1944年(LIFEBOAT)製作国:アメリカ/イギリス 監督:アルフレッド・ヒッチコック 製作:ケネス・マッゴーワン 原作:ジョン・スタインベック 脚本:ジョー・スワーリング 撮影:グレン・マックウィリアムズ amazon.co.jpで詳細を見る。 |
第2次世界大戦時…突然のUボートの襲撃によって船から投げ出された人々は、1隻の救命艇に集まります。
ゆとりをもって乗り込んだジャーナリストのコニー・ポーター(タルーラ・バンクヘッド)がタバコを吸っている中、泳ぎ着く技師コバック、スパークス、そして足を負傷している水兵ガス(ウィリアム・ベンディックス)と看護士のマッケンジー、コニーの友人のリットンハウス…続いて黒人コックのジョーが赤ん坊を抱いたヒギンズ夫人を抱いて泳ぎ着きました。
そして最後に現れたのが、撃沈されたUボートの乗組員のウィリー(ウォルター・スレザック)でした。当然、突き落とすか乗せるかで意見が分かれましたが、多数決によって彼はそのまま艇に乗ることになりました。
ほかに生き残りもなく次の日…コバックの指示でバミューダへ向かうことにしたもののコンパスのない今、はっきりした進行方向も判らない状態でした。
そんな中、ガスの容態が悪くなりこのままでは死んでしまうことが判ります。
軍医であったというウィリーがガスの足を切断することになりましたが、そのことによって彼は乗組員の信頼を勝ち得ることに、彼はバミューダは別の方向だと自信たっぷりにつげ、艇は進行方向を変えるのでした。
その夜、火星の位置から違う方向へ向かっていることに気づいた彼らは、ウィリーが密かにコンパスを持っていたことに気づきます。
しかしそのことを詰問する暇もなく、突然襲い掛かってきた嵐、彼らは生き残るためにウィリーの指示で荷物や飲み水を捨てるのでしたが…。
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