った病院でも襲われ、しかもその犯人は何も知らない警官に自分自身にされてしまいます。謎の男ユーロウと警官から追われる羽目になったゲイブは、自分の力が飛躍的に上がっていることに気づきます。
彼にもユーロウと同じ能力が備わっているのです。そして彼の前にもMVAの1人ファンチが姿を現すのでした。

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2006年10月20日

ブレインストーム

この研究は情報伝達の概念を覆す快挙になるだろう。

ブレインストーム1983年(BRAINSTORM)
製作国:アメリカ
監督:ダグラス・トランブル
製作:ダグラス・トランブル
製作総指揮:ジョエル・L・フリードマン
原案:ブルース・ジョエル・ルービン
脚本:ロバート・スティッツェル、フィリップ・フランク・メッシーナ
撮影:デイヴィッド・スチュアート、リチャード・ユーリシッチ
音楽:ジェームズ・ホーナー

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ストーリー
10年もの年月をかけ画像、音声に加えて味覚、嗅覚などを感じることのできる装置が完成しました。
ここはノースカロライナのゼネラル電気の研究所です。
リーダーであるリリアン・レイノルズ(ルイーズ・フレッチャー)、共同開発者のマイケル(クリストファー・ウォーケン)、ハル、ゴーディたちは乾杯をし喜びあうのでした。
しかしこの成果は手柄をあせるハルの進言によって、会社のオーナーであるアレックス(クリフ・ロバートソン)の知るところとなります。
まだ不恰好なヘルメットであることと、冷却しなければ使いモノにならないことを問題にするリリアンに、彼は極秘の冷却不要の素子を渡し、マイケルの妻であるカレン(ナタリー・ウッド)に小型化のデザインをするように指示します。
カレンはマイケルの言動に耐えられなくなり別れるところでしたが、仕事は仕事と割りきり共同で開発を進めることになりました。
研究の完成を聞いた政府は、同じ開発をしていたマークス博士を筆頭として、開発に協力を申し出てきますが、リリアンはきっぱりとそれを拒否するのでした。

研究は次の段階に入り、人間の考えていることを記録することができるようになってきました。しかしその実験中、カレンの本心を知ってしまったマイケルは悩んだ末、ある夜、自分の今までの思い出を記録したテープをカレンに手渡すのでした。
そんな中、夜遅く研究をしていたリリアンが発作で倒れます。
その後に残されたテープ、それはリリアンがマイケルに残したメーセージでもある死の記録。

これをきっかけとしてマーマス博士は、研究を我がものにしようとマイケルを研究所から追い出してしまいます。
なんとかリリアンの死の記録を体験したいマイケルは、カレン、ハルたちと協力して外部からコンピューターに侵入を図りますが、そこにあったのはなんと軍の極秘の計画「ブレイントスーム」だったのです。

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ラベル:映画 DVD SF
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2006年10月12日

殺人ブルドーザー

俺は見た。青い光が…青い光が………がくっ。

1974年(KILL-DOZER)
製作国:アメリカ
監督:ジェリー・ロンドン
原作:セオドア・スタージョン
脚本:セオドア・スタージョン
特撮:アルバート・ホイットロック
音楽:ギル・メレ

ストーリー
アフリカ西海岸から300キロ沖合いにある、15平方キロ程度の小さな島に隕石が落下しました。
その島ではWARBURTON社が石油発掘のための基地を建設すべく、工事が行われていました。といっても工事にたずさわっているのは、現場主任のケリー以下、デニス、マック、ダッジ、チャブ、ベルトランの6人。
ケリーは前の仕事でポカをしてしまい、なんとしてもこの仕事を成功させようとしますが、マック、ダッジなど「どうせおれたちは消耗品」と割り切ってしまい行動が鈍い…そんな中、ケリーとマックはブルドーザーD9で崖を崩しているときに、まるで金属のような石に衝突してしまいます。
ケリーは力任せに石を取り出そうとD9を使いますが、マックはその衝撃で石が青い光に包まれるのを目撃、しかも光はD9に吸い込まれていきました。マックもまた光に包まれ倒れてしまいます。

その夜、マックは「青い光が…」とうわごとのようにつぶやきながらこの夜を去ります。
その言葉が気になったケリーは深夜D9を調べに行きますが、D9は暴走し、とっさに燃料パイプを切ることで、危うくひき潰されるところから助かります。

次の日整備士のチャブから異常はないと言われながらも、使う気がないケリーでしたが、ベルトランが無断で使用、その結果再び暴走を始めたD9は通信機を踏み潰し、ベルトランを乗せたまま山の中へ入って行きました。
慌てて追いかけるケリーは、山の中でD9に追い掛け回され、ついに踏み殺されてしまうベルトランを目撃するのでした。
信じられないままに残りの連中に説明するケリー、そして彼らを狙って施設を破壊し始めるD9!
D9はダッジの言うとおりリモコンなのでしょうか、それとも謎の青い光の仕業なのでしょうか、次々と殺されてしまう作業員たちに生き延びるすべはあるのでしょうか。

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ラベル:映画 SF パニック
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2006年10月09日

ドゥーム

用心を怠るな!悪魔は滅ぼすものを求め歩いている。

ドゥーム2005年(DOOM)
製作国:アメリカ
監督:アンジェイ・バートコウィアク
製作:ジョン・ウェルズ、ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド
原案:デヴィッド・キャラハム
脚本:デヴィッド・キャラハム、ウェズリー・ストリック
撮影:トニー・ピアース=ロバーツ
音楽:クリント・マンセル

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ストーリー
2026年、ネバダ砂漠を調査中の考古学者が火星の古代都市への通路を発見、それはアークと呼ばれました。
なぜアークが作られ、作った人々が滅びたのか…20年後も謎のままでした。

火星ユニオン宇宙社、オルドゥヴァイ研究所で研究を続けていたカーマック博士から、極秘研究6627号の被験者が脱走、施設を封鎖するように緊急連絡がありました。

カリフォルニア海兵隊、特殊作戦本部に指示が飛び、休暇を楽しみにしていた隊員たちは博士たちを確保するために借り出されることに成りました。
出動する部隊は緊急応援部隊RRTS、隊長のサージ(ザ・ロック)以下、ポートマン、デューク、キッド、ゴート、デストロイヤー、マック、そしてラボいる考古学者サマンサとは恋人の関係にあったリーパー(カール・アーバン)の精鋭8名。
彼らはアークを通じて火星に到着。さっそく封鎖された施設の中に入り、カーマック博士たち6名の研究者たちを探し始めるのでしたが、すでに博士たちに何かに犯され、常軌を失って襲い掛かってくるのでした。一人、また一人と隊員を失っていく中、サージとリーパーの意見が微妙に食い違ってきます。そして危険を感じたサージはついに…。

一方サマンサは残されていたデータから、染色体を1本増やすことによって超人化出来ることを突き止めます。しかし、それにはクリーチャー化する危険性もあったのでした。
増え続けるクリーチャーたちに追い詰められたサマンサとリーパーは、超人化の薬C24を打つ決心をするのでしたが…。

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2006年10月03日

バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー

ハロウィーン、火星人大襲来の放送の真実とは。

バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー<特別編>1984年(THE ADVENTUERS OF BUCKAROO BANZAI ACROSS THE 8TH DIMENSION SE)
製作国:アメリカ
監督:W・D・リッチター
製作:W・D・リッチター、シドニー・ベッカーマン、ニール・カントン
原作:アール・マクラーク

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ストーリー
バカルー・バンザイ(ピーター・ウェラー)は日本人の父、米国人の母の間に生まれた、東洋と西洋の血を持つ天性のマルチ人間でした。
天才神経外科医になるだけでは飽き足らず、放浪しつつ武道と素粒子物理学を学び、先鋭的な科学者仲間とロックバンド「香港騎士団」を結成していました。

そんな彼が今回挑むのはヒキタ教授が作った高速ジェット・カー、テキサスの高原で時速800キロもの速度で山に突っ込んだバンザイは見事次元を壁を越え8次元の世界に、しかし無事向こう側に出たジェット・カーの車体の下にへばり付くようにくっついていたのは明らかに生物でした。
バンザイが音速に続き次元の壁を突破した!このことはすぐさまTVで伝えられ、精神病院に入れられているジョン・ウォーフィン卿(ジョン・リスゴー)の知ることとなりました。彼は1938年にヒキタ教授と次元の壁を越える実験をしていた人物でしたが、事故で次元の半分を超えるだけに、その時から彼は…ウォーフィンになったのです。彼はグローバーズ・ミルにある推進システム会社のヨーヨーダインのジョン・ビッグブーティ(ホントは「テ」)に連絡をとり、看守を殺して出て行ってしまいました。

一方この実験を見守っていた異星人の宇宙船は、バンザイに異星人が判る方程式を電話で転送。バンザイは人間に混ざっている異星人がいることを知ります。
ウォーフィン率いる異星人赤族は、上空に待機している黒族ジョン・エムダールから8次元に追放された連中だったのです。ところがバンザイたちが8次元に行くことが出来る次元振動装置を作ったために、これを利用して8次元から元の世界に、そしてエムダールを倒そうと目論んだのです。
さらにエムダールはバンザイにお前たちがこんなことをするからだ、さっさとウォーフィンを倒せ、1日経っても駄目な場合はアメリカの上空からソ連を攻撃するぞ!と脅しをかけてきます。
やむなくバンザイは「香港騎士団」の仲間や医者仲間のシドニー(ジェフ・ゴールドブラム)、そして親衛隊のBB隊の協力を得てウォーフィンたちに立ち向かうのですが。

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ラベル:映画 DVD SF
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2006年10月02日

アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ

それは突然の出来事だった。何の前ぶれもなく…。

アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ1999年(THE ATTACK OF THE GIANT MOUSSAKA)
製作国:ギリシャ
監督:パノス・H・コートラス
製作:パノス・H・コートラス
脚本:パノス・H・コートラス
美術:マリアンナ・パパゲオーギウ

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ストーリー
ギリシャのプシヒコ午後8時…ギリシャ最年少大臣のシニー・ブダラス大臣は、アニータ夫人とうまくいかず今日もプール前で大喧嘩。そんな2人に嫌気がさした息子のアリーは、今日の夕食であったギリシャの伝統料理ムサカの1切れを持って、外にいる犬にあげに行きました。
運の悪いことに、ちょうどそこにカラフルな宇宙船が飛来、乗っていたゴーラを転送しようとしますが、彼女の分子を再構成するときにムサカと交じり合い、さらにホワイトソースの成分が過剰に反応、結果ムサカは巨大化し、しかも自我を持って動くようになってしまったのです。

慌てた宇宙船はいったん36光秒はなれた位置に移動したものの、ゴーラのみが星に帰るために必要な「銀河の超曲面」を覚えているために、彼女の存在なくしては星に帰ることもできないことが判ります。
やむなく彼女たちはゴーラを分離することの出来る「海」へとムサカを誘導することにしました。

しかしその間にも巨大化したムサカはギリシャ中の町々を破壊、人々を襲い始めていたのです。
科学者の分析によるとナスやひき肉を使いつつも成分は不明、その表面やほとばしる破片に触れると高熱で火傷をしてしまうのです。
HI!TVのレポーターエヴィはスクープをものにするために、アテネ宇宙研究所のアレクシー博士を訪ねようとしますが…。

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ラベル:映画 DVD SF コメディ
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2006年09月28日

マンタ

超深海10,000フィート、巨大獣マンタ出現…どこに?

1989年(LORDS OF THE DEEP)
製作国:アメリカ
監督:メアリー・アン・フィッシャー
製作:ロジャー・コーマン
脚本:ハワード・R・コーエン
撮影:オースティン・マッキニー
音楽:ティム・ベレンホルツ

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ストーリー
2020年、地球ではもはや地上に人が住めなくなり、海底へと移住を計画していました。
ここは深海にあるマーテル社のネプチューン基地。
今ここではクレア博士が発見した、謎の生物に関しての調査が行われていましたが、社はクルーに引き上げ命令を発動させ、入れ替わりに別のクルーを派遣することに決定します。
しかし潜水艇でやってきた別クルーは、突如として襲ってきた地震のために遭難し、さらに何物かに襲われてしまいます。

一方基地でも地震のために通信、レダー装置が破壊されされてしまいました。
修理のために外に出て行ったチャディックは突然通信を途絶えさせ、戻ってきた時にその潜水スーツの中に入っていたのは謎の物体。クレア博士が調べていた生物と同じものが入っていました。
チャディックが変化してしまったのでしょうか、それとも…その生物は基地内の水槽で進化をとげマンタに(は見えません!)…基地の司令官ドブラーは脅威を感じ、酸素供給を止めてしまいます。しかしその生物は水槽を破り、配水管の中に逃げ込んでしまいます。
生物は不思議なことに、地震の際に腕に傷を受け謎の信号を受けたクレアとの接触を試みようとしていました。
やがて基地内でクルーが死んでいく事件が発生しますが、クレアは一人信号に導かれて探査艇で深海の中へ…そこにいたのは人間たちと共存の道を歩みたがっていた平和的エイリアン、そして近々かつてない地震が基地を襲うことを教えてくれます。
それを知ったクレアは再び基地に戻りますが、基地では秘密を守るためにクルーを殺していくドブラー司令官の姿が…。

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2006年09月13日

アンドロメダ…

601…生物学的危機は回避できるのか!

アンドロメダ…1971年(THE ANDROMEDA STRAIN)
製作国:アメリカ
監督:ロバート・ワイズ
製作:ロバート・ワイズ
原作:マイケル・クライトンの『アンドロメダ病原体』
脚本:ネルソン・ギディング
撮影:リチャード・クライン

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ストーリー
1971年、ニューメキシコ州ピードモンド、人口68名の小さな町にスコープ衛星が落下しました。
カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から、調査に向かったケイパー1は突如連絡を途絶えます。軍は極秘にワイルドファイヤー警報を発令、ただちに5人の人間を招集するよう命令が下りました。

現在入院中のカーク教授を除く4人は、今していることを中断させられ、ネバダ州にあるワイルドファイヤ研究所に集められました。
ここは周囲半径180キロに住民がいない研究所でした。数年前にこのような細菌による対策を行うために、4人の1人ストーン博士発案により地下に建造されたもので、最終手段として核爆弾の自爆装置までついています。

ストーン博士とホール博士は、防菌服を身に付けピードモンドへ。
住民たちは瞬間的に死んでいるものもいれば、何かしら行った後に死んでいるものまで様々でした。共通していることは血液が、そう体内にある5リットルの血液が、結晶化しているということでした。とそのとき、赤ん坊の泣き声が!
顔を見合わせ、ある家に飛び込んだ2人は、ベッドの上で泣き叫ぶ赤ん坊を発見…さらにその子を搬送中にふらふらになった老人が現れるのを目撃します。ピードモントの生き残りはこの2人だけでした。

彼らとスコープ衛星は研究所に搬送され、科学者たちは16時間もの検疫を受けて地下5階の研究施設に、町を襲ったのははたして細菌だったのでしょうか、赤ん坊と老人が生き残ったのは何故?
2人の共通点はいったいどこに、今4人の科学者と謎の病原体との戦いが始まったのです。

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posted by 白くじら at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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